麻雀大臣 さん プロフィール

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麻雀大臣さん: 日本プロ麻雀協会 武中進の色々な呟き
ハンドル名麻雀大臣 さん
ブログタイトル日本プロ麻雀協会 武中進の色々な呟き
ブログURLhttp://susumutakenaka.blogspot.jp/
サイト紹介文日本プロ麻雀協会の武中進による麻雀や麻雀界についてのお話。 麻雀プロ対局動画リンク集もあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供153回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2016/12/15 01:58

麻雀大臣 さんのブログ記事

  • 麻雀漫画について書いてみる⑭ 幻刻の門 新撰組70’s
  • 今日紹介するのは「幻刻(とき)の門 新撰組70’s 」近代麻雀にて連載されていた、まあ比較的マイナー作品でしょうか。幻刻の門 新撰組70’s (1)【電子書籍】[ 菊地昭夫 ]価格:700円 (2018/4/6時点) 2008年、主人公津田ナオトは麻雀で6連勝した後、負かした男から鉄パイプで殴られ意識不明となった。そして目覚めた時、彼はなぜか昭和43年にタイムスリップしていたのである。書籍等で知るだけの存在だった阿佐田哲也や若 [続きを読む]
  • 麻雀漫画について書いてみる⑬ 幻に賭けろ
  • 今日紹介するのは麻雀漫画の嶺岸信明先生の90年代の名作「幻に賭けろ」。嶺岸先生といえば超長期連載の「天牌」のイメージが強いですが、他にも多くの名作を作ってます。ちなみに麻雀漫画の単行本刊行数日本一の漫画家がこの嶺岸先生です! 親の預金100万円を勝手にひきだしてやくざの経営する雀荘に勝負にむかった正真正銘のクズ男、三島麻紀男。だがその勝負にてたまたま出会った麻雀プロの頂点に立つ男、雀聖・藤峰昴に完敗 [続きを読む]
  • 会社員麻雀プロ FXをやってみようかと考え中
  • 最近、今後のお金について色々と考えるところがある。会社員としてもっと頑張りたい麻雀プロとしてももっとお金稼ぎたい(当ブログが頻繁に更新されている最大の理由はそこです。お金にならないと判断したらその時点でやめる予定なので、たまにでも読みたい方は本気でご協力をポチっと・・・^^;)節税もしたい。今年からiDeCoとかも検討しつつ、、、 と色々と考えているのですが、その中で改めて巷で「これをやるべき」「低リ [続きを読む]
  • 「東風荘」「はこパラ」が終了、、、時代の流れってやつですかね
  • 昨年末に麻雀プロ達に一つの時代の変化を告げる大ニュースが流れてきた。「東風荘」終了へ オンライン麻雀の老舗、21年の歴史に幕http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/02/news077.html 僕は実は東風荘もそんなにがっつりやりこんだ派ではない。東風荘が誕生した1997年頃、僕は既にフリー雀荘デビューをしていたので、「麻雀打ちたきゃ雀荘行く」という男にこの時既になっていたのだ。でも当然プレイ経験はそれなりに [続きを読む]
  • 個性ってやつについて その2
  • 前回「個性」について記事を書いたんですが、ちょっと続きを書いてみようかと。別に特に考えてなかったのだが、先日の女流名人戦の決勝見てて思うとこがあったので。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2018/04/blog-post_6.html 前回書いたとおり個性というのは経験をつみ技術を磨いた後、独自の道を探し出して更なる高さを目指した結果生み出された”邪道の部分”、つまり「幹にそって真っ直ぐ伸びた後の最後の枝分かれ」の [続きを読む]
  • 個性ってやつについて
  • 麻雀ってゲームに個性を求める人って結構多い。「オリジナルの打ち方」「自分だけの打ち方」まあ良く聞く話でしょう。以前に仲林圭の紹介記事を書いたときに、仲林の事を「究極の王道」と書くと同時に、邪道=個性と言う物の本質についても少々ふれました。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/06/8.html 上記記事より抜粋競技選手はいつだって「一番」を目指して鍛錬をしている。そしてその為にまず基礎=中核となる王道、 [続きを読む]
