noriba-ba's garden さん プロフィール

  •  
noriba-ba's gardenさん: noriba-ba's garden
ハンドル名noriba-ba's garden さん
ブログタイトルnoriba-ba's garden
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/noriba-ba
サイト紹介文自然に囲まれたログハウスとナチュラルガーデン
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2017/01/10 16:05

noriba-ba's garden さんのブログ記事

  • 冬来たりなば、春遠からじ…
  • 日曜日の朝、南向きのフロントガーデンにはうっすらと雪が降った形跡が残っていた。どうりで寒いはずだ…。大きな葉っぱを残して冬越ししているジギタリス、別名フォックスグローブの葉の上にも一面白い雪が積もっていたがこれぐらい大株になると少々の雪なんか物ともしない。かき氷のような雪が積もった葉の下でひっそりと隠れているのは寒椿のつぼみ。しかしその雪も、日が当たるとすぐに融けた。庭の花壇には至るところから [続きを読む]
  • 梅だより
  • いろいろあって、約半月ぶりの山荘の庭だ。梅がそろそろ見頃かな…?と楽しみにしていた。案の定、立春にはまだつぼみだったしだれ梅が…まだ数輪だが、淡いピンク色の花を開いていた。この梅は八重咲きの花びらが可愛らしい。こちらはガーデンでは最古参の小梅の花。結構たくさんの花が開いている枝もあるがまだまだ全体にまでは花が開いていない状態だ。この梅の花は真っ白で凛とした美しさがある。これは”道しるべ”という [続きを読む]
  • 若草物語3
  • ずいぶん前置きが長くなってしまったがようやく”若草物語”の舞台であり作者のオルコットが暮らしていたというオーチャードハウスにやって来た。この家はマサチューセッツ州のコンコードという緑に恵まれた自然豊かな町にある。オルコット家は1858年〜1877年にかけてここに住んでいたそうだ。ちょうど南北戦争や西部開拓時代の頃である。ルイザ・メイ・オルコットがこの家で”若草物語”を書き、出版されたのが1868年。ここに [続きを読む]
  • 若草物語2
  • 若草物語の旅についてブログを書くにあたり久し振りに改めて書庫の本を手に取ってみた。すると何ということだろう。タイトルに「T・チューダー 画」とある。私が今持っている本は福音館書店から刊行された古典童話シリーズの第25巻目なのだがあのターシャ・テューダーが挿絵を担当していたのだ。彼女が「若草物語」の挿絵を描いたことは経歴を読んで知っていたが他にも世界中で様々な画家の挿絵の本がある中で選りによって [続きを読む]
  • 若草物語
  • 若かりし頃…いや、小学校高学年だからまだまだ子どもだった頃?私のいちばん好きだった本が ” 若草物語 ”だ。19世紀のアメリカが舞台の児童文学でメグ、ジョー、ベス、エイミーの四姉妹の物語。作者はルイザ・メイ・オルコットという女性でこの物語は彼女の実体験がもとになっているらしく実際に彼女自身も四姉妹の次女。物語の中ではジョーという男まさりの性格の次女として描かれているがオルコットもそれに近い性格だっ [続きを読む]
  • 今ごろ梅は…?
  • このところターシャに明け暮れてすっかりガーデンのことを忘れていた…という訳ではないが先週末は事情があって山荘に行けなかったのでしばらく庭の様子を見ていないのだ。山は相変わらず厳しい寒さのようで今朝、夫から来たメールでは何と!マイナス5℃だそうだ。寒っ!今年はホントによく寒気がやってくる。それも大雪を連れて2回も3回も…。暦の上ではもう春なのに。なかなか予定通りには行かないらしい。10日前の [続きを読む]
  • 物思いにふけるネコ?ティーティーウー!
