大陸旅遊倶楽部的日記 さん プロフィール

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大陸旅遊倶楽部的日記さん: 大陸旅遊倶楽部的日記
ハンドル名大陸旅遊倶楽部的日記 さん
ブログタイトル大陸旅遊倶楽部的日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/char-a2
サイト紹介文三国志・水滸伝・史記の旅と中国茶のほかモロモロ…
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 277日(平均1.5回/週) - 参加 2017/01/15 17:45

大陸旅遊倶楽部的日記 さんのブログ記事

  • 黄龍 その①
  • 爆走タクシーが松潘に戻ったのは14時すぎだった。「お腹は空いてないか?食事するか?」車内は険悪な雰囲気だった。…というより、とにかく急いで欲しいので私がそのように装っていた。「まず、黄龍に行こう、食事はいい」「お昼ご馳走するから食べなよ」「間に合うの?」「間に合う、黄龍は20:00までだから」観光に4時間かかるから16時頃入れればいいのか。運ちゃんはdicos(ハンバーガー屋)に入るとチキンバーガーセットを三人分買 [続きを読む]
  • 黄龍への道程 その④茂県大返し
  • 10:25から松潘の観光を始め、怖い運ちゃんの指示通り30分で駐車場に戻る。11:00過ぎ、一路黄龍へ。▼看板にムーニー溝風景区と矢印が出てるムーニー溝は九寨溝と同じく美しい池と滝があり、松潘から茂県に向かう途中にある。この看板に注目できていれば、よかったのだが(笑)今日は雲は多いがとても良い青空なので黄龍の素晴らしい景色が見られるはず。車窓から青空を眺めつつ、九寨溝からのこの3日間の天気の良さに、感謝!!!!と [続きを読む]
  • 黄龍への道程 その③松潘(しょうはん)
  • 「着いたよ」運ちゃんの言葉に、目覚めるとそこは松潘だった。▼松潘の城壁の外側川主寺のトンネルを過ぎた辺りで居眠りをしてしまったらしい。……あれ?先に松潘だったのかな??位置関係からして、黄龍→松潘→茂県の順で進んだ方が効率が良いように思うが。相変わらず旅行社から貰った行程表を見ていなかった。実は、行程表を確認しなかったが為に、前日とんでもない事態に遭遇していた。昨日の朝、九寨溝を観光中にゲイさん [続きを読む]
  • 黄龍への道程 その②
  • 2016/8/18、九寨溝三日目の朝。本日は黄龍と松潘(しょうはん)を観光して、茂県(もけん)で一泊する。九寨溝→黄龍・松潘→成都は二日がかり。松潘で宿泊することが多いようだが、初日に茂県まで行ってしまえば二日目の午前中に都江堰(とこうえん)の観光ができ、午後は成都市内が観光できる。…ということで、茂県で宿泊にしてもらった。…今思えば、これがアダとなかったのか…?朝8:00、ホテルのロビーで新たなる運転手さんと合流。 [続きを読む]
  • 黄龍への道程 その① 紅景天
  • ▲九寨溝景区の顔出しパネルあまりにもハマッていたので、顔出しのまま。左側の友人は立つだけであつらえのようにピッタリだった(笑)九寨溝の次は黄龍。九寨溝→黄龍間には4200mの峠越えがあり、黄龍の最高地点の五彩池は3553mだという。九寨溝でも3100mは経験しているが、酸素不足なのか、結構足が重かった。西安の旅行社の猊さんにも散々脅かされ、高山病対策の薬を予め飲むように薦められていたので、九寨溝初日の観光後に薬 [続きを読む]
  • 久々ですが…
  • 今年のお盆は青海湖に菜の花を見に行ってきました。出発直前に九寨溝付近で地震があったり、訪問予定地の天気予報がずーっと雨だったりとなんだか幸先悪いと思いつつも、行ってみたら、やっぱり楽しい旅でした。九寨溝の被災についてはものすごく気になっていたので、中国では四川衛視のニュースを重点的に見ていたところ、四川省のお役人が1億元かけて九寨溝の景観を元に戻すと力説しておられましたが。…某万里の長城みたいに、 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その12
  • 九寨溝景区入口に続くの売店地区。シシカバブやフルーツ、ヤクのヨーグルト等、ついつい買い食いしたくなる。▼ヤクのシシカバブ、4本で10元。▼最近の中国は食器のレンタルサービスがあるらしい。 日本のおしぼりのように洗われた食器はビニールパックされて食堂に届けられる。▼301号線沿いの川を隔てたところにあるオープンテラス(笑)の食堂 高原の爽やかな風に吹かれながらの優雅な夕食。 中央の野菜炒めに見えるものは、 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その11
