降って来るもの さん プロフィール

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降って来るものさん: 降って来るもの
ハンドル名降って来るもの さん
ブログタイトル降って来るもの
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/tokino-manimani-1949-0617
サイト紹介文写真と散文とぽえむ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供767回 / 365日(平均14.7回/週) - 参加 2017/01/26 11:15

降って来るもの さんのブログ記事

  • 二重生活
  •                      二重生活 僕は今、住み慣れたSH(second-home)の居間の大きなペアガラスの窓の前に座り、孫が置いていったチャイルドdesk(30縦×60横×22高)の上に、備え付けのmemo用紙を開き、残っていたHB(僕の子どもたちが使い古して長さが半分に減った)の鉛筆を握って、予報通りの小雨が降り続く午後の、それでも充分過ぎるほどの明るさに手許を保証されながらこの原稿を書いている [続きを読む]
  • ただ無の重さを
  •                         ただ無の重さをカメラを抱いてどんなに勇んで徘徊しても何も与えてはくれぬ朝もあるshutterを切れないCameraのただ無機質な無の重さを肩に感じるだけの・・与えられたものは奇蹟に因る偶然のイノチ一つ後は自らの胸と足で生き続けるための糧を掴み取ってゆくしかないその為に用意された月日と時間は膨大に有ると耳元で声がするもっとも刹那を生きるしか能のないmonoにはそ [続きを読む]
  • 初心な感動を
  •                         初心な感動を目蓋を開けると 其処に 今日の明るい朝が在る。更新されて 昨日とは違う新しい朝が 其処に確かに有ると 犇々と感じる。朝を こんなに全身で感じることなど 恐らく初めての経験。「初心な感動」を知る。活き活きと イノチの有り様を書き込む 真っ白いCanvasが 天恵のように拡がる。hitoは こんな風に優遇されて 何時でも イノチの起点に立つのだ。hito [続きを読む]
  • たった一秒の有無も
  •                          たった一秒の有無も誰が見ている誰かが見ている或いは誰も見ていない かも知れないけれど誰かに届けばいいと何時か誰かの胸に留まればいいと 自分に言い聞かせながら僕は書く誰にも伝わらないと思えばたった一秒の有無も其処で生まれるたった一行のphraseも きっと見い出せない呆れるほどに倦まず続ければきっと何時か誰かの胸でmelodyになると・・ [続きを読む]
  • 奇蹟をひとつ
  •                         奇蹟をひとつ此岸に籍を置くhitoは誰もみな、例外なく”奇蹟”をひとつ背負って来た必然の縁の結晶としてそれぞれの場所にそれぞれの状況で其処に在る けれどイノチを辿るそれぞれの過程で必須のように結んでゆくyosugaは良くも悪くも約束のない奇蹟で ひとえにおのおのの生き方に委ねられるがそれは天啓によって付与されるものではないそれゆえ遇不遇について恨み言など漏ら [続きを読む]
  • 幸せの片鱗で
  •                        幸せの片鱗で「いちご白書をもういちど」の”二人だけのmemory”などと云う水晶のようなヒトトキをアナタは持ち合わせているだろうか?或いは持ち合わせただろうか?二人だけの・・ココロに書いてみるだけでも汚れや垢を拭い去ってくれそうな程の大切なメモリーをアナタは獲得している?そうしてその懐かしさと切なさにmuneを湿らせる一瞬がある?幸せな刻が其処に凝縮された [続きを読む]
  • 悪しからずだけれども
  •                         悪しからずだけれども僕は僕以外の僕も何人か含んでいて ときどきいま意識する僕がほんとうに何時もの僕なのか疑わしくなるどの僕がほんとうでどの僕が仮の僕でどの状態が本然の僕でどの気分が真実の僕のものでけれど僕以外のあらゆる僕も含めてそれが総称の僕だから僕の有り様が多様なのは仕方ないのかも知れない僕はそのトキドキに一番色濃く主張してくる僕と時間を共 [続きを読む]
  • ひと区切りが
  •             ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!いいお天気になりそうな”05/22-05:26”の日ノ出の瞬間です      長引いていた外構の、玄関前のfence張りと化粧ブロックの屋根付けの工事が(ほぼ二週間も音沙汰なしで待たされましたよ)ようよう夕方に終了して、本当の意味でFH(fast-home)が完成しましたどれ位の月日を送迎するのか想像できませんが、此れが終の棲家になることは疑いの余地もありません [続きを読む]
