ふつ庵 さん プロフィール

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ふつ庵さん: 心のお医者さま ブッダからのお薬 超訳ダンマパダ
ハンドル名ふつ庵 さん
ブログタイトル心のお医者さま ブッダからのお薬 超訳ダンマパダ
ブログURLhttp://dhammapada423.blog.fc2.com/
サイト紹介文「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」 「ブッダの説いた教え」「法の句」を物語ります。
自由文ふつ庵
「茶室で坐る坐禅と一服の茶 そして ブッダのことのはをまねぶ庵」庵主

2500年前、ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか? 
ブッダの「教え・法」を物語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供210回 / 290日(平均5.1回/週) - 参加 2017/01/03 13:33

ふつ庵 さんのブログ記事

  • Ⅲ 第95回「ダンマパダ116」 第9章 悪の章(ダンマパダ116~128)
  • 2,500年前ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか。その教えについて、物語ります。   「法句116」善(ぜん)は急(いそ)ぎなさい心を悪(あく)から遠(とお)ざけなさい善をゆっくり行(おこな)ったなら心は悪を楽(たの)しむからです【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】チューレーカサータカ・バラモン【原因と結果】サーヴァッティの都に、小一衣という意味の、チューレーカサータカと呼ばれるバラモン[インド [続きを読む]
  • Ⅲ 第94回「ダンマパダ115」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句115」無上(むじょう)の法(ほう)・真理(しんり)を見(み)る事も無く百年生(い)きるよりは無上の法・真理を見透(みとお)して一日生きる方(ほう)が勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】バフプッティカー長老尼【原因と結果】サーヴァッティの都の、ある財産家の母親の事です。その家には、7人の息子と7人の娘がいました。14人の子供たちは、それぞ [続きを読む]
  • Ⅲ 第93回「ダンマパダ114」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句114」不死(ふし)の境地(きょうち)を見(み)る事も無く百年生(い)きるよりは不死の境地を見透(みとお)して一日生きる方(ほう)が勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】キサーゴータミー長老尼【原因と結果】キサーゴータミー長老尼は、サーヴァッティの都の、貧しい家に生まれましたが、善(よ)い縁(えん)があって、富豪の家の息子と結婚しました。 [続きを読む]
  • Ⅲ 第92回「ダンマパダ113」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句113」生(しょう)と滅(めつ)とを見(み)る事も無く百年生(い)きるよりは生と滅とを見透(みとお)して一日生きる方(ほう)が勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】パターチャーラー長老尼【原因と結果】パターチャーラー長老尼は、サーヴァッティの都の富豪(ふごう)の家に、美しい娘として生まれ、大切に育てられました。16歳になった時、召使の若い [続きを読む]
  • Ⅲ 第91回「ダンマパダ112」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句112」怠惰(たいだ)に耽(ふけ)って励(はげ)む事が無く百年生(い)きるよりは定まり、精進努力(しょうじんどりょく)して一日生きる方(ほう)が勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】サッパダーサ(蛇を奴隷とする)長老【原因と結果】サーヴァッティの都に、ある家柄の善い家に生まれた息子がいました。彼は、ブッダの「教え・法」を聞いて、出家しま [続きを読む]
  • Ⅲ 第90回「ダンマパダ111」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句111」智慧(ちえ)が無く心が静(しず)まる事なく百年生(い)きるよりは智慧をそなえ坐禅瞑想(ざぜんめいそう)をして一日生きる方(ほう)が勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】カーヌ・コンダンニャ(切り株のコンダンニャ)長老【原因と結果】カーヌ・コンダンニャ長老は、ブッダから瞑想対象を受けて、森に入って、坐禅瞑想に励みました。怠ける事 [続きを読む]
