弁護士 小林哲平 さん プロフィール

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弁護士 小林哲平さん: 大阪吹田の弁護士・小林哲平のブログ
ハンドル名弁護士 小林哲平 さん
ブログタイトル大阪吹田の弁護士・小林哲平のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/
サイト紹介文大阪府吹田市で弁護士をしています。離婚や男女問題に関することを中心に書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2017/01/10 19:44

弁護士 小林哲平 さんのブログ記事

  • 弁護士の当事者化
  • 前回の記事で双方に弁護士が付いたらスムーズに解決することが多いですよーと書きましたが、こんな事件があったようです。。ごくたまに弁護士が当事者化してしまって、事件をぐちゃぐちゃにしてしまうケースがあります。。弁護士は一方当事者の代理人として、依頼者のために全力を尽くし、依頼者の声に耳を傾ける必要はありますが、必要以上にエキサイトしてはいけません。なんとも後味の悪いニュースですね。。★ご相談をご希望 [続きを読む]
  • 相手方に弁護士が付いたら損?
  • 相手方に弁護士が付いたら不利になりますか??という質問をされることがあります。確かに、相手方に弁護士がつけば、主張すべきところは主張されるでしょう。それはこちらにとっては突かれたくない点かもしれません。たとえば、こちらが婚姻費用を請求する調停をしているとしましょう。実はこの夫婦には婚姻費用を減額すべき事情があるんだけど、相手方はそれに気づいていない。こんなケースがあったとします。相手方本人は法律 [続きを読む]
  • 離婚後の共同親権制度!?
  • 新聞によると、離婚後の共同親権制度が検討されているようです。アメリカでは離婚後の共同親権が認められているようですが、日本でも制度化されるのでしょうか。言うまでもありませんが、「共同親権」という言葉をだけでは何の意味もありません。意味のある内容を伴った制度として実現されるのかどうか、今後の報道に注目したいですね。★ご相談をご希望の方はこちらからどうぞ★ ★吹田オフィスと石橋オフィスのいずれでも相談 [続きを読む]
  • 【婚費・養育費】実家暮らしや実家からの援助は考慮されるか?
  • 婚姻費用を決めるにあたって、夫婦のお互いの年収を算定表に当てはめて金額をはじき出していくことになります。 このことについては、以前の記事で詳しく書きました。 夫婦のお互いの年収を踏まえて金額を決めるという点では、養育費も同じです。 離婚の相談を受けていると、こんな質問を受けることがよくあります。 ・妻は実家で暮らしているので、家賃や生活費の負担がかなり小さいはずです。妻が実家で暮らしていることを理 [続きを読む]
  • 弁護士が使わない言葉
  • 法律相談の場面で・裁判勝てますか?・慰謝料いくらとれますか?といった質問を受けることがよくあります。そんなときに弁護士が・絶対勝てます!・慰謝料300万円以上取れます!などと回答することはまずありません。というのも、弁護士職務基本規程という弁護士の職務規律の中で、「弁護士は、事件について、依頼者に有利な結果となることを請け合い、又は保証してはならない。」と定められているからです。それと、弁護士であれ [続きを読む]
  • MENSA(メンサ)の試験に合格しました
  • 先月、MENSA(メンサ)の試験を受けに行ってきました。といっても、メンサって何やねんと思われる方もいますよね。実際、友人に「メンサの試験受けた!」と言ったところ、「何それ?」と言われました。。メンサの公式ホームページによると、MENSA(メンサ)とは、1946年にイギリスで創設された、全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主であれば、誰でも入れる国際グループで、 世界100ヶ国以上、10万人以上の会員を持つ国際的グル [続きを読む]
  • 【離婚】試行的面会とは何か?
  • 離婚調停や面会交流調停をしておられる方は、 試行的面会交流 という言葉を聞いたことがあるかもしれません。 ですが、普通はこんな言葉知らないですよね。。 裁判所では「試行的面会」と呼ばれることが多いように思います。 試行的面会というのは、裁判所内の特定の部屋の中で行われる面会交流のことです。 たとえば、こんなケースで試行的面会が使われます。 お父さんが「子どもはもう4歳になっているけど、2歳のころから [続きを読む]
  • 【離婚】別居調停とは何か?
