石井井上建築事務所 さん プロフィール

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石井井上建築事務所さん: 小石川日記−都市型住宅のすすめ
ハンドル名石井井上建築事務所 さん
ブログタイトル小石川日記−都市型住宅のすすめ
ブログURLhttp://www.ishii-inoue.com/blog/
サイト紹介文東京小石川で住宅を中心に設計しています。家づくり、キッチン、家具など住まいのもろもろを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供117回 / 343日(平均2.4回/週) - 参加 2017/01/07 13:55

石井井上建築事務所 さんのブログ記事

  • 外出つづき
  • ここのところ外出が続いています。昨日は12年前に設計した住宅を訪れました。お施主様が長らく海外赴任で貸しに出していたこの家の補修のご相談です。竣工時と同じようながらんどうの状態を12年後に見ることは珍しい体験です。上の写真は現場に行く途中の階段状路地です。工事中何度もここを通って監理に行ったことを思い出しました。今日は、リフォーム・新築どちらにすべきかお考えのご家族とお話をしてきました。むずかしい判断 [続きを読む]
  • 新しいプロジェクト
  • あたらしい住宅プロジェクトです。お施主様ご夫妻と、現地に建つ旧家を見てきました。建物内部から見たビューの確認が目的です。隣地でマンション計画があることは心配でしたが、いくつかの方向には視線が抜け、借景も取れることがわかり安心しました。旧家は古い木造家屋で和風の意匠が見られます。この格子は新しい家のどこかに生かしてみようとなりました。 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • アトリエのある家 1年点検
  • 今日は「アトリエのある家」の少し早い1年点検です。私もしばらくぶりにお邪魔しました。インテリアがだいぶ整った、ということはお聞きしていたのですが、入ってみてびっくりです。竣工時合板のままだったアトリエの壁はとてもいい色に塗装され(ご自分たちで)、リビングの大きな棚には本やいろいろなものがきれいに飾られていました。どこも落ち着いた心地よい空間です。ぜひ本格的に撮影をさせていただきたいとお願いをして今 [続きを読む]
  • アトリエのある家 1年点検
  • 今日は「アトリエのある家」の少し早い1年点検です。私もしばらくぶりにお邪魔しました。インテリアがだいぶ整った、ということはお聞きしていたのですが、入ってみてびっくりです。竣工時合板のままだったアトリエの壁はとてもいい色に塗装され(ご自分たちで)、リビングの大きな棚には本やいろいろなものがきれいに飾られていました。どこも落ち着いた心地よい空間です。ぜひ本格的に撮影をさせていただきたいとお願いをして今 [続きを読む]
  • 今日も京都
  • 京都・伏見稲荷駅。だいぶ今回の改修プロジェクトで新たにとりつくものがそろって来ています。朱色の柱をシンボルとすることが一つのデザインコンセプトになっています。もともと朱色の柱がこの駅の特徴でしたが、この写真の場所では本数を増やし柱に囲まれる空間をつくろうとしています。写真中朱色が既存、グレーが新設柱です。色彩の整理も行います。中央の柵はダークグレーにして、柱が際立つようにします。しかし今日の京都は [続きを読む]
  • 木造耐震診断資格者になりました
  • 先日受講した国交省登録木造耐震診断資格者講習の修了証がとどき、木造耐震診断資格者になりました。普通の耐震診断は建築士であれば出来るのですが、この耐震診断資格者というのは、法律で耐震診断が義務づけられている建築物の診断を行うことが出来る資格です。木造住宅のリノベーションをお考えの方は、耐震診断を行って必要に応じた補強を組み込んで行くことをお勧めします。そういう方、ぜひお声がけ下さい。 事務所について [続きを読む]
  • 池上本門寺
  • 今日は、最近始まったプロジェクトの現地調査に馬込に行ってきました。午前中いっぱい敷地を調査したあと、せっかくなので少し足を伸ばして、池上本門寺にも行ってみました。 本門寺への道すがら見える大木。その先は本門寺のお墓。 さて写真、と思ったら、お昼時でこどもたちはみ幼稚園に戻ってしまいました。秋晴れが気持ちのよかったです。 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • 本棚
  • 今日は朝から1日事務所に一人です。私自身は今日は出かける予定はなかったので、せっせとデスクワーク。一日本棚を眺めながら、電話をしたり検討したりしていました。こうやって本棚をぼんやり眺めると、本を買ったときのこと、学生時代、写真の建物にあこがれた気持ち、などなどとりとめもなく思い出して、ちょっと暖かな気持ちに。本屋さんで本を探すのも楽しいですよね。持ち運びが楽なので最近はもっぱら電子書籍を使っていま [続きを読む]
  • 野原でごろごろ