  • Ⅲ 第89回「ダンマパダ110」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句110」戒(かい)を護(まも)らず心が静(しず)まる事なく百年生(い)きるよりは戒を保(たも)ち坐禅瞑想(ざぜんめいそう)をして一日生きる方(ほう)が勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】サンキッチャ沙弥      (しゃみ まだ20歳になっていない少年修行僧)【原因と結果】サーヴァッティの都に、家柄の善い家に生まれた子息(しそく)たち30人が [続きを読む]
  • Ⅲ 第87回「ダンマパダ108」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句108」年中(ねんじゅう)功徳(くどく)を求(もと)めてどんなに犠牲(いけにえ)や供犠(くぎ)を捧(ささ)げても真っ直ぐに生きる人への礼拝(らいはい)の方(ほう)が勝(すぐ)れていますすべては四分の一にも及(およ)びません【場所】ヴェール(竹林精舎)【誰のこと】サーリプッタ長老の友人のバラモン【原因と結果】サーリプッタ長老は、友人のバラモンのところへ行って尋ねまし [続きを読む]
  • Ⅲ 第86回「ダンマパダ107」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句107」祭祀(さいし)の火(ひ)に百年間、奉仕(ほうし)する者が一人の自分自身を修養(しゅうよう)した人にほんの一瞬(いっしゅん)であっても供養(くよう)するならばその供養こそが百年間の供犠(くぎ)よりも勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】サーリプッタ長老の甥のバラモン【原因と結果】サーリプッタ長老は、甥のバラモンのところへ行って尋ね [続きを読む]
  • Ⅲ 第85回「ダンマパダ106」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句106」百年間犠牲(いけにえ)を供(そな)える者が、一人の自分自身を修養(しゅうよう)した人にほんの一瞬(いっしゅん)であっても供養(くよう)するならばその供養こそが百年間の供犠(くぎ)よりも勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】サーリプッタ長老の叔父のバラモン【原因と結果】ある時、サーリプッタ長老は、叔父(おじ)である、バラモンのとこ [続きを読む]
  • Ⅲ 第84回「ダンマパダ104,105」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句104,105」自分自身に克(か)つ人は他(た)の人たちに勝(か)つより勝(すぐ)れていますこのような人の勝利(しょうり)は神(かみ)も魔(ま)も梵天(ぼんてん)も誰(だれ)も敗北(はいぼく)に転(てん)ずる事はできません【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】愚問のアナッタプッチャカ・バラモン【原因と結果】愚問のアナッタプッチャカ・バラモンは、思いました。「ブッダは [続きを読む]
  • Ⅲ 第83回「ダンマパダ102,103」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句102,103」戦場(せんじょう)において百万人(ひゃくまんにん)の敵(てき)を征服(せいふく)するよりもただ一人(ひとり)の自分自身に克(か)つ人こそ真(しん)の勝利者(しょうりしゃ)です【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】クンダラケーシー長老尼僧      (速通智第一 そくつうちだいいち)【原因と結果】ラージャガハの都に、7階建ての建物に住む、長者がいま [続きを読む]
  • Ⅲ 第82回「ダンマパダ101」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「法句101」無意味(むいみ)なことばの一千(いっせん)からなる詩(し)よりも聞(き)いて心が静(しず)まる一つの意味ある詩が勝(すぐ)れています【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ダールチーリヤ(木の皮をまとう)長老【原因と結果】ある時、多くの人が船で出発しました。大海に入った時、船は難破して、ほとんどの人が、魚や亀の餌食(えじき)となりました。けれども、た [続きを読む]
  • Ⅲ 第81回「ダンマパダ100」 第8章 千の章(ダンマパダ100〜115)
  • 2,500年前ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか。その教えについて、物語ります。   「法句100」無意味(むいみ)なことばを千回(せんかい)語(かた)るよりも心(こころ)が静(しず)まるような一つの意味あることばが勝(すぐ)れています【場所】ヴェール林(竹林精舎)【誰のこと】盗賊処刑人タンバダーティカ【原因と結果】499人の盗賊が、町や村の人々から、金品の略奪(りゃくだつ)をして、暮らしていました。タン [続きを読む]
  • Ⅲ 第80回「ダンマパダ99」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ99」世間(せけん)の人が楽(たの)しまない森(もり)や林(はやし)は楽しいところ縛(しば)りを離(はな)れた人は楽しむでしょう貪(むさぼ)りを求(もと)めない人だから【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】常に托鉢行をする常乞食長老(じょうこつじきちょうろう)【原因と結果】常に托鉢行(たくはつぎょう)をする、ある常乞食(じょうこつじき)の修行僧がいました [続きを読む]
