taisuke さん プロフィール

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taisukeさん: 木工テキスト
ハンドル名taisuke さん
ブログタイトル木工テキスト
ブログURLhttp://bonburu.mokuren.ne.jp
サイト紹介文木工に関する情報をさまざまな角度から載せていくブログです
自由文木工の面白さをさまざまな視点から載せていくブログです。おすすめ木工道具やおすすめの書籍などを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2016/12/31 10:08

taisuke さんのブログ記事

  • 椅子のテ゛サ゛インの方法 その2
  • 強度が想像できないと何も決められない形を決めていく上で、大事なのは、強度だ。木工でなれれば、もう少し問題は簡単なのかもしれないけれど、木の椅子の場合はとにかく壊れないようにしなくてはいけない。木の木目方向によって強度は全然違うし、木の種類でも違う。同じ木だって、かなり強度にばらつきがある。木工の面白さはそこにあるけれど、初めて椅子を作る人にとってはそこが一番難しいというか、デザインの幅をせばめる [続きを読む]
  • 椅子のデザインの方法
  • 構造から入るか、細部から入るか。椅子のデザインのしかたを教えてくださいって言われたら、教えられますか?そう岩田さんに聞いたら、教えられる。とのことだったので、昼休みに教わってきました。僕の場合、椅子のデザインは、構造から入るか、細部から入るか、二通りのやり方がある。椅子はたいてい4本脚だよね。4本の脚に板をのせたらスツールになる。そう言って岩田さんはノートにスツールのイラストを描いてくれた。これが [続きを読む]
  • 椅子のテ゛サ゛インの方法
  • 構造から入るか、細部から入るか。椅子のデザインのしかたを教えてくださいって言われたら、教えられますか?そう岩田さんに聞いたら、教えられる。とのことだったので、昼休みに教わってきました。僕の場合、椅子のデザインは、構造から入るか、細部から入るか、二通りのやり方がある。椅子はたいてい4本脚だよね。4本の脚に板をのせたらスツールになる。そう言って岩田さんはノートにスツールのイラストを描いてくれた。これが [続きを読む]
  • 家具職人はタ゛ンサーに似ている
  • 目指すは振付師家具職人に近い職業は何か。これはときどき語られるトピックで、多くの場合、料理人が近いと言われる。いくつかの素材を加工し、五感を使って、お客に喜ばれるものを作ろうとするあたりは、たしかに似ていると思ってきた。でも、今日映画を見ていて、ダンサーが出てきて、そのダンサーはすごく踊るのが上手いんだけれど、「私は振付師になりたいの」と入ったときに、木工に似ている。家具職人に似ていると思った。き [続きを読む]
  • デザイン多作になりたい
  • 木工パワー全開の二人工場長も岩田さんもパワフルだなと感じる。作業中の後ろ姿を見るだけで、近づきがたいこともある。二人とも、別に押しが強いタイプではない。声だってたいてい小さすぎるくらいだし、何かを強く意見することもない。体も細身で、体力的にはぼくの方が勝っているかもしれない。一見、気弱な性格に見える。二人のオーラを支えているのは、その多作ぶりだ。自分で考えたもの、オリジナルのものを自信をもって、誇 [続きを読む]
  • 小さいデザイン
  • どうしたら自分の木工の道が見えてくるのか工場長がよく言うことだけれど、「木で何かを作ることは、容易い。でも、自分で満足できるものを作るのは非常に難しい」これは本当にそうだと思う。ここBonburuでは工場長も岩田さんもデザインができる。常に新作を作ろうとしているから、そこらへんに試作品がころがっている。そして、ちゃんと定期的に最新作としてまとめあげ、売上50万円分くらいを一度に作る。そしてネットにアップ [続きを読む]
  • ダボを使うならプライヤーがおすすめ
  • ペンチよりも、プライヤーの方がダボを抜きやすい木工作業でダボを使うとき、一度は実際にダボを木材に差し込み、仮組みをして精度を確かめることになります。その後、ばらすわけですが、ダボ穴に対してダボがきついことが多く、手では抜けないことがあります。そんな時、Bonburuの先輩たちはプライヤーを使います。ウォーターポンプ型のプライヤーです。ウォーターポンプ型のプライヤーはペンチに似ていますが、その口が、少し斜 [続きを読む]
  • 木工作業中はイヤーマフしましょう
  • イヤーマフは大事。木工作業は高音がいっぱい古賀さんにイヤーマフをちゃんとつけろと怒られた。怒られたといっても、「つけなよ。小さい音を聞けたほうがいいよ」と言われただけだけど。暑いから、つい、イヤーマフを着けるのを怠ってしまう。昼の二時過ぎには、工場の中は35度ちかくあったのでは。簡易な耳栓もつけているけれど、どうしても機械音や、切削音は高音域すぎて、飛行機の中などで使うタイプでは鼓膜やそのへんの神 [続きを読む]
  • 材料を落とした! あの岩田さんが!
