フレディ さん プロフィール

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フレディさん: アラビア駐在妻の365日
ハンドル名フレディ さん
ブログタイトルアラビア駐在妻の365日
ブログURLhttps://ameblo.jp/dra5nfly/
サイト紹介文4回目の海外赴任は閉ざされた国サウジアラビア。他の国では味わえないシュールな駐在生活の記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 282日(平均1.0回/週) - 参加 2017/01/15 14:26

フレディ さんのブログ記事

  • サウジの駐妻たちの生活が一変する”ラマダン”開始
  • さて、いよいよ今夜五月二十七日未明からイスラム教徒最大の祭典”ラマダン(断食)”が始まります。私はサウジに来るまでは、”ラマダン”って1ヶ月にわたり自分の欲を全て我慢する辛い修行と思っていたのですが、、どうやら、この地の人たちにとっては盆と正月とクリスマスがまとめて訪れるようなお祭り、、的なムード。 今週のスーパーはお客でごった返し、サウジの女性たちがこれから1ヶ月にわたり腕によりをかけて家族とお [続きを読む]
  • サウジで車を購入する予定の方へ(笑)・・マジで面白いアドバイス
  • サウジに赴任する直前、以前サウジに駐在されていた方とお話をする機会がありました。その時、その方がサウジの車事情についてとても意味深なアドバイスをされ、諸外国とは異なるサウジの車事情に、主人は豆鉄砲(古い!)を食らったような顔になりました。 その方のアドバイスとは:「サウジで車を買う予定なら、色は絶対”白”にすべきだ。」主人:「はぁ?なんで?」 そうなんです。四駆を買え!でも、メーカーの指定でもなく、 [続きを読む]
  • トランプ大統領サウジ訪問とアバヤ進化の可能性の考察
  • 「”彼”が来るらしい・・。」という噂を聞いたのが2週間前・・。 ただでさえ交通事情がいいとは言えないリヤド。特に、ここリヤドでは、普段からRoyal Crossingと言われる王族が車移動するときには車の通行止が度々行われる。 そこに米国大統領並みのVIP+サウジサミットに参加する各国首脳たちが来るとなると・・我々住民は外出できるのかどうか、どの道路がいつ封鎖されるのか、そのスケジュールを血眼で探すことになる。我コ [続きを読む]
  • サウジアラビアの交通事情
  • サウジアラビアへの赴任が決定した時、前任者の奥様に「サウジで一番困ったことは?」と質問したら、開口一番「サウジ人の車の運転が怖い。」と返ってきました。 そうは聞いたものの、生まれてこのかた訪れた国は50カ国近く。中国やロシアのハイウェイも経験済み。まあ、怖いって言っても、そこまでじゃあないだろう?とタカをくくって到着したサウジアラビア。 はい、懺悔いたします。ちょうど1年前、サウジなんてなぜ来ちまっ [続きを読む]
  • サウジの駐妻を悩ませるプラグ
  • 約1年前の話になりますが、サウジアラビアの首都リヤドに引っ越し荷物が届いた時のお話を、、。 引っ越しがライフワークになっている人なら共感してもらえると思うのですが、荷物が届いた直後、まずは、工具箱の入った箱を探し、カッターやはさみ、スクリュードライバーなどを揃え、お次は重要家電を設置しようと試みます。 我が家の場合、私が”5つの神器”と呼ぶ家電は、テレビ、デスクトップ、電子レンジ、炊飯器、 [続きを読む]
  • サウジの駐在妻を翻弄するお祈りの時間
  • サウジアラビアは言わずと知れたイスラム教を信仰している国です。国民のほとんどが(戒律が厳しいと言われる)スンニ派に属するワッハーブ派に属するそうで、イスラム教を主教とする他のどの国々よりも、厳しいイスラムの規則が生活に浸透しています。 特にイスラム教徒には、1日5回、アッラー(神)へ祈りを捧げるお勤めの時間があり、毎日、お祈りの時間になると、街中のモスクからアザーンが流れてきます。 お祈り [続きを読む]
  • サウジアラビアの服装規定
  • もし日本の友人たちから、サウジアラビアと他の中東の国との一番の違いを教えてくれ・・と問われれば、私だったら、今の時代でもイスラムの戒律が厳しく守られていること。特に女性には守るべき制限が多く、そして、その制限は我々外国人にも課せられること・・と答えます。 その中で、最も世間に知られている制限は、女性の服装。サウジ国内に滞在する全ての女性に「アバヤ」と呼ばれる黒いマント(コート?)の着用が義務付 [続きを読む]
  • 5月にして気温40度越え
  • サウジアラビアの首都リヤド。日本の友人からは「暑いんでしょ〜?」と軽く言われますが、はっきり申し上げます。暑いというレベルではありません。ここの夏は、日中外出が一切できなくなるくらい気温が上昇します。まさに灼熱地獄。「神様、私は何かあなたの気に触るようなことをしたのでしょうか?」と神様に許しを請いたくなるくらい暑い。暑い。暑い。 今年も、その灼熱の季節が始まりました。先週から気温は摂氏40度を [続きを読む]
