utlogan さん プロフィール

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utloganさん: アメリカ西部ユタ発|アメリカユースサッカーの今
ハンドル名utlogan さん
ブログタイトルアメリカ西部ユタ発|アメリカユースサッカーの今
ブログURLhttp://utlogan.blog.fc2.com/
サイト紹介文アメリカユースサッカーを保護者目線から発信。2007年生の息子が、サッカーに取り組んでいます。
自由文ユタ州ローガンに在住。2007年生まれの息子をもつサッカーマムが、アメリカのユースサッカーと日常を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2017/01/22 03:17

utlogan さんのブログ記事

  • サッカーの「違いを作る」選手になるためには
  • コーチが求める選手像を語りました。「違いを作るプレーヤー」。その時は、なんとなく、理解したつもりだったのですが、良く良く考えると、何だかわかりにくい表現です。違いを作る、ってどんな事を言うのでしょうか?検索をかけると、色んな意見が出てきます。私のように、違いを作る、が分からない人は多いようで、質問のまとめサイトまで。その結果は、「意外性や意表のつくプレーができる人」、「突出したプレー」など。要は、 [続きを読む]
  • なぜ君のドルブルは抜けないのか?
  • 息子とチームメイトの一人が小さなチームに呼ばれて、地元のカップ戦に出場しました。夏休みで人手不足なチームの助っ人です。去年は、Bチームがこの大会で優勝したので、大会はそこまでハイレベルではなさそう。今回、Bチームは1学年上のカテゴリに出場で、息子が助っ人するチームとの対戦はありません。予選第一試合。息子とチームメイトはもちろんサブでスタート。本来の選手のプレー時間を邪魔したくないので、息子達がベンチ [続きを読む]
  • セレクションより大事だったこと
  • 2018-19年のODPのセレクションがスタートしました。ODPは、選手とコーチの育成を目的とした州単位のプログラムで、U13以降は州選抜チームを作って州対抗のトーナメントに参加したり、優秀な選手は地域選抜、さらにはナショナル選抜へとつながる活動です。今年、息子はU12なので、まだチームを作りませんが、練習や合宿があり、色々学べる機会になります。ユタ州は、毎年夏に、1日3時間、3日間のトライアウト(セレクション)を [続きを読む]
  • チームで一番重要なポジション
  • 今回のW杯で勝ち上がっているチームには、一つの共通点がありそうです。それは、どのチームもゴーリー(ゴールキーパー)が強いこと。ミスを侵さない、集中を切らさない、そしてビックセーブをする。試合でのゴーリーの役割は大きくなっていて、その重要性は益々高まりそうです。アメリカでは、ゴーリーのポジションは比較的人気があります。ほかのプレーヤーと一味違うポジションというのが、子供には魅力的らしく、低学年だと、 [続きを読む]
  • ワールドカップの弊害と恩恵
  • ワールドカップ観戦が連日続きます。これほどまで試合を観る大会は初めて。というのも、過去数回の大会はアメリカにいて、試合時間が日中だったので、仕事を休憩してまで試合を観るのは憚られ、せいぜい仕事中にパソコンで試合経過のタイムラインをチラチラ見る程度でした。今回は、日本に滞在中で、試合時間は夜から早朝のどえらい時間帯なものの、日中の用事に関係なく観戦できるので、すごく試合観戦しやすい事に気がつきました [続きを読む]
  • W杯の試合結果が先にわかってしまう事態
  • 私だけ、日本に来てます。時差ボケで、寝られないのもあって、早朝に起きて、W杯スウェーデン対ドイツ戦の後半戦を観戦。暇なので、アメリカにいる夫と息子にフェースタイムをしながら一緒に観戦。ところが、プレー中のおお〜!の歓声が、うん?なんかズレてる?日本の放送は、オンタイムで試合が始まったのですが、アメリカの方は、1分遅れで放送がスタートしたようで、得点シーンとか、ミスとか、レッドカードとか、私が先行し [続きを読む]
  • セレクションは親もコーチも大嫌い
  • 毎年春の時期に、新シーズンのチームのトライアウト(セレクション)が行われます。基本的に、チームは最大人数を決めていて、過剰な選手を抱えることはありません。これは各プレーヤーのプレー時間の確保や、コーチ数と選手数の比率、練習の効率性を考えてのことです。そのため、毎年、この選手枠に入るための競争があり、それがトライアウトです。チームによっては、毎年エスカレーター式に選手が持ち上がる所があれば、外部から [続きを読む]
  • 熱い夏の始まり
  • 夏休みに入って、サッカーチームの朝練が始まりました。去年もそうだったのですが、平日の夕方練がなくなって、早朝からの練習が週2日。普段学校に行くより1時間も早く家を出るので、夏休みなのに、のんびり出来ません。さらに、チームメイトに誘われて、週2日、午前中にスピードトレイニングへも参加。これは体全体の筋肉の動きを改善して速く走ることを目的とした3ヶ月のプログラム。この他にも一週間のサッカーキャンプを3つ [続きを読む]
  • 遠征シリーズ第2回:高地のユースサッカーは、ここが違う!
