麻雀大臣 さん プロフィール

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麻雀大臣さん: 日本プロ麻雀協会 武中進の色々な呟き
ハンドル名麻雀大臣 さん
ブログタイトル日本プロ麻雀協会 武中進の色々な呟き
ブログURLhttp://susumutakenaka.blogspot.jp/
サイト紹介文日本プロ麻雀協会の武中進による麻雀および麻雀界についてのお話
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供176回 / 339日(平均3.6回/週) - 参加 2016/12/15 01:58

麻雀大臣 さんのブログ記事

  • 麻雀人口増加にむけた大きな一歩
  • 日本プロ麻雀連盟と、イオンの子会社であるイオンファンタジーが、健康麻雀の普及に向け、業務提携を結んだというニュースが、今週大きな話題になっている。これは本当に凄いし、素晴らしい。これを形にした森山さんの手腕は本当にさすがだと思う。こういった力については業界内に右に出る物はいないだろう。まずはシニア層向けがメインになってくるだろうが、若年層も含めた麻雀人口増加に向けて今後もぜひ拡大してほしい。https: [続きを読む]
  • ブログ開始から1年過ぎてもまだ達成されていない願い
  • 当ブログを本格的に書き初めて、気付いたら1年以上過ぎていたらしい。(開設はもっと前だったが)一つの区切りを突破した事はちょっと嬉しく思う。この一年思えば緩い話も真面目な話も色々書いた。書き始めた時から思ってたけど、やっぱ一年くらいは何の問題も無く書けた感がある。「十数年麻雀プロと会社員やってきた自分だからこそ書ける事が幾つかあるかなあ」とか思ってはじめたが、思いのほか書きたい事がいっぱいある事に、 [続きを読む]
  • 鈴木たろうの底知れない恐ろしさ (第16期雀王決定戦より)
  • 第16期雀王決定戦は前回の日記でも取り上げた金 太賢が優勝、4回目の挑戦にて悲願の雀王の称号をついに獲得、最終日の内容も新王者に値する堂々たる物だったと思う。そして敗れた3者もそれぞれの麻雀で存在感を示した最終日だった。3日目に続きチャンスに恵まれない中、精度の高い堅実な麻雀でその実力を見せた田内、「サボらない麻雀」をテーマに最後まで場をかき回し金を追い詰めた角谷、そして鈴木たろう今回の最終日、色々な局 [続きを読む]
  • 第16期雀王決定戦がいよいよ終わる
  • 第16期雀王決定戦の最終日(16回戦〜20回戦)がいよいよ明日、つまり今年もいよいよ協会No1が決まるわけである。15回戦終了時のスコアは以下の通り。鈴木たろう +129.3金太賢 +31.6田内翼 ▲81.6角谷ヨウスケ ▲82.3たろうがリードをしてはいるが、協会ルールともなると全然わからないポイント差、実際に昨年、角谷はこれくらいの差を残り半荘2回でひっくり返しているわけだし。ただまあ現状はたろうと金が優勝候補となっている。 [続きを読む]
  • 麻雀プロになったきっかけをくれたとある同級生
  • ちょっと前回の日記に続いて学生時代の話を書こうと思う。僕が麻雀プロになり、日本プロ麻雀協会に入ったきっかけ、まさにそのきっかけといえる一人の男としりあったのも青山学院だった。協会第一期新人王であった「宇野達矢」という男である。彼と初めて出会ったのは中学生の頃、ゲーム好きの我々はなんとなくウマがあい仲良くなり、高校の時に再度同じクラスになった際、ともに麻雀にのめりこむ事となった。多くの同級生がいた中 [続きを読む]
  • 学生時代ってやつをちょっと振り返った一日
  • 2017年11月5日たまたまその日に原宿の方で買い物をしたついでに、青山学院大学の文化祭にちょっと行ってきた。僕が中学・高校・大学生活を送った母校である。幾つかの建物が建替えされていた。 特に三年間を過ごした高等部が丸々建替えされていたのはちょっとびっくり。 まあただ一方で、自分が多くの時間を過ごした屋外プール等は20年たってもそのままだったことにも逆に驚いた。、、、こう見えて自分は中学そして高校2年までは [続きを読む]
  • 麻雀プロのネット対局についてのお話 その4
  • 放送対局について、競技選手間でもよく話題になる点として「どの程度自分の手牌を数字どおりに並べるか、そして天地を揃えるか」という点がある。放送対局をする際には当然の話だが自分の手牌を映すカメラがセットされ、多くの視聴者がそれを見ることになる。その際に視聴者の目線に立って考えるのであれば、牌は出来るかぎり数字の通りに1234,,,とマン・ピン・ソウ別に並んでいた方が好ましいし、牌の上下も揃っていた方が良い、 [続きを読む]