  • Ⅲ 第79回「ダンマパダ98」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ98」村(むら)に、森(もり)に、低地(ていち)に、平地(へいち)に阿羅漢(あらかん)たちが住(す)むところその地(ち)は楽(たの)しいところです【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】レーヴァタ長老( 森林住第一 しんりんじゅうだいいち)【原因と結果】サーリプッタ長老は、大資産家の家に生まれましたが、莫大な財産を離れて出家しました。更にサーリプッタ長老 [続きを読む]
  • Ⅲ 第78回「ダンマパダ97」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ97」無心(むしん)であり無作(むさ)を知(し)り絆(きずな)を断(た)ち切(き)っている信(しん)が智慧(ちえ)智慧が信を知り欲(よく)を離(はな)れている人その人こそ、真(まこと)に最上(さいじょう)の人です【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】サーリプッタ長老【原因と結果】ある時、森林に住む修行僧たちが、ブッダのところへやってきて、礼拝して坐りました [続きを読む]
  • Ⅲ 第77回「ダンマパダ96」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ96」正(ただ)しい智慧(ちえ)によって解(と)き放(はな)たれ安(やす)らぎに達(たっ)した人その人の意(こころ)は静(しず)かです言葉(ことば)も行(おこな)いも静かです【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ティッサ長老の弟子の沙弥         (しゃみ 20歳未満の修行僧)【原因と結果】ティッサ長老が、雨期の屋内修行期間・「雨安居(うあんご)」を終 [続きを読む]
  • Ⅲ 第76回「ダンマパダ95」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ95」大地(だいち)のように怒(いか)りが無く門柱(もんちゅう)のように定(さだ)まって務(つと)めるこの人は、泥(どろ)の無い湖(みずうみ)に似(に)ていますこの人に輪廻(りんね)は起(お)こりません【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】サーリプッタ長老     (舎利弗 しゃりほつ 智慧第一 ちえだいいち)【原因と結果】ある時サーリプッタ長老は、雨期の [続きを読む]
  • Ⅲ 第74回「ダンマパダ93」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ93」煩悩(ぼんのう)が滅(めっ)し尽(つ)くして食(た)べる物(もの)に貪(むさぼ)りがなく空(くう)・無相(むそう)・無願(むがん)によって解(と)き放(はな)たれた境地(きょうち)に達(たっ)した人この人の跡(あと)は辿(たど)るのが難(むずか)しい空(そら)飛(と)ぶ鳥(とり)のゆくえのように【場所】ヴェール林(竹林精舎)【誰のこと】アヌルダッタ長老     (阿那律 [続きを読む]
  • Ⅲ 第73回「ダンマパダ92」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ92」貯(たくわ)え蔵(ぞう)する事も無く食(た)べる物(もの)を知(し)っている 空(くう)・無相(むそう)・無願(むがん)によって解(と)き放(はな)たれた境地(きょうち)に達(たっ)した人この人の足(あし)あとは辿(たど)るのが難(むずか)しい空(そら)飛(と)ぶ鳥(とり)のゆくえのように【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ベーラッタシーサ長老【原因と結果】ベー [続きを読む]
  • Ⅲ 第72回「ダンマパダ91」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ91」念(ねん)をそなえて精進努力(しょうじんどりょく)する人は住処(じゅうしょ)を楽(たの)しみません白鳥(はくちょう)が池(いけ)を離(はな)れて行くように家(いえ)をつぎつぎと捨(す)てます【場所】ヴェール林(竹林精舎)【誰のこと】マハーカッサパ長老 (摩訶迦葉 まかかしょう 頭陀行第一ずだぎょうだいいち) 【原因と結果】ある時、ブッダは、雨期の屋内修 [続きを読む]
  • Ⅲ 第71回「ダンマパダ90」 第7章 阿羅漢の章(ダンマパダ90~99)
  • 2,500年前、ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか。その教えについて、物語ります。   「ダンマパダ90」旅路(たびじ)を終(お)えて憂(うれ)いを離(はな)れあらゆるものから解(と)き放(はな)たれて束縛(そくばく)を断(た)った人に苦(くる)しみ悩(なや)みは存在(そんざい)しません【場所】ジーヴァカのマンゴー林【誰のこと】ジーヴァカ(ブッダの主治医)の問いに答えて【原因と結果】デーヴァダッタ(堤婆達多 だ [続きを読む]