0831nuko さん プロフィール

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0831nukoさん: イラストブックレビュー ぬこ☆れびゅ
ハンドル名0831nuko さん
ブログタイトルイラストブックレビュー ぬこ☆れびゅ
ブログURLhttps://ameblo.jp/0831nuko/
サイト紹介文雑読猫ぬこさんが様々なジャンルの本をイラストでレビューします。
自由文日々本と猫と酒を愛する元出版社社員40代女です。
本は、文庫から実用書、コミックに自己啓発書などあらゆるジャンルを読んでいます。
夫と娘が3人、2代目猫サバトラ(メス)と同居中。
酒は毎晩、スパークリングか白ワインが多いです。夜中、ちょっとしたつまみとワインでだらだら読書するのが至福の喜び。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2016/12/24 17:27

0831nuko さんのブログ記事

  • 理想郷なんてどこにも存在しないのだ
  • 『ユートピア』 湊 かなえ (著)¥691 集英社文庫(「BOOK」データベースより)太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新たな入居者が混在するその町で生まれ育った久美香は、幼稚園の頃に交通事故に遭い、小学生になっても車椅子生活を送っている。一方、陶芸家のすみれは、久美香を広告塔に車椅子利用者を支援するブランドの立ち上げを思いつく。出だしは上々だったが、ある噂がネット上で流れ、徐々 [続きを読む]
  • 混乱注意!!今読んでいるのは「どの場面?」
  • 『鏡の中は日曜日』殊能 将之 (著)¥864 講談社新文庫(「BOOK」データベースより)梵貝荘と呼ばれる法螺貝様の異形の館。マラルメを研究する館の主・瑞門龍司郎が主催する「火曜会」の夜、奇妙な殺人事件が発生する。事件は、名探偵の活躍により解決するが、年を経た後、再調査が現代の名探偵・石動戯作に持ち込まれる。時間を超え交錯する謎。まさに完璧な本格ミステリ。続編「樒/榁」を同時収録。 <こんな人におすすめ>名 [続きを読む]
  • 「座りすぎ」の生活を見直して筋力を高めよう
  • 『体力の正体は筋肉』 樋口 満 (著)¥756 集英社新書 (「BOOK」データベースより)いまやスポーツジムのメインの利用者はシニアと呼ばれる世代だ。彼らは有酸素運動だけでなく負荷をかけたマシン運動も精力的に行うが、自己流の誤ったトレーニングで故障や不調を生ずる人も多い。しかし、シニアにとって、体幹と下半身の筋肉トレーニングは、自立した健康な生活を送るために必須なものである。そのために、誰でも簡単に自 [続きを読む]
  • 自然界と人間界を生きたオオカミの数奇な生涯
  • 『白い牙』 ジャック・ロンドン (著), 白石 佑光 (翻訳)¥637 新潮文庫 (Amazonより)自分以外のすべてに、彼は激しく牙をむいた。強さ、狡猾さ、無情さ……彼は生き延びるため、本能の声に従い、野性の血を研ぎ澄ましてゆく。自分の奥底にいまはまだ眠る四分の一のイヌの血に気づかぬままに――ホワイト・ファング(白い牙)と呼ばれた一頭の孤独な灰色オオカミの数奇な生涯を、ゴールドラッシュ時代の北の原野を舞台に感 [続きを読む]
  • 今週印象に残った一冊
  • 朝晩と涼しくなり、めっきり秋らしくなってきました。窓を開けて、柔らかく流れてくる風を感じながらの読書は気分がいいものですね。 みなさんはどんな1週間を過ごされましたか? 今週、印象に残った一冊をご紹介します。湊 かなえさんの『ユートピア』です。 ユートピア (集英社文庫) 太平洋を望む美しい港町、鼻崎町。ここは昔からずっとこの町に暮らす住民と、新たにやって来た住民が混在する町。この町で生まれ育ち、幼い頃の [続きを読む]
  • プロ書評家による伝える、伝わる、読ませる文章術