  • ネット麻雀とリアル麻雀 その2 ネット雀士の傾向について思う事
  • さて、前回の続きhttp://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/10/1.html なお200%私見なので苦情は特に受け付けませんwネットの打ち手に結構多く見られる傾向だが、一言で言えば「シンプルな進行を好む」という点である。・シンプルな攻め:先手両面はリーチ・シンプルな守り:点数状況的に放銃がダメならばほぼ全てオリる(安全度を読む、等はあまりしない)・シンプルな押し引き : 先手即リー、後手ベタオリちなみにこれは極 [続きを読む]
  • 笑顔と歌声で世界を照らし出せ
  • 数年前の事だった。協会の後輩であり長年の友人だった仲林圭から突然連絡があった。仲林「既に言ってる通り、3ヶ月後に俺結婚式するんだよね。んで、二次会のサプライズでももクロを踊ろうと思うんだ。というわけでこれから式の間まで練習するからよろしくね」何が”という訳”なのか、まったくもって意味不明だったが、長年の付き合いだった彼の一生に一度の晴れ舞台、その願いをむげに断ることはさすがに気が引けてOKしたわけ [続きを読む]
  • 麻雀界に生きる男性と女性の違い
  • 麻雀業界で働く男性と女性には結構な待遇差がある。まあこの業界の男女構成比が大きく偏っている点から、「女性は業界にいてくれるだけでイメージ向上につながる」というのは事実であり当然といえば当然だ。早い話が雀荘メンバー男性と女性には結構な給料格差のある店が多い。特に男性アルバイトの待遇というのはここでは書けないようなひどいものもある。プロにしたって、男性と女性では採用基準にも大きな差があるし、もらえる仕 [続きを読む]
  • ネット麻雀とリアル麻雀 その1
  • ネット麻雀が麻雀業界で大きく注目されたのはやはり13年前、とつげき東北氏の「科学する麻雀」が大ヒットした時だろう。そもそも、その数年前から麻雀界は「デジタル」という造語が流行していた。最強戦で優勝した「デジタルの申し子」こと長村大プロの活躍、片山先生の漫画「牌賊!オカルティ」のヒット、それらを通して「”流れ”や”勢い”といった数値的根拠のない事象の排除」という概念が生まれた中で、上記の科学する麻雀は [続きを読む]
  • 序盤に重要なスキルが終盤は害になるケースがある というお話
  • 以前にこんな記事を書いた「実は終盤よりも序盤の方が選択が難しい」アナログゲームには「序盤」「中盤」「終盤」という段階があり、一つのゲームでありながら、各段階で求めらるスキルは実は結構異なる、という内容だ。https://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/07/blog-post_21.html麻雀というゲームは総合力のゲームである。序盤の達人であり終盤の達人、という人が真の王者ではあるが、そこまでのレベルというのは競技選手でも [続きを読む]
  • 麻雀も人狼も関係ない雑学話 その8:総選挙について色々と
  • 衆議院総選挙、10/22投票、、、、正直に、今回って結構色々な決断がせまられそうな時期である一方で、「どこに入れてもなあ、、、」って感覚も否めない。けどまあ投票はしますよ。国民として。とまあその一方で、選挙関連で最近話題になったこのニュースAKB選挙の投票券抜き、山にCD585枚廃棄https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00050037-yom-sociまあぶっちゃけ気持ちはわかりますよ。これだけの枚数購入する人 [続きを読む]
  • 「ミスをしたくてする奴はいない」 ドラッガーの名言
  • 以下の動画をごらん頂きたい。https://twitter.com/tubo27/status/913996115921350656これは協会の先輩、出本誠司さんの動画である。麻雀を打つひとなら、このリーチモーションがいかに洗練されたよどみの無いものであるかわかるだろう。出本さんは僕の一年先輩であり、僕が学生自体に働いていた雀荘の先輩でもあった。(もう何年前だろ・・・)そして麻雀プロの鑑であるが如くのとにかく美しい打牌フォームに定評がある人であり、 [続きを読む]
  • 「麻雀」「カタン」「人狼」とかのセンスの有無のお話
