弁護士 小林哲平 さん プロフィール

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弁護士 小林哲平さん: 大阪吹田の弁護士・小林哲平のブログ
ハンドル名弁護士 小林哲平 さん
ブログタイトル大阪吹田の弁護士・小林哲平のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/
サイト紹介文大阪府吹田市で弁護士をしています。離婚や男女問題に関することを中心に書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2017/01/10 19:44

弁護士 小林哲平 さんのブログ記事

  • 離婚→再婚→離婚の場合の苗字はどうなる?
  • 以前の記事で、配偶者死亡後に再婚した後に離婚した場合に苗字がどうなるかということを書きました。 では、前の配偶者と死別ではなく、離別した場合はどうでしょうか?? つまり、前夫と離婚した後に後夫と再婚したけど、後夫とも離婚した場合に苗字がどうなるかという問題です。 このケースは、場合わけがあって、なかなかややこしいのですが、頑張って説明したいと思います。 今回も具体例を挙げて考えてみましょう。 小 [続きを読む]
  • 神戸マラソン
  • 今年の3月に静岡マラソンに出て、地獄を見たことにより、もう二度とマラソンには出ないと誓ったのですが、、、実はジョギングだけは継続していました。もう若くないので、運動不足解消のために。メタボになるのも嫌なので。そこで、まぁせっかくジョギングも継続しているということで、神戸マラソンに応募したところ、なんと抽選倍率3.74倍をくぐりぬけて当選しましたもう地獄を見るのは嫌なので、これは練習せなあかん!というこ [続きを読む]
  • 配偶者死亡後に、再婚したが離婚した場合の苗字はどうなる?
  • 記事のタイトルだけでは状況がわかりにくいかもしれませんので、例を挙げて説明します。 たとえば、小林さんという女性が山田さんという男性と結婚して、山田姓になったとします。 その後、夫が死亡しました。 このような場合、妻は、夫が死亡したからといって、自動的に旧姓(小林姓)に戻るわけではありません。 ですから、先ほどの例でいうと、妻は山田姓のままです。 では、夫に先立たれた妻が再婚して、さらに離婚したらど [続きを読む]
  • 怒りの感情をコントロールする方法
  • 弁護士をしていると、怒りの感情に接することが多々あります。依頼者さんが怒っていることもあれば、事件の相手方が怒っていることもあります。怒りの感情が全く介在しない事件の方が少ないといっても過言ではないかもしれません。配偶者が不倫をした貸した金が返ってこないパワハラ・セクハラを受けた相続で揉めている夫婦喧嘩が発展して離婚問題になっているなどなど、挙げ出せばキリがありませんが、怒りの感情が渦巻いている [続きを読む]
  • 養育費の立て替え払い事業
  • 前回の記事で、養育費を払わないとどうなるかということを書きましたが、明石市が養育費の立て替え払い事業を開始するとのニュースを目にしました。https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20181013-00100196/面白い取り組みだと思います。この事業の成果によっては他の自治体、ひいては国の動きに波及するかもしれません。★ご相談をご希望の方はこちらからどうぞ★ ★吹田オフィスと石橋オフィスのいずれでも相談が可能 [続きを読む]
  • 婚姻費用や養育費を払わないとどうなるか?
  • 婚姻費用や養育費の未払いが社会問題になっています。 多くの場合は、これらを払っているのは男性側です。 では、婚姻費用や養育費を払わなければどうなってしまうのでしょうか? あるいは、払ってもらっていない側はどう対応すればいいのでしょうか? 今回はこの問題について考えてみたいと思います。 まず、婚姻費用や養育費をどのような形で取り決めたかということが問題になります。 よく、養育費が払われていないので [続きを読む]
  • その事件、本当に弁護士がやってますか?
  • 今朝の新聞で弁護士法違反で、法律事務所が家宅捜索を受けていることを知りました。実際、業界内では弁護士以外の人間が事件処理をしているという噂は昔からチラホラ耳にします。弁護士は初めの相談の20分だけ同席して、あとは全部事務員が対応したなんて話をきいたこともあります。。私も、ある事件で明らかに弁護士が作ってないなぁという訴状に出くわしたことがありますf^_^;別の事件のコピペで作ったようでしたが、あまりにひ [続きを読む]
  • 私、離婚できますか?
