ゆうさく夢 さん プロフィール

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ゆうさく夢さん: たかがリウマチ、じたばたしない。
ハンドル名ゆうさく夢 さん
ブログタイトルたかがリウマチ、じたばたしない。
ブログURLhttp://yusakum.hatenablog.com/
サイト紹介文関節リウマチ、ステロイド離脱、プレドニゾロン、メトトレキサート、寛解、トラウマ、慢性疼痛、心理療法
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2017/01/06 11:43

ゆうさく夢 さんのブログ記事

  • 足の裏の痛みから解消する
  • (http://www.asics.com/jp/ja-jp/gt-2000-new-york-6/p/0010311184.4549)足裏の痛みが目立っていた現在、背中から下のほとんど、つまり背中、臀部、脚、足裏の痛みに付きあっている。これらが就寝のような安静時に痛み、目が覚めることがあるのにはうんざりである。昨年末、左足の膝から下が急に痛くなってまともに歩けなくなったので、整形外科に行った。このとき、もっとも痛んだのは左足の裏である。ちょっと調べただけでも [続きを読む]
  • 信ずるものは救われる、とは限らない【断章4/4】
  • 解毒され慰謝される関係先僕らは多様な他者の前にいる。他者とは、身体、自然、ヒト、組織、エンターテインメント・思想・学問のような文化、フォーマルあるいはインフォーマルな規範などの環境であり、それに自身の心も加わっている。それぞれに対して、自分の心を切り分けて関係の仕方を決め関係している。このとき棚上げされた自分の心の残量が少なければ少ないほど解毒され慰藉される関係先になるといえる。解毒され慰藉され [続きを読む]
  • 自己超越的な世界への「帰依」について【断章3/4】
  • ξ覆面強盗のように花粉症の完全武装をして、霊園に行ってきた。まだ歩くのがおぼつかない幼児と手をつなぎ、花と手桶を抱えた若い夫婦に何組か出会った。彼らが子供の頃、可愛がってくれたジイチャン、バアチャンの墓参りだろうか。それとも、こんなに孫が小さいのに他界してしまった父母の墓参りだろうか。父母は孫を抱けただろうか、それとも孫の顔を知らぬまま他界したのだろうか。身近な人が突然いなくなってしまうのと、予 [続きを読む]
  • 拡張する心、自分を「他者」として切り分けること【断章2/4】
  • ξ1年半、細々と続けていると、自分のブログの性格がわかってくる。余暇はリハビリ(体操やウォーキング)が最優先、かつ気力・体力の範囲内のことなので、長すぎた記事を半分に分ける以外、連投ができない。日本ブログ村ふうに区分すれば病気ブログであるが、間遠の更新でも、継続的に見ていただいているような感触がありひたすら感謝である。このストレスフリーの低位安定型ブログには満足している。最近いくつか、病気もリハ [続きを読む]
  • 制御しがたい心、デパスをやめた【断章1/4】
  • ξいま僕は、夕刻ヨドバシAkiba横のアーケードJR秋葉原駅と地下鉄日比谷線入口階段を結ぶVIE DE FRANCE店外の椅子にいる。旋回させた眼の先の単調の靴萎凋の鞄何よりみすぼらしく曲がった手うっとうしい脳。原色のディスプレイと滑らかなフォント文字群。自在なロングタップでも無理だよこの違和、 こそ史上最大の違和だ。制御しがたい心発病し、従来の延長戦になるきつい仕事はお断りし環境が激変してしまうと自分の [続きを読む]
  • カーリング女子 「そだねー」と「そうだね」
  • スポニチアネックスからξピョンチャン・オリンピックが終わった。韓国とは時差がないので、テレビを見ることができる夜に予定されている競技はライブで観ることができた。結果が分かっている競技の録画はたいして面白くない。このため、圧倒的にスピードスケート女子とカーリング女子となった。スピードスケート関係は軒並みメダルを獲得し思いっきり楽しめた。そしてカーリング女子は、思いがけないイギリスの一投で、突然、銅メ [続きを読む]
  • 「教育」から、逃がせ子供を!
