水彩画と俳句の世界 さん プロフィール

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 水彩画と俳句の世界さん:  水彩画と俳句の世界
ハンドル名 水彩画と俳句の世界 さん
ブログタイトル 水彩画と俳句の世界
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/nhoki65
サイト紹介文自然を愛し、感性を大切にして「水彩画と俳句の世界」を楽しんでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 356日(平均1.2回/週) - 参加 2016/12/25 09:03

水彩画と俳句の世界 さんのブログ記事

  • 崇福寺跡めぐり
  • 南尾根金堂跡(大津市滋賀里町甲)2017年12月3日(日)に開催された大津市歴史博物館のれきはく講座の現地見学会「大津宮関連史跡をめぐる」に参加。滋賀里埋蔵文化センターに集った参加者は、なんと約100名。知人のH氏とも偶然に一緒になり、秋晴れの寒い午後、天智天皇によって建立されたと伝わる寺院、崇福寺跡などを訪れました。この夜の月は楕円軌道が地球に近く、大きな満月でした。京阪滋賀里駅ー滋賀里埋蔵文化 [続きを読む]
  • 第13回湖水会水彩画作品終える
  •    ちんどん(尾張・一の宮) 6F 高橋 満第13回湖水会水彩画展は無事に終えることができました。師走の寒い中、多くの方のご来場をいただきありがとうございました。作品の一部を掲載させていただきお礼に替えさせていただきます。ちんどんの目と目が会ふて冬うらら  惟之 朝宮の茶山を走る黄の電車舟板の釘跡くきり近江蕎麦散り初めるバッタが原の大銀杏わが町は鈴鹿の麓花すすき秋空へ七本槍の幟立つ錦鯉跳ねて [続きを読む]
  • 第13回湖水会水彩画作品展のご案内
  •    第13回湖水会水彩画作品展を下記の通り開催いたします。 ふるってご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。  日時:平成29年12月5日(火)〜12月9日(土)     10:00〜17:00(最終日は16:00まで)  場所:大津市生涯学習センター ギャラリー1階     大津市本丸町6−50 TEL 077-527-0025     京阪電車 膳所本町下車 湖岸方面へ徒歩数分 [続きを読む]
  • 十二月の詩(牛蛙)
  •             南禅寺境内(2017.11.23)     牛蛙  太鼓橋を響かせている牛蛙  惟之  清流に鮴のはしこし掴み捕り  水遣りに飛び込んで来し宵の蟇  山頂や仲間五人と西瓜割り  文月や瑠璃にかがようガラスペン    誌上句会 兼題「鳥兜」  赤丸で囲ふ検査や鳥兜   三枝子  奥宮の暗がりのぼる鳥兜  惟之  県境の標に絡む鳥兜    洋子  大寺の裏参道や鳥兜    美枝  薮中 [続きを読む]
  • バッタが原の大銀杏
  •  バッタが原の大銀杏(京都御苑) 6F  11月16日(木)湖水会で京都御苑へ写生会に行きました。寒い日でしたが、7名参加。九条池、建春門、大銀杏、紅葉の立木、清水谷家の椋などそれぞれで描きました。余りの寒さで予定を一時間切り上げました。御苑には何本かの大銀杏がありますが、大宮御所を背景にしたこの大銀杏を描きました。 散り初めるバッタが原の大銀杏  惟之 赤帽の子等の声聞く紅葉狩 コップ酒で気合を [続きを読む]
  • 第12回青いアトリエ水彩画展おえる
  •   紫陽花のころ(英国庭園)8F 太田厚子2017年度の第12回青いアトリエ水彩画展を盛況理におえることができました。期間中は天候にもめぐまれ多くの方々にご覧いただきました。いただきましたご助言や励ましのお言葉を今後の糧に制作を励んでゆきたいと思います。ありがとうございました。出展30点の一部をお示ししてお礼にかえさせていただきます。 秋の港余白に近江富士のあり  惟之 杉玉の影おほきかり秋日和  [続きを読む]
  • 十一月の詩(蝉しぐれ)
  •            乙女が池の太鼓橋(高島市勝野)      蝉しぐれ 近江富士見上げて匂ふ椎の花   惟之 池底に影と動きし井守の掌 万緑に見えつ隠れつ番鳥 あの山とこの山競ふ蝉しぐれ 木から木へ蝉飛び交うて子らの声     誌上句会 兼題「草の花」 微笑みの童地蔵や草の花     惟之 草の花遙かに地平を風渡る    洋子 行き帰る路傍の割れ目草の花   秀子 草の花歩き出す影やはらかく   [続きを読む]
  • 第12回青いアトリエ水彩画展のご案内
