新宗教マサルハッピー教 さん プロフィール

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新宗教マサルハッピー教さん: 新宗教マサルハッピー教
ハンドル名新宗教マサルハッピー教 さん
ブログタイトル新宗教マサルハッピー教
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/masaru739
サイト紹介文ウンチをするならトイレ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2016/12/28 02:21

新宗教マサルハッピー教 さんのブログ記事

  • 8月17日
  • 赤い電車に乗ってどこかへ行ってどこ行ったかはどうでもよくて大事なのは電車に乗ったということで風が涼しくって陽射しは暑くって子どもがリュック背負ってて待合室には3人しか居なくって白い老人が白い老人が犬と散歩してた白い老人と白い犬が 赤い電車を線路脇で見ていたんだ!白い家の影で青い屋根の家の影で白い家があって黒い影作っててそこの家に誰が住んでるかはどうでもよくて大事なのは黒い影があるということで黒い影 [続きを読む]
  • 8月16日
  • 靴の中にひもが入ってるなんとも言えない 違和感だほどけかかってる黒いひもが靴の中 靴の中 靴の中 ・・・靴の中!靴のひも 自分で結べずいつも結ぶの お姉ちゃんいつになったら自分で結ぶの お姉ちゃんが言う靴のひも 靴のひも 靴のひも ・・・靴のひも! [続きを読む]
  • 8月10日
  • 恋って言葉がこそばゆくって口に出さずにあそんでたそのうちゴクンと飲み込んじゃって胃酸で溶けてうんちになったうんちになったぼくの恋がね夜中にこっそり出るんだそう半月 三日月 満々月の明かりに照らされうんちっちうんちが恋してうんちっちノーベル賞だぞうんちっち [続きを読む]
  • へのへのもへじをカタカナで描けないだろうか
  • ジリジリした暑い夏だ。昨年涼しかった分、倍返しのように蒸し返している。蚊は一定の暑さを超えると出現しないというが、なるほど、確かにあんまり見ないわけだ。蚊がいない分は、セミが頑張っている。家屋の庭や公園には、彼らが血が滲むような努力で精一杯に鳴いているのがいやでも聞こえてくる。カエルも、勿論カタツムリも、ひまわりもそれぞれに一生懸命なのだが、今年のセミは特に偉い。泣けてくる程に、悲痛な程に、誰にも [続きを読む]
  • タクシードライバー
  • 聞いて欲しい話というのはね、まぁ少し長くなりますがちょいとお聞きください。難しいお話したいのではありませんから、気軽に。私は東京のとあるサラリィマンをしていたのですが、職種ですか?いやあなた、探偵でもましてや小説でもないのだし、野暮な質問なおやめなさい。ええ、続けますがね、私は出張で名古屋へ行っていたのですが、ひと仕事終えてその日中に東京へ帰らねばならないというのでタクシーを呼んだのです。なにぶん [続きを読む]
  • ナイスタック
  • 「そんなばかな・・・」悲愴な声を上げるSに、ワタシは心配そうに聞いた。「どうした」Sは少し間を空けて、「あぁ、なんでもないよ」と気もそぞろに呟く。「どうしたの、って」「うん?いやいや」曖昧に答える彼女の手元を見ると、缶コーヒーを抱えるように持っていたが、たぶん、それとこれとは関係ないだろう、と思って、彼女の顔をもう一度確認した。「何?」と今一度確認してみるのだが、Sはワタシの顔をちらと見たきり下を向 [続きを読む]
  • 舞ちゃんツルツルの尻
  • 岐阜のゲイから4時間ぶりに開放された時は、まぁ確かに開放感はあった。最後まで掘ってくれなかったのが少し心残りではあったが、彼も少なからず良心が残っていたのは喜ばしいことなんだからと、無理矢理にでも解釈をした。それでも忘れられない、忘れられない、と強い思いがあってついにあのゲイに会いに行ったのは、それから1ヶ月もしない頃のことだ。僕が自宅に会いにいくと、彼は案外あっさりと迎え入れた。まるで人が変わっ [続きを読む]
  • 数珠