  • リヤドの外国人居住区
  • リヤドに住む駐在員たちは大抵”コンパウンド”と呼ばれる場所に住んでいます。街を形成している大規模なコンパウンドから、敷地に住宅が十数件しかない小規模のもの、あらゆる設備の整った豪華なところから、シンプル(つまり何もない)なところまでコンパウンドごとに様々な特色があります。 家族連れで赴任される方に人気なのは、やはり学校が近いコンパウンド。ご主人のオフィスよりも子供さんの学校に近い方を優先される [続きを読む]
  • 汝、車を運転する事なかれ・・
  • サウジと他の国との違いは”外国人もイスラム法に従わなければならない”ってところでしょう。豚や酒がハラーム(禁止)ってのは耳にされた人も多いでしょうが、女性に課せられる制限は際限なくあります。これが嫌で、奥さん(や家族)を自国において旦那一人単身赴任って人は私の周りにも沢山います。 その禁止事項の中の一つ「女性の車の運転禁止」は、1年前、キリスト教徒の踏み絵のごとく、リヤド到着直後の私にとって試 [続きを読む]
  • サウジ駐在生活日記 DAY 1
  • 海外駐在はストレスだ。日本国内の生活だってストレスたまるのに、これが海外、それも言語も違えば食べ物も習慣も風習も違う場所へ、家族丸抱えで数年移住するのである。旦那は一旦オフィスに足を踏み入れれば、国は違えど自分のホームグラウンド。 だけど我々、駐妻たちは違う。英語が通じれば御の字。そうじゃない国だってたくさんある。見慣れない文字表記を判読し、隣近所への挨拶もどの言葉でおこなばいいのか悩む。トイ [続きを読む]
  • まだ、若いじゃないか
  • 先週、両親と共に、茶の間に座ってテレビを見ていると、ある有名な男優さんが亡くなったニュースが飛び込んできた。父:お母さん、お母さん、見てみろ、このニュース。この人、亡くなったんだ〜。母:あ〜あ〜。何〜?なんで?父:病気らしい。母:何歳だったの?父:74歳って・・。母:まだ若いのにね〜。父:俺らより10歳も若いのになあ〜。気の特に。まだまだ人生長いのに・・。 それを聞いていた私。「人生長けりゃ [続きを読む]
  • 家族じゃないか、当たり前だろ
  • 母から渡されたA4用紙の束。「これ、お願い」って一体何?と一番上の用紙に目をやると、そこには”御請求書”という文字が書かれていた。宛名は父の名前だった。 「??」が浮かぶ頭で読み進めていくと、その下には”家賃七月請求分 10万円”続いて、その下に・・”滞納分(15ヶ月分) 150万円”続き、”今月分手数料+滞納(15ヶ月)分手数料 合計48000円””合計 164万8千円”右上には、ガチ不動産 [続きを読む]
  • じゃあ、これお願いね(2)
  • さっきの電話が気にかかり母にしつこく問いただす。「もういいじゃない!久しぶりに帰ってきたんだしぃ。」母の声のトーンが上がる。もともと慌てるような要素があると、体が緊張して声のトーンが上がり音量がアップする母であるが、年取ったせいか声にイラつきも混ざっている。 すぐに分析する癖がある私は、子供時代から母のこの声のトーンに悩まされた。 彼女は無意識に感情がもろ声に現れるタイプだ。それに激昂する [続きを読む]
  • これ、お願いね (1)
  • 玄関で靴を脱いで上がる・・というのは日本の家の造りである。「日本の家って埃が上がらないからいいわ〜。」とこの時は思ったが、後々、海外の家の方が高齢者には断然いい、、と思わせる事件が起こる。まあ、それは今は書かない。 1年ぶりに見た両親は縮んで見えた。いや、縮んでいた。70代では、まだ普段と変わりなく見えたが、80を超えた途端になんだか一気に老けたように感じる。 普段以上にテンション高いキー [続きを読む]
  • 中東から日本へ
  • 両親からの帰れコールで机上の人となった私は”何が起こったのか?”心配はしていたものの、まだこの時点では”急だけど、日本に里帰り出来て”酒が飲めるし、豚肉も食べれる。ラッキー♪”って感じでお気楽なものだった。 羽田から国内線に乗り換えてのどかな過疎地のマイホームタウンにたどり着いたのは中東を出発してから約20時間後。やっぱり二回の乗り継ぎは50過ぎた中年にはきっついわ〜。 何が起きたんだ?と [続きを読む]
  • 日本からの「帰ってこい」コール
  • 「暑〜い!」家に着くなりアバヤを脱ぎ捨てる毎日を送っていた私。ここ、中東のある国では、ちょっとした外出にも女性はアバヤと呼ばれる黒い衣装の着用が義務付けられている。気温が50度にも達することもあるこの地で、黒い衣装で頭から足の先まで覆うっていうのは究極の我慢大会でもある。この国じゃ「神を信じていれば暑いなんて感じない。」っていう人もいるらしいが、残念ながら、私はまだ精神的にそこまでに達するほどの時 [続きを読む]