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  • 死んだあと天国に入るには

    一番だいじな宿題 自分が死んだらどうなるのか、どこへ行くのか考えたことはありますか? もしかすると、こんなに大事なことを、こころの中に隠しながら時を過ごしてはいませんか。 聖書は、このことに明確な答えを示している永遠のベストセラーです。 一番だいじな宿題 神は愛です。そして人生の逆転勝利。 どうすれば天国に入れるのか? 信仰を持つとは わたしの祈り

  • 黙示録が語る世の終わりの患難時代に起こること

    聖書が預言しているとおりに、この世界は間もなく終わろうとしています。そのとき七年間の患難時代が来ると聖書は語っています。 この恐るべき患難時代からご自分を、愛する家族を友人を救ってください! 白い馬と赤い馬(1,2の封印解除) 世界的なグローバリズムの惑わし 黒い馬(三つ目の封印解除) あおざめた馬(四つ目の封印解除) 第五の封印解除 六番目の封印解除~宇宙的天変地異 宇宙の創造主 神に会う備えはできていますか? まだイエス様を信じていない方へ クリスチャンである方へ。 携挙されずに取り残された方々へ

  • 自分の救いの達成に努める

    クリスチャンへの警告という本があって、その中に地獄を体験した人の証しがあります。 地獄へ堕ちた元教会員 あるところで福音を語ったときのこと 恵み深い、あわれみ深い神さま

  • 「危急のときにすべきこと」Ⅰコリント7:26

    ガザ地区はかつてエジプトが支配していましたが、その後の中東戦争でイスラエルが実効支配するようになりました。しかしその後、イスラエルはガザをパレスチナ人たちに返しました。 世界に渦巻く悪魔的混乱 コリント書のあるパウロの警告の本当の意味 おそるべき健康という名目による世界統制 Ⅰ.政治家、学者などの上に立つ人たちのために祈る 日々、中川健一先生のサイトでは祈りの要請が発信されています。 Ⅱ.福音を伝える時は今しか残っていない

  • 古い人を脱いで新しい人を着る

    先日のペンテコステ礼拝で、コロナにかかって以来続いていた体のだるさが取れました。 その日は忙しくて一日中走り回っていたのですが、夕刻になって気が付くと、全然疲れていないことに気づきました。 次の日も、次の日も、あれ以来ずうっとあの気だるさが消えました。 以前の体調に戻ることが出来ました。 今日も、ですからみなさんの上に良いことが必ず起こると信じます。 聖書は私たちの生まれながらの存在を古い人と呼んでいる 先日おいのりしているときのこと 人間の優先順位 名古屋のY先生のお話 自分の功績ではなくて

  • その方がこられると

    三位一体の第三位格であられる聖霊さまが来られる時、私たちと大事な真理へと導いて下さいます。 Ⅰ永遠のいのちへの救いという真理へ導いて下さる あるお姉さんの死 Ⅱ.聖霊が来られると御心にかなう教会へと導いて下さる

  • 「叫び求める祈り」

    今回は叫び求め祈りの大切さについて分かち合いたいと思います。 信仰生活の過程 自然界の癒す力には限界がある 血と油が注がれる Ⅰ.「こころはすすがれ」。 Ⅱ.油注がれる 勝利ある信仰生活の実現がここにある

  • 「永遠の復活の希望」

    教会ではイエスキリスト様の復活を毎年お祝いします。 それは復活祭、イースターです。 それはイエスキリストが死からよみがえられた記念の日だからです。 主は、わたしたちの罪過のために死に渡され、わたしたちが義とされるために、よみがえらされたのである。ローマ 4:25 最も大切なもの~希望 マリヤとマルタの絶望 それは希望です sukiyakiの歌 天国へ行った姉 はじめての聖餐式

  • 「信仰によって義とされた人とは」

    昨日は、東日本大震災から12年目の3.11でした。 今なお、多くの人が傷跡に苦しんでいます。 シリヤトルコの大地震においてもそれを越えるような被害があります。 復興と救いのために祈りましょう。 今日は、信仰によって義とされるとはどういうことなのかについて、ごいっしょに見ていきましょう。 義とされるとは、こころの内側が新しくなること 義とされるとは助け主である聖霊さまが心に来て下さるということ 信仰によって義とされたとは、健康が与えられたということ 義とされたということは、物質的な祝福にあずかっているということ 十一返金の祝福 義とされたとは、永遠の問題を解決したこと 私たちは伝道しなければなり…

  • 「人生の大暴風を乗り越える」

    この個所を通して、聖書は私たちに、人が遭遇する困難を通して、神はご栄光を表すことが出来るお方であることを教えています。 全てのものをお造りになった唯一の神様は、私たちが迎える人生上の一切に働きかけて下さって、いっさいのことを益に変えることが出来る神様です。 私たちに進むべき道を教えて下さる神さま 聖霊さまのお導きを無視するときどうなるのか 救いは万物を造られた神からくる 救われるために① 旧約聖書の時代にあった類似した出来事 救われるために② 聖霊さまのお導きを求めながら進むこと 感謝する力の秘訣 なぜ感謝なのか

  • 「使徒パウロの信仰の模範にならう」

    わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである」。使徒 20:35 受けるより与えるほうが幸い ミニ猫のカジャ 聖霊さまをおもてなしします 敬虔の訓練 老練の使徒パウロから若い伝道者テモテへ 伝道=愛の行為 これもまた模範 霊の親となる気構え 終わりの時代だからこそそうしましょう

  • 「神と戦い、人と戦って勝った人」

    今回は、「神と戦い、人と戦って勝った人」と題して、ご一緒に聖書のみことばを見ていきましょう。 ヤコブの名前が改名されてイスラエルになったわけ 神の遠大な壮大なご計画というものがある 神様はご真実な方 感謝できないことをも感謝する もし何かのことで困難を生活の中で感じているのなら

