ミセス甘夏 さん プロフィール

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ミセス甘夏さん: 私の洋書みち
ハンドル名ミセス甘夏 さん
ブログタイトル私の洋書みち
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/mb100english/
サイト紹介文洋書ミステリーを中心に思ったことをあれこれ。
自由文気の向くままに洋書を読んで感想を綴っています。ミステリー、歴史、長編が好き。まだまだ修行が足りない永遠の英語学習者。
末永くよろしくお願い致します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2017/01/17 18:15

ミセス甘夏 さんのブログ記事

  • Jeffrey Archer “A Prison Diary”
  • 今回は小説ではなく、アーチャーが偽証罪で収監されていた時期に刑務所内で綴った日記を読んでみました。全三冊からなるシリーズもので、本作はその1冊目。法廷で禁固4年の判決を受けたその日から22日間の様子を259頁にまとめたもの。A Prison Diary [ペーパーバック]Jeffrey ArcherPan Books2003-07-24英語難易度:★★☆☆☆おすすめ度:★★★☆☆刑務所に移送後、軽犯罪者のアーチャーは(本人は無罪を主張していて罪意識がな [続きを読む]
  • National Geographic “GENIUS : PICASSO”
  • 今回は洋書ではなく雑誌の感想を。現在CSで放送中のピカソの生涯を描いたドラマ『ジーニアス・ピカソ』が面白いので、ナショジオのピカソ特集号も併せて読みたくなり密林でバックナンバー(5月号)をお取り寄せ。幸い、発売価格で購入できました。雑誌って水ものだから、時期を逃すと入手困難になったり価格が上がったりするから油断なりません。National Geographic 05. 2018 “GENIUS : PICASSO”モーツァルトは35歳、ゴッホは37 [続きを読む]
  • Jeffrey Archer “First Among Equals”
  • ご無沙汰しております。先日、渋谷のブックオフが閉店し放心状態の今日この頃。新宿、自由が丘、横浜、渋谷、秋葉原、川崎の各ブックオフへの定期巡回が私のささやかな楽しみで、その中でも渋谷店の利用率は高かったもので…。上京した当時「都会には安い洋書があふれてる!」と感動したのを懐かしく憶えています。Kindleでも構わないけれど、私は何だかんだで紙の本が好きなのです。今回読んだ本は、そのブックオフ渋谷店で最後に [続きを読む]
  • Jeffrey Archer “The Prodigal Daughter”
  • 前回読んだKane and Abelの続編です(ブックオフのセールにて80円ぽっちで入手)。The Prodigal Daughter [マスマーケット]Jeffrey ArcherSt Martins Pr2004-05-16英語難易度:★★☆☆☆おすすめ度:★★★★☆前半部分に前作の内容が手短かにまとめられている。よって、予備知識がなくともストリーの把握に支障はないけれど、前作を読まないのはかなり勿体ない気がします。Kane and Abel、とても良かったので…。ポーランド人移 [続きを読む]
  • Jeffrey Archer “Kane and Abel”
  • 前回読んだShall We Tell the President?に登場した女性大統領Florentynaの親世代の話し。Kane and Abel [マスマーケット]Jeffrey ArcherSt Martins Pr2009-11-03英語難易度:★★☆☆☆おすすめ度:★★★★★時代的には1906年〜1967年頃。タイタニック号沈没、第1次大戦、世界恐慌を経て第二次大戦に突入し、ケネディ大統領暗殺付近の内容。長編、年代記と言ってよいと思います。アメリカ経済界をけん引した頭脳明晰な二人の男 [続きを読む]
  • Jeffrey Archer “Shall We Tell the President?”