  • 我が家には一匹のネコが居る。名前はティーティーウーと言う。変な名前…と思われるだろうけどちゃんとした由来がある。知っている人は知っているだろうが知らない人は知らない。(…って、当たり前!)この名前はムーミンに出てくる謎の生きもの。スナフキンと夜の森で出会いこの名前を命名される。それまでは名前を持たない生きものでボクは何もの?だったのが名前をもらったことで初めて自分を自覚する。つまりは自我の芽生え [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その10)
  • ターシャの庭を訪ねる旅もいよいよ最終回。ハーブガーデンと温室を最後に私たちは母屋の裏手の道をゆっくりと歩いてもとの場所へと戻って行った。道が出口に近づくにつれついさっきまで居た美しい庭の景色やターシャの思い出あふれる屋敷の中の光景が走馬灯のごとく懐かしく甦ってきてまるで遥か昔のことのように思われた。(母屋の裏の道)ああ、もうこれで見納めか…もう二度と来ることはないだろうな…そう思うと、道端の雑草 [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その9)
  • ターシャの庭を訪ねる旅もそろそろ終盤…ターシャが暮らした家から始まって納屋から庭へと足を踏み入れポーチ、テラス花壇、下の庭、池、秘密の花園そして畑…と見て回った私たちが最後に訪れたのがハーブガーデンと温室だった。前にも書いたようにどこをどう通ったか定かではないが…(笑)下のガーデンから緩やかな傾斜面を登って行くと母屋の右側に大きな温室がありその横に円形のハーブガーデンがあった。ハーブガーデン [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その8)
  • ターシャの庭を訪ねる旅の続き…ターシャの庭はあまりにも広過ぎて見学の後半になると、どこをどう歩いたのか…正直言って記憶が極めて曖昧なのでここから先は微かな記憶の断片を紡ぎ合わせて綴っていく事をお許し願いたい。(汗)池へ行く途中だったか、後だったか…ウィンズローが「ここはターシャの秘密の花園」と立ち止まって説明してくれた場所があった。見るとクラブアップルの木の根元に太い幹をぐるりと取り囲むよう [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その7)
  • ターシャの庭を訪ねる旅は続く。ピンクガーデンからさらに下の庭の奥へと進む。徐々に周囲に背の高い木々が増えてきて森の小径の雰囲気になってきた。両側には季節の花が途切れることなく咲き見事な群生も至るところに見られる。大きな木の根元には小さな花が咲き乱れ昔から自生しているかのようにごくごく自然な風景を創り出していた。この日は日差しが強かったが森の木洩れ日の中を歩くのは心地よかった。この小径の先は [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その6)
  • ターシャの庭を訪ねる旅はさらに続く…ターシャこだわりの石垣で囲まれたテラス花壇を見て回った後はさらに下のガーデンへと向かう。緩やかな傾斜面に緑の草むらが広がりところどころにクラブアップルなどの大きな木やライラック、ショウキウツギなどの花木が点在する。テラス花壇とはまた違った開放的な庭の景色だ。その真ん中あたりにまる〜い形の花壇があり色とりどりの花が植えられていた。ターシャがピンクガーデンと名づ [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その5)
  • ターシャの庭を訪ねる旅はさらに続く…。しばしポーチに佇み在りし日のターシャに思いを馳せた私たちはさらに家の前の庭を散策するために小径に沿って歩を進める。(ポーチの前庭)この前庭は急斜面に平たい石を積んで土留めにしそこに土を入れた2段のテラス花壇となっている。ターシャがこの地で最初につくった庭で小径の両側には彼女が特に好きな植物を植えている。一つひとつの名前の説明はなかったので全ての植物につい [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その4)
  • ターシャの庭を訪ねる旅の続きである。屋敷の中を一通り見て回った私たちのグループは母屋から屋内通路で繋がる納屋へと移動した。天井の高い大きな納屋には様々な道具類があり主に農作業や家畜の飼育に使う物らしいがどれもこれも素朴で実直に使い込まれた感じがする。おそらく一つひとつにターシャの汗が染み込んでいるに違いない。あの細い体でこうした道具を使い荒れた地面を掘り返しては一つひとつ球根を植え、種をまいて [続きを読む]
  • 節分から立春のガーデン