  • 「心の高ぶりから逃れる方法」

    今日はご一緒に心の高ぶりから逃れる方法と題してご一緒にみ言葉を開きましょう。 神の上に立ち、人を支配しようとする高慢な人 権力を持つには相応しくない人 神様はへりくだる者と共にいてくださる 自分の非力さを認めて、ただイエス様を叫び求めよ わたしたちはどうなのか ヤコブの変化

  • 「み言葉に立ち返る」

    今日は、ごいっしょに、「聖書のみことばに立ち返る」というテーマでみ言葉の幾つかを開きましょう。 生きている言葉 医師の言葉を誤解した幸運な人 詩篇18篇を味わう 半世紀以上も昔のあるバイブルキャンプでの出来事 へブル4:13-16をもう一度読んでみましょう 撃退されたサタン 百人隊長はみことばの権威と力を知っていた

  • 「聖霊さまに委ねる一年」

    主の年2023年 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 韓国のチョーヨンギ先生は、人間とは目標を持つ機会である、と言いました。 機会と言う表現がキライなら、器であるとも言い換えたらいいですね。 目標が私たちの人生を生涯を作るんですね。 Ⅰ.偶像を粉砕する一年 Ⅱ.イエス様が成し遂げられた救いのみ業のゆえに、いまの自分があることを認めることによって Ⅲ.献身 教会献身者が必要とされている 愛の発見・愛の試練・愛の完成 愛が本当に価値あるものとなるために

  • 「心へりくだった人の祝福」

    今回は聖書から「へりくだった人の祝福」というテーマでお話をしたいと思います。 特に、旧約聖書に出てくる二人の王さまの生涯を比較しながら、へりくだるとはどういうことなのかご一緒に学びましょう。 羊飼いたちに伝えられた主のご降誕 旧約聖書中の二人の王の比較 おかしくなってしまったアサ王 ヨシャパテの信仰 敵の計略に対抗する ヨシャパテたちの勝利の方程式に学ぶ 否定的な告白に気を付ける 勝利の方程式Ⅰ 勝利の方程式Ⅱ 信仰生活に適用しよう 謙遜とは

  • 「信仰による希望」

    この待降節第三週は、ハバクク書から、神が私たちに与える信仰による希望ということをご一緒に学びましょう。 希望を持つことの大切さ 希望とは何か 信仰とは先のものを見る能力 信仰とは何か 私たちはどうあるべきか。どう生きるべきか。 祈りは状況を変える。みことばは思考を変える。 思い浮かべましょう、よいことを 耳が造られた創造的な癒しの証し 祈りは聖霊様と親しくなる時間 旧約聖書ハバクク書2:18-20*1 希望を持つことの大切さ 先日の新聞にある県人会の記事のことが載っていました。 N会という東京でのあつまりで、同郷の人ばかりではなく、仕事関係や人間関係でつながっている人同士~ やや高齢の方が多い…

  • 「主に望みを置きましょう」

    先週から待降節にはいりまして、今週は第二週です。 今回は、ご一緒に旧約聖書のミカ書からイエスキリストのご降誕についてともに学びたいと思います。 ミカは何を預言したのか。 そして、その預言と今日の私達との関係について学びましょう。 私たちは目的をもって生きるために造られた 終末についての預言書ミカ書 世界歴史の分岐点 歴史はクリスマスによって二分される さいごに

  • 「ヨナの悔い改めと信仰」

    今回はご一緒にヨナの生涯から、ヨナの信仰について学びましょう。 ヨナ書とは Ⅰ.ヨナの悔い改め 実際にあったヨナのような出来事 S兄のこと 黙示録3章のサルデスの教会への警告 悔い改めとは何か お心信者 ヨナが解放された理由 Ⅱ.ヨナの信仰の祈りについて ①大胆な祈り 庭の家チャペルのこと ②誓いを果たす信仰 9節

  • 私たちの思いと神の国

    この詩篇は、メシヤ預言といわれている一篇で、イエスキリストについて語られている個所です。 弟子のペテロは、この詩篇を引用して、かのペンテコステの朝、イエスキリストを人々に伝えました。 暗がりの胎の中から 思いを変える 落胆はしない 思いの中での戦い 良い種を心の畑にまく もしも、その日が来たら

  • 「三重の祝福」

    聖書には、魂に幸いを得ているように、あらゆる面で幸いを得、健やかであるようにと書かれてあります。 今回は、ご一緒に聖書の中から、三重の祝福について学びましょう。 福音から具体的なメッセージをする Ⅰ.霊魂が生き返る祝福 イエス様を信じることが出来ないのは、悪霊の働きによる妨害が原因。 この現象が示すことは 信じたあとの訓練 Ⅱ.あらゆることに祝される生き方 それはルカ伝の兄弟のようです Ⅲ.いやしと健康の祝福

  • 「世の終わりの時代の福音」

    福音とはなんでしょうか。 今は終わりの時です。 ご一緒に「世の終わりの時代の福音」というテーマでみことばを学びましょう。そして、この世の終わりの時代に確りと福音の真理に留まりましょう。 福音とはなにか ①福音とは新しく生まれ変わることです。 ②福音とは聖霊に満たされることです ③それは癒しの福音です ④福音とは祝福があたえられることです ⑤再臨と永遠の命の福音です この終わりの時、福音を堅持する

  • 「主の血潮の力により頼む」

    今日はご一緒にイエス様の血潮の力について学びましょう。 私たち救いに導いて下さったイエスの十字架の御血には、いったいどのようなお力があるのでしょうか。 Ⅰ.罪の赦し Ⅱ.義人とされる 言葉に気をつけましょう Ⅲ.イエスの血は信じる者を罪の誘いから守ります Ⅳ.イエスの血は和解の血、平和の血です Ⅴ.イエスの血は祈る力を与えます Ⅵ.イエスの血は信じる者に生きる力を与えます Ⅶ.イエスの血は勝利の血です

