Yeni さん プロフィール

  •  
Yeniさん: 読み切り!「イスタンブール」
ハンドル名Yeni さん
ブログタイトル読み切り!「イスタンブール」
ブログURLhttp://yomikiriistanbul.com
サイト紹介文トルコ在住者Yeniのイスタンブール情報。硬い素材から柔らかいモノまでこの街をまるごとリポート。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供211回 / 288日(平均5.1回/週) - 参加 2017/01/05 05:40

Yeni さんのブログ記事

  • マイ落款
  • このブログを読んで下さっている方々はお気づきかも知れないが、私は時々自筆のヘタクソなイラストをブログの挿絵として掲載している。その絵の隅に、“Yeni”(私のペンネーム)印が赤ペンで書き添えられているのが常だが、今後はこのあまりにもお粗末な手書き印をやめる事にした。だって私にはもう、自分の落款(らっかん)があるからだエッヘン。様々なサイズの石を彫って落款を作ることを『篆刻(てんこく)』と呼ぶそうだ。そう言え [続きを読む]
  • おばちゃん達の園(その)-2-
  • ピラティスの他に、欲張って英語も始める事にした。最初の授業は、先生との顔合わせである。特に英語は人気のクラスなのか、教室に机が入らないほど押し合いへし合いの大混雑だ。しかもピラティス以上の平均年齢の高さに驚いた。ここはお達者クラブか?というほどお年寄りが多い。お!ここで男性を初めて見た。おっちゃん三名。仲良し三人組といった感じだ。何年も英語クラスに通っている知ったり顔の常連も、かなり居ると見た。で [続きを読む]
  • おばちゃん達の園(その)-1-
  • 紆余曲折あって、希望通りに習い事が出来る事になった。先ずはピラティス教室。スタジオに足を踏み入れてビックリ。見事におばちゃんオンリー集団だった。まるで、この街のおばちゃんが一堂に会したようだった。ここで1時間たっぷり心地よい汗を流したのだが、周りを見ると殆どの女性が鈍臭いえっちらおっちら組で、上がらない脚を必死で上げようとヒーヒーやっている。良かった、私と同じで。隣の女性など、最初はにこやかだった [続きを読む]
  • 元気を出して
  • 久し振りに、呑み仲間が集まって昼間から呑んだ。場所は定番になりつつある、KANYONカンヨン内のSUVLAスヴラ・ビストロ&ワインバー。(SUVLAスヴラ・ビストロ&ワインバーの詳細はこちら↓↓↓↓↓)https://www.facebook.com/yomikiriistanbul/posts/1963423463905098体調が優れなかったり、嫌な事が有ったりしてクサクサしていた私には、何よりの薬になった。トルコ語でも、何かのお陰で気持ちが安らいだり元気になったりした時に、 [続きを読む]
  • 二度あることは三度ある
  • 嫌なことは続くものだ。例えば今日のように。区庁主催カルチャーセンターの申し込みは終わったが、ふと気になって同じクラスに申し込んでいたトルコ人の友人に電話してみた。「あら?私にはとっくに『申し込みは受理されました』っていうSMSメッセージが携帯に来たわ」えっ!私には来てない…。嫌な予感がして窓口に電話したら、担当者が煩そうに、「外国人は最初からキャンセル待ちになるんですよ」そんな事聞いてへん‼?(怒)私 [続きを読む]
  • どうせ私は
  • 最近どうも体の調子が優れない。秋口にひいた風邪がようやく治ったかと思ったら、今度は胃の調子が悪くなり熱まで出た。そんなワケで、今日は大人しく家で休養していたのだが…。今日は、我が家の強力助っ人掃除婦・セル江さんが来る日だ。私がしんどいと訴えると、彼女は掃除も後回しでスープとメインと副菜まで作ってくれた。おおおおぉぉ有難い。台所で炊事するセル江さんを覗くと、「このカボチャの甘露煮、頂いてるわよ。フロ [続きを読む]
  • 行く末の気になるお店シリーズ
  • 凄く美味しいのに、なぜか客入りが悪い店というのがある。そのうちの一つがここ。Etilerエティレルにある“Dr.Steak Houseドクター・ステーキハウス”である。今回も昼間のランチどきだというのに、我々グループだけの貸し切りだった。大丈夫か⁉?ここのコンセプトは、店は病院、店のスタッフは医者と看護師、そして客は患者。メニューを見せる時も、「処方箋でございます」と言いながら渡してくれる。前回料理が出て来た時にギャ [続きを読む]