  • 節分の昨日はとても暖かく穏やかな日だった。一週間ぶりのガーデンでは小梅の花が一輪咲いていた。ピンク色の花を咲かせる「みちしるべ」という名の梅も一輪の花がほころび始めていた。枝垂れ梅は今、つぼみ…まだ一輪には届かない。梅一輪、一輪ほどの暖かさ…とは、昔の人はよく言ったものだ。この季節、ホントに梅が春を運んでくるかのよう…。姫こぶしのつぼみもだんだん膨らんできた。沈丁花のつぼみも大きくなって [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その2)
  • 「ターシャの庭を訪ねる旅」の続きである。いよいよ、憧れのターシャが晩年まで暮らしていたあの、屋敷の中へ足を踏み入れる。前述したように撮影禁止だったのでここから先は私の記憶を頼りに書き進めるしかない。私たちのグループはターシャの長男セスの説明を聞きながらまずはリビングルーム、続いて台所を見て回った。何度もビデオで見たことがあるので初めて来たような気がしない。ターシャが愛用していた机やロッキン [続きを読む]
  • ターシャ・テューダーの庭を訪ねる旅(その1)
  • 昨年6月、退職記念の旅で訪れたターシャ・テューダーの庭。帰国後、旅全体をダイジェストで載せたことはあるが個々の詳しい内容には触れていない。あれからもう、半年以上も経ってしまったので今さら…の感は否めないが歳とともに薄れゆく記憶がまだ確かなうちにこの私にとっての貴重な体験を記録に残しておきたい。ターシャの庭はアメリカのバーモント州の片田舎背の高い樹木に囲まれた森の奥深くにある。バスがギリギリ通れるほ [続きを読む]
  • クリスマスローズ…恐るべし
  • 大きな栗の木やサクランボの木のせいであまり日当たりが良くない裏庭のシェードガーデン。そこにこのクリスマスローズを植えてすでに7〜8年は経つだろうか。確か、半日陰でもOKと書いてあったのでダメもとで小さなポット苗を買ってきて植えたと思う。ホントに大丈夫かな?最初のうちは正直そう思っていた。ところが、本当にホントだったのである。毎年こんなにキレイな花を咲かせてくれるのだ。※(注)この写真は昨年のものだ [続きを読む]
  • 大雪のあとのガーデンは…
  • 先々週の大雪から2週間ぶりに山荘へ行った。雪に埋もれた植物たちは大丈夫だろうか…ガーデンの様子が気になっていた。山にはまだ、凍った雪が所々残っていて気の毒なことに…ナデシコの花は今だに雪に埋もれていた。でも埋もれながらも、健気に、逞しく、咲いていた。確か、まだ青かったはずのキンカンの実がこんな色になっていたりガーデンシクラメンの葉がこんなふうになっていたりするのはおそらく雪のせいだと思われるが [続きを読む]
  • 精進料理をいただく会
  • 今日は久し振りに友人たちと3人で食事をした。彼女たちは昔の職場仲間で、40年来の長い付き合いだが年に2〜3回は定期的に会って必ず精進料理を食べに行くことにしている。名付けて”精進料理をいただく会”前回は昨年11月だったので、約2か月ぶりの会となる今日は総社市井山の宝福寺にある般若院というお寺の精進料理をいただくことに…。私たちが通された座敷の障子を開けると畳敷きの廊下があり、大きなガラス窓の向こうにはよ [続きを読む]
  • 焦らずゆっくりと春の訪れを待つ
  • 最近いろいろと思い巡らすことがある。私事で、おまけに長話で恐縮だがこれは自分自身を振り返るために書いているのであしからずお許しを…。昨年3月末、一応定年退職はしたものの実はまだこの一年間、週2〜3日は職場に出向き職務の引継ぎや書類の整理など諸々の仕事をしてきたのだ。だから気分は依然変わらず現役のままだった。しかし、その仕事もようやく一段落し4月からは晴れて自由な身となり、完全なリタイア生活に入る。 [続きを読む]
  • 趣味の陶芸・虫明焼の作品(その2)
  • <福寿草の茶碗>趣味の陶芸作品を再び紹介したいと思う。虫明焼は絵付けもできるので私の作品にも数点だが、絵付けをした物がある。ただ、絵の具の色が黒と白だけなので墨絵のようにとても難しい。<芍薬の平絵皿>花びらの濃淡がへたくそでシャクヤクには見えないかも…?<スミレの平絵皿>これは単純な図柄なので、何とかスミレに見える…?<ひなぎくの湯呑み茶碗>私の絵付けの題材はほとんどが季節の草花なのだがこ [続きを読む]
  • 稀勢の里と錦織圭のこと
  • 大相撲初場所で、稀勢の里が入門15年目にして初優勝した。そして、久々の日本人横綱が19年ぶりにいよいよ誕生する。相撲ファンならずとも、実に喜ばしいことだ。「未完の大器」と言われ続け、苦節15年…。その間、言葉では言い表せない様々な苦労があったことだろう。優勝インタビューでの彼の涙がそのことを物語っている。稀勢の里にとってようやくこれまでの努力が実を結ぶ時期がやってきたのだ。その一方で、同じ日全豪オープ [続きを読む]
  • 久し振りの観劇
  • 一年中で一番寒いこの時期を二十四節気で大寒というが更に細かく分けた七十二候では款冬華(ふきのはなさく)というらしい。蕗の薹(ふきのとう)がつぼみを出す頃だそうで季節感を先取りした何とも粋な表現だと思う。でも、今年はまだ姿を見ていない。(この写真は何年か前のもの)今週もまだまだ寒波が続くようだ。大寒の時期なので当たり前と言えばその通りなのだがもう雪は結構です…じゅうぶん堪能させてもらいました。(笑 [続きを読む]