tako さん プロフィール

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takoさん: takoの昆虫メモ
ハンドル名tako さん
ブログタイトルtakoの昆虫メモ
ブログURLhttp://yotubosi5364sp.blog.fc2.com/
サイト紹介文昆虫採集や標本作成、クワガタ・カブトムシの飼育を綴ったブログです。主に甲虫を広く浅く扱っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2017/01/07 11:46

tako さんのブログ記事

  • 白い花園
  • 2018/5/13 山梨県某所同行者:なしこの時期に標高1000m前後の林道を訪れると、時折、白い花がポツリと咲いているそうです。その花の名前はヤマシャクヤク。この時期にしか咲かないそうなので、是非とも見てみたいものです。なんて考えるはずも無く、筆者は虫しか眼中にない訳でして...今回はヤマシャクヤクの花に依存しているフタスジカタビロハナカミキリ(通称キマル)を採集する為、白い花を探すことになりました。なぜキマルと呼 [続きを読む]
  • イヘヤネブトクワガタ
  • 2018/5/9 割り出しセットを開始して約3ヶ月ほど経ったあたりで、ケースの側面がら幼虫が確認できていました。そこから幼虫が大きくなるのを1ヶ月ほど待ち、本日やっと割り出しをしました。 ケースをひっくり返すとこんな感じ。ネブトクワガタは上手く生むと想像以上に増えてくれるようです。今回は約50匹の幼虫を得ることが出来ましたが、マットの上半分は既に乾燥しており幼虫が底に溜まっていたため、事前に霧吹きをしてい [続きを読む]
  • イッカククワガタ
  • 2018/5/3 WF2羽化&産卵セット開始約1年前に産卵セットを組んでから、特に記録をしていなかったので、ここで大雑把にでも経緯を記事として残すこととします。結論から言えば、何とか累代が続けられそうです!昨年の9月頃〜昨年5月下旬のセットを組んでから、ワインセラー18度管理の状態で4ヶ月ほど放置をしていましたが、一向に産む気配はなく、成虫はマットの表面を徘徊しているところを見る限り、活動はしているけど生まない状態 [続きを読む]
  • 四天に終止符を
  • 2018/3/3 埼玉県秩父市同行者:なし雪は溶け、花粉が舞い始めた今日この頃。筆者は重度の花粉症を患っております。毎年3月初め頃からGWあたりまで、ポケットティッシュが手放せなくなり、飲むと眠くなる花粉症の薬を毎朝服用しております。そんな億劫な季節が始まってしまいました。スギを加害する虫達に繁栄あれ!ともあれようやく雪が溶け始め、冬眠中の虫を狙う最後のチャンスが訪れているので、この機を逃してなるものかとマス [続きを読む]
  • リュウキュウコクワガタ
  • 2018/3/1 WF1羽化 リュウキュウコクワガタWF1が羽化しました。実は、昨年の夏、沖縄に採集に行っていた大学の後輩から、リュウキュウコクワのペアをいただいておりました。密かに産卵セットを組んだ結果、なんとか数個体の幼虫を得ることができ、親の♂も完品の状態で標本にして後輩にお返しすることが出来たので良かったです。そんな経緯でようやく羽化してくれた後輩採集WF1個体の1ペア♂サイズは28mmほど、プリンカップ200m [続きを読む]
  • フィリピンネブト
  • 衝動買いによって飼育を開始したフィリピンネブトですが、産卵が上手いこと成功し、幼虫も確認できているので、今更ですが記事に起こす事としました。2018/2/21 産卵確認画像がなくてすいません。1/25に組んだセットを本日確認すると、ケース側面に幼虫が数匹確認でき、マット上には1♂2♀が這い出ている状態だったため、セットから成虫を取り出し新しいセットを組みました。親虫は雌雄共にまだまだ元気なようで、符節欠けも見当た [続きを読む]
  • 旅の途中で河川敷
  • 2018/2/11 茨城県 県南部同行者:N氏土日に大学の同期で久々に集まってBBQをしようという企画がありました。学部が農学部であったこともあり、集まったメンバーは比較的自然に関心がありますが、虫屋なる人種が私以外にいるわけもなく、真っ当に観光を楽しむ旅でした。 土浦でマグロの食べ放題を満喫し、キャンプ場でBBQを楽しみ、コテージで楽しく飲み明かし、翌日は近場の「筑波わんわんパーク」でパグを抱いてとても癒され [続きを読む]
  • 伊豆のマイマイ
  • 2108/2/4 静岡県伊東市-伊豆の国市同行者:なし先日の降雪により、予定していたコルリ採集が中止になったので、どうしたものかと悩んだ末、積雪の無い伊豆半島の低地へ採集に出掛けることにしました。一番の狙いはマイマイカブリです。伊豆半島の個体群は一部の虫屋からイズマイマイと呼ばれていて、ヒメマイマイの中でも比較的大型で黒化する傾向にあり、腹部が大きくなるようです。2年ほど前に採集したことがあるのですが、今回 [続きを読む]