  • あるギリシャ人の主張
  • 私の通うフラメンコ教室の先生は、トルコの隣国ギリシャ出身である。フラメンコに魅了され、スペインで踊りを学び、今もスペインのセビリアに住んでいる。ここトルコや日本など、過去にも講師として各国で教えていたそうだ。彼女を仮にグリ子(ギリシャ人は英語でグリークと言いますんで)センセとしよう。グリ子センセは以前福岡にも半年滞在してフラメンコを教えていたらしく、抹茶アイスやら寿司やら蕎麦などの日本食ファンだと教 [続きを読む]
  • AFTERのAFTER
  • 知り合いの方にベビー誕生という嬉しいお話を聞きました??そして、11年前の自分の出産直後の事を思い返してみます。確か70キロ近くまで体重が増加しパンパンに膨れ上がっていたのが(ビフォー写真)、授乳を始めた途端、極度の睡眠不足も手伝ってシュルシュル〜ッと体重が落ち、48キロに迄痩せさらばえたのでした(アフター写真)。顔の輪郭が浮かび上がり、鎖骨はクッキリ見え、肋骨も少し出るほどのスリムさ。なのに授乳中なので、 [続きを読む]
  • ア、シュレシュシュシュ
  • 『ノアの箱舟』のノアが、手元に残った材料で作ったと言われるデザート、Aşureアシュレ。大の好物だ。ユルユルのわらび餅みたいなドロッとした液体に、ありとあらゆる穀物とドライナッツ&フルーツが入っている、シナモンがよく効いたヘルシーなデザートである。アシュレ食べたい!とふと思い立ち、早速BHU(Bolulu Hasan Usta。デザートのチェーン店。これどうしてもブヒ??と読んでしまう)に電話して、お取り寄せ。ブヒ??は、 [続きを読む]
  • 生涯学習プログラム
  • 今日からわが町を管轄する区主催、無料生涯学習プログラムの申し込みが始まった。オンラインでも申し込みは可能だが、個人的に質問があったので直接受付窓口に出向いた。色々考えた結果、ピラテスと英語クラスを取ることにした。ピラテスは良いとして、英語にはA1(初級)、A2、B1の3クラスがあり、B1を受講するにはA1とA2の修了証を持っていなければならないという条件がある。初級、ちゃうよな私。A2がその続きなら、中級?でもレ [続きを読む]
  • 太郎と花子
  • 道路が空いている朝一で、アジアサイドの最新ショッピングモール“EMAAR SQUARE MALLエマール・スクエア・モール”に行って来た。お目当ては、モール内の水族館と水中動物園だ。《入館料》大人:48リラ子ども:35リラ安くない。でも折角なので入る。(レジ係が年間パスをしきりに勧めてくるが、断る)たまに人間界以外の生き物を見るのは、いい気分転換になる。変な顔のおさかな達や、ジャングルにいる怖〜い生き物が一杯いて、なかな [続きを読む]
  • チーム☆アカトラル
  • 【チーム☆アカトラル】6年前に私ら家族がここAkatlarアカトラルに引っ越して来たのは、ここに友人Yちゃんがいたからだった。ここに引っ越した日のことは、きっと忘れない。夫が不在で、仕方なく一人で引越し業者を手配して息子と掃除婦のおばちゃんと3人で、この町にやって来たのだった。この家で、トルコで通算8回目の引っ越しだった(どんだけ家移りしてるのだ私)。何度やっても引っ越しは大仕事で、要領が悪くて一向に慣れない [続きを読む]
  • 水害
  • 昨夜、記録的な集中豪雨がイスタンブールを襲った。特に私の住む町は酷く、雨煙で外が全く見えないほど吹き降りが強かった。『ゴゴゴゴゴ、、、、ゴゴゴゴゴ、、、、、』息子:「お母さん、奥でなんか変な音がする」まさか…嫌な予感がして主寝室に走ると、バルコニー部分の角っこが水浸しだった!うちの主寝室の窓側のスペースは、元々バルコニーだったのを壁で囲って寝室内に取り込んだ、トルコによくある造りになっている。外側 [続きを読む]
  • ダブルかツインか?
  • 以前は仕事柄、ホテル予約をしょっちゅうしていたが、馴染みのホテルマン達が口を揃えて言ったのが、「日本人夫婦ってどうして皆ツインベッドをご所望なの?」という疑問だった。日本だと夫婦別々に寝ているという話はよく聞くが、トルコでは聞いた事がない。そう言えばトルコではかつて、夫婦の寝床の枕は横長で、一つの枕に仲良く頭を並べていたという。“Bir yastığa baş koymak”同じ枕に頭をのせる=夫婦になるという言い回 [続きを読む]
  • ダブルかツインか?
