なぎさ さん プロフィール

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なぎささん: 我が家の!認知症介護☆
ハンドル名なぎさ さん
ブログタイトル我が家の!認知症介護☆
ブログURLhttp://dementiaofmyhome.blog.fc2.com/
サイト紹介文認知症の父を在宅介護。主介護者の母のケア。認知症予防、介護保険制度、介護方法等を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供255回 / 332日(平均5.4回/週) - 参加 2016/12/22 13:42

なぎさ さんのブログ記事

  • 介護悩んだら、最初にやってほしいこと
  • 最初にやってほしいことです。それは「自分から話しかける」ことです。一日で最初に顔を合わせるときには介護者から話しかけるようにします。同居の認知症家族の行動に何も問題がないと放っておきがちになります。そこには、なるべく顔を合わせたくないという気持ちもあるのが在宅介護です。しかし、自分から顔を合わせにいきます。これが大事になります。そして、笑顔で話しかけます。すでに介護に苦労している方にとっては難しい [続きを読む]
  • 認知症介護で「やってはいけない事」とは
  • やってはいけないこと、があります。具体的にはどういうことかと言うと。一般的には「怒ってはいけない」といいます。とはいっても、怒らないことが難しいのですが・・・私は、怒ってしまうのはしょうがないと思います。怒らない対応など、よほど人間ができた人でない限りできません。僧侶のレベルですね。と言うことでやってはいけないのは「怒ること」ではないと感じるのです。本当にやってはいけないのはなにか。怒ってしまった [続きを読む]
  • 介護の具体例 着替え編
  • 認知症の人の具体的な対応例です。着替えを嫌がるようになるという傾向が見られます。家族としては、毎日同じものを着ていてほしくないので着替えさせようとします。外に出なければいけない時や訪ねてくる人がいるときなどはどうしても着替えさせたくなります。「お客様が来るから着替えて」「デイサービスの迎えが来るから着替えて」と言ってしまいがちです。すると決まって嫌がります。実践してうまくいったケースがあります。着 [続きを読む]
  • 一人では難しい「介護」 ではどうすればいいのか
  • 家族が「おかしいな」と思ってからでは遅いのです。でも、何にも問題が無いときから危機管理ができるかと言うとそれは、とても難しいのです。心配だなと思ったら、調べるよりも、人の話を聞く方が効果的です。調べているうちに、面倒になりますが、人の話を聞くと想像していないような話を聞くことができます。一人で悩んで、調べて、介護する、では視野が狭くなります。介護は試行錯誤の繰り返しですが、うまくいったことを共有し [続きを読む]
  • 認知症の人を怒らないことこそ、希望になる
  • 普通に介護に直面すると、頑張ろうとするほど良くない方向に行くことが多いと感じます。でも、普通は始めのうちは頑張るのです。頑張れなくなるから問題になります。頑張るのがいけないのではなく、頑張る方向が解決に向かっていないのだと思います。認知症の人は、否定されると否定してきます。否定していると思っていなくても「着替えて」「トイレに行って」など、普通に促しているつもりでも認知症の人は「命令」に感じるようで [続きを読む]
  • 介護の解決策の実践
  • 介護で実践したのは「否定をしない」と言うことです。これはとても効果があったと感じています。良く言われていることですが効果があります。問題はとても「難しい」と言うことです。私の場合は、認知症の父と主介護の母と私という関係がうまく作用したと思います。一人ではさらに難しいと言えるのではないでしょうか。主介護者とサポートする人が辛さを共有し二人三脚になることで協力しあえるのだと思うのです。母がイライラして [続きを読む]
  • 認知症になる人が「おかしいな」と自覚した時の、家族への態度
  • 父に対する母の介護が、というよりも態度が問題です。常にイライラしているように見えるからです。認知症の人の症状に対してイライラするのは、ほとんどの人がそうなると思います。でも、それが認知症の人の症状を悪化させているのではと思うのです。私の後悔は、ここです。父の変だなと思う言動に、苛立ってしまって父の変化に向き合おうとしなかったのです。何とか元に戻ってほしいと思い、厳しくしてしまうのですがそれが、後悔 [続きを読む]
  • 「あきらめた」時から本当の介護が始まる