  • 遠征シリーズ1:ユースサッカーに高地トレーニングは有効か?高地に位置するユタ州でサッカーのトーナメントがある場合、試合と試合の間に、どれだけ空き時間があるかが勝敗を大きく決めます。どんなに強いチームでも、2試合目になると、全体的なパフォーマンスは低下し、たとえ格下相手といえど、対戦相手が初戦の場合には、どうしても力負けしてしまいます。また、疲労回復にも時間がかかるので、試合が2,3日空いても、全 [続きを読む]
  • 不平等をなくした結果どうなる?
  • 今のアメリカユースサッカーは、生まれ年ごとにチームが分かれています。例えば息子は2007年生まれのチームで、一学年上は2006年生まれのチームです。息子のチームは、ほぼ同い年の子で構成されてますが、子供達の体型はバラバラで、例えば、成長曲線が早めにきやすい中南米系とアジア系の子供は、現地点では比較的体が大きめで、白人の子供達には小柄で華奢な子も多いです。ですが、パパたちを見比べると、メキシコ系、アジア系は [続きを読む]
  • 奇跡の回復をもたらした2つのマストアイテム
  • 久しぶりに、踵の成長痛であるシーバー病になって、息子の調子がガクンと落ちたのが4月下旬。その後のスケジュールは、公式戦が週2日、遠征に向けてチーム練習が週3日、さらにRSLの練習まで週1日と、まとまった休みがなく、絶望的な気分になりました。2年前にシーバー病になった時は、完全にサッカーから1ヶ月以上離れて、ようやく完治できたのもあって、休まなければ、怪我が治ることはないだろう、と思っていました。ところが、 [続きを読む]
  • アメリカのパパが子供のために尽くす事
  • シーズンの終わりに、息子のチームはペンシルべニアの大きな大会に出場するために、4泊5日の遠征。東海岸までは飛行機で4時間半。ハワイに住んでいた頃と比べると、アメリカ国内の移動がだいぶ楽になりました。プレーヤーは12人が参加するのですが、同伴する大人は、パパが10人、ママはたったの1人。御多分に漏れず、我が家もパパに行ってもらうことに。最初、息子に、旅費がかかるので家族みんなでは行かない、どちらについて [続きを読む]
  • サッカーの本質を垣間見た瞬間
  • 平日の夕方。小学校でheritage nightという自分の国を紹介するお祭りに駆り出され、私はどうにか浴衣を着て、日本を紹介するブースを担当しました。肝心の息子はサッカーのチーム練習があったので、会場の校庭に1時間遅れで登場。到着するや否やフードワゴンでタコスを買ってお友達と食べたり、遊びに行って、日本のブースには全く寄り付きません。お祭りでは、息子に日本代表のユニフォームを着てもらおうと持ってきたのですが、 [続きを読む]
  • 絶対一度はやってみたい沈黙の試合
  • 試合中、子供にワーワー言っちゃうのは、万国共通かもしれません。うちのチームでも、サイドコーチングする保護者は、数名います。最近はビデオで試合を録画しているので、コーチの声が全て録画されてしまい、コーチ陣の指示はだいぶ減りました。一時期は、ポジショニングなど細かく指示を出すコーチもいたので、これは良い傾向かなと思います。先日、ワシントンDCの大きなリーグが、1つのイベントを行いました。それは「Silent S [続きを読む]
  • 失敗を恐れずコーチが挑戦した事は
  • チャレンジしろー。失敗しても、すぐさま「good idea!」「I like it!」と声をかけ、子供達のチャレンジを推奨するコーチ陣。たまに、何やってんだーwhat the heck!?、も、うっかり出ますが、子供は失敗を恐れず挑戦を続けられます。この傾向は、大人にも言えて、とりあえずやってみるのがアメリカ人。失敗したら、まぁしょうがない。すぐ気持ちを切り替えて、別のやり方で再トライするだけ。今回、コーチ陣が挑戦したのが、フォー [続きを読む]
