ㅤ さん プロフィール

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ㅤさん: これでもくらえ
ハンドル名ㅤ さん
ブログタイトルこれでもくらえ
ブログURLhttp://wndb.hateblo.jp/
サイト紹介文主に、極一部の旧邦画、特撮映画の鑑賞記録。他、音盤、書籍、イベントレポートなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供94回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2016/12/27 18:46

ㅤ さんのブログ記事

  • 朝日ソノラマ/ソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ』
  • 1966年8月20日に朝日ソノラマより発行された、ソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ』を入手・拝聴致しました。冊子本の表紙と挿絵は南村喬之氏、資料提供に大伴昌司氏、ソノシートに収録されたオリジナルドラマ二編「宇宙怪獣対地球怪獣」「決戦!!ウルトラマン」は金城哲夫氏の脚本である。各社のフォノシートと云えば、ドラマに沿った挿絵と文書が掲載された冊子本を多く目にしているので大半はそういった構成が主流だと [続きを読む]
  • 大和田の夏『ゴジラ伝説2018』
  • 2018年8月5日(日)に渋谷区文化総合センター大和田で開催された『ゴジラ伝説2018』へ行って来ました。クラシカルな伊福部昭氏の音楽にテクノポップな編曲が融和して新世界を産み出す「ゴジラ伝説」。チケット販売直後にぴあとかイープラスの一般販売のチケットは完売して、ヒカシューのFCか会場の事務室に残り僅かになり、最終的に何所も完売したそうで会場はほぼ満席。今年の3月に下北沢で開催された『ゴジラ伝説Ⅴ 2018』の [続きを読む]
  • 日本クラウン/フォノシート『大巨獣ガッパ』
  • 「クラウン ミュージックブック『大巨獣ガッパ』」を入手・拝聴致しました。映画『大巨獣ガッパ』が封切りされた1967年4月22日後、同年5月1日に日本クラウンより製作・発行されたフォノシートで、主題歌「大怪獣ガッパ」とドラマが収録されている。美樹克彦氏が唄う「大怪獣ガッパ」は数ヴァージョンありますが、収録されたのは「クラウンレコード シングルヴァージョン」。映画の冒頭で流れる「ヴァージョン1」(M2合成)、ラ [続きを読む]
  • 東宝特撮 公式ヴィジュアル・ブック MINI クレクレタコラ
  • タコラ展開催中の墓場の画廊で7月27日より先行発売された『東宝特撮 公式ヴィジュアル・ブック MINI クレクレタコラ』を入手・拝読致しました。元々、"東宝特撮公式ヴィジュアル・ブック"と題されたシリーズ本は、東宝特撮映画に登場する特定のキャラクター、主に怪獣へ焦点を絞って構成されたゴジラストア限定の写真集で、今回発行されたクレクレタコラ特集は映画では無くてテレビ番組の為、"姉妹編"として登場。サイズも従 [続きを読む]
  • 漫画『怪獣ヤゴス』関すすむ
  • 「怪獣サタンゴ」に続いて、同じく関すすむ先生が手掛けた漫画「怪獣ヤゴス」を入手・読了しました。(発行日が未記載の為に不明ですが、同時期だと思います)宇宙食作りの研究過程で誕生した人工生命が兵器として悪用されるサタンゴとは又様変わりで、ヤゴスは元々太陽系宇宙に棲息する食虫植物の球根部に住まう寄生虫だ。題名から表紙から、大々的にヤゴスが占有しているが実はヤゴスは大分終盤での登場で、そのそれよりもヤ [続きを読む]
  • 漫画『怪獣サタンゴ』関すすむ