  • 挽歌.Ⅶ-終章「手紙」-
  • 挽歌.Ⅶ-終章「手紙」-「前略 お知らせありがとうございました。僕はただ唯淋しいです。あの日から胸の中で広がり続ける虚しさを食い止める術を持たないのです。僕は唯唯、胸に空いた空洞の大きさに翻弄され、唯ただ虚空に師の声や言葉や顔を探し求める日々を送っています。僕は唯ただ、そん [続きを読む]
  • 春でも夏でも
  •              ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!! 昨日、夜から朝まで降っていた(恐らく)雨が、夜明け過ぎて午前八時、もう少ししたら外交に出かける時間帯になってようように上がり、そうなると滴hunterとしては矢も楯もたまらずを持ってうろうろと楓の枝に       南天の葉に瑞々しい   滴たち     外交から帰ってまだまだ日の高い午後三時過ぎに久し振りに(そう、暫くその気に成れずに‥) [続きを読む]
  • 無のcosmosに
  •                          無のcosmosに想いをどんなに掻き集めても想いがどんなに胸に膨張しても それを結像する切っ掛けが無くてはならぬ無のcosmosに分け入る切っ先が見つからねばならぬ何時でも、思いの外が切る堰のように何時でも、思いがけずが外す閂のようにけれどその必須の要件は何処に潜むかも知れず存在さえ不確かな存在 いつでも行方不明の望外者で居所は杳としてわからないのだ凡庸 [続きを読む]
  • 放たれて僕は
  •                       放たれて僕は野に放たれて、僕はcameramanになるpoetになるessayistにもなる解き放たれた猛獣のように野生に回帰して本然のイノチに復帰する混然のヒトの渦中では見えなかったものを見つけ聞えなかったものを聞き取るそうして感じなかったものに反応するのだまるで生まれたての赤子の本能の産声のように・・                    05/19 20:30 万甫 [続きを読む]
  • 約束の有るhitoなら
  •                       約束の有るhitoなら此の世で、縁を結ぶ約束のhitoならきっと此の先で交差する此の世で、出会うはずのhitoならきっと直ぐ傍まで来ているに違いない僕は、足跡を残してきた膨大な月日を支えにただ”待つこと”しか知らないけれど・・研磨を積み重ねてきたそれがきっと僕の選択肢の最大最強の武器なのだ縁結びの神様はその清廉な決断をその敬虔な態度をその真摯な姿勢をきっと [続きを読む]
  • 京都南山城・当尾の里「岩船寺」
  •  静寂と古刹の安らぎを堪能して、次に向かったのが同じ当尾の里にある“紫陽花寺”としても名の知られている「岩船寺Gansenji」で浄瑠璃寺から5分ばかりの所に在る此処も古刹。 本堂には平安時代の作とされる像高約3メートルの“阿弥陀如来坐像”など多くの重文の像が安置されているが、ご多分に漏れずは禁止で紹介はできず。古びた門を正面に室町時代に建てられた重文の三重塔  モミジの頃や、まだ花の蕾の紫陽花が満開の頃 [続きを読む]
  • 京都南山城・当尾の里「浄瑠璃寺」
  •    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!予報通りの曇り空ですが、何とか午前中は此の儘持ちそうな、今朝05:29の空です。 昨日は久し振りに日常を離れ、京都に住む娘を訪ね、彼女の案内で南山城加茂町にある古寺「浄瑠璃寺」と「岩船寺」を探訪してきましたよ何方の古刹も初めて訪れる場所で、爽やかに気分転換して来ました。古のお寺らしい佇まい 苑池を挟んで本堂の在る西側が「彼岸」に、三重塔の在る東側が「此岸」とい [続きを読む]
  • 撮れたて?を産直で
  •       ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 昨日の朝、「撮り立てを、産直で」をUPした後、7時半から40分。その風景をすぐに載せようと企画していましたが、そうは問屋が卸さないの諺通り、そんな想いとは裏腹の日常に突入。それで昼間の映像は一日遅れとなりましたが、夜明け前の風景は当に撮り立ての今朝04:52の新鮮さデス。      さてそれでは、昨朝の撮れたて?を朝陽に光る種コプター満水の水面に朝陽が上天気!!   山 [続きを読む]
  • 誰にも約束は