  • 「社会・家庭での勝利の秘訣」

    今回のメッセージのタイトルは「職場・家庭での勝利の秘訣」です。 そして、秘訣としましたが、秘訣は「赦し」です。 自分が神様を赦して下さったように、自分も自分に罪を犯す人を赦すということです。 怒りの原因 ジャックヘイフォードのお話 なぜ主イエス様はそんな目に遭われたのか? 先日あったちょっとしたこと 日本社会に残る呪いを断ち切る ある旦那さんをみとった方のお話 イエス様のことを考える

  • 「人生で一番価値あること」

    今朝のニュースで女子スピードスケートで小平選手が八年連続で500mで優勝して有終の美を飾ったとありました。 三歳でスケートを始めて、36歳の今まで鍛えぬいて、素晴らしい結果を残されました。スゴいことだと思います。 しかし、今日は、人生でそれ以上に値のある生き方についてお話したいと思います。それは、キリストに生きることです。 どのようにしてキリストを生きるのか キリストを生きる① キリストを生きる② キリストを生きる③ そのためにはまずイエス様を救い主として信じ受け入れて下さい そして、霊の糧である聖書を読みましょう キリストを生きる④ 今の終わりの時代にキリストを生きる キリストを生きる~携挙…

  • 「困難の向こうにあるもの」

    先日のこと。免許証がなくなって焦りました。💦 探しても探しても見つからないのです。 もう夜も遅くなってきて、いつもの就寝時間を一時間以上も過ぎてしまって、今週は忙しいスケジュールで十分な睡眠が必要だというのに、なんでこんなことに!?となってしまいました。 そうだ!こんなときはすべてに優る主を賛美しなくては!と思い直して両手を挙げて主を賛美しました。 すると日中使ったピンク色のペンケースのことを思い出して、そういえばあのとき‥‥。行ってみるとありました! 信仰生活は、楽しく素晴らしいものです。 でも、いつも良いことばかりとは限りません。 困難がある理由・困難の目的 信仰の父アブラハム、ヤコブ、ヨ…

  • 「信仰による後見人」

    先日、Mさんのことで成年後見センターという所へ行ってきました。結局は、もういちどケアマネさんにお願いしてみては、という事になりました。 今回は、「イエス様にある後見人」ということについて、お分かちしたいと思います。 後見人とは法定代理人といいます。 それは、お歳をとったり、若くても判断能力のない人のために、本人に代わって、財産の管理や身の回りのことをお助けする人のことです。 イエス様にある後見人の立場 魂の救いに与り、また救いを分かつ後見人 聖霊と共に歩む後見人 病をいやす天国の法定代理人=後見人 祈って求めるものは何でも主から戴くことが出来るということ

  • 「実のある人生を送るために」

    今回は、「実のある人生を送るために」というテーマでこの個所から学びます。 私たちが実のある豊かな人生を過ごすには、どうすればいいのでしょう。ここに書かれてあるグーゾースーハイという問題を解決する必要があります。 この地上にある二種類の人 偶像崇拝者とは 祝福された生活をする秘訣

  • 「聖霊さまの言語を理解する」

    今回は「聖霊さまの言語を理解するために」というタイトルでみ言葉を学びましょう。 その昔すこしだけ韓国語を勉強したことがあります。 ハングルの読み書きや、少しの単語や数字を覚えたりしたのですが、今ではすっかり忘れてしまいました。勉強しなくなったからです。 なぜ一千万救霊が実現しなかったのか なぜ一千万人救霊が起こらなかったのか? 聖霊さまの語り掛けを聞きましょう 祈りが続かない原因と対策

  • 「家の教会」

    なぜ家の教会なのか 今回のテーマは「家の教会」です。 聖書から、家の教会とは何かについて、それがまた、私たちの信仰生活とどう関係があるのかについて、ご一緒に学びましょう。 なぜ家の教会なのか なぜ家の教会なのか ①リバイバルに備えるため なぜ家の教会なのか ②有事に備えるために なぜ家の教会なのか ③聖徒たちが主に献身する場として (伊藤弘子牧師先生のお証)

  • 「新しい油注ぎ」

    みなさんこんにちは。 釧路リバイバルキリスト教会 庭の家チャペルの伊藤と申します。 今回は、「新しい油注ぎ」という題でご一緒にみ言葉を学びましょう。 油注ぎとは 古い油注ぎと新しい油注ぎ 油注ぎを新しくしていくために その1 油注ぎを新しくしていくために その2

  • 「できないという考え方とできるという考え方」

    今回はこの個所から、「できるとういう考え方とできないという考え方」という題で、ご一緒に聖書を見ていきましょう。 サタンに立ち向かうには聖霊の油注ぎ以外にはない 権勢によらず能力によらずわが霊によって どのようにして勝ち取るのか 最後に提案があります

  • 「小事に忠実な人の報い」

    今回はこの個所から、「小事に忠実な人の報い」と言うテーマでご一緒にみ言葉を学びたいと思います。 小事に忠実な人の報い ある伝道者のこと

  • 「祝福された人生の秘訣」

    今回はⅠサムエル記から「祝福された人生の秘訣」というテーマで、ご一緒にみ言葉を学びましょう。 この1~3章を読むと、神様に祝福される人とそうでない人との違いについて書かれています。 祝福される人の特徴 祝福されない人の特徴 母親の祈り・誰かの祈り 私の証し 尾とはならずに頭となる 尾ではなく頭となるために

  • 「聖霊様を求めよう」

    今回はこの個所から、ご一緒に、「聖霊様を求めよう」というテーマで学びたいと思います。 もういちど10節を見てみましょう。 「たとい、人の子をそしることばを使う者があっても、赦されます。しかし、聖霊をけがす者は赦されません。」 聖霊を汚す罪は赦されないとは? すべてに優って聖霊さまを求めよ 迫害されるとき、困難なときにも どう生きようか悩むときにも 聖霊さまに導かれるようになるには 古い人と新しい人、外なる人と内なる人のちがい ワクワクする人生の始まり 必要なものを用意してくださるお方

  • 「神の祝福を見る歩み」

    今回は、ご一緒に、エレミヤ書から「神の祝福を見る歩み」と題して、聖書を学びましょう。 神様は私たちの心の目が見ているものに関心をお持ちのお方 虚栄心について 外なる人と内なる人 新生の霊の目をもって聖書にある祝福を見て進もう 神はすべての人に祝福された人生を与えようと願っておられる