  • 1967年4月1日にひばり書房より発行された関すすむ先生の「怪獣サタンゴ」を入手・読了しました。「ひばりオリジナル怪獣シリーズ」(全5巻)の中の1巻で、表紙を御覧の通りゴリラと半魚人の混血みたいな風貌の人造人間サタンゴが主役のSF怪獣漫画。この手の本は内容が面白いか面白くないかの問題では無く、希少だからプレ値なのだろうか。好奇心だけで手を出すにはウームな御値段で躊躇してましたが、遂に好奇心が勝ってし [続きを読む]
  • ウルトラQロケ地/下北沢一番商店街
  • ウルトラQ「カネゴンの繭」より、カネゴンが現れた銀行での騒動後に少年達がカネゴンを連れて警察官を始めとする大人達から逃げる場面(18:36〜18:49)の撮影に使用された、下北沢一番商店街に行って来ました。小田急線の地下化且つ複々線化に伴い、踏切撤去済みで見るも無残な(!)現在。時間の経過に合わせて御店も変わり面影は希薄ながら、電柱の間隔が不変で当時の情景と重なる部分も看取出来る。金男君がカネゴンに変身 [続きを読む]
  • ウルトラQロケ地/上野駅
  • ウルトラQ「東京氷河期」より冒頭と末尾のロケ地である上野駅に行って来ました。冒頭の撮影が行われた広小路口。度々の工事で多少の変化も見受けられるが、当時の面影が強く残っている。残念な事に、由利ちゃんとハルオ少年が出会う場面の位置は見当つかずでスルー。(こら)オープニングクレジット後、高架下の方向からいくらネタギレでも通行人の写真じゃあ…とボヤく秀山記者と日曜版だから…と果敢に振り切る由利ちゃんが [続きを読む]
  • 少年ブック付録/『ほえる ウルトラQ』
  • 1967年3月号の「少年ブック」付録、『ほえる ウルトラQ』を入手・拝聴しました。"サウンド・レコード"表記のフォノシートで片面、約4分間のオリジナルドラマ。タイトルが「ウルトラQ」に関わらず、ウルトラマンが登場、音盤に堂々伺えるネロンガは未登場と云う、期待を裏切らぬ(?)謎仕様である。登場人物は、狂言回しの男性一人と、Qとマンの怪獣7匹+宇宙人、ウルトラマン。………冒頭で不気味に響くバルタン星人 [続きを読む]
  • エルム/フォノシート「シーボーズ対ゴモラ」
  • 1970年6月初版、『オール怪獣大画報』(エルム)の音盤を入手・拝聴しました。ウルトラマン放映から約4年後に発売された紙媒体で、残念ながら画報は未入手、ネットで断片的に拝見したが、テレビ版で描かれていない怪獣の夢対決の具現化に徹した構成みたい。本体の内容から影響してか、延長線上の様にフォノシートも同じく「シーボーズ対ゴモラ」と高揚感を煽るオリジナル脚本である。不勉強で恐縮ながら、今回御紹介の「シーボ [続きを読む]
  • ガメロン
  • 前日、ハードコアチョコレートからガメロンTシャツが出ましたね。レギュラー御三方の影も薄い、シュールな異色作「育てよ!カメ」に登場する太郎君の愛亀(普通の亀、即ち日本の固有種であるクサガメやイシガメがモデルのようだ)が99センチに成長した大ガメ、ガメロン。劇中で怪獣名は呼称されず、"太郎の愛亀"として登場するガメロンは太郎の要望に忠実で、マッハ3で空中を飛び、憧憬していた竜宮城へ太郎を導くのだ [続きを読む]
  • 『大海獣ゲボラ』に関して
  • 漫画『大海獣ゲボラ』の冊子(1959年9月号『少年画報』付録)を入手しました。ニッサンプロダクションと近代テレビ映画の共同製作による『大海獣ゲボラ』の放映に先立ち、『少年画報』で連載されていた山田常夫先生によるコミカライズ。第一印象は、海獣のネーミングどうしてそうなった\(^o^)/水爆実験の放射能の影響で巨大化したヒトデ状の海獣ゲボラが日本海に出没し、次々に船を襲うパニックが描かれており、ゲボラの [続きを読む]
  • コイン怪獣「カネゴン」登場 in 怪獣酒場 新橋蒸溜所
  • GWですネ!御勤と休暇を交互に繰り返しゲシュタルト崩壊気味な僕チャンれす。昨日は、資料性博覧会の帰りに新橋の怪獣酒場へカネゴンに逢いに御邪魔しました。ウルトラQオリジナルの金男君に比べると少々(だいぶ)大人しくて人懐っこい愛嬌有るカネゴンです。カネゴン=金男君と云う事に固執しているが、一概に金男君とは限らない。怪獣酒場に住まうカネゴンは本性を奥底に潜める謂わば友好怪獣的な位置を占める。ただ、金銭 [続きを読む]