  • オガサワラネブト(母島)
  • 2018/1/26 産卵セット中間報告じつは1週間ほど前に1セット目を解体してしまいました。結果は卵10以上、初齢幼虫5匹くらい。とにかく産卵してくれているようで一安心。しっかり数えてませんが、発見した卵や幼虫があまりにも小さかった為、発見できた分だけ隔離して後は埋め戻しました。次からはセット後2ヶ月以上は放置しようと思います...セットの解体後は1ペアずつに分けて、2回目のセットは2セット組むことにしました。そし [続きを読む]
  • 細艶の材
  • 2018/1/20 静岡県小山町同行者:MAYA、T氏今年2度目のホソツヤルリ狙いで、ポイント開拓にやってまいりました。朝6時半にtako車で出発し約40分。目的の登山道入り口に車をとめます。採集着に着替え、登山道の脇を外れながら上を目指します。 この時期ではやはり手に取る材は全て凍結しており、素手ではどうすることも出来ないので、よさそうな材を見つけては鉈で表面を削ります。採集開始から数分後には各自産卵跡やら幼虫を [続きを読む]
  • 房総のマイマイは一味違う
  • 2018/1/7 千葉県南房総市同行者:MAYA前日のホソツヤ修行を終え、帰りの車の中で虫談義をしていると、不意にヒメマイマイカブリの話になりました。ヒメマイマイカブリというと、関東〜中部地方に生息するマイマイカブリの亜種の通称です。ヒメマイマイカブリの中でも、やはり地域によって形質が少しずつ異なり、その中でも一部の虫屋から四天王と呼ばれている型があります。秩父の型(チチブマイマイ)、房総半島の型(ボウソウマイマ [続きを読む]
  • 2018年採り初め ホソツヤ修行
  • 2018/1/6 静岡県伊豆市天城同行者:MAYA2018年の採り初めは天城のホソツヤルリにやって参りました。このタイミングを逃すと積雪でチャレンジできなくなる恐れがあるので、採れるうちに採っときましょう。ホソツヤルリは昨年初めて採集に成功しましたが、トウカイコルリ採集の感覚では全くダメで、今まで単発を偶然採集しただけで、ついに感覚を掴めないまま2018年を迎えてしまいました。今年の目標の一つは、ホソツヤルリの感覚を [続きを読む]
  • 2017年採り納め
  • 2017/12/31 山梨県某所同行者:えせ氏チュウブオオオサムシを狙いにtako車でえせ氏と一緒に山梨を訪れました。記事にはしてませんが、前日の30日に山梨某所の河川敷でマイマイカブリを狙っ他のですが、見事に惨敗した為、今回の採集でしっかりと採り納めをしたいところです。険しい林道を車で進み、良さそうな崖を見つけてはオサ堀りをします。始めに目に付いたポイントにて、なにやら空洞の中に大きなゴミムシがいました。 [続きを読む]
  • 青の境界
  • 2017/12/2-3 福島県南部〜中部同行者:なし今回は土日を利用して、東北のオサゴミを狙いに単独弾丸遠征を行いました。金曜の深夜のうちに車に乗り込み、高速を休み休み300km走って東北の地を訪れました。6:00〜この時期の日の出時間は6:30頃です。ポイント近くのSAにて仮眠をとり、日の出と共にポイント散策を行います。 最初の湿地今回の旅は、予め航空写真で目星をつけていた池や沼地を何ポイントか回りながらの採集となり [続きを読む]
  • アウラタキンイロクワガタ(1)
  • 2017/11/31 アウラタ羽化(1)実は以前幼虫で購入していたアウラタキンイロクワガタがようやく羽化したので紹介致します。 産地:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州・ドリゴ 累代:CB  7月孵化パプキンに比べ全体的に少し光沢が強く、裏面は明るく輝きます。カラーバリエーションこそパプキンに劣りますが、♀は鮮やかな深緑になり、パプキンにない良さがあります。♂もずんぐりむっくりとした感じです。インスラリス [続きを読む]
  • 瑠璃鍬形採集
  • 2017/11/23 山梨県甲府市同行者:なし友人の影響でルリクワ属採集に熱が入ってしまったので、今回は山梨にて採集。目的はTheルリクワガタ。実は筆者はTheルリクワは♀しか採集したことがなく、今回は♂を得るべく有名なポイントへと重い足を運びました。12:00〜午前中はのんびりしていたこともあり、ポイントに到着するのは昼過ぎてからでした。車を降りて斜面を下り林の中へ...少しすると程よく朽ちた中空の材があったのですかさ [続きを読む]
  • 地中に眠る青いヤツ