  •                        誰にも約束は一度弛んでしまった箍は一度弛めてしまった箍は取り返せない月日と同じように元の感覚には 二度と戻らない僕等はアナタもキミも、勿論、ボクも取り戻せない日時を 更新してゆくしかない身なのだ昨日と同じような今日はないし今日の幸せのままの明日など誰にも約束されていないそれぞれの朝に それぞれの色合いが有るように今日の幸運や感涙が明日に繋がってい [続きを読む]
  • 撮りたてを、産直で
  •    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 目覚めて直ぐに枕元の時計に目をやると「04:59」時。南向きの和室の障子越しに漏れてくる明かりは、此れまでの感覚に比べれば60分は得したような(損したような・・)気分で、もう寝ては居られないと起き出す。リビングのカーテンを引くと、今日のにお墨付きを与えるような夜明け前の風景が。 御影石の(とても気に入っている)ワイドカウンターの上に置いてあるコーヒーメーカーで早速一杯のco [続きを読む]
  • ひとつの哀惜を
  •                        ひとつの哀惜を固執するものに出合う頻度が間遠くなり固執するものごとの濃度が見る影もなく薄まって僕は日に日に”こだわり”を捨ててゆく-僕ではない僕に近づいているのだ或いは若しかしたら-僕を喪失してゆくのか・・精神を真っ直ぐに起ち上がらせていた一本の支柱を見失うけれどそれでも生きている今を支える幾本かは健在でそれが辛うじて僕を僕だと認識させる僕は唯そ [続きを読む]
  • 恒久の無を亘る
  •                          恒久の無を亘る問いかける術や方法を数多く手に入れること 瑣末なることを 発信できる強かさを持つこと自身が認定するさまざまな自分だけの能力に気付き、育てること 気が重ならない他人の 色合いの違う別世界を 受け入れる度量を拡げること他人を思い遣るに相応しい幾千もの情感の触手を研磨し、独立させておくこと 生きることに疲れてなどいられない程に 生きる為の [続きを読む]
  • 内緒の感慨に
  •                           内緒の感慨にどうしてこんなにもvirusや細菌に弱くなってしまったんだろう アナタよ単純にtosiのせいじゃない!などと片付けないでくれ キミよそんなに明晰に人生の終末の事を話さないでくれ僕にはまだまだ読みたい本が山とあって成長の姿を逐一知っておきたい孫娘が居て 覗かなきゃならない明日も無限大でアノ人に書く言葉の彫刻にもたくさんの時間が要るだからと [続きを読む]
  • 挽歌.Ⅵ-余白に-
  •                                                挽歌.Ⅵ-余白に-十七歳の春、僕は高校二年生になったその選択科目に「物理」を選ぶ”化学”なのか、それとも”地学”なのか何れの科目も僕の興味からは程遠い選択肢だったが何故!という明確な理由などなく強いていうなら”仕方なく”・・けれどその何気なくが生涯に亘って続く掛け買いのない縁を僕に付与してくれたのだそれ [続きを読む]
  • 僕の時間は
  •                         僕の時間は喉の入り口に執拗に巣食って其処から不愉快を発生し続けた痛覚が消えたSIが亡くなるという衝撃から五日五晩の間に僕は無我夢中で挽歌五編と一通の手紙と惜別のsiを何篇も書いた可笑しいぐらいに溢れる想いのまま己がcosmosに籠ってSIに宛てて僕はそれらの文章を弔辞にした四六時中往来する天恵のSIとの思い出の潤沢なスクランブルに今は一人佇んで・・あれか [続きを読む]
  • 五月の詩!!-PM篇-
  •      ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!! 昨日”彼誰”の風景をUPした時点から、明日は”黄昏”をと企てていたその”夕暮れ時”を太陽が沈んでゆく西の空には雲が寄り合って、眩しいほどの夕焼けには成りませんでしたが、何とかそれらしい風景を獲得してきましたよ日没は、最後の写真の時間を見るとなんと「18:59」。もはや風景も夏模様に近いですね。夕焼け空を、東へ西へと飛行機が天空を突き破るように東西へ右のをzo [続きを読む]
  • 優しくなりたければ
  •                         優しくなりたければ暖かさを感じたければ単純なことだが寒さを経験すればいい優しさを胸に宿したければほんとうの哀しみを知るしかないほんとうの濃度はHITOそれぞれの感情の襞の数量や感受性の性能や真贋を見分ける能力等々で区区に違いないから一般論として論じれば単純なことだが-優しくなりたければ-いっぱい悲しまねばならぬ-饒舌は何時でも-深い寡黙の後に訪れる- [続きを読む]