ゴルフトレーニング さん プロフィール

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ゴルフトレーニングさん: ゴルフトレーニングの科学的根拠
ハンドル名ゴルフトレーニング さん
ブログタイトルゴルフトレーニングの科学的根拠
ブログURLhttp://rips-ip.com/category/evidence/
サイト紹介文ゴルフトレーニングの科学的根拠を紹介し、ゴルフに有効なストレッチや筋トレなどのエクササイズを普及
自由文ゴルフトレーニング、コンディショニングを普及するRIPS!!の中村直樹と申します。
簡単にできるゴルフトレーニング動画もたくさんありますのでご覧ください。
ゴルフは低負荷スポーツだからトレーニングなんて必要ないとお考えの方もみえますが、ある一定のレベルに到達するには心・技・体すべてが必要であることは科学的に証明されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 352日(平均1.7回/週) - 参加 2016/12/26 16:52

ゴルフトレーニング さんのブログ記事

  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.91】40分のパッティング練習の疲労
  • 『40分のパッティング練習後、女性では練習前に比較して骨盤−胸郭運動が制限される。』Horan et al.2014《中村の解釈》疲労というのは自覚がなくても運動に表れるものです。どのような競技でも、いざ本番にベストパフォーマンスを出したければ、それまでのウォーミングアップを過度に行うのは禁物です。特にゴルフの場合はスイングの再現性が結果に影響を及ぼすため、疲労により骨盤と胸郭の運動が変わることは避けたいところです [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.90】カフェインの効果
  • 『36ホールのラウンドで、カフェインを服用した群はプラセボ群よりもパフォーマンスが高く、疲労が少ない。』Mumford et al.2016《中村の解釈》コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインですが、最近はカフェイン入りのエナジードリンクも流行しています。眠気を覚ましたい時や、集中力を高めたい時などによく服用されているかと思います。最近では誤って大量に服用することで深刻な副作用が生じたニュースもありました。自覚症状が [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.89】利き目とパッティング
  • 『利き手と利き目は必ずしも同じ側ではなく、利き目を知ることでパッティングの成功率を高める可能性がある。』Dalton et al.2015《中村の解釈》幼い頃、顔の前に人差し指を立てて壁などを見ると、指が2本に見えるというのを不思議に感じていました。そして左右の目を交互につぶると指が左右に移動するように見えることを体験し、なるほど両目でピントを合わせているからだと納得したのを覚えています。その際、どちらかというと右 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.87】シャフトとヘッドスピード
  • 『RシャフトはXシャフトに比べ、デフレクションによるヘッドスピードの貢献が得られるが、インパクトでグリップ角速度が減少し、結果的にヘッドスピードの有意差はみられない。』MacKenzie et al.2016《中村の解釈》クラブのことはよくわからないのですが、デフレクションとはシャフトのしなりのことです。しなりの程度や振動数を計測することでシャフトの硬さを数値化することができます。しなりの程度は数値(?)が大きい程シャ [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.86】弾性ストッキングの使用
  • 『18mmHgと23mmHgの弾性ストッキングでは、後者のみラウンド後の脚の体積減少と疲労の軽減が認められた。』Gianesini et al.2016《中村の解釈》脚の浮腫み(むくみ)というのは重力の影響でどうしても起こる症状ですね。脚の静脈には逆流を防ぐために弁がついており、筋肉の収縮によって血液を心臓に送り返すポンプの仕組みなっています。年齢とともに弁の機能が衰えることや、運動をしないことによる筋肉の不活発によってこのポン [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.85】カート事故について
  • 『2002-2005の調査ではカート事故は10歳代と80歳以上が多く、下肢では擦過傷や打撲、上肢では骨折、頭部では硬膜下血腫、大量出血、脳震盪などの傷害が多い。』McGwin et al.2008《中村の解釈》最近は電動カートのところが多くなってカート事故が減って何よりですが、ゴルフ場によってはまだまだ自分で運転するところもあります。事故の原因としてクラブを持ったままの運転、飲酒運転、脇見運転なども挙げられています。また、ハン [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.82】肩痛とヘッドスピードの関係
  • 『肩痛のあるゴルファーは、健常なゴルファーに比べヘッドスピードが遅い。』Ostreicher et al.2013《中村の解釈》ゴルファーの肩痛の多くはインピンジメント症候群といわれるものです。肩甲骨の屋根の部分と腕の骨の頭の部分が狭くなり、挙上した際に間にある組織を挟みこむ肩峰下インピンジメントのパターンと、腕の骨の位置が中心にいないために、肩を回旋させた際に関節周囲の組織を挟み込むインターナルインピンジメントのパ [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.81】アドレスにおけるつま先の向き