  • 介護の入り口の難しさは説明しても伝わらないと思っています。介護に突入してしまった方々にとっては後の祭りです。ではどうすればいいのかと言うことになります。介護がうまくいくためには「あきらめ」が必要だと思います。少しでももとに戻ってほしい、何とか今の状態を保ってほしいと思ってしまいます。そのための努力と期待感がことごとく裏切られるのです。もう良くはならないと「あきらめる」ことが次の一歩へ進むことになり [続きを読む]
  • 介護の実践 介護を決意した時
  • 介護のために仕事をやめて実家に戻りました。両親が実家に二人で暮らしていたため主介護者は母です。たまに実家に帰ると、母の疲れた様子が明らかで介護の手助けをしないといけないと感じたのがきっかけです。しかし、仕事をしながら実家に帰る機会を増やしサポートしようとしたのですが、仕事から疲れて帰ってきて、父の訳の分からない言動に接して、母のイライラを目の当りにすると自分もイライラしてしまうのです。これでは全く [続きを読む]
  • 介護のヒントに出会うきっかけ
  • 認知症介護の解決策は「これだ!」というものはありません。それは、認知症の症状が十人十色だからです。私が、解決策や対策にめぐり合うきっかけになったのは「本」です。それと「セミナー」です。本は参考になるものに出会えるのは難しいかもしれません。なんといってもたくさんありますし、読むのにそれなりに時間がかかるのでたくさん試すのが難しいのです。しかし、いい書籍に出会えるととても効果があります。インターネット [続きを読む]
  • 介護離職に至った自分の気持ちを振り返る
  • 父が一日に何度も、日にちや曜日を聞いてくることがありました。ふざけているのか、かまってほしいのかと思っていました。「しっかりしてくれよ」い言ったものです。今にして思えば「様子がおかしいな」と思うのですがまさか、認知症につながるとは思っていないので親のおかしな言動に対して、見てみないふりをしてしまいました。介護保険のことなど調べたこともありませんでした。たまたま相談した会社の人にアドバイスしてもらっ [続きを読む]
  • 単身介護で、こんな苦労をしていませんか?
  • 歳を取ってきた親の言動に変化を感じたときに。認知症の兆候だとは思わずに「ちゃんとしてよ!」と言ってしまった。親が「おかしいな?」と思ったが見てみないふりをしてしまった。介護保険を利用しようと考えなかった。介護保険サービスのことを知らなかった。どこに相談していいかわからなかった。知人にはあまり言いたくなたった。認知症介護の会などを勧められたが、そのような集まりは好きではない。できなくなってきているこ [続きを読む]
  • 「介護離職」単身介護と介護サービス
  • 仕事をしながら介護をすることになった人は介護に関することを調べると、介護保険サービスの利用が有効だと言う情報にたどり着きます。しかし、介護保険サービスは働きながら介護をする人には厳しい制度だと感じます。働きながら介護をするときに、デイサービスを利用しようとすると思います。多くの場合は預けるときと引き取るときに、立ち会う必要があります。その時間は、ほとんどがいつもの出勤時間より遅い時間やまだ帰れない [続きを読む]
  • 介護拒否は単身介護において致命的
  • 介護に関するテレビの特集や新聞記事書籍やセミナーでも、介護保険制度をうまく利用することを勧めています。一人で抱えずに介護保険サービスを利用することで介護の負担を軽減できると言うことです。しかし、介護保険サービスが受け入れてくれないこともあるのです。それが「介護拒否」です。介助や補助に対して強烈に嫌がることです。介護を拒絶し、暴言や暴力をふるうこともあります。そうなると、介護サービスでは受け入れてく [続きを読む]
  • 介護離職の後悔先に立たず
  • 介護離職を防ぐことは難しいと思います。仕事をしていると、親の異変を感じても、それが認知症につながるとは思はないというか思いたくないからです。見たくないことや知りたくないことは、自然と知ろうとしないのです。ただでさえ、仕事にも現実逃避したいのにさらに、大きい問題が起きているなんて信じたくありません。結果、どうしようもなくなってから現実を見ることになります。早いうちに認知症を理解していれば、進行を遅ら [続きを読む]
  • 介護離職に陥りやすい条件
  • 介護をするときに自分の置かれている立場によって対応が変わってくると思います。配偶者と子供がいる場合と単身者ではまったく違ってくると思うのです。単身者の方が介護離職につながりやすいと感じます。特に同居の場合です。親子の単身介護では、介護サービスを利用しても認知症の親を一人にしてしまう状況が出てきてしまいます。デイサービスを利用しても預けるときと迎えるときに自分がいないという訳にはいかないと思います。 [続きを読む]
  • 介護離職をする前、父の変化
