miu さん プロフィール

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miuさん: 美羽の毒
ハンドル名miu さん
ブログタイトル美羽の毒
ブログURLhttp://miukim64.wpblog.jp/
サイト紹介文金 美羽というもうひとりのわたし
自由文わたしはここで
金 美羽を名乗り毒を吐いてみる
毒って人の腹の底に溜まっているやつ
わたしは日常的に毒を吐いてるから
そんなドロドロはしていないつもり
毒って薬もあるんだから誰かに盛ってやろう
刺激になってたたんでいた羽が開くかも知れないから
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 215日(平均0.3回/週) - 参加 2017/01/08 23:50

miu さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 多数決の幸せなんてあるわけない
  • 誰かを傷つけていくひとすじの道タロットで占われてもこの道を行く わたしが夫と離婚を決めたとき。長女は18で次女は16だった。長女はお母さんが決めたならそれでいい、と言ったが次女は大きな涙をぽろぽろと流し嗚咽で何も話せないくらいだった。 娘たちを溺愛しているわたしだが次女の涙がどれほど胸を貫いても決めたこの道を後戻りすることはできなかった。 おそらく二人の娘は突然の親の離婚など超面倒だっ [続きを読む]
  • お死になさい
  • 人はこの孤独が欲しくて恋をするのかも知れない 男と別れた。わたしの方から一方的にさよならを告げた。夫と別れたあとそれなりに長い付き合いになっていたけれど。 彼は優しくてずるい男だった。誰にでも優しいというしようがない男だった。 誰よりもわたしを愛してくれたかも知れないが誰かを愛することで誰かを傷つけてしまう、ということが耐えられない人だった。何百通もの情熱的な手紙を毎 [続きを読む]
  • 第一印象サイアクは最高
  • 体を大きく見せて威嚇する動物あいつの気持ちわかるなぁ私は眉間に皺寄せる動物 第一印象はイイのがいい?悪いのがいいよ。 第一印象なんてよかったらあとは下がるだけ。第一印象悪いのってなぜか何もしないのにあとから勝手に上がってる。 わたしの第一印象はいつもだいたい決まってる。 「コワそう」「エラそう」「第一印象サイアク」と。慣れてきたころにみんな言ってくる。そしてそのあと「思ったよ [続きを読む]
  • 輪舞
  • モノクロの蝉の亡骸、かさり輪舞のあとのなないろの羽の音 ある日、ベランダに蝉の抜け殻が落ちていた。モノクロのその亡骸はいのちの入れ物のようだった。 蝉のいのちはたった七日と聞く。ほんとうかどうかは定かではないけど。 それぞれになないろの音色を響かせていた彼らはどこへ消えたのだろう。いのちはどこに行くのだろう。 にわかに哲学してもわかるはずもなく。意味など追いかけても仕方ない。 [続きを読む]
  • 不器用さに平伏そう
  • 不器用さって若さの象徴だよね器用に生きてくなんて細胞の死亡 わたしには同年代の友人がいない。自分から連絡を取らないのでどんどん減っていくっていう流れでとうとうこの年でほぼいなくなり。 ママ友とかいるときには相当いたけど。その後も職場で知り合っても同年代には興味がないのでだいたい職場限りの付き合いとなる。子供がらみの付き合いがなくなればなおいっそう減っていくだけで。新たに知り合ってもめ [続きを読む]
  • 圧倒的な自分を抱えて生きる
  • 闇の中のその一点で自ら発光する己であれ 圧倒的な自分を抱えながら生きている。それは今も昔も変わらずわたしの中に居て時にどうしようもなく暴れだす。 たとえば、離婚を決めて元夫にサインを押させるまでたった一日だった。彼は言った。どうしてあのときサインしたかわからない、と。 わたしの形相が普通ではなかったと言った。ある日突然別れを切り出された元夫だったが一言こう言った。「いつかこんな日 [続きを読む]
  • 孤独を愛そう
  • 人は独りで生まれ独りで死んでいく。決まっている。けれど人は独りでは生きていけない。生きている間は必ず何らかの属性に属しているし自分の一人の力で生きているなんておこがましい。生かされている、ともいうのかもしれない。なぜ生まれてきたのか、なぜ生きていくのかなんて意味など考えてもわからない。意味なんかないから。意味なんかそれぞれがつけていく勝手に。そうやって死ぬまでは生きていくだけ。やっぱりそれだ [続きを読む]
  • 無駄なことして生きよう
  • おまえのように開かない蕾もあるんだね咲くために生まれてきたのに 花は咲くのが性なんだろうと思っていた。だからこのときこんな歌を書いたのだろう。蕾は開くものだと思っていたけど。 開かない蕾もある。閉じたまま朽ちていく蕾はでは花ではなかったのか。花って開いた状態のことをいうのだ。生まれてきたらぜったい咲かなくちゃならないなんてしんどいね。花は花。変わりはない。開こうが蕾のままだろうが。どんなふ [続きを読む]
  • 結婚なんてクソ
  • 父の捨てたものを拾って歩く「金」を名乗るということはそういうことかも知れない 金 美羽という名前で五行歌を書き始めたのが30代半ばのころだった。父が韓国人で母は日本人。わたしはダブル。 父は激しい人間だった。いつも何かに怒っていてその怒りを母にぶつけていた。 母はいつしか自分を失って父の顔色ばかり見てびくびくと暮らしていた。わたしはそんな母を支えながらも心のなかではこんな女 [続きを読む]
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