  • 「ぼくと、お茶していただけませんか?」とある初夏の、薄い雲が空を覆う正午すぎに、男と女が人生の秒針を指で爪弾いた。秒針は少しの間揺れて、揺れた間の秒だけ進んだところでゆっくりと止まった。女は、男の通っているコンビニで働いている。男は、彼女の胸に付いた“カトウ”という文字と、幼さの残る顔の輪郭、それとジーンズに包まれた大きめのお尻だけを頼りに、ついに喫茶店の赤いソファまでたどり着いた。「急に誘われて [続きを読む]
  • どーかしたのー
  • 「未知のセックス、っていうのしたことある?」赤い満月の下で、スミコがひっそりと言った。ぼくはあまり驚いていない振りをした。「なに?禅問答?」「違うでしょ、きみの口から禅問答なんて言葉が出てくるとは思わなかった」「じゃあなにさ」赤い満月の他にはなにも見えなかった。電灯も、家の灯りも、星さえこの日に限っては身を潜めているらしい。「だからさ、未知のセックスをしてことがあるか」ぼくの目を真っ直ぐと見つめる [続きを読む]
  • 鉄扉
  • 田んぼの小道の側に一つ小さな空間があって、ぼくはそこで絵を描くのが好きだった。周りには田んぼと、山しかないが、その景色をキャンバスに移すのがなによりも無心になれる時間だった。その小さな空間には夕方になるとカエルたちが合唱をしにくる。田んぼの中から何匹も出てくるので、ぼくはそれまでには撤収することにしている。ぼくは、夕方になるにつれて遠慮がちに鳴き始めるカエルの声を背中に聞きながら、コンビニに寄って [続きを読む]
  • 昨日、図書館で・・・
  • ある日の朝、夏が近づいてきたことが感じられる爽やかな青空の下で、高山実が自転車を走らせていた。街にも緑が増えて、夏らしい生き生きとする空気がそこら中に走って、高山は例年よりもなぜか嬉しかった。図書館へ行く途中にはスクランブル交差点があって、そこを通ると街の空気がガラっと変わるので高山は自転車を漕ぐ足を緩めて、本を読む準備の体勢に入る。息が切れていては本を読むには集中が出来ないので、高山はいつもこう [続きを読む]
  • 長ネギだった時のこと思い出して
  • 今日は少し自分の話をしたいと思う。とか言って話す内容が決まっている訳でないので雑然とした文章になると思うことは断っておいて、ほんと、なんか言ってる...程度に読んでもらいたい。(なに書くのかわからないのに読んでもらいたいもなにもないが)大雨で被害がとか、物流が、とか・・・オウム真理教のなんたらがうんたら、とかはまぁぼくの人生計画には含まれていないのでことさら取り上げるつもりはない。それも運の内だけれど [続きを読む]
  • 7月1日
  • しょしんしゃマーク付けたぷりうすからちっちゃいおばちゃんちょっとだけ顔出してる座高がひくいちっちゃいおばちゃん車選び失敗しているよ、苦笑いするぷりうすの外観白い割に洗車だけはしてるのかまだ光ってて買ったばかりなのかはしらないけどもそれがまた滑稽で、苦笑いするあんぜんよりえこを選んだちっちゃいおばちゃんの生き様、惚れゝ [続きを読む]
  • 6月26日
  • むきになるなよお姉さん ちょっとすかしただけだろうきみをくしゃみをするだろうむきになるなよお兄さん かばんが当たっただけなんだ二足歩行に慣れなくてちょっとはいいだろお嬢さん きみと一緒で甘党なんだクリーニングして返すからちょっとはいいだろお坊ちゃん 今度はわたしも滑りたいんだあのうんちみたいな雲をあげるからぁちょっとはいいだろ ちょっとは [続きを読む]
  • すずで抜いた夜にー
  • 彼は時々、自分の街のことについて考えることがあった。それは例えば自分の住んでる街の大きさや人口密度についてでもいいし、自分の街の特産品であるみかんについて、どうしてみかんがこの街の特産品なのか、どういう経緯で特産品になったのか、はたまた地元で採れたみかんは果たして美味いのか?誰が作っていて誰が食べていて、どこまでの範囲の人たちに行き渡っているのか。ということを。結局は、自分のあちとあらゆるものに対 [続きを読む]
  • 三月二十八日
  • ヘッドライトに照らされた猫がこの世を儚んでいる次から次へと車が 蜘蛛の糸に見放された黒猫を通り過ぎる"みんながやった様に"と僕も叉その猫の佇む姿に無関心を示した帰り道 猫は居なかったおそらく また他の街を儚むためにそろりそろりと歩き出したのだろう頼むから 今度は悪い小説家に捕まらないでおくれよ。 [続きを読む]
  • 昼間の星
