tako さん プロフィール

  •  
takoさん: 虫屋モドキの昆虫メモ
ハンドル名tako さん
ブログタイトル虫屋モドキの昆虫メモ
ブログURLhttp://yotubosi5364sp.blog.fc2.com/
サイト紹介文昆虫採集や標本作成、クワガタ・カブトムシの飼育を綴ったブログです。主に甲虫を広く浅く扱っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 342日(平均1.1回/週) - 参加 2017/01/07 11:46

tako さんのブログ記事

  • 青の境界
  • 2017/12/2-3 福島県南部〜中部同行者:なし今回は土日を利用して、東北のオサゴミを狙いに単独弾丸遠征を行いました。金曜の深夜のうちに車に乗り込み、高速を休み休み300km走って東北の地を訪れました。6:00〜この時期の日の出時間は6:30頃です。ポイント近くのSAにて仮眠をとり、日の出と共にポイント散策を行います。 最初の湿地今回の旅は、予め航空写真で目星をつけていた池や沼地を何ポイントか回りながらの採集となり [続きを読む]
  • 瑠璃鍬形採集
  • 2017/11/23 山梨県甲府市同行者:なし友人の影響でルリクワ属採集に熱が入ってしまったので、今回は山梨にて採集。目的はTheルリクワガタ。実は筆者はTheルリクワは♀しか採集したことがなく、今回は♂を得るべく有名なポイントへと重い足を運びました。12:00〜午前中はのんびりしていたこともあり、ポイントに到着するのは昼過ぎてからでした。車を降りて斜面を下り林の中へ...少しすると程よく朽ちた中空の材があったのですかさ [続きを読む]
  • 地中に眠る青いヤツ
  • 2017/11/19 山梨県某所同行者:なしオオオサムシが採りたい。8時に起床して筆者は突然思い立ち、車で山梨に向かいました。片道2時間。既に時刻は正午を回っていましたが、こんな投げやりで自分勝手な採集も悪くありません。筆者にとって一番近いオオオサムシは山梨に分布するチュウブオオオサムシなので、今回はそれを狙いにいきました。久しぶりに手鍬を手に取り、いざ出陣。うーん、なかなかいない...久々のオサ堀で、すぐに手に [続きを読む]
  • 小粒でもキラリと輝くコルリクワガタ
  • 2017/11/18 山梨県丹沢山塊付近同行者:MAYA、他2名MAYA氏の号令により、tako車を走らせてまだ見ぬ産地の低地コルリ採集に向かうのでありました。低地コルリとはいうのは、コルリクワガタは基本的に標高900m以上に生息するのですが、例外的に標高500m程度でも見られる産地があるとのことで、以前丹沢山地の知れた産地へ挑んだのですが、今回はポイント新規開拓ということで再び挑むこととなりました。ポイントに到着し、落ち枝を探 [続きを読む]
  • アクティオンゾウカブト(1)
  • 2017/11/8 幼虫の体重測定①実は今年6月頃から水面下でアクティオンゾウカブトの幼虫の飼育を始めていました。大型種に手を出さないと決めていた筆者ですが、一度だけでも超大型のカブトを飼育してみたいと思ってしまい、ヤフオクの誘惑に負けて購入してしまったのでした。個体の情報は以下のとおりです。アクティオンゾウカブト産地:ペルー・イキスト CB2017年4月下旬孵化8月頃から5ℓのケースで個別飼育していましたが、気づい [続きを読む]
  • 道具の紹介(靴)
  • 今回は靴についての紹介です。昆虫採集をしていると、藪を掻き分けたり、斜面をよじ登ったり、時には川を渡ったりと、多様で過酷な環境に訪れることもあるかと思います。そんな環境下を歩く為には、やはりフィールドワークに適した靴を選ぶ必要があると思います。筆者の場合、初めは普段靴で採集に出向いていた時期がありますが、フィールドに合った靴でないと十分に行動できなかったり、すぐ靴が壊れてしまったり、場合によっては [続きを読む]
  • 道具の紹介(デジカメ)
  • 昆虫採集を行う上で、標本だけでなく写真が撮りたい!という場面もあるかと思います。今回は筆者が普段ブログにのっける写真を撮る為にフィールド等で使用しているカメラの紹介をしようと思います。TG-4 野外で昆虫の生態写真を撮影する時、以前はスマホのカメラ機能を使っていましたが、スマホだと限界があります。特に小さい昆虫が被写体になってくると、とてもじゃないけど難しい... そんなわけで筆者はデジカメを買うことにし [続きを読む]
  • 道具の紹介(ライト編)
  • 今回は夜間に昆虫採集を行う際、あると便利なものをピックアップしました。夜間に昆虫を探したり、作業をする際、やはりライト等は必須になると思いますが、どんなものを使えば良いのかわからない方や、他人が使っている物が気になる方もいると思いましたので、ご紹介致します。ハンドライト 価格帯:500〜5000円必要度:★★★★★利便性:★★★ 夜のフィールドに出向く際、辺りを照らす為に最も馴染み深い道具がハンドラ [続きを読む]
