ゴルフトレーニング さん プロフィール

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ゴルフトレーニングさん: ゴルフトレーニングの科学的根拠
ハンドル名ゴルフトレーニング さん
ブログタイトルゴルフトレーニングの科学的根拠
ブログURLhttp://rips-ip.com/category/evidence/
サイト紹介文ゴルフトレーニングの科学的根拠を紹介し、ゴルフに有効なストレッチや筋トレなどのエクササイズを普及
自由文ゴルフトレーニング、コンディショニングを普及するRIPS!!の中村直樹と申します。
簡単にできるゴルフトレーニング動画もたくさんありますのでご覧ください。
ゴルフは低負荷スポーツだからトレーニングなんて必要ないとお考えの方もみえますが、ある一定のレベルに到達するには心・技・体すべてが必要であることは科学的に証明されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2016/12/26 16:52

ゴルフトレーニング さんのブログ記事

  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.133】ゴルフに多い股関節唇損傷
  • 『テコンドーに次いでゴルフに股関節インピンジメントを伴う股関節唇損傷が多い。』Kang et al.2009《中村の解釈》以前にもプロゴルファーの股関節痛に多いと紹介したことがある股関節インピンジメントですが、骨盤(寛骨)の受け皿部分である臼蓋と、大腿骨の頭の部分である大腿骨頭により、関節唇(受け皿に深さもたせるための軟骨組織)などを挟み込むことを言います。重篤なものでは関節唇が部分的に断裂してしまう関節唇損傷 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.132】握力、下肢と体幹強化の必要性
  • 『ゴルフパフォーマンスの改善に握力、下肢、体幹の筋力強化が必要』Torres-Ronda et al.2011《中村の解釈》ゴルフは低負荷スポーツに分類されますが、やはり筋力強化が必要なスポーツと言えます。もちろん打ちっぱなしだけでも筋力は強化されると思いますが、時間をかけて特定の部位を鍛えた方が効果的です。可動域も同様に、打ちっぱなしだけでも増大しますが、それでも毎日コツコツとストレッチをやっている人にはかなわないで [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.131】ゴルフスイング修正方法
  • 『ゴルフスイングの修正にmethod of amplification of error (MAE)が有効』Milanese et al.2016《中村の解釈》method of amplification of error (MAE)、誤差増幅法と直訳してもいいのでしょうか。ネットで調べましたが、日本語に訳して紹介しているページを見つけることができませんでした。ここではMAEと呼んでいきますが、ゴルフスイングのミスに対して、どう修正するのかを伝えるよりも、どうしてそのミスショットが生まれたか [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.125】体幹の運動速度と腰痛
  • 『腰痛のリスクが高い仕事では、リスクの低い仕事よりも体幹の側屈と回旋の速い複合運動が多い。』Fathallah et al.1998《中村の解釈》今回は労働者の腰痛に関する研究から参考になる文献を持ってきました。ゴルフスイングはとても速い体幹の側屈や回旋の運動が主体です。体幹の側屈や回旋の複合運動は腰痛との関連が数多く報告されています。今回の研究では、腰痛のリスクが高い仕事では、リスクの低い仕事よりも体幹の側屈や回旋 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.121】ドライバーのインパクト音と難聴
  • 『ドライバーによって、インパクトの音圧と周波数は有意に異なるが、116デシベル以下であれば難聴の心配はない。』Zhao et al.2014《中村の解釈》インパクト音がクラブによって異なるのは、練習場などでも何となく分かります。まわりの人が打ってる音と自分の音が違っても何も不安に感じることはありません。なぜならクラブが違えば聞こえる音の大きさや高さは違うからです。ただし、音によって、きれいなインパクトか、芯を外した [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.115】有鈎骨骨折を呈した症例
  • 『手関節の誤った運動とストレスにより手関節尺側の傷害が起こり、有鈎骨骨折も起こる可能性。』Tan et al.2014《中村の解釈》手関節とは手首のことですが、この部位の痛みは尺側(小指側)が多く、TFCC損傷と言われることが多いです。TFCCは三角繊維軟骨複合体というもので、関節内にある軟骨やその周辺の靭帯などが傷つくことで痛みを出します。ゴルファーには特に手関節尺側の痛みが多く、TFCC損傷がまず疑われます。しかし、今 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.113】体幹の安定化と呼吸の関係
  • 『横隔膜と腹横筋は体幹の安定化と呼吸の維持を図る二重の役割を持つ』Hodges et al.1997《中村の解釈》横隔膜は理科の授業でも習ったことのある呼吸の筋肉です。普段は横隔膜を無意識に働かせて肺を伸び縮みさせることにより呼吸ができています。一方、腹横筋は天然のコルセットであり、お腹を凹ませる筋肉で、息を吐く時に使われます。胸郭やお腹が動いているのをみると、呼吸をしていることがよく分かりますね。さて、今回の研 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.112】骨盤の非対称性と腰痛の関係
  • 『非対称性の人体構造と腰痛には関連があり、概して骨盤の影響が強い。』Al-Eisa et al.2004《中村の解釈》ゴルフスイングは右利きの人であれば体幹を左に回旋し、左利きの人であれば右に回旋するという非対称性のスポーツです。非対称性の動作を繰り返すことで、骨盤や脊柱のアライメント(位置関係)まで非対称になってしまう可能性があります。特に、骨盤や脊柱周囲の靭帯が緩くなってしまっいる人は要注意です。関節の弛緩性が [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.111】シンクアラウド法で上達
  • 『シンクアラウド法はパッティングにおける認識過程を記録する効果的な方法』Whitehead et al.2015《中村の解釈》シンクアラウド法というのを初めて知りましたが、調べてみると認知科学などで用いるプロトコル分析の方法の一つのようです。プロトコル分析とは、観察対象者の言動から分析を行って、対象者の内的な認知過程を知る方法です。中でもシンクアラウド法は、今考えていることをすべて口に出してもらいながら行動をしてもら [続きを読む]