  • 『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術 』 印南 敦史 (著)¥1404 KADOKAWA/中経出版 (「BOOK」データベースより)誰にでもできて、稼げる文章力がすぐ身につく!ビジネスパーソンのためのNo.1ブログメディアライフハッカー「日本版」の書評家が「まとめ」「書き」「伝える」テクニックを大公開! <こんな人におすすめ>相手に伝わる文章が書けていない気がする思っていることを上手に伝える文章の書き方を知りたいわ [続きを読む]
  • 日本が戦争を選んだ理由を考えてみよう
  • 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子 (著)¥810 新潮文庫(「BOOK」データベースより)膨大な犠牲と反省を重ねながら、明治以来、四つの対外戦争を戦った日本。指導者、軍人、官僚、そして一般市民はそれぞれに国家の未来を思いなお参戦やむなしの判断を下した。その論理を支えたものは何だったのか。鋭い質疑応答と縦横無尽に繰り出す史料が行き交う中高生への5日間の集中講義を通して、過去の戦争を現実の緊張 [続きを読む]
  • 物語から透けて見えるアメリカの自由と責任
  • 『大きなたまご』オリバー・バターワース (著), 松岡 享子 (翻訳)¥778 岩波少年文庫(Amazonより)ある朝、ネイトの家で飼っているめんどりが、巨大なたまごをうんだ。家族とともにハラハラ見守ること六週間。ついにたまごはかえるが、出てきたのはなんと、だれも実物を見たことのないあの生きものだった! 科学者や記者が押しよせ、やがてさわぎはアメリカじゅうにひろがり……。ワクワクがとまらない痛快な冒険の物語。 <こ [続きを読む]
  • お金の動きから日本が見えてくる
  • 『キミのお金はどこに消えるのか』井上 純一 (著)¥1080 KADOKAWA(「BOOK」データベースより)少子高齢化、増税、終身雇用崩壊、弱者切り捨て…世の中不安なことばかり。ホントにこの国大丈夫か?それより自分の将来大丈夫か?と不安なあなた。日本は「当面」大丈夫!お金が回ればもっと大丈夫!笑いながら経済のキモがわかる、本邦初のエッセイコミック。 <こんな人におすすめ>将来のことを考えると不安であるお金について楽 [続きを読む]
  • 「残りの回数」が見えるとしたらどうしますか?
  • 『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。 』上野 そら (著), pon-marsh (イラスト)¥691 メゾン文庫(「BOOK」データベースより)ある日突然見えるようになった、不思議な数字。それから母親の料理を食べるごとにカウントは減っていく。もしかして…数字が0になった時、母は死ぬ?それ以来僕は、母の手料理を一切食べなくなった。避けるように一人暮らしもはじめた。これで母は健康でいられる、長生きできる [続きを読む]
  • 「変われない」を変えるヒントがここにある
  • 『スイッチ! ──「変われない」を変える方法 』チップ ハース (著), ダン ハース (著), 千葉 敏生 (翻訳)¥886 ハヤカワ・ノンフィクション文庫(Amazonより)仕事の先延ばし、禁煙の失敗……個人も組織もなかなか変われないのはなぜ? それは私たちのなかで「象〈感情〉」と「象使い〈理性〉」が闘っているから。短絡的だけれど前に進むエネルギーにあふれた象と、頭でっかちだけれど長期的な計画性に富んだ象使い。わ [続きを読む]
  • 今週印象に残った一冊
  • 未読本が10冊あるのに、また新たに10冊買ってしまいました。読書の秋ということで、気合い入れて読むことにします。 みなさんはどんな1週間を過ごされましたか? 今週、印象に残った一冊をご紹介します。井上純一さんの『キミのお金はどこに消えるのか』です。 キミのお金はどこに消えるのか 少子高齢化、増税、終身雇用崩壊、弱者切り捨て…。不安要素が盛りだくさんな日本て大丈夫なのか?というか自分の将来は大丈夫なのか? [続きを読む]
  • 大物作家の復活を腕と知恵で全力サポート!