  •  第12回青いアトリエ水彩画展を下記のとおり開催いたします。ご高覧いただきますようご案内申し上げます。  日時:平成29年11月7日(火)〜11月11日(土)     AM10:00〜PM16:00  場所:大津市生涯学習センター1階ギャラリー     大津市本丸町6番50号 TEL 077−527−0025     京阪電車石坂線 膳所本町下車 湖岸方面へ徒歩数分 [続きを読む]
  • 笠置山ハイキング
  •   笠置山から笠置の町並みと木津川流域、右上は鈴鹿山系、伊賀上野方面を望む 美しい笠置の町並みと木津川の流れが一望できる笠置山(288m)は、京都府立自然公園に指定されています。春は桜、秋は紅葉などさまざまな風景が楽しめます。笠置山にある笠置寺は、国内最大の磨崖仏などの巨石奇岩があり、見どころが豊富。1300年まえ、笠置山全体が修験行場として栄え、その後、宗教の山、信仰の山として全盛と極めたと [続きを読む]
  • 賤ヶ岳の見えるの酒蔵(木之本)
  •  賤ヶ岳の見える酒蔵 F6  「木之本のお地蔵さん」で名高い、木之本地蔵院の門前町の木之本にゆきました。北陸街道沿いに酒造りの老舗「富田酒造」と「山路酒造」があります。この「賤ヶ岳の見える酒蔵」は北近江の地酒「七本槍」の蔵元、富田酒造です。1583年(天正11)の賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉が柴田勝家を破る以前からつづく、470有余年の老舗。白壁のつづく酒蔵の背後に賤ヶ岳の見える構図です。木之本のまちあるきを [続きを読む]
  • 十月の詩(ひつじ草)
  •           万葉の里を彩る柿たわわ  高嶋市         ひつじ草   薫風や被災地めぐる図書のバス  惟之   参拝は素足が決りかくれ里   島影に行き交ふヨット碧き湖   水上のお菓子のやふなひつじ草   じゃがたらの花の風呼ぶ大地かな     誌上句会  兼題「新涼」   新涼や比良山中の杉襖      惟之   トパーズの色に明け初め涼新た  洋子   新涼や抱かれし嬰のよく [続きを読む]
  • 棄てられた錨と桟橋
  •    棄てられた錨と桟橋 2016年10月、沖島に写生会に来てスケッチのままの未完成作品をやっと彩色しました。「あの水平線のように沖島の人はみんな平等だよ。こちら来たら湖水を描かないと」古老に云われたのが、いつも頭の隅に残っていました。この絵の水平線の一番高い山は津田山、その右側は長命寺山。近江富士の北にあるこの連山は私のお気に入りです。2016年10月掲載の「日本遺産の沖島めぐり」参照 さよなら [続きを読む]
  • 夏の思い出
  •   桟橋からミシガンを見送る 夏休みに東京から子らが里帰り。魚とりや山のぼりをしたり、初めてミシガンにのりました。また、琵琶湖博物館では、ザリガニになったり、木こりなどをして楽しく過ごしました。 清流に鮴(こり)を放して清々し  惟之 手の平に青蛙ゐて稚の笑顔 陶観音ならぶ山路やつくつくし 夏山のおにぎり旨し鮭と梅 山裾の彩とりどりのダリヤかな 船長の白帽被る夏休み ミシガンの舵とりしたよ夏の昼  [続きを読む]
  • 九月の詩(錦鯉)
  •   百日草   10号(水彩)  中村修三     錦鯉 手を繫ぎ渡る渓流夏に入る   惟之 錦鯉跳ねる近江の商家町 片蔭や船板塀の釘の跡 飛び跳ねて魚道をのぼる小鮎かな 聖五月美女と野獣を見る二人     誌上句会 兼題「風鈴」 懐かしきほおづき市の風鈴音  惟之 風鈴に眠りの国へ誘はるる   洋子 遠き日や表を通る風鈴屋    初枝 天秤の売り込む声の風鈴屋   幸子 風鈴の舌の気ままや風ま [続きを読む]
  • 竹生島クルーズ
  •  西国33カ所30番の宝厳寺弁天堂(長浜市早崎町・竹生島)北びわ湖に浮かぶパワースポット、神秘の島と云われる竹生島に里帰りの子らと行ってきました。竹生島へは長浜港から定期便の高速艇で30分ばかり。宝厳寺本本堂までは165段の石段をのぼり、60分ばかりの霊場めぐりはかわらけ投げなど楽しいひと時でした。帰りには、久しぶりに北国街道、黒壁ガラス館や大通寺商店街を巡りました。  かわらけを湖へと投げて [続きを読む]
  • 笑う仮面
  • 仮面 6F韓国の仮面劇で知られる仮面を描きました。写生会では、ほかに人形、野菜がモチーフとして準備されましたが、木彫りの仮面を選びました。眉が黒くて、太く、鼻が大きいのが特徴。また、彫り跡が模様のように残されていて味わい深いお面である。正面か斜めか迷いましたが、真正面としました。一月に描いた土偶に次ぐYさんのお宝のようです。仕上げのバックの色は黄色を基調と [続きを読む]
  • 八月の詩(下萌)