  • こどものころ、四畳半の自室でごろんと仰向けになって漫画を読むのが好きでした。ある日は五月の風を感じたり、ある日は雨の音を聴きながら、またある日は差し込む西日をよけながら。ラジオを鳴らしながら、カセットテープを聴きながら。とても昭和な風景。漫画のかげにチラッと視界の端に入る天井、窓からの光、それらの風景全体がのんびりした気持ちにさせてくれていたように思います。 ところ変わって時も流れて、平成のわが家 [続きを読む]
  • 省エネ建築診断士エキスパート
  • 9月に受講してきた第25回省エネ建築診断士セミナー。セミナーでは、冬暖かく夏涼しい、室内の快適な温熱環境を設計するための最新の勉強をしてきました。今日はセミナー受講後の「省エネ建築診断士」の試験の合否発表です。おそるおそるHPを見てみると。。。ほっ。どうにか合格。コンピューターを使って断熱仕様や窓、換気などを実践的に計画する別の試験にも無事通り、「省エネ建築診断士」の「エキスパート」になりました。 [続きを読む]
  • 設計事例ページ改良
  • 設計事例の各ページを少し改良しました。しばらくプラグインの調子がわるく、サムネイルが上から下に一直線に並ぶ状態が続いていたのですが、それを直すことができました。今は4列できれいに上に詰める形で表示されますので全貌が見やすくなりました。改良というより、あるべき姿に戻した、ということですね。ところでこのスライドショープラグインはとても機能的です。画像の読み込みが速く、スマホ・タブレットではストレスない [続きを読む]
  • My Architect, a son’s Journey Film
  • 気持ちの良い午後のひととき。ひとり家で ”My Architect, a son’s Journey Film” をみました。10年以上も前の映画ですが、なんと公開当時から気になっていました(^^)。1974年に亡くなった建築家ルイス・カーンを父に持つナサニエル・カーン(正妻の子ではない)が、父の残した建築を旅しながら、同時代の建築家や事業家、一緒に過ごした女性らの話を聴き、自らの心の中にもう一度父を刻んでゆく、映画人でもある本人が製作し [続きを読む]
  • 快適な家づくりをめざしての
  • 久々の更新になります。先週1週間あわただしく過ごす中、木、金と丸2日間、「省エネ建築診断士養成講座」を受講してきました。世界の省エネ住宅事情から、断熱材のこと、省エネ性能を確認するコンピューターソフトの使い方まで、実務で省エネに取り組む上で必要なことを幅広く網羅する、大変内容の濃いセミナーでした。この本の著者、松尾和也さんも講師としていらしていました! [続きを読む]
  • 大江戸線飯田橋駅
  • 渡辺誠さんが設計し日本建築学会賞を受賞された都営大江戸線の飯田橋駅。最近、何度か続けて通りました。通るたびにデザインすることについて考えさせられます。緑色のチューブの天井は、眺めていて写真を撮り忘れてしまいました!蛍光灯の照明も、深い地の底からのぼっていく感じとあっていて、とてもいいです。 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • 超音波探傷検査
  • また鉄骨造の話をひとつ。鉄骨造では必ずたくさんの長さの溶接がされます。この溶接部の強度を保つために、超音波探傷(たんしょう)検査というものが行われます。溶接部の中に穴状の融合不良が起こる場合があり、その穴の内面に反射する超音波を検出する検査方法です。現場での溶接箇所があれば、検査器具を現場に持ち込んで検査を行います。鉄骨造では、このような見た目ではわからない傷も逃さないようにして、品質が保たれていま [続きを読む]
  • バラガンの住宅建築−2 積極的に風景に埋没すること
  • ルイス・バラガンの住宅建築のつづきです。バラガンの住宅には、自邸に見られるような「そっけない外観+豊かな内部空間」という対比的な特徴がある、というところまで前回書きました。この内外デザインの温度差は、建築のデザインとは内外違わず徹底して行うべきと刷り込まれている頭には新鮮なものだし、私がぼんやりと考えていた住宅建築のあるべき姿にも思えて、ここをうまく説明できないかとずっと思っておりました。今日はそ [続きを読む]
  • 盆踊り
  • 週末、根津神社の盆踊りに立ち寄りました。「根津音頭」「文京音頭」「東京音頭」を拝見。炭坑節などはこどもの頃の盆踊りを思い出して、懐かしかったです。 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • 4階建て以上の住宅、その注意点
  • 「たて穴区画」というものをご存知でしょうか?階段やエレベータのように上下に渡ってつながっていかざるを得ない空間を、その他の部分と防火壁、防火扉で区画し火や煙が広がらないようにする、という趣旨の法規です。イメージとしてはビルの階段室のようなもので、その階段室に入るには鉄の扉を開ける必要があります。幹線道路沿いなど耐火建築物とする必要のある住宅であれば4階以上の建物で階段をたて穴区画にする必要が出てき [続きを読む]