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  • 長い介護生活に終止符かな?

    こんにちは〜長く更新してない適当人間です。1型糖尿病になって8年、糖質制限を始めて8年経ちました〜お米さまや小麦粉さまや糖質の高いものとおさらばしても特に身体の不具合もなく、(ただ、中学生と高校生のおのこがおるので、ちゃんとフツーのご飯作ってまする)夫や息子らが寿司やカレーやラーメンを目の前で喰らおうが、それらを作ろうが羨ましくもなく穏やかに楽しく糖質制限をできております。糖尿生活はたんぱく質でも爆上がりしてしまう糖新生問題は何年も悩んでましたが、インスリン量を既存(持効インスリン9単位←コレは絶対のアレ。食前、朝0←食べないから、昼5、夜5)より増やしたくないけど、糖新生が過剰な私は爆上がりばかり繰り返し、結局追加打ちしてましたの。でもね、秘密兵器のフォシーガを服用してからは、まぁ何ということでしょう⁠...長い介護生活に終止符かな?

  • R2.3月の検査結果と頸動脈エコーと動脈の硬さの巻。

    3月2日に医療センターで、半年に一度の詳しい血液検査をしました。上の写真は、無視して下さい。途中添付がわからんかった_  ̄ ○、;''.・オェェェェェで、検査結果は、その日の内にもらたの。結果はね、まぁ…私的には、いつも通り。【肝機能】(基準値)AST17(13~30)U/LALP13(7~23)U/Lγ―GTP8(9~32)U/L【腎機能】BUN(血清尿素窒素)12.5(8.0~20.0)mg/dLCRE(クレアチニン)0.55(0.46~0.79)mg/dLeGFR(推算糸球体濾過値)95.0【血糖】HbA1c6.4(4.9~6.0)%これからが医師曰く大問題の数値_ノ乙(、ン、)_【コレステロール関係】TG(中性脂肪)36(30~117)mg/dlHDLコレステロール(善玉)103(48~103)mg/d...R2.3月の検査結果と頸動脈エコーと動脈の硬さの巻。

  • 長男とジョギングの日々。

    またまた久々の更新です。血糖コントロールは罹患してから四年弱で1番上手くいってないかもしれません。HbA1cは、先月も6.4でした。食事スタイルは、ずっと変わらず、高野豆腐やおからの何かを食べつつ、手作りオカズで過ごしてますが、たんぱく質でべらぼうに上がります。例えば、鯖の塩焼き半身だけでも後に、80以上上がる身体になりまして。ソコに付属のタレなどは使わない納豆とか足したら100mg/dlスタートが220mg/dlくらいになるわけです。これぞ、一型の上がり幅か!と、最近は納得しながら、よゐこに2単位食前注射してます。でも、コントロール難しいの。もっと前みたいに神経質になった方が今の私には良いのだけれど、びっくり数値みても「あ~はい、はい。」的な感じで数値に対して驚かなくなってしもた。もっと、こう、緊張感って云う...長男とジョギングの日々。

  • 家族と近所とわたーす。

    取り留めのない雑記を久々更新だす。前回の検査で相変わらずCペプチド0.08と判り、あぁ…やっぱりかと納得し、残存しているだけすげぇとか、未検出とでないだけすげぇとか思うものの。やっぱり発覚時のCペプチド0.25の時とは基礎インスリン量も変わりました。0.25の時は、基礎が8単位でいけた。次の日気分で(気分かーい!)ファスティングするなら7単位もいけた。0.08の今は、9単位か10単位ならいける。だけども、食前インスリンは糖質をほぼ、摂ろうが摂るまいがたんぱく質でも糖新生でかなり上がるのでインスリンは必須でありんす。ここが、大きく変わったかなぁ。多少の糖新生による上昇ではなく、ほっとくと血糖が250とかなる位の上昇なので2単位はバッチリ打ちます。それで何とか、低血糖は起こさない上で、10月はHbA1c6.1かな。...家族と近所とわたーす。