  • フリー麻雀での出来事 その5 箱下清算のアリ・ナシ
  • 先日某店でフリー打ってたら、対面のお父さんがハコ寸前から親国士と満貫のダブロンくらって大往生してた。箱下清算用のマイナス棒(黒棒)も総動員して払おうとしたが、さすがに5万点にはたりず。結局2着目に8000点払い、トップには8000点払って4万点は借り、という形で清算していた。この店では箱下もキッチリ清算する。その為に放銃したお父さん、その1戦にて先立つもの等の諸事情により帰宅。「ここまでの大往生は中々にお目に [続きを読む]
  • 第17期雀王戦が開幕しました
  • 題名の通りでございます。第一節の同卓者は渋川難波・吉田基成・矢島学の3人。僕の着順は1423のサイクルヒットで▲7.7まあ可も無く不可も無し、って所ですね。https://twitter.com/ClubNPM/status/980375208933523456 今節についていえば特に大きく後悔してる半荘も無し^^;というか、極端なまでに大物手和了が出捲くる展開が多かったしリーチ等も早かったので、微妙な判断を必要とされるポイントが少なかった、が正確^^; [続きを読む]
  • 第17期雀王戦が開幕します
  • ※全選手敬称略です4/1(日)から第17期雀王戦が始まります。それにあたりまず先日ツイッターでもちょっと出したクイズを。選手皆が何よりも恐れる「降級」ですが、協会選手にて「降級」を過去一度も経験していない選手、新人も含めればまあそこそこの人数の該当者がいますが、これを協会在籍年数の長い順で並べると以下のランキングとなります【降級経験0のキャリア長い人ランキング】① ??② ??③ ??④ 鈴木たろう ⑤ ??⑥ ??①② [続きを読む]
  • 「読み」という技術に対する考え方のトレンド推移
  • 読みという技術はどうしても曖昧さをはらむスキルであるのは否めない。まず「相手が自分とある程度は近い思考での手牌進行をしている」という前提がある以上、そこが崩れてしまうと役に立たないケースが出てくる。実際のフリー雀荘とかで、捨て牌読みをした結果、逆にトンデモ手筋につかまる、というケースは僕も何度も経験したことはあるわけで・・・^^;放銃した瞬間に「何だそりゃ(ーー;)」となるわけである。そしてそれよ [続きを読む]
  • 実際に選手の本音が気になるお話
  • これはちょっと一部競技選手だけからの目線の話なのかも。いや、僕だけの目線なのかもだけどwタイトル戦の決勝ってやつはいつ見ても何というか若干の悲壮感を勝負の中に感じてしまう。大きなタイトル戦であればあるほど、誰が勝ったにしても負けた3人の気持ちに察するに余りあるからだ。競技選手をある程度続けて、ある程度の自分の実力に自信と不安を持ち、ある程度の評価をもらってる、そんな人間が思うことは基本ただ一つ「勝ち [続きを読む]
  • 麻雀漫画について書いてみる⑫ 兎-野性の闘牌-
  • 今日紹介するのは伊藤誠先生の「兎-野性の闘牌-」兎(1)愛蔵版 野生の闘牌 (近代麻雀コミックス) [ 伊藤誠(漫画家) ]価格:864円(税込、送料無料) (2018/2/17時点) いじめられっこの高校生・武田俊が高校生代打ち集団ZOOに入り、麻雀を通して成長していくストーリー。美麗な絵と、超能力じみた特殊能力を持った個性的なキャラクター達により一世を風靡した名作であり、アーケード、家庭用ゲーム、パチスロ化もされている [続きを読む]
  • 女流雀士についてもちょっと考えてみる その3
  • さて前回の続きhttp://susumutakenaka.blogspot.jp/2018/03/blog-post_16.html 2回ほど書いた記事の締めに「ぶっちゃけ男性プロ目線から女流プロについて」を書いてみようかと。いつもどおり100%私見なので苦情は受けませんwまず男性から女性への嫉妬ってのはどの時代もこの業界少なからずあると思われます。根本的な部分として、まあこの業界にかかわった問題ではなく、実績をあげる=比例して仕事や名誉をもらえるわけではな [続きを読む]
  • 女流雀士についてもちょっと考えてみる その2
  • さて、こちらの記事の続き。女流プロって存在が業界にとってどのような必要性があるか、って点について一方的な私見をwhttps://susumutakenaka.blogspot.jp/2018/03/blog-post_14.html まず建前無しの一般論、「女性が集まるところには男性も集まる」という点w人間というか生物として、脳内の神経伝達物質の関係で「そうなっちゃってる」というわけですね。女性の人を集める力、クリーンなイメージ、これらが商業的にも必要だか [続きを読む]