  • NHK NEWS WEBからξかつて、子ども(男子)が幼稚園に入って、しばらくシュンとして帰る日が続いた。人生最初の他者(=親)と築いた人間関係では、王様のように君臨して過ごせたのに新しい小共同体では通じなかった。子どもは、新たな小共同体で「先生」や「お友達」と呼ばれる人々との関係の結び方に挫折して再構築を迫られることになった。もう親は子どもを幼稚園に預けた時点で、この挫折と再構築の仕方にほとんど立ち入ること [続きを読む]
  • 花粉症と関節リウマチとT細胞
  • 花粉症の季節が来る東京の、大雪の翌朝のパッとした明るさは、台風一過のときと変わらない。キラキラ白く輝く屋根の群れ、ジャーッと跳ね上げる自動車の群れ、ガリガリ削る雪かきスコップの群れ。お祭りのようだ。きょう午前中は、ゆっくり2回に分け雪かきをしまくった。ところで、まだ花粉の飛散は少ないが、熟練の花粉症患者に量はあまり関係がない。夜になるとくしゃみがとまらなくなったり眼に違和感を感じるようになったの [続きを読む]
  • 大人になること、子どもでなくなること  その4/4
  • 5.「大人になること」への慰藉について90年代に誕生し、高校やら大学に進学でき何とか就活、就職までこぎつけられた若者は幸運だ。バブル崩壊以降、リストラが日常化し、勝ち組、負け組という区分も流行した。勝ち組講座という有償の自己啓発セミナーまであった。(僕は参加した。しかし結局、自分の道は自分で切り開かなければならないと分かった以上に得るものはなかった)アナタの親はどんな方法であれ生き残ったのだ。負け [続きを読む]
  • 大人になること、子どもでなくなること  その3/4
  • 4.「なにものか」でなくてもよい場所大阪で「なるにわ」という活動をしているNPO法人がある。その活動の趣意は次のようである。www.foro.jpいまの世の中、なんだか、みんなが値踏みされてます。学校に値踏みされ、会社に値踏みされ、親からも値踏みされ、友だち関係においてさえ、おたがいに値踏みしあっている。多くの人が「なにものか」でなければならないと自分を追い立てつづけ、そのことに疲れ果てている。そんな感じがし [続きを読む]
  • 大人になること、子どもでなくなること  その2/4
  • 3.マイノリティのなかで「子どもでなくなること」と 希望今のところ、「大人」・「子ども」・「マジョリティ」・「マイノリティ」・「成長」などの言葉について、僕はその定義をはっきりさせないまま用いている。拙く定義すると、言葉は妙に痩せ細ってしまうことがある。脚注書『敗者の想像力』*1でも、「勝者」・「敗者」・「強者」・「弱者」・「成長」などについて、その定義に係る記述はあまり見当たらない。しかし、その言 [続きを読む]
  • 大人になること、子どもでなくなること  その1/4
  • 『リベンジgirl』公式サイトから1.『リベンジgirl』のあとに今年の下期は、週末の雨模様ばかりでなく、体調不良や再び杖に頼るような足の痛みが続いて絶好のシーズンにゴルフから遠ざかってしまった。もう走ることまで望まないが、ワイワイとやる運動から疎遠になるという事態を、まだよく受け止めることができない。それは思いっきり背伸びをする快を失っていくからなのか、いままでのヒトを徐々に失っていくからなのか判然とし [続きを読む]
  • 「Tシャツ売り上げ 最大になる価格は」《箸休めです》
  • ξ昼食のため時々行く中華屋にはいくつか新聞が置いてある。いつもの置き場所に残っていればたいてい手に取り、注文した定食が届くまで眺めている。12月5日付朝日新聞(写真)の1面は、「脱・暗記 考える大学入試」との見出しで、2021年開始の共通テスト試行調査問題公表の記事が載っていた。現行の大学入試センター試験と大きく異なる出題内容には、「思考力・判断力・表現力」を問うことを重視し、日本の教育全体に変革を求め [続きを読む]
  • <続>「寛解以後」の世界に、どう対処していくのか
  • ξ「『寛解以後』の世界に、どう対処していくのか」を考えていたとき、偶然、リウマチ情報センターにアップされていた「炎症フリーの時代の関節リウマチの疼痛治療について」という研修会記事を読んだ。これは関節リウマチを始めとするリウマチ疾患は主に「炎症」をコントロールすることに主眼が置かれてきた。しかし、MTX、生物学的製剤の登場と共に「炎症フリー」という状態に持ち込めるようになった。また「炎症」が関連しない [続きを読む]
  • 虚血性大腸炎と内視鏡検査のこと
  • ( https://ssl.kotobuki-pharm.co.jp/guide/guide03-16 )ξ先月10月は、ちょっとした遠出の旅行のあと体調を崩した。ある日の朝食後①強い腹痛②下痢、次第に水様便③嘔吐④下血(鮮紅色)という症状が出て、トイレのなかでも横たわってしまいたいと思う程の具合悪さだった。①、②ならば、初めてではなく、安静にしていれば治まるだろうと予想できたが、③、④、特に下血はいけなかった。やむを得ず消化器内科に行った。アマチ [続きを読む]