  • 前回に引き続き、今回もジェフリー・アーチャー。しばらく彼の作品を追うことにしました。と言いつつ、飽きたら他の作家に浮気するかもしれません。Shall We Tell the President? [マスマーケット]Jeffrey Archer2008英語難易度:★★☆☆☆おすすめ度:★★★★☆何の知識もなく古本屋で適当に購入。よくよく調べてみると、この本は旧版(1977年)と、著者自身の手により改変された新版(1987年)の2つのバージョンが世に出回って [続きを読む]
  • Not a Penny More, Not a Penny Less by Jeffrey Archer
  • ジェフリー・アーチャーの処女作。タイトルを直訳すると「1ペニーも多くなく、1ペニーも少なくなく」。一体、何が言いたいのか…意味不明なタイトルですね。因みに邦題は『百万ドルをとり返せ!』となっていて、こちらの方が取っつきやすい気がします。しかしながら、読み終えてしまうと「なるほど!原題のほうがいい!」と思ってしまいました。Not a Penny More, Not a Penny Less [マスマーケット]Jeffrey ArcherSt Martins Pr [続きを読む]
  • The Long Goodbye by Raymond Chandler
  • レイモンド・チャンドラーの本は絶対に紙の本で読みたいと思っていた。Kindleの格安本はChandlerがChanlderになっていたり、購入者レビューも様々な版の感想やクレームが混ざり合っていて、どうにも信用できず購入の判断がつかずにいた。そんな折、近所の紀伊國屋書店のワケあり洋書セール(と言っても、表紙が少し折れている程度)で偶然にもお安く入手したのが、この本。The Long Goodbye (A Philip Marlowe Novel) [ペーパーバ [続きを読む]
  • 洋書以外の趣味との両立について
  • 更新さぼってますが、洋書は読み続けております。一日、数ページずつ…。ブログを開設して1年経過しました。つたない文面ながらもお蔭様でなんとか続けられています。もちろん、これからも続けていくつもりですが、夏・冬はあまり更新出来ないかも知れません。と言うのも、洋書以外に登山も私の大切な趣味の一つで、夏と冬は山に遠征することが多いからです。冬は雪山、夏はテント泊での縦走を楽しんでいます。以前は山から下りた [続きを読む]
  • A Bear Called Paddington by Michael Bond
  • 映画『パディントン2』公開に合わせて原書も読んでおきたいと図書館に予約を入れたのだが、私と似たような思考の方がいらっしゃったようで1ヶ月かかってようやく回ってきました。パディントンシリーズは全15巻ですが、今回は1巻目を読んでみました。A Bear Called Paddington [ペーパーバック]Michael BondHarperCollins2016-01-05英語難易度:★☆☆☆☆おすすめ度:★★★★★最初に断っておくと私はどちらかと言うと『くまの [続きを読む]
  • The Girl on the Train by Paula Hawkins
  • 今年1冊目は、一時期やたら書店で平積みされていた本。流行りものの新人作家さんの作品は過去に期待しすぎて何度も失望した経験があるため無視していたのですが、計らずもセールでお安く購入できたので読んでみた。The Girl on the Train [ペーパーバック]Paula HawkinsBlack Swan2016-05-03英語難易度:★☆☆☆☆おすすめ度:★★★☆☆離婚のショックから立ち直れずこじらせ中の女性Rachelは通勤電車の窓から決まって見える、 [続きを読む]
  • Hillbilly Elegy (J. D. Vance)
  • 今回は、滅多に読まないノンフィクションを手にとってみた。Hillbilly Elegy: A Memoir of a Family and Culture in Crisis [Kindle版]J. D. VanceWilliam Collins2016-08-06英語難易度:★★☆☆☆おすすめ度:★★★☆☆ちょうど1年前の今頃トランプが大統領選に勝利し「これから一体どうなるのだろうか…」と、普段政治に関心のない私でも太平洋の彼方にある大国の動向が気になったものだ。「オハイを制する者は全米を制する」 [続きを読む]
  • Hercule Poirot’s Christmas(Agatha Christie)
  • クリスマス関連の小説、今季3冊目。Hercule Poirot’s Christmas (Poirot) (Hercule Poirot Series) [Kindle版]Agatha ChristieHarperCollins2010-10-14英語難易度:★★☆☆☆おすすめ度:★★★★★身体が衰えた富豪の老人。その唯一の楽しみは、若かりし日に採掘したダイヤモンド鉱石を手元に置いて撫でまわしつつ、過去の栄光に浸ることだった。従順な長男以外の子どもたちは、老人の豪傑な性格に嫌気がさし家を出たまま帰って [続きを読む]
  • Frost at Christmas(R. D. Wingfield)
  • 引き続きクリスマス関連の本を読んでいます。今回は推理もの。Frost At Christmas: (DI Jack Frost Book 1) [Kindle版]R. D. WingfieldTransworld Digital2010-09-30英語難易度:★★★☆☆おすすめ度:★★★★☆フロスト警部シリーズの第1作目。ドラマ化されていて、現在もたまにCSで放映されています。そのたびに見ようと思って一応 TVの前に座るのですが、ものの5分でどうでもよくなりチャンネルを変えてしまう自分がいたりし [続きを読む]
  • Skipping Christmas(John Grisham)
  • 12月に入ったのでクリスマス関連の本を。この本、5年前に入手したまま読まずに放置してました。時期を外すと読む気がなくなってしまうのでこの際!Skipping Christmas: A Novel [ペーパーバック]John GrishamDell2010-10-26英語難易度:★★☆☆☆おすすめ度:★★★★☆ グリシャムだけど、ミステリー・法廷ものではありません。中編です。一人娘が大学を卒業し海外へ行ってしまったのを機に、費用ばかりかかって騒々しいだけの [続きを読む]