  • 「カナン人を追い出せ」

    「カナン人を追い出せ!」 今回は少し変わったタイトルで旧約聖書のヨシュア記からみことばをご一緒に学びましょう。 信仰生活の敗北・後退 困難があるからこそ、祈って従う。困難に立ち向かう 祈りが答えられない理由 恐れや疑う心を追い出しましょう 悪魔は生きていて、失望や落胆、疑う思いを投げ込む 悔い改めがいのちを救う

  • 「栄光に輝く人生」

    今日は、主の祈りの六番目、主の祈りの一番最後の祈り「国と力と栄えは、とこしえにあなたのものです。アーメン。」をご一緒に開いて学びましょう。 御国は主のものです! 御国のご支配のもとに立ち続けたイエス様 力も主のものです! 栄光が主にあるように お祈り

  • 「希望を告白する大胆な祈り」

    安倍元首相の死に、深い驚きと悲しみを覚えました。 数秒前まで生きていた人が、次に瞬間にはもういないのですから、人の弱さと儚さをも感じました。日本のために祈りましょう。 これは世の終わりに向かう世界の兆候の一つのような気がします。 日本だけじゃなく、世界中で今回の事件には、驚いて悲しんでいます。 そんな状況の中で私たちにできることは何でしょうか。 どんな状況にも祈ることが出来る どのように祈ればいいのか 祈れない理由 なぜ祈るのか 主に祈ることで希望が与えられる

  • 「神さまが願う祈り方」

    驚いた訳の違い 主の語られたふたつのたとえ話 神はクリスチャンの執り成しの祈りを通して、この地に御業を遂行される ジョージミューラーの証 私たちはどう祈るべきか?

  • 「クリスチャンに与えられている祈りの務め」

    前回は「試みに打ち勝つ」というテーマで、ご一緒に、エペソ6章のみことばを開きました。 今回も、同じ個所からもう一度「クリスチャンに与えられている祈りの務め」というテーマで、先週と同じところ、さらにその数節先を見ていきましょう。 前回までのおさらい 霊の武具は、とりなしの祈りに参戦するためにある モーセの執り成しの祈りと、アロンとフルの祷援 わたしなんか、多くは祈れないと言う方

  • 「試みに打ち勝つ」

    今日は、ご一緒に、主の祈りの第五番目、私たちを誘惑に遭わせないで、悪魔からお救い下さいという祈りについて、学びましょう。 真理の帯 正義の胸当て 平和の備えの靴 信仰の大盾 救いのかぶと、ヘルメット。そして剣 とりなしの祈り とりなし祈る戦いに参戦するのです これは異言の祈りです

  • 「赦されたように赦す」

    今日は、主イエスが教えて下さった「主の祈り」の四番目のところから、「私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。」という祈りについてご一緒に学んでみましょう。 聞かれる祈りをするために 七度を七十倍=永遠に? ただで受けたのだからただで与えなさい 一日をこの祈りをもって始める 自分のためにも相手を赦す

  • 「ペンテコステの祝福」

    今日はペンテコステ記念礼拝です。 イザヤ書から、ペンテコステの祝福という題でご一緒に聖霊の祝福に与っていきましょう。 イザヤ32章の概説 霊の注ぎ 荒野が果樹園に、果樹園が森になる体験 聖霊によってイエスがどなたであるかを理解する 神第三位格 聖霊さまが理解させて下さる 生きる目的が分かるようになる 聖霊さまに日々満たされましょう 繰り返し起こる聖霊充満の体験 異言で祈りましょう。異言で祈るための幾つかのこと

  • 「日ごとの糧を今日もお与えください」

    今回は、主の祈りの三番目のところの「日ごとの糧を今日もお与えください」という祈りについてご一緒に学びましょう。 ある青年の失望 聖書が教えるスチュワードシップstewardship 金銭を扱う態度 神様は私たちに対してよいお方 それに対するモーセの反論と諭し 捧げること、感謝、賛美の心の勝利 聖書が教える十一返金の祝福 捧げる人に与えられる霊的洞察力 熱烈な祈りができるようになりますように

  • 「忠実な祈り」

    主の祈りの「御国が来ますように。御心が天で行われるように地でも行われますように」というところから、「忠実な祈り」というタイトルで、少しの間み言葉を学びましょう。 Ⅰ自分のために祈る Ⅱ家族のために祈る Ⅲ 教会のために祈る 宣言の祈り! 御国の顕れは力とおどろき

  • 「主の御名の意味を覚えて賛美して祈ろう

    主の御名にはいくつかあって、そのお名前の意味を覚えながら祈ると、よりよく祈ることが出来ます。 今回は、聖書から主の御名についてのいくつかを学びましょう。 ①『主は私たちの正義』 ②主は平和 ③三つの目のお名前は、癒し主です。 ④次のお名前は、備え主、です。 ⑤次の御名は「主はわが勝利の旗」です

  • 「主の祈り」で祈ろう

    昔から「祈りの子は滅びない」という言葉があります。 祈られて育った子供は滅びないという意味です。 今回は、イエスキリストが教えられた「主の祈り」の中からご一緒に祈りについて学びましょう。 Ⅰ.天にいます私たちのお父様、御名があがめられますように~祈りの最初はまず礼拝からはじめましょう。 Ⅱ.御国が来ますように。御心が天が行われるように地でも行われますように~それは神の支配を祈る祈りです。 Ⅲ.日ごとの糧を今日もお与えください。 Ⅳ.私たちの負い目をおゆるしください。私たちも私たちに負い目のある人たちを赦しました。 Ⅴ.私たちを誘惑に合わせないで悪魔からお救い下さい。