  • 『傘寿まり子(7) 』おざわ ゆき (著)¥626 講談社(Amazonより)ウェブ雑誌「レトル」を立ち上げた、80歳の小説家・まり子。かつてのカリスマ作家・小桜蝶子に新作を書いてもらう約束を取り付けるが、以前の情熱が戻らない蝶子は、自分の代わりに小桜蝶子の小説を書いてとまり子に言い放ち――。止まったマグロを再び動かすことはできるのか!? <こんな人におすすめ>長年作家をしてきた人間の底力を見てみたい不利な状 [続きを読む]
  • 自分の中にある言葉を出せていますか?
  • 『「言葉にできる」は武器になる。』梅田 悟司 (著)¥1620 日本経済新聞出版社(「BOOK」データベースより)『世界は誰かの仕事でできている。』『この国を、支える人を支えたい。』トップコピーライターが伝授する、言葉と思考の強化書、遂に完成。 <こんな人におすすめ>人の心に残る言葉を作り出したい考えすぎて、結局無難な企画書やコピーを作ってしまう感性だけではなく論理的に言葉を作りたい 「言葉にできる」は武器 [続きを読む]
  • やさしさと愛に満ちた「家族」の物語
  • 『にじいろガーデン』小川 糸 (著)¥670 集英社文庫(「BOOK」データベースより)夫との関係に悩む泉は、ある日女子高生の飛び込み自殺を止める。事情を聞いているはずが、知らず知らずのうちに自らの身の上話をしていた泉。やがて二人は魅かれ合い、お互いをかけがえのない存在だと知る。家族として共に歩むことを決意し、理想の地を求めて山里へ移り住んだタカシマ家は、母二人、子二人での生活を始めて―。たくさんの喜びを [続きを読む]
  • 死んでしまうまでの間「いい塩梅」で生きるために
  • 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話 「寝る・食う・動く」を整える』若林理砂 (著)¥1728 ミシマ社(「BOOK」データベースより)現代人よ、もっと、もっと、もっと寝よう!人気鍼灸師が実践する現代版・養生法。 <こんな人におすすめ>なんとなく不調であるこれまで様々な健康法をためしてきたムリなく、今の自分に適した健康法を実践したい 絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話 「寝る・ [続きを読む]
  • 栄養まるごといただきます!栄養ロスなしレシピ
  • 『栄養まるごと10割レシピ!』小田 真規子 (著)東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部 (監修)¥1512 世界文化社(「BOOK」データベースより)目からウロコネタ満載、最新科学で加熱調理のコツがわかる。知れば知るほど、得する「お宝レシピ」! <こんな人におすすめ>栄養を充分に摂れる調理法やレシピを知りたい加熱調理のコツを科学的に説明した本を読みたい楽しておいしくて栄養たっぷりにいただけるレシピを知りたい 栄養まる [続きを読む]
  • 灯台の光のように明るく照らす言葉の数々
  • 『あなただけの人生をどう生きるか: 若い人たちに遺した言葉』渡辺 和子 (著)¥842 ちくまプリマー新書(「BOOK」データベースより)大学学長時代に、学生たちに向けて語った講演の数々。そこには、決して生きやすいとは言えない現代、どんな境遇でも、若者一人ひとりが自分らしく輝けるように、と切に願う、愛に満ちた言葉が溢れていた。人生を深く考えるための珠玉のメッセージ集。 <こんな人におすすめ>自分自身が輝くた [続きを読む]
  • 今週印象に残った一冊