  • ヤエヤマサソリ(1)
  • 2017/10/28 ヤエヤマサソリ飼育開始(1)西表島で採集したヤエヤマサソリに一目ぼれしてしまった為、急遽ヤエヤマサソリの飼育を開始することとしました。本種の採集についての記事はこちら⇒「最後の秘境」です。本種は日本に生息する2種類のサソリのうちの1種で、体長も最大4cm程と小さく、毒性もとても弱く、人間の皮膚を突き刺すことも難しいような毒針を持っています。それでも一応サソリはサソリなので、十分注意して扱ってい [続きを読む]
  • 最後の秘境
  • 2017/10/19-27 西表島同行者:なし半年前から計画を立てていた西表遠征に行ってまいりました。1番の狙いはなんと言ってもヤエヤママルバネクワガタ。ここ数年でマルバネクワガタの仲間は採集規制が激化してしまった為、2017年現在で採集可能なのがここ西表島のヤエヤママルバネ(以降ヤエマル)とチャイロマルバネ(以降チャマル)だけとなってしまいました。筆者がマルバネクワガタ採集に挑むのは今回が初めてですが、どうして [続きを読む]
  • 眠る瑠璃色
  • 2017/10/9 静岡県富士宮市同行者:MAYA、くわぎす、うしきんとき10月になり、そろそろトウカイコルリやホソツヤルリが成虫になる時期ということで、近場のポイントの標高を少しあげた場所にやって参りました。一番の狙いはホソツヤルリ! 実は筆者はトウカイコルリこそ何度も採集出来ているのですが、ホソツヤルリは未だに採集できていません。ポイントに到着すると早速産卵跡の付いている材を発見。割ると幼虫がポロポロと...&nb [続きを読む]
  • オガサワラチビクワガタ(1)
  • 実は水面下でオガサワラチビクワガタの飼育をしていたのですが、失敗を恐れて記事にしていませんでした。しかし、今回セットを組むことが出来たので、記事に起こすこととしました。2017年1月、ヤフオクにて購入(3齢幼虫 5匹)個体の詳細:小笠原諸島父島 CBF1小笠原諸島は2011年に世界自然遺産に登録された為、小笠原諸島にのみ生息する本種は現在採集禁止になっています。今回手に入れた個体は、採集規制前にマニアが飼育していた [続きを読む]
  • 大黒を求めて
  • 2017/9/10 長野県某所同行者:京庵、MAYA、ちゃんこ今回は知人のご案内でとある放牧地にやってまいりました。そこで狙えるのはなんとダイコクコガネ!!tako車を出せばポイントを案内してくださるとのことで、約1ヶ月前から計画を立てておりました。地主に顔が利く案内人がポイントを案内して下さり、案内人曰く、前回そこそこの数ダイコクコガネが確認できたとのことなので期待が高まります。そしてSNS上でもちらほら大黒様の画像 [続きを読む]
  • モミを見上げる
  • 2017/8/27 神奈川県愛甲郡某所同行者:MAYAこの日、オオトラカミキリを狙いにとあるモミ林に向かいました。ポイントは以前からMAYA氏が目をつけていた場所。いたるところにオオトラの食跡が見られ、日によっては同業者が何人も来るんだとか...近くの駐車場に車を止め、入山開始。この山はヒルが多いらしく、歩いて数分で長靴をよじ登ってくるヒルを数匹確認しました。少し歩くと足元が開け、巨大なモミの木がお出迎え。 この [続きを読む]
  • 光の差す御神木
  • 2017/8/6 静岡県富士市同行者:なし8月、そろそろオニクワガタが成虫になる頃です。以前この時期に材割り採集を行った際に、8月上旬頃は材からオニクワガタの成虫が得られることがわかったので、今回もそれを狙いに行くことにしました。また、最近興味を持ち始めたネキもこの周辺に生息しているという情報を掴んだので、少し探してみようと思っていました。他にもオオチャイロやキノコに集まるといわれる「ヤツ」を求めて、ひたす [続きを読む]
  • ソリダの峠
  • 2017/7/22 山梨県甲州市大菩薩峠同行者:ノクト金曜の夜のこと...「明日何しようかなぁ... ネキでも狙いに行こうかな」そう思い立ち、フォルモサ以外のネキを狙うべくパソコンをカタカタ...ネキのなかでもソリダとアルマンは比較的簡単に採集出来るようなので、その2種を狙いネット上の採集記やネキ情報を読み漁った結果「そうだ大菩薩峠に行こう!」ということになりました。ダメ元でカミキリ好き後輩のノクト氏に連絡を入れたと [続きを読む]
  • 小さな怪獣