  • 「大改造された人」

    みなさん、こんにちは。釧路リバイバルキリスト教会 庭の家チャペルの伊藤ともうします。今回は、創世記1章の天地創造の個所から、「大改造された人」という題でご一緒にみ言葉を学びましょう。 1節と2節の間にあったこと 光の創造 大空の創造 陸と海の区別の創造 太陽 月 星の創造~時を知る能力 携挙を理解する能力 水と地と空にある豊かな資源の創造

  • 「信仰の飛躍」

    師匠のエリヤと弟子のエリシャのふたりは、聖書に出てくる象徴的な四つの地を経めぐり歩きました。それは弟子エリシャの信仰の飛躍と成長のためでした。 今回は、列王記から「信仰の飛躍」と題して、ご一緒に聖書を学びましょう。 ギルガルの地という信仰 ベテルの信仰 エリコの地の信仰 もういちどヨルダンへ

  • 「イエスキリストの復活とは何か」

    今日は主の復活を祝うイースター礼拝です。 こころより主の甦りを賛美し、感謝して礼拝いたします。 今日のみことばは、まず携挙について記されています。51~52節ですね。 世の終わりを告げるラッパが鳴り響いた瞬間、私たちは生きたまま死を見ることなく天に引き上げらると聖書は約束しています。一瞬のうちに変えられるのです。 イエスキリストを信じる私たちは、その日が今近づきつつあることを世界情勢と聖書の預言から知ることが出来ます。 今日は、主の復活について聖書から共に学びましょう。 イエスキリストの復活とは Ⅰ.イエスキリストだけが救いの道であるという事の保証 Ⅱ.罪の救いからの保証 Eさんにおこったこと…

  • 「主の十字架の御苦しみと救い」

    今週は受難週です。 今回は、「主の十字架の御苦しみと救い」というテーマで、ご一緒にイエスキリストが十字架の上でお受けになった苦しみの意味について考えてみたいと思います。 動物のいけにえの実際 イエスキリストの十字架の実際 なぜキリストはここまで苦難を受ける必要があったのか (私の祈り)

  • 「主に栄光を帰した人たち」

    今回は、ローマ書の残りのところ、16章のパウロの手紙の終わりのあいさつの部分から、共に学びましょう。 同労者~主の栄光のための協力者 二人目のあいさつ 使徒パウロを尊敬して従ったエパネト 三人目のあいさつ~非常に労苦したマリヤ 同労者たち こころに知恵のある人たち

  • 「真理の町に住む人」

    このゼカリヤ8章は、古代のエルサレム再建について書かれたものですが、私たちの生きているこの時代とも関係があります。なぜならこの書は世の終わりについて書かれた預言の書だからです。 今回はこのゼカリヤ8章から、「真理の町に住む人」というテーマでみ言葉を学びましょう。 真理の町 教会を第一にする生活 真理の町の住人 箴言と真理の町 愚かなもの、弱いもの、非力なもの 真理の町に住む人とは 第8章

  • 「み言葉に従う歩み」

    、今回はご一緒に、箴言の3章から「み言葉に従う歩み」というテーマで学びましょう。 箴言に書かれてある祝福の数々 知恵ある歩みをするためには 異言の伴う聖霊のバプテスマの祝福

  • 「フィベの献身と奉仕」

    この聖書の記事に婦人執事フィベという人が出てきます。 今回はここから、教会の中に神さまがお立てになった婦人執事という立場について、また終末のこの時に私たちはどう歩むべきかということについて、ご一緒に学びましょう。 親しみを込めた紹介 女執事ドルカスのこと フィベとはどういう人だったか 時は縮まっている。妻あるものは無いもののように。 フィベ。主の務めに専念した人。 それぞれに与えられた立場がある 私たちの目先は近視眼 この地上でしかできない務め

  • 「パウロの祈りのリクエスト」

    ウクライナのための祈り ウクライナの人々のために祈ります。 怪我をしている人たち。悲しみの中にある人たち。 恐れと不安の中にある人たちを支えて下さい。 彼らのそばにいて、彼らをお助け下さい。 癒しと守りが彼らの上にあることを。 イエス様のお名前によって祈ります。アーメン 「パウロの祈りのリクエスト」 ウクライナのための祈り 「パウロの祈りのリクエスト」 ①ユダヤにいる不信仰な人々から救い出されますように。 ②エルサレムに対する私の奉仕が聖徒たちに受け入れられるものとなりますように パウロの愛の贈り物 しかし、結果は ③その結果として、神のみこころにより、喜びをもってあなたがたのところへ行き、あ…

  • 「キリストを主としてあがめる」

    先週は、ロシアがついにウクライナに侵攻しました。 このような状況の中で、今回は世界に対する主の御心と、私たち一人一人に対する主の御心はなんであるのか、聖書から学びたいと思います。 世界の安定、秩序、平和のために祈る アメリカの支配があった時代 民主主義に対する挑戦? 主は王だ! 聖書はさらにこう言います 主は王であられる 主が王となられる以外に平和は来ない 心の中でキリストを主としてあがめる

  • 「終末時代にある主の救いと栄光」

    今日はこの個所や他の個所を通じて、世の終わりの時代について、そしてそんな困難な時代にある神さまの守りについてご一緒にみことばを分かち合っていきたいと思ます。タイトルは「終末時代にある主の救いを栄光」です。 ark:箱について 携挙の暗示 ウクライナ情勢に見る終末の時代 迫っている携挙の時 ロシア、連合軍の崩壊の預言

  • 「いのちの糧なるイエス様」

    今日は、聖書に書かれてあるイエス様を食べるとはどういうことなのかについてご一緒に学びましょう。 イエス様は心の糧 イエス様を食べて、イエス様にとどまるとどうなるか Ⅰ.悪いことをやめる力が与えられる Ⅱ. 癒しが与えられます。 今すぐに癒されないようでも、癒されないのではなく、癒されつつあるという事です Ⅲ.知恵が与えられる Ⅳ.成長するようになる