  • 離婚調停を進めていく中で 別居調停 という言葉を調停委員さんから聞かされたことがある方もおられるかもしれません。 今回は、あまり知られていない 別居調停 というものについて、説明したいと思います。 別居調停というのは、夫婦関係がこじれているような場合に、当分の間、別居して、今後の夫婦のことを見つめなおしましょうという形の調停です。 たとえば、 夫婦のどちらかから、離婚調停が申し立てられて、調停の中で、 [続きを読む]
  • 石橋オフィス開設のお知らせ
  • 当事務所は大阪の吹田市に事務所を構えておりますが、このたび新たに大阪の池田市に、石橋オフィスをオープンすることとなりました石橋オフィスは阪急石橋駅から徒歩3分の場所にあります。石橋駅は阪急宝塚線と箕面線の結節点であり、池田市、箕面市、豊中市、川西市などにお住いの方にとっては利用しやすい駅だと思います。ご相談に来られる方にとって、利便性の高い場所に事務所をオープンしたい!という気持ちを叶えることがで [続きを読む]
  • 裁判所の自販機
  • 先日、某地方の裁判所に出張しました。そして、裁判が終わったので一息つこうと思い、裁判所の自販機で飲み物を買ったんですが、そこであることを思い出しました。それは何かというと、裁判所の自販機は安いということですどのくらい安いかというと、ペットボトルのジュースが90円くらいでした。確か。しかも、街中にたまにあるどこのメーカーやねん、このジュース的な、見たこともない飲み物が並んだ安い自販機ではなく、巷でよ [続きを読む]
  • 【京大】立て看板撤去
  • 京大の立て看板、撤去されたんですね。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00022555-mbsnewsv-l26立て看板は京大のシンボル的な役割もあったように思うので、卒業生としては寂しい限りです私が学生だった頃は、立て看板だけではなくて学内のいたるところに政治的なビラとか怪しげなビラなんかが貼られていましたが今はどうなんでしょうか。。 [続きを読む]
  • 離婚の着手金100万円!?
  • セカンドオピニオンとして当事務所にお越しいただく方もおられます。セカンドオピニオンで相談に来られた方から「以前相談に行った事務所で、離婚問題の依頼をした場合の費用を聞いたら、着手金が100万円以上かかると言われまして、そんなにかかるのでしょうか・・・」という話を、ここ最近だけで2度ほど聞きました。ということで、今回は弁護士費用のお話をしてみたいと思います。ちなみに、着手金というのは、ご依頼を受ける際 [続きを読む]
  • 有責配偶者からの婚姻費用請求が認められるか?
  • 今回は「婚姻費用」がテーマです。 婚姻費用?なにそれ?という方は、こちらの記事を読んでみてください。 簡単に言うと、婚姻費用というのは、夫婦や子供が生活を送っていく上で必要な生活費のことです。 夫婦が離婚するまでの間は、基本的には収入が少ない側が、多い側に対して婚姻費用を請求することができます。 通常は、妻の方が夫より収入が少なく、妻が子どもを監護していることが多いですよね。 ですから、妻が夫に対し [続きを読む]
  • 元夫が死亡した場合に養育費はどうなるか?
  • 離婚をする際に、養育費の取り決めをしようと考えている方は結構おられると思います。 たとえば、毎月5万円を養育費として支払うという取り決めをしたとします。 そして、この取り決めに基づいて、養育費の支払義務者(通常は男性側ですね)が養育費を毎月支払っていたとします。 そうなると、養育費を受け取っている側からすれば、ふと心配になることがあります。 万が一、あの人が亡くなったら、養育費はどうなってしまうのだ [続きを読む]
  • 満開の桜
  • 当事務所の前の通りは毎年桜が咲き誇ります??今年はすでに桜満開で、とてもキレイです。緊張してご相談に来られる方も少なからずおられるので、そういった方がこの桜を見て少しでも癒しになればいいなぁと思います。私も花粉症と格闘しながら、毎日癒されております(^-^) [続きを読む]
  • 国境を超えた子の連れ去りに関する最高裁の判断
  • 今日の朝刊を読んでいて気になったトピックのご紹介国境を超えて子どもの引渡請求が問題となるケースはそれほど多くありませんが、この最高裁の判断が実務に与える影響は少なからずあるでしょうね。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000071-san-soci一部報道では子どもは日本にいたいと言っていたとのことですが、実態はどうだったのか気になるところです。時間があるときに原文を読みたいと思います。 [続きを読む]
  • 不倫したら親権者になれない?