  • 東京なんかに負けるなよー! その2
  • ξ東京から離れた「北の都」として、辛うじて残っていた温和なおっとりとした雰囲気は、いまや札幌駅周辺には全くみられない。東京と変わらないスキのなさ、時間の刻み方だ。札幌は、東京に圧倒的に負け続けたのだ。東京化して生き残ってきた。こうして交通網や通信網やホテルや飲食店や遊興施設やマンションが高度に数多く整備されたのだから、道外や外国から来る人々にとって快適な街に変貌・発展したのは間違いない。簡単にそ [続きを読む]
  • 東京なんかに負けるなよー! その1
  • ξ僕は、この新聞記事をずっと考え続けている。しかし、まだしっくりとこない。熊谷:・・・誰もが「これほど有能で社会に有益である」という理想の自分と、現実の自分にはギャップを抱えている。そのギャップを生きるには、3パターンしかありません。理想を達成し続けるか、単に諦めるか、愚痴るか。愚痴るとは、ギャップを連帯資源にする優れた方法です。「なかなかうまくいかないね」と言い合いながら他者と交流し、共に生きる [続きを読む]
  • UNDER CONSTRUCTION(工事中)という動的な心
  • ξかつて、大雪山系の紅葉のニュースが流れ旭岳ロープウェーが観光客で混むようになったと聞けば、いくら季節の変化に疎いサラリーマンでも夏の終わりを感じた。雪の積もる地域では、雪のない時期と積もる時期、夏と冬の二つの季節をめぐって、仕事も生活もメリハリが出る。家族の衣替えは半端じゃないし、タイヤ交換をする、漬物を仕込む、買った鮭をさばいて粗塩を突っ込むというようなとき去年もそうだった、おととしもそうだ [続きを読む]
  • 時代の粗雑さに負けない その2
  • ξ北朝鮮からミサイルが続けて日本上空に飛ばされるようになった。このため、学童が「防空頭巾」を被りながら避難訓練をしている姿もニュースになった。また、衆議院の臨時国会中の解散がはっきりしてきた。庶民の多くは、解散は首相の専権などという取るに足らない形式論や、この時期の解散の意義といった取るに足らない情勢論に関係なく、「臭いものには蓋」解散であると考えているだろう。しかも11月上旬にトランプ大統領が来日 [続きを読む]
  • 時代の粗雑さに負けない その1
  • ξ「がんと闘うな」で有名な近藤誠医師の食事への姿勢は、別に変ったものではなく真っ当な主張*1に思え、療養中の身にとって参考になった。しかし、その本(脚注書)には釈然としない部分もあった。当時の違和を振り返れば、次のようなものである。作家の曽野綾子さんと対談したとき、若いころ、視力が0.02しかないのを気に病んで長いこと、うつ状態が続いたという話をうかがいました。それが、仕事でトルコに行ったことをきっ [続きを読む]
  • レディー・ガガと線維筋痛症
  • ξ記事を書いてみたいという衝動が訪れ、頭の中で仕上がり、あとはキーボード作業に移していくだけというような時に、突発的にオッというようなニュースに出会うことがある。きょうは、レディー・ガガが線維筋痛症で演奏活動を休むというニュースがそれだった。アメリカの人気歌手レディー・ガガさんが、全身の筋肉に強い痛みなどの症状が出る「線維筋痛症」を患っていることを自身のツイッターで明らかにし、現在行っているワ [続きを読む]
  • 夏とくしゃみとジャックナイフストレッチ
  • (写真:四国医誌69巻1,2号 7〜16 APRIL25,2013 西良浩一『腰痛治療の最前線』)ξ就寝時のエアコンの温度設定が難しい。長い間、就寝時は少し高めにしたりタイマーで切ったりという操作が身体に望ましいと思ってきた。そしてお腹にタオルケットくらいで寝るのが良いのだと思ってきた。しかしこれでは、明け方、暑さで目が覚めることが続く。明け方はもっとも気温が低いのだというような話は、いったいどこの世界の話なのかという [続きを読む]
  • 「記憶」に上書きしていく意味
  • ξ職場が変わって、引っ越した町の商店街は、すでに大型スーパーが進出してながく古くからのヤオ屋、サカナ屋、ニク屋などの生鮮食料品店は、どんどん廃れていったそうだ。それでもそのスーパーの通り向かいに、まだ小さな鮮魚店が残っていて、時々店主のダミ声が聞こえていた。昔からの常連で持っているような店に違いないと思っていたがある日、幼い子を連れた若い母親が独特のダミ声の店主と会話している、珍しい光景に目が止ま [続きを読む]
  • 炎症反応なし、でも痛む、どうすれば
  • ξ関節リウマチがコントロールされているかどうか、リウマチ医は、ESR、CRP(いずれも炎症の程度)、MMP-3(関節破壊の程度)といった血液検査結果に、もっとも注目して判断するように患者も血液検査結果をベースに症状を考えていくようになる。そこで血液検査の数値が良いのに腫れや動作時の痛みが強くある(=疾患活動性指標でいう患者VASが高い)、どうすれば? という問いが出てくる。関節リウマチのステージを2つにわけて考 [続きを読む]