  • 「平安を得る秘訣」

    旧約聖書のヨブ記とは、古代のヨブという人物にある日突如として災難が降りかかり、息子娘らは死に絶え、一切の財産を失い、ヨブ自身は謎のはれ物に全身が冒されて、死を望むが、死すらからも見放されてしまうという悲惨極まりない人の物語です。彼は当時、その地方での随一の大富豪でした。 聖書が教える人の心の不安とその解決 明日への不安 罪責感からくる不安(恐れ) 無目的からくる恐れと不安 死に対する恐れからくる不安

  • 「イエス様により頼む歩み」

    この詩篇27篇は、ダビデが息子アブシャロムに追われたときのものとする説があります。今日はそういう観点からこの27篇をご一緒みていきたいと思ます。 最も難しいこと ダビデの嘆き 私たちの歩みはどうだろうか 主への信頼を新しくしよう

  • 「イエスは主であることを認めて祝福に与ろう」

    主を求めて お元気でお過ごしでしょうか。 庭の家チャペルの伊藤と申します。 今回は、旧約聖書の申命記という記事からお分かちしたいと思います。 私たちと申命記の関係 真理なるイエス様、聖霊様 私は偉大な人 イエス様が私の人生の主、永遠の主です イエス様を主とした人の生活 申命記の目的ー人が幸福になるため

  • 「恐れと劣等感からの解放」

    主の将軍ヨシュア 皆さんこんにちは。 庭の家チャペルの牧師をしております伊藤と申します。 今回は旧約聖書のネヘミヤ記から、「恐れと劣等感からの解放」というテーマでご一緒に聖書のみことばを学びましょう。 人をなじる者サタン エルサレム、そして教会 私たちの教会のこれまでの歩み この戦いは主の戦いだ K牧師のお励ましの預言 この教会の歴史~なんども思い起こされるみ言葉とあるイメージ みことばのお約束が実現するための条件

  • 「おきよ。光を放て!」

    主の年2022.元日.日の出 今回は、イザヤ書の「おきよ、光を放て」というところから、ご一緒にみ言葉を学びましょう。 御国に自分を投資する すべてはエルサレムから始まる 教会は真理の柱、また土台 起きよ。光を放て。あなたの光が臨み、 主の栄光があなたの上にのぼったから。 旧約聖書イザヤ60:1 主に従うとき、必要は備えられる 教会ではみんなでいっしょに通読個所を決めて読んでいます。年明けは旧約聖書のエズラ記からです。今から2500年まえ、バビロンによって滅ぼされたイスラエルの再建に活躍したのが、このエズラという人です。 律法の学者だったエズラの上には、聖霊の油注ぎがありました。なぜなら彼には、…

  • 「からの器を準備しましょう」

    ジョン・ベイカーという方は、自分を変えるさまざまなプログラムに挑戦したのですがどれもうまくいかなかったそうです。彼は重度のアルコール患者でした。 わたしはエジプトの国から、あなたをつれ出したあなたの神、主である。あなたの口を広くあけよ、わたしはそれを満たそう。詩篇81:10.

  • 「主に捧げる一年」

    この年の最後は、少し変わったみ言葉から分かち合いたいと思います。 携挙 なぜ祭司、レビ人たちは恥じたのか? こころを日ごとにあけわたす ヒゼキヤの宗教改革 今日は主のものです 後ろのものを忘れ、先のものに向かって進むために 知恵、知識ではなく誠実さを

  • 「クリスマスとはなにか」

    クリスマスとはなんでしょうか。 今回は、二つのことを分かち合いたいと思います。一つは神秘の日、もうひとつは期待の日、ということです。 ①クリスマスとは神秘の日 天使のみ告げ イエスが聖霊によってマリヤの胎に宿った理由 神は真理であって、また愛であられます しかしその贖いのためには一つだけ条件があった イエスキリストの完全な贖いの血 ②クリスマスは期待の日

  • 「七つの恐れからの救い」

    先日召されたチョー・ヨンギ先生のお話の中に「恐れに勝つ道」という短いメッセージがあります。今回は、そのお話をもとにしてみ言葉をご一緒に開いていきましょう。 人を縛る七つの恐れ ①貧しさへの恐れ ②非難されることへの恐れ ③病に対する恐れ ④人に見捨てられるのではないかという恐れ ⑤老化することへの恐れ ⑥自由を失うのではないかという恐れ ⑦死への恐れ 人を縛る七つの恐れ そのお話の中でチョー師は、アメリカの哲学者ナポレオン・ヒルというかたの提唱する人を襲う七つの「恐れ」をあげながらみ言葉をひもといています。ナポレオン・ヒルとは成功主義の哲学者だったそうです。その七つの恐れとは‥‥ ①貧しさへの…

  • 「パウロの予定」

    パウロの予定 今回は、パウロが立てた予定と、その予定の背景には何があったのか。そのことについて、ごいっしょに学びましょう。 使徒パウロがたてた二つの予定 パウロがたいじにしていたこと 「ですが、」。もっと大事な予定。 返すべき負債 戴いたものへの適切な値踏みができているか 私たちのスケジュールは

  • 「七つの大罪」

    お元気でお過ごしでしょうか。 今回は、しばらくぶりでイザヤ書をご一緒に開きましょう。 今回のタイトルは「七つの大罪」です。 ①貪欲の罪 9-10. ②遊興の罪。11-12. ③不信の罪。18-19. ④真理を曲げる罪。20. ⑤自己満足の罪。21. ⑥酩酊の罪。22. ⑦正義を曲げる罪。23. この七つの大罪から私たちは何を学べるのか 悔い改めが私たちを救う

  • 「信仰の成長ー油注ぎを守るために」

    皆さん、こんにちは。 庭の家チャペルの伊藤と申します。 今回は「信仰の成長ー油注ぎを守るために」というテーマでご一緒にダビデの生涯から学びましょう。 油注ぎ~信仰が成長するための力 ダビデに見る信仰者の歩み もう一人の歴代の王ヒゼキヤとの比較 油注ぎを守るために~Ⅰ.主への信頼をやめない。 どんなときにも主への信頼をやめてはいけない 油注ぎを守るために~Ⅱ.日ごとに自分自身を主に捧げなおす。