  • 父の様子が変わってきた当時別居していたため、まさか認知症につながっていく症状だとは思っていませんでした。一日に何回も、日にちや曜日を聞いてくるのです。父は近所付き合いもなく友達もいないので寂しさを紛らわすために、家族にかまってもらいたくてやっているのだと思っていました。心配する母にも「かまってほしいんじゃない」と言っていました。介護の後悔で一番大きいのはこのころです。今の経験と知識で、当時の父に対 [続きを読む]
  • 介護離職を考える前の事
  • 介護離職はしてはいけないと言われています。介護離職について考えてみます。私自身、父の介護がきっかけで離職した経験があります。当時は独り暮らしをしていました。実家では母と父の二人暮らしです。父の様子がおかしいなと思ったのはだいぶ前です。しかし、それが認知症の前兆だとは思いもしませんでした。当時、実家に帰るのは月に1回くらいです。父の様子は主に母から聞きます。昔、父は運送業に従事していたため、車の運転 [続きを読む]
  • 認知症家族の態度の捉え方
  • 良いように解釈する認知症の人の症状はイライラするものですが自分で良いように解釈して対応している介護者の方がいるようです。反対に悪く取れば、とことん嫌な人だと思ってしまいます。我が家の父がトイレを詰まらせて、トイレから廊下まで水浸しになったときのことです。見つけた母は、かなり怒っていましたが父の姿がトイレにも部屋にも見当たりません。弟がいたときに使っていた部屋でうろうろしていました。その時には、母は [続きを読む]
  • 「教育」でも「介護」でも無くならない「暴力」
  • 介護と暴力認知症介護家族の会に参加されているご夫婦で、認知症の奥さんに時々手を出してしまうという方がいます。もちろんほかの参加者からは「手を出しちゃだめよ」などと言われています。ご本人にしてみると厳しくしてでもできないことをやらせないと今後できなくなってしまうと思い、何とかしようとして手が出てしまうということです。でも、手を上げて良いことはありません。日野照正氏が中学生を往復びんたしたと話題になり [続きを読む]
  • 「謝る」介護が実は有効
  • 謝る介護認知症の人の対応には「謝るのが良い」という話を見かけました。我が家の介護を振り返ったときに、確かにと共感しました。我が家でも、父の着替えなどの時に母が「悪いね」などと言いながら介護をしていたのを思い出しました。始めのころは「立って!」とか「足を上げて!」などと強い口調で言うことが多かったのですが父は抵抗して言うことを聞きません。「悪いけど」と言いながらの方が父は母の言うことを聞いていました [続きを読む]
  • 症状が変化すると「最悪になった」と感じる認知症介護
  • 今が最悪と感じる我が家の父は入れ歯の手入れを嫌がり、入れ歯を外さずに何日も生活していました。入院をきっかけに手入れをするようになり良かったのですが我が家の父とは逆に、入れ歯を入れたがらないという症状に悩む介護者の方もいるそうです。介護をするうえで、どちらがつらいかと言えばどちらもつらいと思います。しかし今、自分が直面している症状に対しての介護がつらく感じることがあると思いますが、実際にはそうでもな [続きを読む]
  • 認知症介護で地味に大変な口腔ケア
  • 口腔ケア我が家の父は認知症になったころにはほぼ総入れ歯の状態でした。認知症になると、口腔ケアがおろそかになります。多分に漏れず、父も入れ歯の手入れをしなくなります。母からするととてもストレスになります。「入れ歯の手入れをしなさい」と言っても反抗してやりません。結局母は「勝手にしろ!」となりますが父が腰痛で入院した時に、病院で入れ歯の手入れをしてくれたのをきっかけに、帰って来てから手入れを続けるよう [続きを読む]
  • 「ハイテク」による「徘徊」対策。通用しない現実。
  • ハイテクと徘徊徘徊に悩む介護者にとってGPSなどを使ったハイテク機器によるサポートは期待をしてしまいます。開発する企業は介護者の為になり、商品が売れれば利益になるわけですね。実際には問題点もあるようです。GPSを持たせようとしても、どこに着けるかいつ着けるか等難しさがあるようです。サービス付き高齢者住宅などでは、徘徊対策としてGPS付きの携帯電話を支給されるところもあるそうです。しかし、問題なのは [続きを読む]
  • 「病気を憎んで人を憎まず」の認知症介護
  • 人を憎まない「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが自分が被害を受ければ実際には人を憎んでしまいそうです。認知症の父を見ていて感じたのは「病気を憎んで人を憎まず」と言うことです。父は普段の暮らしの中で、様々な面倒を起しますが、それは、認知症という病気になった父の症状であって、父自身のせいではないと言うことです。認知症になった家族を、介護のつらさから人を憎んでしまうこともあると思うのです。「バカ!」「ア [続きを読む]