  • 先日、私、離婚した方がいいですか?という記事を書きました。今回は、その逆で離婚できますか?という質問について考えてみたいと思います。一般的には、離婚の流れとして①協議段階↓②調停段階↓③訴訟段階という順序をたどります。まず、協議離婚は「協議」という言葉からもわかるように、当事者の話し合いで離婚を決めるということになります。ですから、一方がどれだけ「離婚したい!」と思っても、他方が「離婚しない!」 [続きを読む]
  • 台風被害の相談
  • 先週の台風によって被害を受けた方のご相談が急増しています。木が倒れてきて、車がへこんだ近隣の家の瓦が飛んできて、車の窓ガラスが割れたなどなど。当事務所の前にある駐車場のポールも完全に折れてしまいました。。かなり頑丈そうなポールでしたが、こんなものが倒れるほど風が強かったんでしょうね。皆様の被害内容を聞いていると、改めて今回の台風の大きさを思い知るばかりです。損害が発生した方は弁護士に相談してみら [続きを読む]
  • 私、離婚した方がいいですか?
  • 離婚のご相談を受ける際には、必ずその方の離婚の意思を確認させていただきます。大きく分けると①離婚したい②離婚したくない③条件次第では離婚してもいいのどれかに当てはまるのが通常です。ですが、なかなかご自身で気持ちの整理がつかず、どうしたらいいか分からないという場合もあります。たとえば、配偶者から離婚を求められている夫婦仲が冷めてきていて、会話もほとんどない配偶者が家を出て行ってしまったこんなケース [続きを読む]
  • 離婚届はいつまでに出さないといけない?
  • 以前の記事で、離婚には大きく分けて2つの種類があるということを書きました。そこでも書きましたが、多くの方の場合、協議離婚という方法をとることになります。夫婦双方が離婚届に必要事項を書いて、役所に離婚届を提出するという方法ですね。では、離婚届に必要事項を書いて、いつでも出せるぞーという状態になった場合、いつまでに離婚届を役所に出す必要があるのでしょうか?1週間以内?10日以内?1か月以内?実はどれでも [続きを読む]
  • DV被害時の110番アプリ
  • 今朝の読売新聞によると、警察庁が、来年度からスマホの画面をタッチするだけで110番できるアプリを全国で一斉に導入する方針を固めたとのことです通報場所はGPSで突き止めることが可能なので、必要最小限のやり取りで通報ができるようです。DVの被害を受けている方などは電話での110番がしにくい状況にあることも少なくありません。その点、このアプリであれば一切声を出さずに通報できるので、通報のしやすさは格段に上がると思 [続きを読む]
  • 弁護士の当事者化
  • 前回の記事で双方に弁護士が付いたらスムーズに解決することが多いですよーと書きましたが、こんな事件があったようです。。ごくたまに弁護士が当事者化してしまって、事件をぐちゃぐちゃにしてしまうケースがあります。。弁護士は一方当事者の代理人として、依頼者のために全力を尽くし、依頼者の声に耳を傾ける必要はありますが、必要以上にエキサイトしてはいけません。なんとも後味の悪いニュースですね。。★ご相談をご希望 [続きを読む]
  • 相手方に弁護士が付いたら損?
  • 相手方に弁護士が付いたら不利になりますか??という質問をされることがあります。確かに、相手方に弁護士がつけば、主張すべきところは主張されるでしょう。それはこちらにとっては突かれたくない点かもしれません。たとえば、こちらが婚姻費用を請求する調停をしているとしましょう。実はこの夫婦には婚姻費用を減額すべき事情があるんだけど、相手方はそれに気づいていない。こんなケースがあったとします。相手方本人は法律 [続きを読む]
  • 離婚後の共同親権制度!?
  • 新聞によると、離婚後の共同親権制度が検討されているようです。アメリカでは離婚後の共同親権が認められているようですが、日本でも制度化されるのでしょうか。言うまでもありませんが、「共同親権」という言葉をだけでは何の意味もありません。意味のある内容を伴った制度として実現されるのかどうか、今後の報道に注目したいですね。★ご相談をご希望の方はこちらからどうぞ★ ★吹田オフィスと石橋オフィスのいずれでも相談 [続きを読む]
  • 【婚費・養育費】実家暮らしや実家からの援助は考慮されるか?