  • 『つま先を外に向けたアドレスは正面を向けたアドレスよりも膝の内側の負担を軽減できる。』Lynn et al.2010《中村の解釈》どんなスポーツでも構えが重要なポイントとなるように、ゴルフにおいてもアドレスは重要視されています。アドレスの向きが異なれば、打球方向が異なるばかりか、球筋にも影響を及ぼすことが考えられます。ただし、身体的な特性による個人差というものが必ず存在するため、一概にこのアドレスがベストという [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.79】手の軌道(ハンドパス)
  • 『手の軌道(ハンドパス)によりヘッドスピードを増大できる。』Nesbit et al.2014《中村の解釈》どのようなスポーツであっても、上手な人を真似るのは重要な練習方法といえます。特にゴルフはショット、アプローチ、パッティングの3つの動作に大別することができ、それぞれを完璧に真似ることができればかなりの上達が見込めます。ショットに関しては、スイング動作が複数の相に分けることができ、かつポイントが多いので簡単では [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.77】ゴルフによる胸骨骨折のケース
  • 『非常にまれであるが、ゴルフの反復ストレスにより胸骨柄骨折が起こる可能性がある。』Baker et al.2016《中村の解釈》胸骨は胸の中央にある骨です。胸骨柄、胸骨体、剣状突起の3部分に分けることができます。胸骨柄は胸骨のなかでも上の部分で、左右の鎖骨の中央で触ることができます。また、鎖骨だけでなく一番上の肋骨とも軟骨を介して関節しています。ちなみに、剣状突起は胸骨の下の部分で、心臓マッサージの際に折ってしま [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.76】歯を噛み締める効果
  • 『歯を噛みしめることで姿勢の安定性や筋力発揮の改善が報告されているが、ゴルフでは関係がない。』Ringhof et al.2015《中村の解釈》重い物を持つときや大きな力を出したい時には息を止めたり歯を噛み締めたりしますね。最近ではわざと噛みしめるためにマウスピースもあったりします。それによって実際に筋力発揮や姿勢の安定化に効果があると報告されています。人間の身体は脳がコントロールしているわけですが、意識とは無関係 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.74】胸椎の損傷を予防
  • 『腰椎や頸椎に比較して胸椎の損傷は見逃されやすいが、ゴルフのような反復運動を繰り返すスポーツでも胸椎を損傷する可能性がある。』Menzer et al.2015《中村の解釈》ゴルフスイングは腰を回すといいますが、腰椎は回旋できず、回旋しているのは股関節と胸椎、肩甲骨です。骨盤より上位の脊柱は頸椎(首の部分)が7つ、胸椎が12個(背骨上の方)、腰椎が5つ(背骨の下の方)ありますが、関節の形状によりそれぞれ運動方向が異な [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.74】胸椎の損傷を予防
  • 『腰椎や頸椎に比較して胸椎の損傷は見逃されやすいが、ゴルフのような反復運動を繰り返すスポーツでも胸椎を損傷する可能性がある。』Menzer et al.2015《中村の解釈》ゴルフスイングは腰を回すといいますが、腰椎は回旋できず、回旋しているのは股関節と胸椎、肩甲骨です。骨盤より上位の脊柱は頸椎(首の部分)が7つ、胸椎が12個(背骨上の方)、腰椎が5つ(背骨の下の方)ありますが、関節の形状によりそれぞれ運動方向が異な [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.71】ビデオ分析や口頭指導の効果
  • 『ビデオ分析や口頭指導により、初心者からミッドハンデのアマはミドルアイアンの飛距離を増大できる』Keogh et al.2012《中村の解釈》動画を撮影してフォームをチェックする練習がスタンダードになってきました。今では携帯電話の機能が格段によくなり、アプリを使ってスイング分析ができるような時代になりました。携帯で動画を撮影して、スロー再生やコマ送りにしてみることもできます。スイング分析は自分がどのようなスイング [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.69】プロゴルファーの動的バランス
  • 『プロはアマチュアに比べ、スイング中の動的バランスが優れている。』Choi et al.2016《中村の解釈》バランスというと、片脚立ちをしてゆらゆら揺れている様子を思い浮かべる方が多いかと思います。この場合は静的バランスといって、大きな動きがほとんどないようなバランスです。一方、連続した動きの中で重心の位置をコントロールする能力を動的バランスといいます。例えば、日常生活のなかでも静的バランスと動的バランスをと [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.69】プロゴルファーの動的バランス
  • 『プロはアマチュアに比べ、スイング中の動的バランスが優れている。』Choi et al.2016《中村の解釈》バランスというと、片脚立ちをしてゆらゆら揺れている様子を思い浮かべる方が多いかと思います。この場合は静的バランスといって、大きな動きがほとんどないようなバランスです。一方、連続した動きの中で重心の位置をコントロールする能力を動的バランスといいます。例えば、日常生活のなかでも静的バランスと動的バランスをと [続きを読む]