Zoom飲み会、つまみの話（2:丸フライパンのだし巻き）

Zoom飲み会より、二品目はこれで。角フライパンが迷子だったので（どこ行った？）普通のフライパンで。◎丸フライパンで作るだし巻き【材 料】卵…M~L寸4つ●だし汁…40㏄●醤油…小さじ1（できれば薄口）●みりん…小さじ2強ぐらい【作り方】（1）●はあらかじめ混ぜ合

Zoom飲み会、つまみの話（1：塩辛ときゅうりの和え物）

ちょっと前の話ですが、最近（？）話題のZoom飲み会とやらをやってみました。当然ながらお酒、おつまみは各自準備ってことで私は、蕎麦屋で一杯、的な感じをテーマに。塩辛ときゅうりの和え物、冷ややっこ（盛るだけ）、自家製なめたけ（盛るだけ）。◎塩辛ときゅうりの和え

手抜きの王道、鯖サンド

何もしたくない日はこれで。そうめん茹でるより楽です（当社比）。◎鯖サンド【材料】食パン…5枚切りぐらいのものを半分に切って使用鯖缶…3/2缶程度、煮汁はしっかり切るレタス…1枚マヨネーズ、からし…適量【作り方】（1）パンを半分に切り、マヨネーズを挟む側の面に塗

STAY HOME中推奨レシピ:おからのガトーショコラ

ご無沙汰しております。コロナウイルスが猛威をふるっていますね。一刻も早い収束を願うばかりです。さてSTAY HOME中はカロリーの摂り過ぎ、栄養の偏りも気になるところ。私はいくつかヘルシーめ+日持ちするケーキを焼いてストックしています。その日の気分で選んでお

15、6年ぶりのシドニーで一杯、とお勧めなぞ。

思えば遠くへ来たもんだ…ということで15、6年ぶりにシドニーに上陸です。学生時代に住んでいたところに仕事で戻って来れるって、地味に感動するものですね。で、前日夜、ステイ先のホテルのステーキレストランで食べたイカ(肉じゃないんかい…)が美味しかったので、

気まぐれに復活させてみた

ご無沙汰しております。気づけば一年超のほったらかし様。にもかかわらず足を運んでくださった方 、本当にありがとうございます（感涙）未更新の間、三十路の重い腰を上げまして「転職活動」とやらに励んでおり…。年明けから某国エアラインにてクルーの仕事を始

【モニターやってます♪】煮汁も活用！鶏チャとパインのハワイアンサラダピザ

味ぽん：水＝1：1で煮るだけでカンタンにつくれる「さっぱり鶏チャーシュー」。そのままはもちろん、サラダに、麺もの、丼もの、チャーハン…その用途ったら無限大。ちょっと多目につくって数日飽きずに回せるコレ、最強の作りおきだと思います。…え？流石に数日

レンチンで！蒸し鶏と青梗菜のスパイシー餡かけ

2018年。もはや明けすぎておめでたい感も薄らいでまいりましたが、本年もよろしくお願いします。 それではレシピ初めをば。◎蒸し鶏と青梗菜のスパイシー餡かけ【材料と分量】（約2人前）・鶏むね肉…大1枚・青梗菜…大2束・GABANカラフルペパー

クリームシチューは里芋とローリエで決まり、という話。

寒くなると登場回数が増えるクリームシチュー。夏のTUBEと冬のシチュー、結構いい勝負だと思うのは私だけでしょうか？（…ジェネレーションギャップ？それもまた。）で、そんなクリームシチューですが、今回はジャガイモではなく里芋で。もうなんというか、里芋のねっとりと

伝家宝刀。きのこ汁

もはや「するする詐欺」になりかけの、きのこ汁。語りどころは大量にあるのですが、ここはあえて四の五の言わずに、ベストレシピEVER！とだけ言っておきます。…ええ、手前味噌の延長戦ですから…。◎きのこ汁【材料と分量】(大鍋一つ分)・きのこ…お好きなもの約300グラ

「手前味噌」三部作、ここに完結…？

今年の3月頃だったかな、仕込んだあいつ。ついに最終章に突入。まずはその姿から。ええ感じの熟成具合♪第1章、第2章はこちら↓【徹底解説】「駆け込み」仕込みで手前味噌(自家製味噌の仕込み方)その一【徹底解説】「駆け込み」仕込みで手前味

チラ見せ、的な話。

趣旨が面白いなーと思って参戦した、某コンテスト。こんなん応募してみまして↓追ってレシピも公開したいと思いますが、結果やいかに…。我ながら自信作なんだけどなー。Fingers Crossed!★★ご協力くださいますと、大変嬉しゅうございます。宜しくお願いいたします★★料理

チリトマ豚。～「ブタ」と読むか「トン」と読むか～

チリトマ「ぶた」じゃないです…チリトマ「トン」。ここはひとつ、音読みでお願いします。本気と書いて「マジ」と読む、みたいな恥ずかしい書き出しですが、ご飯にも、パスタにも、パンにでもあう、とってもできるヤツ。多めに作って、心ゆくまで使い回してあげてくださ

「どうにかしたい」の特効薬～テーブルフォト教室～

…どーんと。あ、これ、私作じゃないです。昨日はテーブルフォトの教室にお邪魔してまいりまして。教えてくださったのは料理写真教室フェリカスピコの佐藤朗先生。プロのカメラマンの方で、ありとあらゆるレシピ本、暮らしの手帳やdancyuなどの雑誌でも引っ張りだこの

華のあるヤツ～柿とカマンベールのケーク・サレ～

今回は季節感ある主役モノ♪デザートとお食事の中間的なお味でして、持ちよりパーティーにも大活躍の一品です。といっても、ホントに混ぜて焼くだけ！腱鞘炎になりながら泡立て器を…とかは一切ないです。生地に至ってはホットケーキを作るような要領。安心してト