  • 婚姻費用を決めるにあたって、夫婦のお互いの年収を算定表に当てはめて金額をはじき出していくことになります。 このことについては、以前の記事で詳しく書きました。 夫婦のお互いの年収を踏まえて金額を決めるという点では、養育費も同じです。 離婚の相談を受けていると、こんな質問を受けることがよくあります。 ・妻は実家で暮らしているので、家賃や生活費の負担がかなり小さいはずです。妻が実家で暮らしていることを理 [続きを読む]
  • 弁護士が使わない言葉
  • 法律相談の場面で・裁判勝てますか?・慰謝料いくらとれますか?といった質問を受けることがよくあります。そんなときに弁護士が・絶対勝てます!・慰謝料300万円以上取れます!などと回答することはまずありません。というのも、弁護士職務基本規程という弁護士の職務規律の中で、「弁護士は、事件について、依頼者に有利な結果となることを請け合い、又は保証してはならない。」と定められているからです。それと、弁護士であれ [続きを読む]
  • MENSA(メンサ)の試験に合格しました
  • 先月、MENSA(メンサ)の試験を受けに行ってきました。といっても、メンサって何やねんと思われる方もいますよね。実際、友人に「メンサの試験受けた!」と言ったところ、「何それ?」と言われました。。メンサの公式ホームページによると、MENSA(メンサ)とは、1946年にイギリスで創設された、全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主であれば、誰でも入れる国際グループで、 世界100ヶ国以上、10万人以上の会員を持つ国際的グル [続きを読む]
  • 【離婚】試行的面会とは何か?
  • 離婚調停や面会交流調停をしておられる方は、 試行的面会交流 という言葉を聞いたことがあるかもしれません。 ですが、普通はこんな言葉知らないですよね。。 裁判所では「試行的面会」と呼ばれることが多いように思います。 試行的面会というのは、裁判所内の特定の部屋の中で行われる面会交流のことです。 たとえば、こんなケースで試行的面会が使われます。 お父さんが「子どもはもう4歳になっているけど、2歳のころから [続きを読む]
  • 【離婚】別居調停とは何か?
  • 離婚調停を進めていく中で 別居調停 という言葉を調停委員さんから聞かされたことがある方もおられるかもしれません。 今回は、あまり知られていない 別居調停 というものについて、説明したいと思います。 別居調停というのは、夫婦関係がこじれているような場合に、当分の間、別居して、今後の夫婦のことを見つめなおしましょうという形の調停です。 たとえば、 夫婦のどちらかから、離婚調停が申し立てられて、調停の中で、 [続きを読む]
  • 石橋オフィス開設のお知らせ
  • 当事務所は大阪の吹田市に事務所を構えておりますが、このたび新たに大阪の池田市に、石橋オフィスをオープンすることとなりました石橋オフィスは阪急石橋駅から徒歩3分の場所にあります。石橋駅は阪急宝塚線と箕面線の結節点であり、池田市、箕面市、豊中市、川西市などにお住いの方にとっては利用しやすい駅だと思います。ご相談に来られる方にとって、利便性の高い場所に事務所をオープンしたい!という気持ちを叶えることがで [続きを読む]
  • 裁判所の自販機
  • 先日、某地方の裁判所に出張しました。そして、裁判が終わったので一息つこうと思い、裁判所の自販機で飲み物を買ったんですが、そこであることを思い出しました。それは何かというと、裁判所の自販機は安いということですどのくらい安いかというと、ペットボトルのジュースが90円くらいでした。確か。しかも、街中にたまにあるどこのメーカーやねん、このジュース的な、見たこともない飲み物が並んだ安い自販機ではなく、巷でよ [続きを読む]
  • 【京大】立て看板撤去
  • 京大の立て看板、撤去されたんですね。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00022555-mbsnewsv-l26立て看板は京大のシンボル的な役割もあったように思うので、卒業生としては寂しい限りです私が学生だった頃は、立て看板だけではなくて学内のいたるところに政治的なビラとか怪しげなビラなんかが貼られていましたが今はどうなんでしょうか。。 [続きを読む]
  • 離婚の着手金100万円!?
  • セカンドオピニオンとして当事務所にお越しいただく方もおられます。セカンドオピニオンで相談に来られた方から「以前相談に行った事務所で、離婚問題の依頼をした場合の費用を聞いたら、着手金が100万円以上かかると言われまして、そんなにかかるのでしょうか・・・」という話を、ここ最近だけで2度ほど聞きました。ということで、今回は弁護士費用のお話をしてみたいと思います。ちなみに、着手金というのは、ご依頼を受ける際 [続きを読む]
  • 有責配偶者からの婚姻費用請求が認められるか?
  • 今回は「婚姻費用」がテーマです。 婚姻費用?なにそれ?という方は、こちらの記事を読んでみてください。 簡単に言うと、婚姻費用というのは、夫婦や子供が生活を送っていく上で必要な生活費のことです。 夫婦が離婚するまでの間は、基本的には収入が少ない側が、多い側に対して婚姻費用を請求することができます。 通常は、妻の方が夫より収入が少なく、妻が子どもを監護していることが多いですよね。 ですから、妻が夫に対し [続きを読む]