  • Wonder(R J Palacio)
  • 映画化されたと聞いたので、図書館で借りて読んでみました。Wonder [ペーパーバック]R J PalacioCorgi Childrens2013-01-03英語難易度:★☆☆☆☆おすすめ度:★★★★★大人向けの小説ではなく、児童書です。顔面に障がいを負って生まれてきた少年の話し。どんな顔かは想像するしかないが、作中ではゾンビとかE.T.などと例えられている。10歳までに27回の手術を受け、外出時は宇宙飛行士が被るようなヘルメットを装着。ずっと下 [続きを読む]
  • シェルダンまとめ&児玉清さん
  • シェルダン全作品を完読してしまったので、記憶が薄れないうちに備忘録も兼ねてまとめてみたい。最近のお若いみなさまは、もはやシェルダンのことを知らないだろうし、手に取られたとしてもそれは純粋な読書と言うより英語学習の一環として読まれているように思います(日本では)。かく言う私も「いつかシェルダンが読めたらいいな」と思ってました。10年前にゼロから訓練し(以前、少し書かせていただきました)、英文の塊を見て [続きを読む]
  • The Other Side of Me(Sidney Sheldon)
  • シェルダンの本を読むのも、これが最後。今回は小説ではありません。自叙伝です。The Other Side of Me (English Edition) [Kindle版]Sidney SheldonGrand Central Publishing2006-08-01英語難易度:★☆☆☆☆おすすめ度:★★★☆☆シェルダンが脚本家として活躍したショウビズ界の話しが大半を占めている。列挙されている俳優さんをほとんど知らなかったので少し退屈に思いましたが、ブロードウェイやハリウッドの歴史に興味が [続きを読む]
  • Are You Afraid of the Dark?(Sidney Sheldon)
  • シェルダン全18作品、これにて読了!(英語教材書き下ろし、子供向けの本は除外)。Are You Afraid of the Dark? [マスマーケット]Sidney SheldonGrand Central Publishing2005-06-01英語難易度:★★☆☆☆おもしろ度:★★★☆☆ドイツ語とかフランス語とか色々出てきます。冒頭、うまく流れがつかめず波に乗りにくかった。内容はこれまでの作品の焼き回しと言っても過言ではない。アメリカ大手シンクタンクに関わった有能な科学 [続きを読む]
  • Tell Me Your Dreams (Sidney Sheldon)
  • ぼちぼち一年を振り返る時期になってきました。積読本の整理に追われる年末です。来年は衝動買いはやめて、手元にある本を消化したい。と言いつつ、買っちゃうんだよね。今回はこれを読みました。Tell Me Your Dreams [Kindle版]Sidney SheldonHarperCollins2012-06-07紙の本で読みました。(検索の仕方が悪かったのかKindle版のリンクになってますが…)英語難易度:★☆☆☆☆おもしろ度:★★★☆☆1998年に書かれた、シェルダ [続きを読む]
  • Never Let Me Go (Kazuo Ishiguro)
  • ノーベル文学賞発表の少し前に、この本をブックオフにて200円ぽっちで入手した私はなかなかの勘の持ち主ではなかろうかと自画自賛する今日この頃。もっとも手元に置いてあっただけで、1頁も読んでいなかったので威張れた話しではない…もっと早く読んでおいて「ああ、カズオ・イシグロね。とっくに読んだよ」などとしたり顔で語ってみたかった。そういうわけで、受賞作家の作品だから読んでみるというのはいささかミーハーな気もす [続きを読む]
  • A Dog's Purpose(W. Bruce Cameron)
  • 先日、『僕のワンダフルライフ』という犬が主役の映画を観に行きました。原作があるとは知らず何ら予習もせず観に行ったのですが、冒頭、『A Dog's Purpose』と英語タイトルがスクリーンに出て「あれ?私、この本持ってるよ!」と初めて気づいたのでした。紀伊國屋書店の夏の洋書市で入手したまま、読まずに放置していた本。この本が原作だと知っていたら、先に読んでいたのに迂闊でした。後で確認したらちゃんと表紙に「NOW A MAJ [続きを読む]
  • Nothing Lasts Forever(Sidney Sheldon)
  • Nothing Lasts Forever [マスマーケット]Sidney SheldonGrand Central Publishing1995-09-01英語難易度:★★☆☆☆おもしろ度:★★★☆☆この本、図書館で借りてみたらあまりに古すぎて最初の数ページが欠落していた。仕方がないので読まずに返却。渋々、Kindle本を購入。でも、結果的にそれで良かった。文章は簡潔で読みやすいけれど、医学用語がたくさん。病名の把握にサクッと調べられる辞書機能が役立ちました。単語のいくつ [続きを読む]
  • The Stars Shine Down(Sidney Sheldon)
  • シェルダン全冊読破までカウントダウン入ってます。The Stars Shine Down [マスマーケット]Sidney SheldonGrand Central Publishing1993-09-01英語難易度:★☆☆☆☆おもしろ度:★★★★★ブックオフで入手。Kindle買ったのに全然使ってないのは、ここだけの秘密です。どうやら私は紙の本が好きらしい。お盆休み過ぎから読み始め、途中、他の趣味に時間をとられしばらく放置。その後ダラダラ読み続け、本日ようやく読了。でも、 [続きを読む]
  • The Doomsday Conspiracy (Sidney Sheldon)
  • ここ最近、眉間に皺を寄せつつ暗澹たる本を読み続けていたのですっかり気が滅入ってしまった。夏なのだから、もっと鼻歌交じりに陽気な気分で読書を楽しみたい!と思い数ヶ月ぶりにシドニー・シェルダンさんに帰還。もうここまできたら、全作品読んでしまおうかな…The Doomsday Conspiracy [マスマーケット]Sidney SheldonGrand Central Publishing1992-12-01英語難易度:★☆☆☆☆おもしろ度:★★★☆☆シェルダンにしては珍し [続きを読む]