  • 作業中に椅子のデザインを思いついた岩田さんが材料を落とした。詳しく言えば、椅子の脚の部材を10脚分、台車に積んで移動中、床に落ちていた木っ端のせいで台車が急停車し、そのはずみで部材の山が倒れて、数本の材料が床に落ちたのだ。これはものすごく珍しいことだ。岩田さんはまずものを落とすことがない。ぼくなんて疲れてくるとしょっちゅう材料や道具を落とす。ものを落とし始めたら、それは疲れているサインだと認識して [続きを読む]
  • 水出しコーヒー、おすすめです
  • 水出しコーヒー後味のよいコーヒー岩田です。最近の太介には困ったものです。水出しコーヒーにどハマりして、だれかれかまわず飲ませてまわっているのです。工房の小さな冷蔵庫の4分の一は、太介の水出しコーヒーポットで占められています。今日は、金具を配達にきた兄ちゃんにむりやり水出しコーヒーを飲ませ、普通のコーヒーとの成分の違いや、カフェインの量の少なさを語っていました。 くももらって、飲んでみたのですが、た [続きを読む]
  • アイディアを出さない
  • 他の人のやり方100%でやってみると楽しい治具についての話なのですが、ぼくは他の人の治具をそのまま使うタイプです。その治具を作ったのが工場長なら、使い方を聞くなりして、工場長の意図を読み取ろうとしながら作業をします。その治具を改良しようとか、まったく別の治具を作り直すとかはまずしません。逆に、人の治具が使えないというタイプの人もいます。自分が思いついたやり方の方が良いと思えば、そちらを採用する。も [続きを読む]
  • 木工メモ その1
  • 良い木工職人木工が楽しい。今が一番楽しい。なんでも作れる。どんな風にでも作れる。丈夫に作れる。カッコよく作れる。軽く作れる。素早く作れる。綺麗に作れる。賢く作れる。今日も一日、良い木工職人であれ。             工場長 古賀のメモ [続きを読む]
  • 木工の逃げ
  • 材料が動く木工では、逃げがどうしても必要木工では、逃げ、という言葉を使う。製造業全般で使うかもしれない。ぼくは、木工を始めて、最初にこの逃げというものを知った時、とても感動した。逃げという考え方を知って、さらに木工が好きになったのを覚えている。逃げとは、80点を狙う戦術だ。欠点はゼロではないが、その欠点を補うだけの安全と安心が得られる。確実性が増す。具体的に言えば、とくに可動部分によく使われる考え方 [続きを読む]
  • 木工の難しさ
  • 木材は動くからこそ難しくて楽しい木工の難しさは、なんといっても、材料が動くことだろう。動く、つまり反ったり、縮んだり、膨張したりする。幅100ミリの無垢材のテーブルだったら、環境が変わって、クーラーがすごくきいている部屋などに置かれると、5ミリくらい縮んだりする。加工中もやっぱり動くので、その動きを読んで、きっと縮むからすこし幅広めで作ったりするか、もしくは、動いてもなんとかなるように逃げて作る。 [続きを読む]
  • スキー 小回りのコツ
  • 木工のコツもスキーのコツも、客観的な観察からBonburuの工場からスキー場が見える。リフトは一本しかないが、5つのコースがあり、上級者から初心者まで楽しめるなかなか良いスキー場だ。休日の今日は、夕方からナイターを滑ってきた。ずっとウェーデルンというのか、小回りの壁を乗り越えられずにいた。スキーの上達は5年前で止まっている。大きく、板をそろえて回るパラレルターンがなんとかできるというレベル。それが、ここ数 [続きを読む]
  • 木工の音
  • 瞳孔を開くように、耳も敏感になる木工は、音が出ます。時には耳が痛くなるくらいの大きさで、耳栓やイヤーマフは欠かせません。トリマーなどの電動工具はギュルギュルの高音を出しますし、丸ノコ系の木工機械はキーンと寒くなるような音を出します。工場でそれぞれの作業者がたてる音も違います。工場長は材料をパンっと気持ち良い音を立てて置きますし、岩田さんはまったく音を立てずに置きます。使用しないと工場長に注意される [続きを読む]
  • 木工のコツ その3
  • オリジナル木工製品を作る木工のコツを、副工場長にも聞いてみました。もし、椅子とかソファで、複雑な構造のものを作りたいんだったら、3DCGとか3DCADの勉強をするといいよ。何を描いても、図面や椅子の構造を理解する力がつく。木工が上手くなる。とのことです。岩田さんはshadeが使える人で、ちょっとした椅子やソファを立体図で描けちゃうのがうらやましいです。shade挫折組のぼくは、shadeと聞くだけで、落ち込みます。いつか [続きを読む]