  • 朝が起きれない・・・夏休みボケから調子が戻らないのは大人のようです。早起きできるコツってあるのでしょうか?それ関連の本を探すか・・・ みなさんはどんな1週間を過ごされましたか? 今週、印象に残った一冊をご紹介します。上野そらさんの『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。』です。 あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。 (メゾン文庫) ある日突然見えるようになった数字。 [続きを読む]
  • この上なくうさんくさいが、気になりすぎる存在
  • 『ヨギ ガンジーの妖術』泡坂 妻夫 (著)¥637 新潮文庫(「BOOK」データベースより)名(酩?迷?)探偵ヨギ ガンジー登場!ドイツ人とミクロネシア人と大阪人の血をひき、ロンドンではヨーガを教え、シカゴではすりの実演、東京では医者を相手に催眠術の講義をする、謎の男ヨギ ガンジー。心霊術、念力術、予言術、枯木術、読心術、分身術、そして遠隔殺人術…。頭にターバンを巻き、長い白衣を着た正体不明の名探偵が、超常現象と [続きを読む]
  • 今月 印象に残った1冊
  • 35度を超えるような猛暑日が続いたり、はたまた激しい雷雨があったりと、8月のお天気は厳しかったですね。9月からは子供たちも通常モードがスタート。自分も早起きして弁当作らねば!気合いを入れなおします。 皆さんにとってはどんな1か月でしたか?今月、印象に残った一冊をご紹介します。小川 糸さんの『にじいろガーデン』です。 にじいろガーデン (集英社文庫) もうすぐバツイチになる泉は、六歳の息子、草介と二人で暮らして [続きを読む]
  • 相手への思いの掛け違いから起こる悲劇
  • 『ポイズンドーター・ホーリーマザー』湊 かなえ (著)¥702 光文社文庫(「BOOK」データベースより)女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷での同窓会の誘い。欠席を表明したのは、今も変わらず抑圧的な母親に会いたくなかったからだ。だが、理穂とメールで連絡を取るうちに思いがけぬ訃報を聞き…。(「ポイズンドーター」)母と娘、姉と妹、友だち、男と女。善意と正しさの掛け違いが、眼前の光景を鮮やかに反 [続きを読む]
  • 自分の糧となる「孤独」をもっと楽しもう
  • 『「孤独」はつくって愉しむもの: この「贅沢時間」の過ごし方』山? 武也 (著)¥702 三笠書房(Amazonより)「群れない」――すると、豊かな愉しみがあふれ出す。・「客観視」という大きな財産・ストレスのない関係・人生の質を上げる「孤独」のルール・「自由気ままに生きる」ために・面倒くさいことへの対処法・「自分の頭で考える」ということ ……etc.世の喧騒や雑音をできるだけ排しようと努力してみる。生きてい [続きを読む]
  • 神の領域に踏み込んだ人間たちの新世界
  • 『新世界』柳 広司 (著)¥648 角川文庫(「BOOK」データベースより)1945年8月、砂漠の町ロスアラモス。原爆を開発するために天才科学者が集められた町で、終戦を祝うパーティが盛大に催されていた。しかしその夜、一人の男が撲殺され死体として発見される。原爆の開発責任者、オッペンハイマーは、友人の科学者イザドア・ラビに事件の調査を依頼する。調査の果てにラビが覗き込んだ闇と狂気とは。ミステリー界最注目の気鋭の [続きを読む]
  • 日本をつくってきた人たちはすごい。そしてやばい。
  • 『東大教授がおしえる やばい日本史』本郷 和人 (監修), 和田 ラヂヲ (イラスト), 横山 了一 (イラスト), 滝乃 みわこ (その他)¥1080 ダイヤモンド社(「BOOK」データベースより)歴史ってすごいばかりじゃたのしくない。日本の歴史を作った「すごい」人は、同じくらい「やばい」人だった。 <こんな人におすすめ>日本の歴史はつまらないなと思っている歴史に名を残す人物の強烈なエピソードに興味があるマンガやイラストで [続きを読む]