  • 息子の学校行事があり 、料理が苦手な私が早朝から家族三人分のお弁当を作った。前日は一睡も出来ず、従って起きるのも辛く、頭痛がして不機嫌マックスなので、支度も一向にはかどらない。イライライラ、、、何故一睡も出来なかったか。それは私の隣で眠るきゃつのイビキが酷すぎるからだ??子どもを産んでから眠りが徐々に浅くなり、ここ数年は僅かな音でも気になって寝付けないので、毎晩イヤーウイスパーを耳に突っ込んでやっ [続きを読む]
  • ビタミンキューブ
  • イスタンブールの街角には、生搾りジュース屋が沢山ある。特に夏場は、喉の渇きを癒す人々で行列が出来る。今日はこれ。(オレンジ+りんご+メロン+スイカ+にんじん)=絞ったら、『イケる??5つの味のミックス ビタミンキューブ』の出来上がり??2リラ。プハ〜( ´Д`)病み上がりの五臓六腑に染み渡る。うまっ。さらに、メキメキ肉食系のドリンクも。『アトム エネルギー満タン 蜂蜜+バナナ+牛乳』4リラ。『ドーピング 若返りエキス [続きを読む]
  • ほっといてくれ
  • 病院では、医者は風邪を拗らせ副鼻腔炎を併発していると診断し、血液検査、溶連菌テスト(先生は違うと言ったが私が希望した)、顔面のレントゲン撮影をした。結果は、溶連菌は陰性(ホッ…)、顔面の骨の隙間のあちこちに膿が溜まる副鼻腔炎、そして咽頭炎。ま、風邪を拗らせたという事だった。大量の薬を処方されて、またいつもの薬局に行く。ここは私の加入している健康保険が利くからだ。化粧っ気も殆どなく、頭もボサボサ、鼻が詰 [続きを読む]
  • ハーブのチカラ
  • 不覚にも風邪をひいた。すっかりオネエ声である。鼻づまりが酷く呼吸が辛い、特に就寝時。口が開けっぱなしになるので、咽頭の荒れが治らない。身体も怠いし、目の奥が痛い。ゲホッ…。しかもこの残暑。このところ特に湿度が高く、只今不快指数200%のイスタンブール。夏風邪(秋風邪⁉?)は最悪である。冬にひくより、なんだかずっと損した気分だ。暑いから風邪でも薄着。大汗を何度もかいてはそれが冷え、身体が芯から冷えきってい [続きを読む]
  • 残り香
  • この国には、ええトコの家筋出身で桁違いの大金持ち層-上流階級“Sosyeteソシエテ”というものが存在する。そして私の住む町の隣町Etilerエティレルでは、その層の人々に遭遇する機会がよくある。「あ、あの人…」「あれ、今の〇〇よね?」という事が結構あるのだ。エティレルの老舗ショッピングモールAkmerkezアクメルケズに、トルコの有名ファッションブランドVakkoワッコがカフェをオープンする前、ワッコ財閥のジェム会長を建 [続きを読む]
  • 老後について
  • たまには真面目に将来の事を考えてみる。私が結婚した時に、今は亡き父に手紙を貰った。海外へ嫁ぎ行く娘に親として結婚生活とはなんぞやと懇々と説いた、教訓が一杯で耳の痛い内容だった。「バリバリ働ける若いうちにお金をしっかり貯めておく事。老後は年金暮らしで収入が激減する上、体も衰えて医療費やらなんやらお金も沢山要るから、蓄えは大事や」年金か…。そう言えば私の年金、どうなってんのかな。という訳で重い腰を上げ [続きを読む]
  • 食通(しょくつう)テスト
  • 今日のお昼は、ご近所Akatlarアカトラルにあるお気に入りイタリアン“torcello”で。ここのパスタ??もピザ??もかなりイケると思うのですが、徒歩圏内の美味しいお店を守りたい住民としては、今日も私達グループだけのほぼ貸し切り状態だったことに不安を覚えます。もっと足繁く通わなければ…。大きなお世話?美味しいお店と言えば思い出したのが、トルコの飲食業界を牽引するバリバリのキャリア女性に、イスタンブールでよ [続きを読む]
  • 健やかなる時も病める時も
  • 殆ど踊りまくる結婚披露宴と夕食会で8時間、美容院でのセットと行き帰りと待ち時間併せて14時間。壮絶なる祝賀パーティーが幕を閉じ、私の気力と体力も尽き果てました。あ〜、疲れた‼?トルコの結婚イベントには何度も出席して来ましたが、若い二人の初々しく幸せそうな姿を眺めていると、ついつい自分の嫁いだ日の事がダブって毎度じんわり胸に迫るものがありますねぇ。あの頃の二人、何処行ったッ⁉?まぁそれはさておき。トル [続きを読む]
  • またもやSUVLA
  • 個人的に勝手に後押ししている、トラキア地方(トルコのヨーロッパ大陸側をこう呼びます)のワイン達??エイビーロードのトルコ現地ガイド記事、今回もまたまたトラキア地方のワイナリー、SUVLA(スヴラ)のビストロ&ワインバーをご紹介しています‼?SUVLA SIR 2011、非常に美味しい赤です。甘〜いデザートワイン““Tatlı Tatlı”は、食後のデザートがわりにいかが。(エイビーロード・トルコ現地ガイド記事はこちら↓↓↓↓↓)h [続きを読む]