  • 2017/ 7/9  静岡県富士宮市同行者:なし今回はキノコに付く虫を探しに、毎度おなじみのフィールドへ足を運びました。あわよくばオオチャイロやネキを仕留めたい... なんて儚い夢を見ながら林の中へ。標高は約1500m。道なき道を突き進んでいると、赤枯れた大きな立ち枯れに出会いました。赤く朽ちた部分を注意深くみると... いました。マダラクワガタ冬場に材割りで得たことがありますが、この時期になると材の表面についている [続きを読む]
  • 蜂? いいえ ネキです
  • 2017/7/8 静岡県伊豆市天城山同行者:なしその日の朝、天城山へ行くことを決心しました。「ネキ」という言葉をご存知でしょうか。昆虫採集者の界隈ではNecydalis属のカミキリを愛称として「ネキ」と呼んでいます。ホソコバネカミキリの仲間(Necydalis属)は、カミキリの中では人気が高く、種類によっては採集難易度がとても高いようです。その見た目は蜂に良く似ており、名前の通り細長い体に申し訳程度にある小さな上翅が特徴的 [続きを読む]
  • 梅雨の晴れ間に粗目花
  • 2017/6/24 静岡県富士宮市同行者:MAYA氏雨続きの今日この頃、奇跡的に土曜日が晴れていたので、MAYA氏との採集を決行しまいた。向かう場所は実家近くの某山です。MAYA氏とは土曜の13時頃から合流する予定ですが、筆者だけ午前中から山に入りました。実は前日からベイトトラップを80個ほど設置していたので、これを回収するのが目的です。 ベイトにはカルピスと寿司酢を使用しました。雨には降られていないようですが、 [続きを読む]
  • 夜の林を掻き分けて
  • 2017/6/10 山梨県同行者:MAYA氏6月に入り、少しずつ夏の陽気になって参りました。SNSなどでは樹液でのクワガタ採集の話題がちらほら上がり始めています。そこで急遽、MAYA氏と樹液採集に行くことが決定しました。実は筆者、恥ずかしながら樹液採集の経験があまりなく、大学構内で木を蹴ったりするとノコギリが採れる...程度のレベルでした。家を出発し目的地に向かう途中、程よい場所に土場があったため、寄り道することにしまし [続きを読む]
  • 瑠璃色芽吹く雪国
  • 2017/6/3 新潟県妙高市同行者:MAYA氏、ちゃんこ氏「新車でユキグニコルリいこうぜ!」MAYA氏がそう言い出したのが始まりでした。遡ること一週間前の週末、キマルを狙いにちゃんこ氏と富士山を訪れるも何の成果も得られず、帰りにMAYA氏と合流して夕食を食べた際、急遽長野まで日帰りでユキグニコルリクワガタを狙いに行くことが決定しました。MAYA氏とちゃんこ氏の情報網によれば、今年はこの週がとてもよさそうだとか...筆者はコ [続きを読む]
  • パプキン ファンタG血統(1)
  • 2017/5/5 ファンタG血統飼育開始(1) 3月下旬〜4月上旬羽化パプキン欲に負けてとうとうファンタG血統に手を出してしまいました。この血統のパプキンはとても不思議な色をしており、肉眼ではもっと紫に見えるのですが、見る角度によってエメラルドに輝き、その色は写真でうまく表現できません...また、♀も変った色をしており、様々な色を煮詰めたような、濁った絵の具の水のような、深い色をしていました。現在は後食待 [続きを読む]
  • パプキン アルファック産(1)
  • 2017/5/5 パプキン アルファック産飼育開始(1)以前紹介したアルファック産のパプキンを今後こちらの記事でまとめていきたいと思います。ALF-A(識別番号) ALF-B 全てアルファック産 CBF1の個体で、羽化日は12月〜1月とのことです。A・B両方のラインで既に1回目のセットから幼虫が確認できており、近々2セット目に投入する予定です。衝動買いで色々なパプキンを扱ってしまっていますが、しっかり管理し [続きを読む]
  • パプキン ワメナ産(1)
  • 2017/5/5 ワメナ産のパプキン飼育開始(1)10月〜5月までイリアンジャヤ産のパプキンのブリード記事をまとめていましたが、もっと特殊な色のパプキンが欲しい!という欲求が抑えられなくなっていた為、水面下でワメナ産の個体に手を出していました...ということで、前回とは全く別のラインとしてワメナ産を飼育していくので、ここで紹介致します。そもそもパプキンの産地といえば、ワメナやアルファック、イリアンジャヤ等をよく聞く [続きを読む]
  • 砂上の鍬形
  • 2017/4/30 神奈川県相模原市同行者:Sくん、Yさん桜の花が緑の葉へと移り変わるこの時期に、砂上に姿を現すなんとも風変わりなクワガタがいます。その名もマグソクワガタ。「マグソ」と付けられていますが馬糞を食べているわけでもなく、「クワガタ」でありなから顎が発達していません。極めつけは春に炎天下の河原を飛び回るというのですから、クワガタの中でもかなりの変わり者でしょう。そんな本種を今年も確認すべく、後輩を [続きを読む]