  • 幻の一平くん「丸山 謙一郎」に関して
  • もし、『ウルトラQ』に登場する「戸川一平」役が西條康彦様以外の俳優だったら………きっと様々な特撮映画に没頭する事も、旧邦画を観る為に名画座に通う事もなかっただろう。私だけの問題では無い。ウルトラQの作品自体に多大な影響を与えたに違いない。西條様のインタビュー本『僕らを育てたウルトラQのすごい人』等で西條様が語られている様に、一平役の候補はもう一人存在していた。同じく東宝の専属俳優として活躍 [続きを読む]
  • 要領が悪い故「趣味に費やす時間<ブログ記事を書く時間」に釈然としない事が増えました。元々、ブログを始めた理由は、作品を観て抱いた行き場のない内心の浄化で、存在意義は完全に自己満足だったけど、生業の隙に得られる限られた時間まで浸食するのは不都合である。でも、中途半端なブースカとセブンの感想とか、放置してる怪奇大作戦とか、つい最近観たシルバー仮面の感想も発散させたいンですよ。そう考えるとSNSって手 [続きを読む]
  • 映画『獣人ゴリラ男』(1956年 メキシコ)
  • フェルナンド・メンデス監督、映画『獣人ゴリラ男』(原題:『Ladrón de Cadáveres』)の感想です。【粗筋】― メキシコ・シティで殺害されたプロレスラー選手が頭に穿孔手術を施された奇怪な死体として発見された。怪殺人犯を追うメキシコ警察のロブレス警部は、親友の無名レスラー・ギレルモを強力な無敵覆面レスラー「ヴァンパイア」と呼ばれる男に仕立て上げて、犯人を誘き寄せる囮捜査を開始するが、皮肉にもギレルモは [続きを読む]
  • 映画『年ごろ』(1968年 東宝)
  • ラピュタ阿佐ヶ谷で鑑賞。出目昌伸監督、映画『年ごろ』の感想です。【粗筋】―大学受験を一年後に控えた高校生の陽子(内藤洋子氏)は、春休みで訪れたスキー場で兄・大介(松山省二氏)の恋人・幸子(吉村実子氏)が小倉(岡田眞澄氏)で親しくしている所を目撃、苦悩する。純情で潔癖な陽子は、兄思いな一面もあって、小倉に「幸子さんに金輪際関与しない」様に、直談判をし、小倉は承諾する。しかし、小倉の落ち着き有る [続きを読む]
  • 『恐怖のミイラ』1話〜14話(完)/感想
  • 1961年7月4日〜10月3日までの夏期に日本テレビ系列で放映された連続テレビホラー映画『恐怖のミイラ』。納涼番組として制作された本作は、高垣眸氏の短編小説が原作であるが、数頁の短編だった為、西村俊一氏(筆名:御手俊治)によって大幅に脚色が施されている。【粗筋】―大学で法医学を学んでいる野々宮雄作(松原緑郎氏)は、姉(若杉嘉津子氏)の家に居候している。義兄の坂野博士(佐々木孝丸氏)は、家族にすら内密 [続きを読む]
  • 『光速エスパー』1話〜26話(完)/感想
  • 『光速エスパー』は、家電メーカー・東芝のマスコットキャラクターとして誕生した「エスパー」を実写化した特撮SFテレビ映画。宣弘社製作の30分枠、全26話で1967年8月1日〜1968年1月23日まで日本テレビ系列で放映された。【粗筋】―アンドロメダ星雲で地球に似た形をした惑星・エスパー星が爆発した。エスパー星は、ギロン星人によって滅ぼされ、逃げ延びて地球へ飛来した二人のエスパー星人は、地球に降りる際、遊覧飛行を [続きを読む]
  • 映画『曖・昧・Me』(1990年 東宝)
  • 佐藤闘介監督、映画『曖・昧・Me』の感想です。―医者の娘であり、福岡の名門女子高校に通う17歳の阿久津薫子(裕木奈江氏)は、曖昧な日常の中で漠然と将来に対する不安を抱いていた。線路で出会った同い年の理佳子(森川美沙緒氏)は、勤務先であるブティックの店長・久藤(榎木孝明氏)と不倫関係にある。久藤を愛する余りに妻との離婚を渇望する理佳子と、一向に聞き入れない久藤を目の当たりにした薫子は、理佳子の気 [続きを読む]