  •  金勝アルプス天狗岩山頂より(2017.7.24)       下萌 笑ふ児の歯はうすうすと下萌ゆる   惟之 橋下に数多隠れし燕の巣 サーチライト照らし舟ゆく花の下 山越えの桜蕊ふる通学路 幼子の諸手に溢る花の屑      誌上句会 兼題「螢」 父母や飯盛山の夕蛍    惟之 束の間の命の乱舞蛍の夜  洋子 かりそめにこの世に生まれて螢かな 秀子 せせらぎの涼しき宿や螢飛ぶ    テル 荒物店むかし懐か [続きを読む]
  • 大溝城跡と乙女ヶ池、太鼓橋を巡る
  •   大溝城本丸跡の石垣(滋賀県高島市) 8F 近江高島の乙女ヶ池、大溝城跡を訪れました。乙女ヶ池は万葉の時代から「香取の海」として大溝城の外濠として利用され、幾多の歴史を秘めた場所です。現在は昔のびわ湖の湖岸風景を残す風光明媚な内湖。大溝城は明智光秀の設計により築城された城。初代城主は信長の甥・信澄は高島の開発・発展に尽くし、織田軍の遊軍として活躍。光秀の娘を妻としていた信澄は本能寺の変の嫌疑を掛 [続きを読む]
  • 梅宮大社の紫陽花
  •         梅宮大社の庭園(京都市右京区梅津)2017.7.1紫陽花を期待して梅宮大社にいってきました。酒の神、安産の神として、そして近世では産土神と信仰を集める。本殿には嵯峨天皇、仁明天皇、壇林皇后など4座が祀らています。炎天下の回遊式庭園は錦鯉が群れていましたが、紫陽花は花時を終えていました。満開を思い浮かべながら、パチリパチリ。帰りは祇園囃子の賑やかな寺町通りのギャラリーに寄ってきました。 額 [続きを読む]
  • 柳が崎湖畔公園(英国庭園)
  •  赤い鴨小屋のある池(大津市柳が崎) 8F 水彩 2007年に写生した柳が崎湖畔公園(英国庭園)を10年ぶりに訪れました。以前には無かった赤い屋根の鴨小屋が面白く感じて、ここに座り込みました。描きあがると、手前の池端の草がいやに目立ち、また、右の紫陽花は後で描きこんでしまったが、これもない方がよかったと思っています。絵の構図はほんとにむづかしいです。 睡蓮の隙間は青き天の色   惟之 水上のお菓子 [続きを読む]
  • 七月の詩(花菜畑)
  •         蒲生郡安土町の田園(2017.6.26)      花菜畑 若冲の野菜尽くしの涅槃の絵   惟之 比良からの風と戯る花菜畑 花馬酔木水琴窟へ耳澄ます ひろびろと七堂伽藍松の芯 泣き止めばもう指しやぶり初節句   誌上句会 兼題「若葉」 人の靴履き間違へて若葉寒    惟之 向き会うて輝き見ゆる庭若葉   洋子 目にやさし木木の若葉の中にゐて 幸子 鳥啼いて疎水豊かに若葉晴    初枝 若 [続きを読む]
  • 猪子山からきぬがさ山へ
  •     繖山(きぬがさやま)三角点近傍の展望猪子山から繖山にハイキングしてきました。木洩れ日を浴びてのコース、標準歩行時間は4時間ですが、6.5時間かかりました。空梅雨の好天に恵まれて絶好のコースでした。2011年6月に暑さとスタミナ不足で繖山の目前でコース変更をした因縁の行程でもありました。 JR能登川駅(9:40)ー岩船神社ー猪子山(268m)−北向岩屋十一面観音ー石馬寺分岐ー雨宮龍神社ー地獄越ー繖 [続きを読む]
  • 近江商人のふる里五箇荘
  •   寺前とおりの弘誓寺のスッケチ(東近江市五箇荘)8F 写生会で近江商人のふる里五個荘を訪れました(5月11日)。五箇荘は、近江商人発祥の地として知られていますが、平成10年に国の重要伝統的建造物保存地区に剪定されました。スッケチした寺前とおりは白壁と船板塀がつづき、錦鯉が時おり、「どぼお」と飛び跳ねていました。近江商人博物館では日本画家・中路融人の湖国の原風景を楽しんできました。スケッチしなが [続きを読む]
  • 六月の詩(しづり雪)
  •     早苗田に映る建設中の吊り橋(大津市太子)    しづり雪    雪吊の松を見上げて鼓門  惟之   懐子となりて子犬の雪解道 大寒に忽と垂れをり右手首 指先の痺れは癒えてしづり雪 寝返りはもう間近なり梅ひらく       誌上句会 兼題「落花」より 惜しまれつ散るが桜よ潔く  捨弘 自転車の兄へいもとへ落花かな  洋子 一片の落花の行方水流る  秀子 花吹雪逆らふやうに車夫来る  初枝 浮 [続きを読む]
  • 第21回滋賀水彩展おえる
  •   赤い橋のある風景  藤原孝義(高島市)第21回滋賀水彩展は5月21日(水)から28日(日)までの5日間、例年通り大津市歴史博物館で開催されました。作品は90点で昨年の81点より多く出品され、盛況裡におわりました。以下に作者の同意をいただいた作品を順不同に紹介させていただきます。  絵の前で語る一日や夏に入る  惟之  病癒え復帰されたか風薫る  絵のテーマそろそろ決めよ夏はじめ  井戸端会議  [続きを読む]