  • 「使徒パウロの誇り」

    今日は、ご一緒に、パウロの誇りというテーマでこの個所を見ていきましょう。 パウロの誇りとは ①キリストが私を通して働かれたことを誇る ②聖霊のお働きを誇る 自分を聖霊の器として明け渡すために必要なこと ①聖書をよく読むこと コツはノートと瞑想、黙想です。 ②異言の祈りを用いる パウロの誇りー私たちの誇り

  • 「パウロの奨め」

    今回の個所は、ローマ書の最後の部分、手紙のあいさつにあたるところです。 主要なローマ書の内容は、先週の13節で終わりました。残りは私的な挨拶などが書かれています。ローマ書もあと少しですが、その残りの部分から、「パウロの奨め」をご一緒に、学びましょう。 パウロの奨め Ⅰ.みことばに学び続けることの大切さ~御心を知るために 信仰生活の致命傷~疑う心 Ⅱ.忠実であること 私たちは裸で来たので、また裸でこの世を去る Ⅲ.新約時代の祭司のつとめに忠実であること

  • 「だれでも私を愛するならば」

    今回は、「だれでも私を愛するならば」というタイトルでご一緒に聖書を学びましょう。 愛される人 「愛される人に起こること」 主に従うときには困難がある 主を愛し、御国の陣営にとどまりつづけるには 小林先生のお証 信仰の転機 誰でも私を愛するなら

  • 「希望の神」

    今日は、この個所から、希望の神と題してごいっしょにみことばを学びましょう。 国々の民の前で主を礼拝したダビデ Mちゃんの神様にいのってちょうだい 希望~イエス様のようになりたい

  • 「御国の使命に生かされる」

    今日は、列王記のエリヤの生涯から、「御国の使命に生かされる」と題してみ言葉を学びましょう。 現代訳聖書による主の祈り 意外だった神様のみ声 新しいミッション イッツアスモールワールド? クリスチャンに与えられている五つのミッション 光りか闇か。御国か世か。中間はない。

  • 「忍耐と励ましの神」

    今回は、ローマ書から引き続いて、「忍耐と励ましの神」というテーマでみ言葉を学びましょう。 自分にとって不満に思える人 相手を不快にさせるリアクション 優しい目をした牧師さん 今、祈りましょう! ワーカホリックだったソロモン王 たとえ少しでもいいからイエス様のようになりたい

  • 「聖書が語る献身について」

    こんにちは。 庭の家チャペルの牧師、伊藤と申します。 今回はご一緒に聖書が語る「献身」ということについて学んでいきたいと思います。 主が主であることを知る 一日の終わりのすごし方~誠実、忠実であるために 一日の棚卸 誠実で忠実であるための原動力 救いの感動をあたらしく

  • ダビデの信仰後退と回復。そして前進。

    今日はごいっしょに、サムエル記から、イスラエルの王ダビデの生涯について学びましょう。今日のタイトルは、「ダビデの信仰後退と回復。そして前進」です。 ナイト・ダビデ ダビデの二面性 み言葉に信頼しない生活はうまくいかない ダビデの信仰の回復 試練は神様との関係の修復に用いられる 信じる者の主導権は神にある イエスキリストの御名によって勝利ある毎日を

  • 「教会の建設とマイリバイバル」

    今回は、「教会の建設とマイリバイバル」というテーマでローマ書14章の残りの部分をご一緒に学んでみたいと思います。 お互いが牧師のようなこころもちで キリストが十字架で死んでくださったほどの人 当時のローマの教会に集う人たちの中にあった内部事情 大切なこと~神様に喜ばれたいという献身の思い わたしも躓いているところはないだろうか マイリバイバル

  • 「神の国に忠実なものとなる」

    今回も前回に引き続いて、樋口信平先生の書かれた「おごそかな命令」という本を参考にご一緒にテモテ書を見ていきたいと思います。 神のみ心を歩むことに人生の解決を見出した女性 信仰者はどうか? 忠実な人 なぜ忠実が大切なのか

  • 「キリストの立派な兵士になる」

    今日は、樋口信平という先生が書かれた「おごそかな命令」という本を参考にテモテ書をご一緒に学びたいと思います。樋口氏はかつてTCC東京クリスチャン短期大学の学長をされた方です。 キリストの兵士として苦しみを味わう 自分は果たして労苦しているだろうか 自分に足りないものは何か 2000年前のキリスト教会での慣用句 キリストのみ体の、み苦しみの分け前に与る

  • 「イエスの御名とみことばによる勝利」

    今日は、ダビデとゴリアテの戦いから信仰生活の勝利ということについてご一緒に学びましょう。 将軍ラブシャケの侮辱 狼狽するとき ~悪魔の惑わし 助けは天と地を造られた方からくる 超自然的な力 自分はだめだ。やっていけないと感じていることは何ですか ダビデの拾った小石:みことば 第23篇

  • 「愛によって歩く」 

    今日はこの個所から、愛によって歩くというテーマでご一緒にみ言葉を分かち合いたいと思います。 裁きあわない 愛と知恵、知恵と愛 それは愛による言動か? イエスのように パウロの親心

  • 「神の平安」 

    今回はエレミヤ書から、困難を通して神様が私たちに平安を与えて下さるということについてご一緒に学びましょう。

  • 「今日一日の御心を行わせてください」 

    みなさんこんにちは。 庭の家チャペルの牧師、伊藤ともうします。 今日は、ご一緒に「今日一日のみこころを行わせてください」というテーマでルカ伝から聖書を学びましょう。 一回につき一日だけ生きてみる 自分にかかわることだけで終始する 御国と再臨 イエスの御名によって助かった人 近づいている世の終わりの時 なにはともあれ わたしへの神様の願い=みこころを求めて少しずつ 異言で祈ることの大切さ ルカ12:22‐40 *1 *1: 12:22それから弟子たちに言われた、「それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようかと、命のことで思いわずらい、何を着ようかとからだのことで思いわずらうな。 12:23…