  • 2017/11/19 山梨県某所同行者:なしオオオサムシが採りたい。8時に起床して筆者は突然思い立ち、車で山梨に向かいました。片道2時間。既に時刻は正午を回っていましたが、こんな投げやりで自分勝手な採集も悪くありません。筆者にとって一番近いオオオサムシは山梨に分布するチュウブオオオサムシなので、今回はそれを狙いにいきました。久しぶりに手鍬を手に取り、いざ出陣。うーん、なかなかいない...久々のオサ堀で、すぐに手に [続きを読む]
  • 小粒でもキラリと輝くコルリクワガタ
  • 2017/11/18 山梨県丹沢山塊付近同行者:MAYA、他2名MAYA氏の号令により、tako車を走らせてまだ見ぬ産地の低地コルリ採集に向かうのでありました。低地コルリとはいうのは、コルリクワガタは基本的に標高900m以上に生息するのですが、例外的に標高500m程度でも見られる産地があるとのことで、以前丹沢山地の知れた産地へ挑んだのですが、今回はポイント新規開拓ということで再び挑むこととなりました。ポイントに到着し、落ち枝を探 [続きを読む]
  • アクティオンゾウカブト(1)
  • 2017/11/8 幼虫の体重測定①実は今年6月頃から水面下でアクティオンゾウカブトの幼虫の飼育を始めていました。大型種に手を出さないと決めていた筆者ですが、一度だけでも超大型のカブトを飼育してみたいと思ってしまい、ヤフオクの誘惑に負けて購入してしまったのでした。個体の情報は以下のとおりです。アクティオンゾウカブト産地:ペルー・イキスト CB2017年4月下旬孵化8月頃から5ℓのケースで個別飼育していましたが、気づい [続きを読む]
  • 道具の紹介(靴)
  • 今回は靴についての紹介です。昆虫採集をしていると、藪を掻き分けたり、斜面をよじ登ったり、時には川を渡ったりと、多様で過酷な環境に訪れることもあるかと思います。そんな環境下を歩く為には、やはりフィールドワークに適した靴を選ぶ必要があると思います。筆者の場合、初めは普段靴で採集に出向いていた時期がありますが、フィールドに合った靴でないと十分に行動できなかったり、すぐ靴が壊れてしまったり、場合によっては [続きを読む]
  • 道具の紹介(デジカメ)
  • 昆虫採集を行う上で、標本だけでなく写真が撮りたい!という場面もあるかと思います。今回は筆者が普段ブログにのっける写真を撮る為にフィールド等で使用しているカメラの紹介をしようと思います。TG-4 野外で昆虫の生態写真を撮影する時、以前はスマホのカメラ機能を使っていましたが、スマホだと限界があります。特に小さい昆虫が被写体になってくると、とてもじゃないけど難しい... そんなわけで筆者はデジカメを買うことにし [続きを読む]
  • 道具の紹介(ライト編)
  • 今回は夜間に昆虫採集を行う際、あると便利なものをピックアップしました。夜間に昆虫を探したり、作業をする際、やはりライト等は必須になると思いますが、どんなものを使えば良いのかわからない方や、他人が使っている物が気になる方もいると思いましたので、ご紹介致します。ハンドライト 価格帯:500〜5000円必要度:★★★★★利便性:★★★ 夜のフィールドに出向く際、辺りを照らす為に最も馴染み深い道具がハンドラ [続きを読む]
  • ヤエヤマサソリ(1)
  • 2017/10/28 ヤエヤマサソリ飼育開始(1)西表島で採集したヤエヤマサソリに一目ぼれしてしまった為、急遽ヤエヤマサソリの飼育を開始することとしました。本種の採集についての記事はこちら⇒「最後の秘境」です。本種は日本に生息する2種類のサソリのうちの1種で、体長も最大4cm程と小さく、毒性もとても弱く、人間の皮膚を突き刺すことも難しいような毒針を持っています。それでも一応サソリはサソリなので、十分注意して扱ってい [続きを読む]
  • 最後の秘境
  • 2017/10/19-27 西表島同行者:なし半年前から計画を立てていた西表遠征に行ってまいりました。1番の狙いはなんと言ってもヤエヤママルバネクワガタ。ここ数年でマルバネクワガタの仲間は採集規制が激化してしまった為、2017年現在で採集可能なのがここ西表島のヤエヤママルバネ(以降ヤエマル)とチャイロマルバネ(以降チャマル)だけとなってしまいました。筆者がマルバネクワガタ採集に挑むのは今回が初めてですが、どうして [続きを読む]
  • 眠る瑠璃色
  • 2017/10/9 静岡県富士宮市同行者:MAYA、くわぎす、うしきんとき10月になり、そろそろトウカイコルリやホソツヤルリが成虫になる時期ということで、近場のポイントの標高を少しあげた場所にやって参りました。一番の狙いはホソツヤルリ! 実は筆者はトウカイコルリこそ何度も採集出来ているのですが、ホソツヤルリは未だに採集できていません。ポイントに到着すると早速産卵跡の付いている材を発見。割ると幼虫がポロポロと...&nb [続きを読む]