  • 女流棋士のとあるニュースから女流雀士についてもちょっと考えてみる
  • いつも通り100%の私見なので苦情等は特に受け付けません(^^;)あと基本的に記事内は全て敬称略です。いま世間を騒がせている将棋界の新星 藤井聡太,ちょっと前に史上最年少での一般棋戦優勝も成し遂げ世間の話題をかっさらった(しかもその中でも最大級規模の朝日杯オープンだというのだから凄い)。が、将棋をある程度知ってるファンがそれよりも注目してたかもしれない同時期のこんなニュースがあった。まあ歴代中学生棋士の方 [続きを読む]
  • 日本オープンで負けたときあるある(某池崎風)
  • 3着、1着、2着、ときて迎えた4回戦東2局南家 5巡目にていきなりこんな聴牌二二二七七七⑧⑧⑧2377 ドラ 2この巡目にして安目6400の両面聴牌。無論ダマ。まあこれがもしもタンヤオもドラも無ければ場況次第じゃリーチも考えるが・・・とか思ってたら次々巡あっさり7引いてドラの2切ってスッタン聴牌二二二七七七⑧⑧⑧3777 ドラ 2となった直後、さきほどまで8000の和了牌だった4を東家が切る。そしてその次巡に引か [続きを読む]
  • どんなに鍛錬しても弱くなることがある その2
  • 前回の続き。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2018/03/blog-post_7.html ちなみに前回記事のような対話形式の文章は面倒なのでいつもの文体に戻します。あとここからは麻雀をメイン題材にして話を進めます。だって麻雀プロのブログだもんwさて改めて、何故「一生懸命勉強して練習しても弱くなる」という事象が発生するか、このメカニズムについて。これには大きく3つの理由がある。以前に書いた日記の内容と思いっきりかぶる [続きを読む]
  • どんなに鍛錬しても弱くなることがある その1
  • ちょっとまずはこの話題から渡辺明棋王、A級から降級決定https://www.asahi.com/articles/ASL325JSXL32UCLV012.html?iref=comtop_list_nat_n01 渡辺明って名前は将棋ファンならだれもが知っているだろう。史上4人目の中学生棋士(達成者は他に加藤・谷川・羽生・藤井の4人)、30代半ばにしてタイトル獲得数は既に歴代5位、将棋界最大級の名誉である「永世」についても竜王・棋王と2つ持っている。ちなみに複数の永世称号を獲得 [続きを読む]
  • そうです、私も、きざんでみたくなった・・・
  • さて先週金曜、ネット麻雀「天鳳」の超カリスマプレイヤーとして知られる「ASAPIN」こと朝倉康心さんが最高位戦への加入(リーグはB1から)を表明。http://jan39.com/asapin/ご報告 少々前に同じく天鳳のカリスマプレイヤー「すずめクレイジー」さんが連盟にB2リーグから加入した時も大きな話題になったが、それに続いての物となる。なんというか、最高位戦は昔からこの手の人材確保について柔軟な団体で、この点はうちももっと [続きを読む]
  • 思い出の雀荘について書いてみる : 仙川オレンジハウス
  • 初めてフリー雀荘にいったのは高校2年生の時だった。(まあ年齢の細かい事は気にせずに^^;)高校の麻雀友達に誘われ雀荘に行ったらいきなり知らない人と打たされたのはよく覚えている。店は今は閉店している渋谷の「ベガ」日本初の女流麻雀プロ「浦田和子」さんのお店だった。後に人生で初めて雀荘でメンバーやったのもこの店である。何人かこの店で顔を知って今でも親交がある人もいる。協会の木原さん(この時木原さん20代、 [続きを読む]
  • 競技選手が一番恐れる物の一つ
  • 第12回夕刊フジ杯争奪麻雀女王決定戦は協会の水口美香が優勝。これにより協会員が4年連続の獲得である。https://twitter.com/mondotv_m/status/966971966258266112 ちなみに過去の協会員による獲得履歴は以下の通り。第2,3期 成瀬朱美第7期 水瀬千尋第9期 上野あいみ第10期 豊後葵第11期 水瀬夏海第12期 水口美香過去12期中協会員の獲得が6人(計7期)、これは結構凄い数字だ。さて、今回の最終戦は夕刊フジ杯史上にも残 [続きを読む]