  • その日はまったくの混じり気のない空の色が広がり、そればかりか雲の一つない、いやぁな日であった。それは自然でありながら自然的ではない、不自然であるということに他ならない。その不自然さに、今回の物語である太郎と愛という男女も感じないわけではない。それを証拠にこんな話もしていたくらいだ。公園のベンチで休んでいた2人。勿論、件の空の色である。なんの突拍子もなく太郎が愛に訊く。「きみはどう想う」愛は散歩中の [続きを読む]
  • みそら
  • 少年はいつまでもいつまでも、そしていつまでもいつまでもいつまでもいつまでも電車に揺られていた。都会を出発した少年を乗せた電車は、大河を2つと中級河川をいくつも渡って、田畑を抜け、地方都市を1つ通り過ぎて、やがて長いトンネルへ入った。少年は始終心を閉ざしていた、身体は起きていながら、心はぴったりと閉ざしてしまっていたのだ。少年にはすべてがゴミに見えた、人も街もハヤシライスもなにもかもゴミでしかなかっ [続きを読む]
  • 三月八日
  • さようなら さようならこの世に未練など一つもないのだあとはこの骨格のない命が神通川に醜く散る。かの詩人の詩集と国語辞書を一冊背負って沈んでいけば 子猫が眠ってる青い炎がそれを囲って赤いスカートの少女が今に呼んでる。少女が泡を吹いて踊ってぼくもいつしか白目を剥いて狂いだすのだ 狂者のように踊りだすのだ ピエロのように泣いているのか叫んでいるのか赤いスカートが泡に乗せる。そうだ いい心地だ。 [続きを読む]
  • マサルくんの随筆
  • ところで子どもというのは、見たものや感じたもの、それに関する疑問を感じると「なんで?なんで?」という風に答えを求めてくる。その答えを求める先は当然のようだがそんな子どもより経験豊富であるべき大人である。大人は子どもより長く生きているのだし、様々な経験をしてきており知識が豊富である、勿論そうでない大人もいるということを頭に入れておかないと、特に大人になったからという理由でなにも考えずに、新しい知識を [続きを読む]
  • 三月六日
  • 小鳥がいつもより可愛く歌う土曜の日女友達と一緒に男のぼくを呼んだきみぼくの目に映るのはいつもに増してラフな格好誘っているよな胸元の開いたTシャツぼくの目はマグロみたいに長らく泳いだ漫画家を目指してるというきみの部屋にはたくさんのコミックぼくをモデルにときみが言い出すあまり動かないでねと言われるけれど ぼくは動くに動けぬし胸はしきりに跳ねているし なぜかちょっと立ってるし息はしていいよと笑うきみその太 [続きを読む]
  • 砂糖菩薩
  • 小麦色の少女は駅のこ線橋を降りてホームへ。 どこかへ出かけるでもなく、どこかへ帰るでもなく、ただなにか何かしらの記憶を作る過程が欲しくて手軽な趣味に手を出しただけ。少女には幸福もなく記憶もなく、感情のない身体でただ必要もなくホームの端で足を止めた。そして何を思ったのか首だけを曲げて下を向き唇を噛んだ。普段の日常生活で自分の欲や意思を抑えられて生きている彼女にとってそれは恰好の場所だったのかもしれな [続きを読む]
  • 三月三日
  • あなたはぼくではないのだけれどぼくはぼくだと言い切れるのかとぼくではないどこかのぼくが言うアイデンティティここにあれ夢は夢で 真は真未来は未来で いまはいまそれを裏付ける過去の憶え夢でもない真でもないとは言い切れない どこかというどこかの概念ぼく(だれ?)はそれを現実と決めたアイデンティティよここにあれ [続きを読む]
  • 三月一日
  • あの子が絵を描いている陽を浴びて 風を食べあの子はぼくに気付かない彼女の周りは誰もいないあの子が絵を描いているカンバスに 青い絵の具で日本の空を写してるもうできた?まだできないきれいだねありがとうあの子が絵を描いている息を吸い 絵を吐いてあの子がぼくに気が付いたなんて名なのとぼくが問うまだ決めてないのとその子が言う油絵描きの シュールな女の子 [続きを読む]
  • 二月二十七日
  • 布団の中からやぁおはようまだ曖昧なぼくの瞳にはっきり聴こえるリトルリチャードテレビが静かに眠っているのでコンポから出てるとすぐに分かった人の気配はしないのと誰かと眠った覚えもない窓の外には猫のワンなにか知らないかと訊いてみる教えてあげるけど旦那後悔するのは遅いだろう猫のワン なにを知ってる黒猫のワンぼくはなにを知らないの知る術を 知る由を どこかで落としてきちゃったな水一杯飲んで街へ出た行き着いた先 [続きを読む]