  • 「なぜ神の為に生きるのか」Ⅱ

    今回も「なぜ神のために生きるのか」ということについて考えてみましょう。 神のために生きる理由 共依存からの回復 しかしその後‥‥ 私たちはどう生きるのか

  • 「なぜ神のために生きるのか」ローマ14:7-12  

    今日はご一緒に、「なぜ神のために生きるのか」ということをご一緒に考えてみましょう。 付け加えられている重要なある観点 セレブレイトリカバリーのこと 神は愛です この神さまは私たちの歩みに心配って下さっている

  • 「人を生かす聖霊の愛」 ローマ14:1‐4 

    律法主義 侮らない、裁かない お酒は?茶髪は?ファッションは? 主はその人を受け入れてくださったのだから 他人は他人、わたしはわたし(守備範囲) 消えたおそれと恨みの感情

  • 「世の終わりの時代のライフスタイル」ローマ13:11‐14  

    今日の個所は、世の終わりの時代にどうあるべきかという、いわば生き方について書かれた個所です。「世の終わりの時代のライフスタイル」というタイトルを付けました。 ご一緒にみ言葉を見ていきましょう。 今日という大切な一日 憂さ晴らしっていうけど 不快な感情からの自由 礼拝=いのちの分与 適用 ローマ13:11‐14 *1 *1:13:11なお、あなたがたは時を知っているのだから、特に、この事を励まねばならない。すなわち、あなたがたの眠りからさめるべき時が、すでにきている。なぜなら今は、わたしたちの救が、初め信じた時よりも、もっと近づいているからである。 13:12夜はふけ、日が近づいている。それだか…

  • 「愛の律法の成就」 ローマ13:8‐10 

    前回のローマ13:1‐7では、社会的な権威の問題が扱われていました。 たとえば上司と部下、先生と生徒という世の中での上下関係についてです。 今日のところはその続きで、今度は横との関係についてです。 借りがあってはならない 律法の目的 人との関わりのなかで クリスチャンの立場 ではどのように生きていくのか この地上でしかできないこと

  • 「権威について」 

    皆さんこんにちは。 庭の家チャペルの伊藤と申します。 今日は、ローマ書に出てくる「権威」ということについてご一緒に聖書を見ていきましょう。これまで使徒パウロは愛について書いていたのですが、突然のように、愛の教えの中間に、この権威ということがサンドイッチのように、おかれています。 どうしてここに権威の問題がおかれているのでしょう。 ローマ13:1‐7 *1 聖書の神は、力と愛と知恵の神です この世の権威に従う 政治家のために祈ろう 神の定められた秩序と、ご計画に祈りつつ従う *1: 13:1すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、…

  • 世の終わりに向かって今後世界はどう展開するのか

    ファラグ牧師からの終末の時代の聖書からのシナリオ 今週の礼拝は、ハワイのカルバリーチャペルカネオヘの牧師ファラグさんのお話を聞きました。世の終わりに向かっての聖書預言の成就と動向についてファラグ牧師からの学びです。ぜひ、ご覧くださって、迫りつつある終末の世に備えをしてください。 ファラグ牧師からの終末の時代の聖書からのシナリオ ファラグ牧師からのメッセージの要約 1について。 2について 3について 4ゴグとマゴクの戦い 5について 6について 7.ハルマゲドン。最後の戦い。 8.主イエスキリストの再臨 subsplash.com 以下のリンクから詳しい日本語で読むことができます。 https…

  • 「世の終わりの時代と残された者」 イザヤ4:2‐6

    「世の終わりの時代と残された者」 こんにちは。 庭の家チャペルの牧師 伊藤と申します。 今日は、旧約聖書イザヤ書4:2-6の箇所から、「世の終わりの時代と残された者」という題で、ご一緒にみ言葉を見ていきたいと思います。 世の終わりに純粋に主を礼拝する教会 神の天蓋が私たちを覆ってくださる コロナ禍にあって

  • 「善をもって悪に勝つ」 

    今日のところは、いかにして怒りを愛に変えるかという箇所です。 怒りを抑えるということは難しいことです。聖書はこのことについてどのように語っているのでしょうか。 平和な対人関係について 復讐心を神の怒りに任せよ 間違った解釈 イエスの模範 敵の頭に燃える炭火を積むとはどういうことでしょうか。

  • 「愛の実践~イエスが王であるために」 

    今日の箇所は、一言でいうと、「兄弟愛」という神様からのご愛についての箇所で、また愛の具体的な実践についての箇所です。 そして、最も大切なことは、イエスを主としてあがめていくということです。 今日は、そのことについてご一緒に学びたいと思います。 神の愛がある 先手必勝の愛 アダムとイブが善と悪を知る木の実を食べた理由 自分の行き詰まりを認めて、祈りましょう 人との関わりの中で ご一緒に お祈りをいたしましょう

  • 「新しい命の実践」 

    みなさんこんにちは。 今日は、「新しい命の実践」というタイトルで今日の箇所をご一緒に見ていきたいと思います。 すべてに優ること~愛 教会、そして人との関わりの中で学ぶこと アシュリーちゃんのこと

  • 「神への栄光の帰し方」

    こんにちは。庭の家チャペルの伊藤と申します。 今日は、「神への栄光の帰し方」というテーマでみ言葉を学びましょう。 ①創造主との関わり~礼拝 ②教会とわたしとの関わり ③僕として生きる~英語ではミニストリーといいます。 結論 ローマ12:3‐8 *1 *1:12:3わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。 12:4なぜなら、一つのからだにたくさんの肢体があるが、それらの肢体がみな同じ働きをしてはいないように、 12:5わたしたちも数は多いが、キリス…

  • 「健全な心と奉仕」

    今日の箇所は、教会内での奉仕というテーマを扱っているところです。 このところから、いったい私たちは何を学ことができるのでしょうか。 今回も、ご一緒に、見ていきましょう。 「慎み深い」の意味 互いの中での自分をとらえる 神からの恵みという可能性 信仰の量り キリストの体なる教会にあってのわたし よく電話をくださった牧師さんのこと 信仰の可能性があります お祈りします

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