  • 離婚の法律相談を受けていると、 「うちの夫(又は妻)は不倫してるから、親権者になるべきではない!」 「不倫をしてしまったんですが、私は親権者になれますか?」 というような話が出てくることがあります。気持ちは分かります。 実際、調停や訴訟の場でも、不貞行為をしていることを理由に、親権者としての適格性が無いという主張が繰り広げられることもあります。 では、不貞行為をしている側は親権者になることはできな [続きを読む]
  • 交差点でこたつ
  • これはいかんですね。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00000033-mai-soci私が学生の頃からキャンパス内で、コタツで暖を取っている人はいました。。授業ジャックとか食堂ジャックもありました。。京大にいるとそれが普通に思えてくるんですよねただ、交差点でコタツは道交法違反。 [続きを読む]
  • フルマラソンに出て地獄を見た
  • 今回は完全に自己満足のブログです。 法律の話とか一切ありません。。 備忘録を兼ねた記事です 昨日、フルマラソンに出場しました。 出たのは 静岡マラソン です。 なんで静岡なのかというと、 全く理由はありません。。 実は昨年の10月くらいに、自分の中で、空前の運動したいブームがやってきまして、、 いっちょフルマラソンでも出てみるか と思い付いたのが事の発端です。 そんなときに、ネットで色々見ていて、 静岡 [続きを読む]
  • お父さんとお母さんのどっちがいい?
  • 親権が争いになったときに、親権者を決める基準として、 子どもの意思尊重の基準 というものがあるということを以前の記事で書きました。 お父さんとお母さんどっちがいい? 子どもにとっては酷な質問です。 子どもの本音としては、 お父さんとお母さんが仲良くしてほしい どちらとも一緒に暮らしたい ということが多いように思います。 ですが、離婚する以上は、父母のどちらかを親権者に決める必要があります。 そんなとき [続きを読む]
  • 長い書面と依頼者感情
  • いま業界内で話題になっているこの本を読みました。 裁判官! 当職そこが知りたかったのです。 -民事訴訟がはかどる本- Amazon 裁判官の忌憚のない意見が書かれていて、非常に興味深く面白い本でした。 また、実務においても参考になる内容があり、読んでよかったと思います。 この本の中に、 やたら長い書面はダメだ という記述がありました たいした内容がないのに長い書面は裁判官からの評判が悪いということなんです。 私 [続きを読む]
  • 審判離婚とは一体なんなのか?
  • あけましておめでとうございます。 新年早々、多数のご相談をいただいており、バタバタとしています。 さて、新年一発目のブログは、 審判離婚(調停に代わる審判) を取り上げてみようと思います。 以前、離婚の種類について説明したことがありましたが 離婚の流れは、ざっくり言うと、 当事者同士の任意の話し合いで離婚することができるか?(協議離婚できるか?)↓協議がまとまらず離婚できない↓夫婦のどちらかが調停を申 [続きを読む]
  • 今年1年の振り返り
  • 今日は仕事納めでした。 今年は過去にないほどたくさんのご相談・ご依頼をいただき、おかげさまで忙しい1年となりました。 今年1年を振り返ると色々なことがありましたが、特に印象的な出来事をいくつか振り返ってみると・・・ 長年争ってきた介護事故の案件で、勝訴的和解を勝ち取ることができました。 この事件は、十年来の友人の弁護士とチームを組んで取り組んだ案件でしたが、医療関係の資料を読み漁って数十ページにわた [続きを読む]
  • 来年より大阪地裁で所持品検査が実施されます
  • 来年の1月9日より大阪地方裁判所で入庁時の所持品検査が実施されます。 金属探知機とX線手荷物検査装置を設置して所持品検査を行い、必要に応じて棒状金属探知機や接触による検査を行うとのことです。 近年、裁判所での物騒な事件が相次いで起きているので、やむを得ない措置なんでしょうね。。 まだまだ手荷物検査を実施している裁判所は少数派ですが、今後はそのような裁判所が増えていくかもしれません。 ちなみに私の場合 [続きを読む]
  • 某芸能人夫婦の離婚報道に思うこと
  • 某芸能人夫婦の離婚調停が成立したことが大々的に報道されていますね。 ネットニュースなどをちょっと見ただけなので、正確な事実関係はわかりませんが、いくつか思うところがあります。 まず、2回目の調停で離婚が成立したのはかなり早いなあという印象です。 一般の方からすると、2回も調停をすれば十分解決できると思われるかもしれませんが、全然そんなことはありません。 私の経験上、2回で調停成立するというのはかなり [続きを読む]