渡邉製本 さん プロフィール

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渡邉製本さん: 下町の製本屋さんのブログ
ハンドル名渡邉製本 さん
ブログタイトル下町の製本屋さんのブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/watanabeseihon/
サイト紹介文製本の奥深さと本の面白さを広めたい!本づくりの視点で特殊製本や職人技、おすすめ文房具を紹介します。
自由文東京都荒川区東日暮里にある渡邉製本株式会社です。創業70年に渡る知識と経験が誇りです。一般的な機械製本はもちろん、手仕事ならではの特殊なデザイン・仕様の製本もおまかせください。
2016年11月より念願のオリジナルブランドを開始しました。第一弾は書きやすさにとことんこだわったノート。素材から製造まですべてMade in JAPANです。
「ただのノートブックじゃない『BOOK NOTE』」
http://www.booknote.tokyo/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 269日(平均1.5回/週) - 参加 2017/01/13 14:20

渡邉製本 さんのブログ記事

  • 手丁合の匠
  • 製本には丁合(ちょうあい)という工程があります。 両面印刷された一枚の紙を出来た本のページ順になるように決まった折り方で折ります。この折りたたんだ状態のものを「折丁」と言います。 数え方は1台、2台…と数えます。 折丁を順番に1冊分ずつまとめる作業... [続きを読む]
  • 美術展の仕事
  • 芸術の秋というのは何故でしょう? うだるような暑さが過ぎ去り、製作にも集中出来て、観賞するにも外出しやすい季節だからでしょうか? 美術館はその建物自体も素敵なところがたくさん有りますね。 いにしえの香り漂う東京丸の... [続きを読む]
  • ノートの罫線
  • 今回は『BOOK NOTE』の罫線の話しです。 まず、罫線は「うっとおしくない、邪魔にならない」 ものにする事を最初に決めました。 種類はどうするか、問題 「BOOK NOTE... [続きを読む]
  • 不忍ブックストリート
  • 渡邉製本とJR日暮里駅を挟んで反対側の谷根千エリアは新刊書店、古書店、出版社や文豪の旧居などがある「本の町」です。最近では『不忍ブックストリート』と呼ばれて本好きには人気のエリアのようです。 今回はその中からいくつかご紹介します。 根津駅からス... [続きを読む]
  • 7月のイベントといえば七夕ですが
  • 入梅したというものの、東京はもうひとつ雨の日が少ないようにも思えます。しかしさすがに湿度が高く、ムシムシしてきました。製本会社にとっては乾燥する季節よりは表紙のソリが出にくいので、やり難い季節ではないのですが、仕上がった製品を濡らすことがないように気を遣... [続きを読む]
  • 丁寧な仕事の『角丸』−表紙貼りの技術
  • 流通している本の場合、印刷が上がってきたものを最終的な製品にするまで、当社くらいの会社の規模では全部の工程を一つの会社でやるという事は有りません。。 ・大きな紙に印刷されたものを折る『折本』やさん。・ページを合わせる『丁合い』やさん。・折ったもの... [続きを読む]
  • コデックス装 [その2]
  • 少し前のブログでコデックス装という製本の様式についてご紹介しました。 最近人気の造本で,弊社も何度もご依頼をいただいて製作しています。 実はこの『コデックス装』、造本に詳しい人や携わる人の中では結構好き嫌いが分かれる様式ではあります。 ハード... [続きを読む]