  • 九寨溝景区内には土産物屋や食堂のチベット風観光村が点在している。▼マニ車もあります。▼九寨溝の入場ゲート/正午はほぼ無人といえるレベル。▼入場ゲートにはパンダがレイアウトされている。▼午後の九寨溝チケット売場全景。ピークを過ぎるとほぼ無人。初日、九寨溝の観光を終えた後、翌日の切符が買えないかと、人気の無い切符売場周辺を物色していたら、職員らしき青年が、話しかけてきた。「明日の切符を買いたいの?」「 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その10 五彩池
  • 長海から歩くこと20分弱、九寨溝一美しいといわれる五彩池(ごさいち)に到着。五彩池は海抜3010m、長さ100m、幅40〜60m、深さ7m。長海から600m下った所にある五彩池は、九寨溝で最も水がきれいだと言われている。青く透き通った水と日差しの中で刻々と変化する湖底の色は幻想的だが、昨日から奇麗な池を見て回っているので、少々感動が薄れている気がする。 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その9 長海
  • 則査窪溝(そくさわごう)方面に行くには、諾日郎観光センターで乗り換えになる。長海(ちょうかい)は海抜3101m、面積約928.4km2、長さ4349m、水深の平均は46.6m。九寨溝で最も高い所にある湖で、大きさも深さも一番。九寨溝は元々海だったらしい。その昔、ユーラシア大陸とインド大陸がぶつかり、海底だった石灰岩の地層が隆起して高山地帯となり、その後氷河で山が削られ渓谷となった。雪解け水や雨水が石灰岩の地層を通り、炭 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その8 鏡海
  • かなり間が空きましたが、続きを…。翌8/17、九寨溝二日目。鏡海を見てから長海方面に行こうと、昨日と同様にバスに乗った。入口に近い樹正溝(じゅせいごう)はバスの左側、鏡海から上の日則溝は右側に見える。昨日と違い、鏡海の位置も把握しているので、バッチリ途中下車可能だ。8:00ごろ鏡海が見えてきた。鏡海は海抜2367m、長さ1155m、幅123〜241m、深さ31m。朝の鏡海は山の陰になって直接太陽が当たっていなかった。無風状態 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その7 鏡海と諾日郎瀑布
  • ▲水の上の橋のような遊歩道▲山の中の遊歩道を上がったり、下がったりしてひたすら次の鏡海を目指す。▼▼鏡海/15:30を過ぎた鏡海は湖上を渡る風で波立っていた。 無風状態であれば、鏡のような湖面に周囲の山々が投影されるらしい。 鏡海(きょうかい)は朝晩の風が止むときだけ、鏡のようになる。▼水の中に茂みがある不思議な光景 木々が水に流されないのは川底の石灰層の中に根を張るからだそうだ。 上手に根を張れた木々 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その6珍珠灘と瀑布
  • 五花海を離れで遊歩道を歩いていくと、珍珠灘(ちんじゅたん)がある。珍珠灘は海抜2450m、長さ189m、広さ112m、面積21225m2、平均斜度20°。珍珠とは真珠のことで、灘は川の早瀬をいう。岩肌を流れる水が跳ねて、水玉が真珠のように見えるから珍珠灘というらしい。写真にはうまく収められなかったが、見ていると、水晶のような真珠のような水玉が踊っていた。▼時々この鳥が鳴いていた、何という鳥なんだろう▼珍珠灘の先は落差 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その5 五花海
  • 熊猫海に続く五花海は海抜2472m、面積約768.5km2。一見浅いように見えるが、深いところは水深11mもあるそうだ。倒木が多く水草が太陽の光を受けて様々な色に変わる表情豊かな湖。水の色があまりにも美しいので、神の池とも呼ばれているらしい。湖水の色は青、緑、藍色と変化に富む。九寨溝周辺は石灰質の地層。雪解け水や雨水は地中深くしみこみ、石灰層を通って炭酸カルシウムを多く含んだ特別な水になって湧き出す。水中の不純 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その4 熊猫海
  • ▲箭竹海瀑布▼▼熊猫海に近づくと水がエメラルドグリーンになる箭竹海瀑布の水が注ぎ混むのが熊猫海(ぱんだかい)。熊猫海の由来は、その昔パンダが水を飲みに来ていたからだといわれている。実際、 1989年頃まではパンダが来ていたらしいが、観光客が増え始めてから姿をみせなくなったそうだ。箭竹海から、途中箭竹海瀑布や景色を見ながらぶぶら歩いて気づけば11:30過ぎ。中国人観光客に倣って、熊猫海を眺めながら、遊歩道の板の [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その参 箭竹海
  • 九寨溝景区内の観光バス・通称パンダバスは、一日乗り放題で90元(超お高い)。クリーンな電気自動車かと思いきや、ただのガソリン車だった。観光スポットに停留所があり、歩いても、バスでも観光できる。原始林を早々に後にして、パンダバスで箭竹海(せんちくかい)へ。▼入場券の地図を加工して掲載箭竹海は海抜2629m、長さ1184m、幅144〜268m、水深10m。九寨溝で4番目に大きな湖でここの水位が下がると九寨溝全体の水量も下が [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その弐 原始林
