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  • 面接時に注意していたこと 弱点への質問への対応策

    ある程度年齢を重ねて、自分のキャリアを振り返ると、弱点があることに気が付くかと思います。例えば、年齢の割に、マネージメントの経験が少ない、管理職を経験したことが無い、希望の給与に比べて現在の給与が低い、等々。経験を積んだベテランの面接官は弱点を発見する能

  • 圧迫面接への対応・対策

    何をもって圧迫面接というか、難しいところだと思いますが、面接を受けている人が圧迫されていると感じれば、圧迫面接ということなのでしょうか。これへの対応策・対策としては、淡々と面接に対応していくしかないかと思います。動じずに平然と受け流すという感じでしょうか

  • 中途面接でよくある質問2

    面接で何度か受けた質問ですが、「うちの会社なんかなぜ受けたのか」「あなたの能力ではうちの会社はもったいないのではないか」「うちの仕事はレベルが低いので飽きるのでは」という類の非常にネガテイブな印象を受ける質問がありました。おそらく「応募者のやる気を見たい

  • 中途面接でよくある質問

    大体、面接時の質問に対しては模範回答があると思いますが、「他に受けている会社はありますか」という質問への模範回答は「御社が第一志望です」という回答だと思いますね。この質問は意外と良く聞かれるのですが、模範回答を答えるのは、当初は媚を売っているようで、心理

  • 本当にあった役員面接3

    ある、公益財団法人を受けた時の話です。書類審査を通過し、一次面接も無事通過。最終の理事長(社長)面接になりました。理事長の経歴を事前に調べたところ、某一部上場の超有名大企業の社長、会長をお務めし、現在は他社の社外役員等を兼務しつつ、名誉職的に理事長を務め

  • 本当にあった役員面接2

    ある会社ですが、書類審査を通過しSPIのテストも通過した後、面接に4時間弱が必要だという会社がありました。働いていた会社で半休をとり、午後全部面接。当日会社に行くと最初に担当部門の総責任者が出てきて、担当部門の専門性について面接。(1時間程度)次に、CFOが出て

  • 本当にあった役員面接

    いろいろな役員面接がありましたが、結構役員社長・面接で落ちています。ある会社では、一次面接を順調に通過し、二次面接は専務(のちに社長に昇格)の面接でした。人事の担当もエージェントも当然採用と考えて、裏で年収や待遇の相談をしていたそうですが(後でエージェン

  • 面接時に注意していたこと 円滑なコミュニケーション

    あと、心掛けていたのは、最初の10分くらいは、円滑なコミュニケーションができるように心掛けていたことです。円滑なコミュニケーションができる人に見えるようなコミュニケーション手段をとる、相手方との信頼関係を構築することに腐心してました。具体的には、最初の10分

  • 面接の前に特にエージェントに確認していたこと

    面接の前にはいろいろと準備事項がありますが、特にエージェントに確認していたのは以下のような事項です。募集要項や求人票に記載してあっても念のため毎回確認をしていました。1.面接官の人数 それぞれの方のお名前、役職、所属部署 経歴、その他何か情報があれば

  • 役員面接時に注意していたこと

    2次面接、役員面接の際の注意事項を書こうと思います。あたりまえかもしれませんが、2次面接・役員面接も真剣に取り組む必要があるかと思います。書類審査、1次面接が通ったから、2次面接は顔みせ、形式的なものだろう、と考えるのは止めた方がよいかと思います。実は、私も

  • これは凄い本です:転職活動に悩んでいる方にお勧めの本

    転職活動をしていて、今後どういう方向に進めばよいのか、とか、どの業界がよい・伸びるのか、とかそもそも自分に向いている仕事はなにか、とか悩むことは多いと思いますが、この本はその悩みの大部分を解決してくれると思います。3年後に結果を出すための 最速成長 (ベスト

  • 景気が悪い 後進国の日本で転職活動をするということ GDP世界ランクは「22位」です

    転職活動をするにあたって、現在の日本経済の正確な状況を把握することは、非常に重要だと思います。昭和生まれの私も、いまだに、「日本が経済大国である」という意識が抜け切れず、非常に苦労をしています。データを見ると、日本の一人当たりの名目GDPは世界で22位です

  • 中高年の転職がなかなか決まらない当たり前の理由

    最近いろいろなブログを拝見して、中高年の方の転職活動が難航しているようなお話を多く拝見します。個人的には、中高年の転職活動は以下のような理由で難航するのが当然だと思います。なので、それほど落ち込む必要もないかと思っています。要は企業側の立場に立った場合に

  • 退職する会社の出社最終日に何が起きるか 超円満退社の場合

    退職が決まり、出社最終日に何をするのか、何が起こるのか。これは本当に人それぞれ、また置かれた状況によっても違うと思います。自分が円満退社だった時は、出社最終日に以下のようなことがありました。1.全員の前で、終業時点に退職のご挨拶を行う。 (自分の場合は

  • 転職活動にあたり業界研究をするのは実は重要かもしれない

    実際のところ、自分自身はほとんど出来ていませんでしたが、業界研究というのは非常に重要だと思いました。意外と自分自身がいる業界についても、よくわかっていないのではないでしょうか。要は、景気の良い会社、業界は人を沢山必要としているイコール転職しやすいという視

  • 最近、実は日本の景気はすごい悪いのかもしれない

    最近、転職活動をしたり、他人が転職したりした話をいろいろ聞いたりしていますが、実は景気が凄く悪くなっている気がしています。苦労している人が多いから。政府の発表しているデータなどは、どうも実態を反映していない気がするのですよ。GDPとかも「実質」とか言いはじめ

  • 退職時の注意事項4 ご参考までに欧米の場合退職の意思を示したらどうなるか・・・

    ヨーロッパとアメリカの販売会社を担当していた時、一時期、営業担当者が相次いで退職したことがありました。一人はアメリカ人。もう一人はドイツ人でした。二人とも10年近く働いていた人間で、メールはほぼ毎週やり取りをし、飲んだり御飯を食べた仲だったので、個人的には

  • 必読:書籍「LIFE SHIFT」100年時代の人生戦略 リンダ・グラットン著

    自分の今後のキャリアを検討する際にこういう本は前提知識として読んでおくべきではないでしょうか。人材論組織論の世界的権威のロンドンのビジネススクールの教授が書いた本です。LIFE SHIFT(ライフ・シフト) [単行本]リンダ グラットン東洋経済新報社2016-10-21内容は、標

  • 面接について:会社まではタクシーで行った方がよいです 2

    駅から非常に遠い会社に面接に行くことがあり、タクシーだと、最低でも2千円程度は覚悟の距離だったので、交通費も出ないことから、つい、バスで行ってしまったことがあります。バス停からもかなり歩くのですが、相当時間に余裕をもって出発したこともあり、約束の時間の15分

  • 退職時の注意事項3 本質的にもめるものだと思います

    退職というのは、要するに、今の会社と雇用契約を止めるということです。しかも、こちらから一方的に止めたいと希望して相手方に止めてもらうわけです。なんで、いまさらこんな話をするのかというと、企業法務を担当していて、結構の確率でこじれる、紛争になるのが、何かを

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47歳 新橋 サラリーマンが転職活動をしました
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