利満府吏主祷 @rymanpriest さん プロフィール

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利満府吏主祷  @rymanpriestさん: 美しい国ニッポン?
ハンドル名利満府吏主祷 @rymanpriest さん
ブログタイトル美しい国ニッポン?
ブログURLhttp://utsukushiikuni.com
サイト紹介文日本とは何か?歴史・宗教・文学・音楽・映画・サブカルチャーから読み解く
自由文日本の歴史、神道、宗教、神話から小説にいたる文学、伝統音楽からロックなどの現代の音楽、様々な芸能、サブカルチャーに至るまで。我々の生活で身近な文化を題材にして「日本とは何か」について考察するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 253日(平均1.6回/週) - 参加 2017/01/28 05:52

利満府吏主祷 @rymanpriest さんのブログ記事

  • 親や親戚が神主じゃない それでも神主になりたい人へ②
  • 今回も前回に引き続きまして、親も親戚も神社の神主じゃないにも関わらず、神主になりたい人のための記事です。関係ない人も興味本位でどうぞお読み下さい。スポンサーリンク 神職は身分や階級がある!?前回の記事の最後の方で触れましたが、神職には身分や階級のようなものがあります。まずは〈階位〉について述べます。階位とは神社本庁から授かる神職の位で、簡単に言えば沢山勉強したり神明奉仕、研鑽に努める程高い階位を授 [続きを読む]
  • 親や親戚が神主じゃない それでも神主になりたい人へ①
  • 私の父は大工でした世の中に多くのお仕事がある中で神主を選びました。親が神主だから、神社を継がなければいけないからという理由でなる人が最も多いとは思いますが、中には私のように神社と直接関係のない家に生まれたにも関わらず、神主になる人がいます。そういう人が神主になりたいと思った場合、何から始めたらいいのか分からないと思います。私もそうでした。神社の神主さんや巫女さんの知り合いは一人もいませんでしたし、 [続きを読む]
  • 知識や技術があること自体は何の自慢にもならない 
  • 知識をひけらかすといいますか。自慢してしまう人がいます。「俺って世の中のほとんどの人がしらないような、こんなことも知ってるんだぜ。凄いだろう」と。スポンサーリンク 劣等生だった子供時代話は変わりますが、私は勉強が苦手でした。小さな頃から人の話を聞くのが苦手で、幼稚園でも小学校でも、先生の説明を聞いている途中から自分であれこれ考えてしまい、気が付くと話がとても進んでしまっていることがほとんど。算数の [続きを読む]
  • オアシスの”Live forever”を聴き 日本人の生死観を思い出す
  • 大量死の時代を迎えた現在いま世界では、戦争や大規模な自然災害、貧困や病気で多くの人が亡くなっています。その数は年間およそ5760万人(2015年)で、死因の圧倒的な数を占めるのは病気です。2015年は、100万人が生まれ、130万人が死亡した「日本人は、2015年に100万8千人が生まれ、130万2千人が死亡しました。差し引きで29万4千人の人口減となりました。」これは、厚生労働省から2016年1月に発表された「人口動態統計の年間推計 [続きを読む]
  • 芸能と武家政権 政治に取り込まれる芸能の力
  • 前回は、人間社会と外部との境界から尋常ならざる力を迎え入れる芸能人について書きました。芸能人とは本来、外部から力を得てその能力を発揮する存在でした。鎌倉時代に書かれた『普通唱導集』のなかで芸能を業とする人として、歌人・遊女・鍛冶屋・武士といった職業が記されています。今回は、さらに武士が室町時代に入ってから幸若舞(こうわかまい)、田楽、猿楽、といった芸能の徒等との関係も深めていく過程についての記事で [続きを読む]
  • ロックの歴史③ 分化発展を遂げたロックの行く末
  • 今回までロックの歴史をざっと振り返ってみたいと思います。パンク以後の80年代のロックは、それまでにも増して様々なジャンルを取り入れ発展します。大衆娯楽として大きな経済規模を築き、一定の成熟期を迎え、それに対するカウンターとして90年代にオルタナティブロックが登場します。スポンサーリンク 80’sからのロックイギリスでは70年代後半にパンクロックが爆発し、急速にそのムーブメントは終息しますが、勢いはそのまま [続きを読む]
  • 柳田國男著『明治大正史 世相篇』から〈世の中と自分を救う方法〉を知る
  • ついに発見した世の中と自分を救う方法以前にも少し紹介しましたが、『明治大正史 世相篇』(著・柳田國男)という本があります。明治大正の日本人の暮し方、生き方を、民俗学的方法によって描き出した画期的な世相史です。明治から大正にかけて日本に起こった社会的変化は空前絶後の凄まじいもので、開国以前の〈日本らしさ〉や〈独自の生活文化〉が激変して、多くのものが失われました。「このままでは日本の真の歴史を知る手掛 [続きを読む]