  • 昨日、スリアロ関係者にてボードゲームをしたのだが、久しぶりに「カタン」をやった。これは簡単に言えばサイコロをふって各自が資材を集め、それを元に家とか城を作ってポイントを増やすゲームで、数年前に麻雀プロの一部で流行したのである。僕も結構やりこんだ。さてこのゲームを麻雀プロ数名でやり始めた時、ちょっと面白い現象が見えた。「人によるセンスの差」というヤツが明確に現れたのである。皆がいっせいにこのゲームの [続きを読む]
  • 第16期雀王決定戦がいよいよ始まる
  • いよいよ明日から第16期雀王決定戦が開始となる。決勝面子は以下の四人角谷ヨウスケ(現雀王)鈴木たろう(Aリーグ1位)田内翼(Aリーグ2位)金太賢(Aリーグ3位)先期に鈴木たろうを大逆転で下し初戴冠となった現雀王の角谷、対して「あんなに悔しい負けは無かった」と語った鈴木たろうの今期にかける思いは特別な物だろう。一方で数回の決定戦進出を経験しながらも未だに優勝未経験の金、そして関西若手のホープ、関西のタイトル [続きを読む]
  • 麻雀界の結婚事情 その2 同業者結婚について 
  • 以前にこんな記事を書いたりした。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/02/blog-post_10.htmlそてその一方で、ツイッターにて先日こんな話題が出ていた。「麻雀界は同業者結婚が多いイメージがある」・・・・正直にこれに対してYesかNoで応えるなら、僕の最終的な答えは「No」である。ちょっと今日はそんな「同業者結婚」について書こうかと思う。まず、ここ数年、麻雀プロ同士の入籍の話題が出てきているのは事実である。(以 [続きを読む]
  • 私設リーグに参加してみて感じた「時の流れ」というヤツ
  • 今年開催されている「麻雀の頂・朱雀リーグ」という物に現在参戦している。RMUの仲川翔がTwitterで呼びかけたことで開催が決まった物であり、団体をまたいだ40名以上のプロと天鳳位の独歩さんを加えたリーグ戦形式の戦いとなっている。https://mj-news.net/news/201709217706010/7(土)も参戦し3着、4着、3着とフルボッコ。現在△86.3でちょっと厳しい。まあ残り頑張りますが、、、、https://twitter.com/suzaku_league/status/9166 [続きを読む]
  • 「タイトルの勝ち方」って言葉をたまに耳にするが
  • さて麻雀についての細かい記事を書いても世間の反応が薄かったので(涙)、前々回の記事の続き、今年の女流最高位決定戦を見て思った事の続きをちょっと書きたい。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html改めて大澤ふみなについて別記事で書いたように、彼女は今回が公式タイトル戦で5回目の決勝、しかも4種類目のタイトル戦における決勝だった。改めての快挙だが、ここでも惜敗となった。※過去にMONDO21主催 [続きを読む]
  • 麻雀も人狼も関係ない雑学話 その8:双子同士の争い
  • このブログを訪れた方の中にひょっとしたら知らない人がいるかもしれないから書いておくと、武中進は双子である。兄の武中真も麻雀プロであり、麻雀業界初の双子プロである。思えばヤツと僕は、同じ小学校を出て同じ中学を出て同じ高校を出て同じ大学を出て(何故か僕だけ5年生をやったが)そして同じく麻雀プロにもなった。ここまで同じ道筋を歩いているのは、やはり双子だからなんだろうか、とか思わなくも無い。が正直に今本音 [続きを読む]
  • ”D”と呼ばれた男
  • 結果が出せない選手、試合で負けた選手、これらを「慰める」という行為を競技生活が長い人の中には好まない人が多い。僕もその一人である。「頑張ってればそのうち結果がでるよ」まあ聞こえはいいが、長く競技をやっていれば「実力があっても結果が出ないまま去る人」なんて色々見て、これが如何に綺麗ごとなのかが身にしみる。そもそもスポーツだって将棋だって「実力者」でありながらメダルやタイトルには縁がない人がたくさんい [続きを読む]
  • 私見にともなう麻雀プロ紹介その10:大澤ふみな
  • 本日紹介するのは最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する「大澤ふみな」スリアロダイエット部では鞭をふるって部員をしごく鬼教官、そして競技選手としては2017年度の女流最高位決勝にも残っている、今注目の選手であります。まず最初に、何気に彼女は麻雀界に長くいる選手なのです。最高位戦に入ったのは2014年度と最近ですが、実はその前に日本プロ麻雀協会に数年所属していた経緯があります。愛内とか大崎あたりよりもずっと先輩で [続きを読む]