  • 木工のコツ その2
  • 三つの数字を覚える木工のコツを工場長に聞いてみました。うちの工場長はこういう質問を嫌がりません。作業をとめて、考えてくれます。大きな瞳を工場のいたるところに向け、なにかヒントというか、自分考えを言葉にかえてくれる事柄を探してくれます。工場長は近くにある図面を指差し、木工で、図面を読むのが上手くなりたかったら、3桁の数字を3つ覚えられるようになるといいよ。と言いました。その図面をもってきて、さらに説明 [続きを読む]
  • 木工のコツ
  • 抽象的すぎる木工のコツだな……今日、木工のコツをひとつ掴んだ気がした。それは、道具や材料を置く動作に注目すると、全体的に上手くいく、ということだ。今日の仕事中に思いついたことだから、まったく検証がされていないし、こんなへたっぴいなぼくが、これが木工のコツですと言い切るのはおこがましいのだけれど、たぶん、間違っていない。どういうことかというと、木工というのは、何かを手に取り、作業をして、その何かを置 [続きを読む]
  • 木工のサイト作り奮闘中
  • 木工屋さんはお菓子屋さんに似ている僕はBonburuのホームページ作りに夢中だ。工場長の命令ではじまったことだけれども、もうそんなことは関係ない。木工のサイトは数多くあり、その中で目立つ、とまではいかなくても、お客さんにコンスタントに閲覧してもらえるサイトを目指している。木工のことはまだまだ駆け出しでよくわからないけれど、その点については、工場長と副工場長に聞けばいいので、ぜんぜん心配していない。何を聞 [続きを読む]
  • 木工のどこが好き?
  • 工場長に聞いてみようシリーズの始まりです。今日のお題は、「木工のどこが好きですか?」いろいろあるけど、木の匂いが好きだよ。懐かしい感じがするからかな。昔、カブトムシを採りに裏山へよく行った。東京のすみっこだけど、それなりに都会だった。だから、簡単には採れない。でも僕は、仲間内では一番、カブトムシを捕まえるのが上手かった。コツはいくつかある。果物や野菜を置く。蜜を塗る。一回で採るのではなく、種をま [続きを読む]
  • 木工関連でおすすめの本
  • 環境問題にも造詣の深い稲本正さんの本です木工関連の本でおすすめの本がある。オークヴィレッジの稲本正さんの「木の工作の時間」だ。ぼくは、稲本さんの本を読んで、この木工の世界に入ったと言っても過言ではない。木工を知らない人を対象にした、優しさに溢れる本だ。木工ってどんなものなのか、ちょっとでも興味があるなら読んでみるといい。木工が近いものに感じられるはずだ。匠の技にまなぶ木の工作の時間 初級編〈1〉マイ [続きを読む]
  • アッシュ 木工材料
  • アッシュを使った木工家具はこれからも増えていく最近、使われることが多くなってきた材料、アッシュ。一言で特徴を言えば、ねばりのある材料。細くても簡単には折れない、という意味で、ねばりの良さは完全に木工材料として長所です。そこそこ加工性も良くて、最近、とみに家具材として使われています。もう一言特徴を述べさせてもらえば、木材市場に、一定の質で一定の量出回っているので、新商品を作るときに、将来を見通しやす [続きを読む]
  • 木工ビット
  • おすすめはトーション・スリムタイプインパクトドライバーを買ったら、ビットが必要になります。たいてい、短いものが一本インパクトドライバーに付属されているものですが、新たに購入されることをおすすめします。木工用に限っても、様々なものがありますが、木工をしていて一番使うのは、ドライバーで言えばプラスの先端で、大きさは+2と表示されているものでしょう。木ネジやコースレッドをもみ込むことを考えると、おすすめ [続きを読む]
  • おすすめ マキタのインパクトドライバー
  • 僕も使っているTD138DRFXがおすすめ木工に使用する目的で、インパクトドライバーを買うのであれば、迷わずおすすめできる機種があります。それはマキタのインパクトドライバー、TD138DRFXです。これは、充電器と、バッテリー2個付きのセットになっているもので、仕事に使うのに十分なスペックです。ぼくもこれを3ヶ月前に買いました。特徴としては、余計なものがついていないというところです。 いまのインパクトドライバー市場は [続きを読む]