  • 九寨溝の入場ゲートを入ると、バスターミナルに出る。かなりの台数の観光バスが山の上に観光客をピストン輸送してくれるので、20分ほど待てばバスに乗れる。▼写真中央の黄色い上着の拡声器を持ったおじさんが、激しく厳しく観光客を統率してくれる。 中国人観光客は自由すぎるので、 こういう鬼軍曹的なおじさんは必要だが 中国を旅して30年、人民が他人の言うことに従うのを初めて見た気がする(笑)。バスに乗って一時間程 [続きを読む]
  • 九寨溝景区 その壱
  • 翌8/16朝6:30過ぎ、九郷賓館隣の食堂で朝食。ワンタン×3杯と小龍包、饅頭で締めて65元(約1040円)。ワンタンはどこで食べても間違いなく美味しい。7時少し前に九寨溝景区へ急ぐ。食事の間もわらわらと人々が九寨溝入口方面に向かっていたのを見ていたので取りあえず、急いで切符取りの列に並ばねば。朝7時台のチケット売場は長蛇の列。観光客が一度にチケット売場になだれ込まないように、公安が入場制限をしている。▼朝7:00過 [続きを読む]
  • 九寨溝景区付近
  • 白龍江の観光を終えて、タクシーは山道をひた走る。以下の写真は既に2時間半程走って19:24過ぎ。19:24といっても北京時間な上、日が長い夏なのでまだ明るい。九寨溝県城に着いたのは、夜の帳が降り始めた20時過ぎ。市街のネオンサインが見え始めたころ運転手さんがカーナビにホテル名をセットすると、カーナビは県城を抜けて更なる山道を指し示した。……戸惑う運転手さん(笑)。運転手さんは目的のホテルが九寨溝の県城(街中 [続きを読む]
  • 白龍江
  • 剣門関を出てから約2時間。高速を降りて山を一つ、二つ越えたタクシーは、白龍江沿いのガソリンスタンドでトイレ休憩。マイカー流行りということは、ガソリンスタンドも一般的になっているんですねぇ。ガソリンも配給券がないと購入できなかった時代もありましたが。▼白龍江に出来たダムトイレ休憩から30分ほど車を走らせると、大きな橋が見えた。白龍江の観光スポットのつり橋、筏子覇(はいしは)大橋。既に17時を回っているが [続きを読む]
  • 剣門関から九寨溝
  • 予定滞在時間1時間の剣門関の観光にも2時間ほどかかり、14:25頃出発。かなり押した状態で一路九寨溝へ。▼剣門関隧道▼剣閣72峰▼標識に九寨溝まで307kmと出ている剣門関から九寨溝へは、高速道路を降りた辺りから白龍江沿いを進む。以下の地図で白龍江と矢印をしてある部分に、観光スポットのつり橋がある。▼高速道路▼途中サングラスをかけて自動小銃を持った大門軍団の厳しい 検問がある。チベット方面に向かう道だから???? [続きを読む]
  • 平襄侯祠〜姜維衣冠塚 その弐
  • 姜維軍団の塑像が安置されている建物を抜けると、さらに階段がありその上に授略堂(じゅりゃくどう)がある。▼授略堂▼病床の諸葛亮が姜維に今後の策を授けているらしい。授略堂の後ろに姜維の衣冠塚があった。2000年当時とかなり違っていると思ったら、2010年にここに移されたということだった。整備に伴う移動らしい。▼綺麗になりましたが、以前の方が赴きがあってありがたい感じ。▼参道のカバのような馬が可愛いい [続きを読む]
  • 平襄侯祠〜姜維衣冠塚 その壱
  • ▼入場券裏の地図 /剣門景区の入口と姜維の墓、関楼の位置関係は以下の通り時間がないので関楼から、元来た道を戻って姜維の墓へ。入口脇の階段を上がっていくとちょっとした広場があり、馬上の姜維像が出現。姜維の墓はかなり山の上部へ移された感がある。▼若者のイメージがある姜維だけど、結構ジジィ。姜維像の後ろの階段を上っていくと、平襄侯祠(へいじょうこうし)がある。さすが整備された観光地ともなると、祠堂まで [続きを読む]
  • 剣門関2000
  • 以下は2000年当時の剣門関。内側から関楼に向かう道はコンクリートで出来ていたが、橋のような造りで険しさが感じられる。四川大地震で倒壊したという噂だけど、どんな感じに壊れたのか…。久々に中国名勝辞典を引用すると、剣門関は剣門ともいい、剣閣県市街の北方25kmの剣門山にある。かつての蜀道の要害。剣門山は剣山ともいい、かつては梁山、高梁山ともいった。山脈が東西100km余りにわたって起伏しつつ連なり、利剣(鋭い剣 [続きを読む]
  • 剣門関2016 その参
  • テクテクテクテク歩いて、関楼到着。剣門関は、一夫関に当たれば、万夫も開く莫し(いっぷかんにあたれば、ばんぷもひらくなし)といわれる要害。平たく言うと、剣門関は1人が守っていれば、大軍で攻めかかっても陥とせないという程の難所。諸葛亮により設置され、1700年に渡り破壊と修築を繰り替えしてきた剣門関は、古来100回以上の戦が起こったが、正面から攻め落とされたことは一度も無かったという。………黒い四川大地震で [続きを読む]