  • 誰にも聞けない、ゴールデンエイジの本当の意味
  • ユースサッカーでよく耳にする言葉、「ゴールデンエイジ」。おおよそ9歳から12歳までの時期を指すものの、人によってその定義の期間は伸びたり縮んだりします。息子はもうすぐ11歳、まさにゴールデンエイジの真っ只中。プロフェッショナルプレイヤーになるには、この時期をどう過ごすかが大変重要と、世界中の指導者が唱えていて(例えばアメリカの場合)、親として息子をどう支えるか悩みどころです。そんな悩みも知らず、最近の [続きを読む]
  • 予想外!日本の常識を超えたアメリカ流疲労回復術
  • 2週に渡ったState Cupは準々決勝で敗れました。0対3と全く歯が立たない試合になってしまいました。それでも、息子個人は、最悪の状態から少し改善が見られ、ポジショニングを工夫してセカンドボールを拾うようになりました。試合後は、主審に褒められたらしく、ずっとパフォーマンスを気にしていた私は、少し気分が軽くなりました。結局、このトーナメントで痛感したのは、疲労から体をいかに早く回復させるかが大事、と言うことで [続きを読む]
  • 最悪な調子の時に親ができることは?
  • State Cup予選3試合。水金土に試合があって、平日の試合は仕事や学校が終わってから。疲れた午後からの3時間ドライブは、体に堪えます。息子は試合を追うごとにどんどん調子を崩し、3試合目は最悪。オフェンシブミッドでプレーすると、普段なら余裕でかわせるディフェンスを抜けきれず、フィールドの真ん中でボールロスト。そこからピンチを招き、明らかにチームの足を引っ張っています。他のポジションに変えても、体が重く、存 [続きを読む]
  • 人生に必要なことは全てユースサッカーから学べ
  • 子供にとって、サッカーが好きでプロになりたいという目標があるのはすごく良い事。ただ、運よくユースから高卒でプロになったとしても、やはり競争は熾烈で、平均すると2、3年でキャリアが終わってしまうという気がします。そうなると、サッカーをお仕事としてやれるのは長くても25歳くらいまででしょうか。そんなことを考えていたら、「2007年生まれは107歳くらいまで長生きするだろう」、という記事を見つけました。 [続きを読む]
  • レッドカード出まくり、ビックリな試合の顛末
  • 春のリーグ戦の大一番。相手は、秋のリーグ戦で「相手をぶっ潰せー」のコーチングの元、ラフなプレーの連続で、逆転負けしたチーム。リーグのトップを独走中のこのチームに、どこまでやれるのか、興味もあって、観客は家族だけでなく、親戚やBチームの選手家族まで、たくさん集まりました。相手はいつも通りの、ハイプレスサッカー。デフェンス陣は、4人で守って大きくクリア、そのボールを中盤より前で拾って攻撃を徹底し、プレ [続きを読む]
  • カメラのアングルを変えた結果
  • サッカーでは、ピッチを上から見るような全体的な視野を持つことが、有利になります。この視野は鳥瞰的視野と呼ばれ、中村俊輔選手はフィールドを俯瞰できる事で有名です。サッカー漫画のジャイアントキリングでも、椿(5巻#42)や達海(15巻#142)が試合を鳥瞰的に見る時の心情を描いていますが、イメージを持たない多くの人にとって、その感覚は理解しにくいものです。そんな広い視野で自分の試合を復習できるように、俯瞰的に撮影で [続きを読む]