  • 新主治医よ、CPRあるよ。CRPじゃないあるよ。

    総合病院からの結果もクリニックに届き、9月のクリニックの定期受診をしてきました。総合病院の医師が、糖質制限もスプラタストを服用することもかなり呆れていたので、手紙に書いてあるだろうなぁと、予想してました。案の定な感じで、クリニックの医師曰く、「○○先生がまともなんだからね。前の先生の仰ることは、僕は?が一杯だったんだよ。」「だから、あんまり極端にしない方が良いってことだよ。」もうね、意を唱える気はないので、黙って聞くのであった。「CPRも0.08だから正常範囲だね。」いやいやいやいや…先生、CRP(炎症反応)だったら正常範囲だけど、CPR(Cペプチド)だから0.08は正常ではないと思うあるよ。っと、思ったけど、黙って頷いて診察は2分で終了完了。会計とかでは、注射管理料やら針加算とかで計算に手間取り、小一時間かか...新主治医よ、CPRあるよ。CRPじゃないあるよ。

  • 糖質制限ちぅのイタイ患者。

    8月から家から超近のクリニックに行くことになりました。昨日は、半年に一度の詳しい血液検査の為、家から車で7分程度の義父と共に通った総合病院に行きました。この病院は一型糖尿病を診ている実績もあるので、クリニックの先生が受け入れる際の条件で、半年に一度は血液検査も兼ねて受診する約束でした。いやー1日がかりでした。8時半に受付して、血液検査の結果が出てからの診察なので、16時位に全てが終わた。昼は義母に食べさせる為に帰ったので、中休みを取ったけどね。総合病院の初診はこんなもんだろう。仕方ない…今までは、前主治医のチョイス血液検査項目だったので、ケトン体分画とか、インスリン抗体とか、インスリン(IRI)とか、知りたい情報も盛りだくさんでしたが、何故それを測る必要があるの?と、眉根を寄せて仰るから。ですよねぇと、諦めるし...糖質制限ちぅのイタイ患者。

  • 病院が変わる話。

    ご無沙汰です。二年間お世話になった主治医とも7月の受診でお別れでした。主治医としては、後を引き継ぐ総合診療医にお願いしていて下さりその先生も引き受けて下さるとのことでした。が、この病院の内科の主任先生が、待ったをかけたそうな。やはり懸念材料として、この病院には糖尿専門医がいないと云うこと。今後、私がシックデイや何かの不測の事態に陥った時などに、専門医と入院施設を兼ね揃えた病院であることが大事なのではないかと、お話になったそうな。主治医は、とても申し訳なさそうに話してくれました。私も納得。その先生は至極当たり前なことを仰ってる。だから急遽、受け入れ先の病院を探さなくてはならなくなりました。と、なると、二年間、誰に咎められることなくディープな糖質制限をしていた私を「えぇよ、えぇよ」と、受け入れてくれる糖尿専門医がお...病院が変わる話。

  • 相変わらずな日々。

    どうもです。別段、変わったこともない日々を送っています。今年は長男が六年生なので、どうしても地域の子どもの会の会長を引き受けねばならず、そのお陰で町内会や校区の理事会やら何とか講習会に参加することが、増えました。40代になっても勉強になることばかり。地域の方々の気性の凄さったら…勿論、おば様方もスゲーですが、様々なことに頑なになった、おじいさま方も中々どうしてディープな方々ばかりです。まぁ、コミュニティーが元気なのは健全だなぁ(,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸と、納得したり。会議の喧騒に、お口ポカンなったりΣ(゚∀゚ノ)ノと、オモロイです。ゴールデンウィークは長男の強い希望で、またまた、朝から夕方まで歩きました。勿論、限界まで歩いたので、その日からMAXで筋肉痛でしたが、四日目あたりから痛みも治まり、こんな痛みを毎...相変わらずな日々。

  • 2019 3月の血液検査の結果

    なんとも久しぶりなUPでする。もう、わたすのブログ読む人なんか、おるのか皆無ですが、半年振りに血液検査をしてみたので、記録がてーらUPしてみます。最近、ご無沙汰なのは、日常に別段変わったこともなく、糖質制限の生活も頑張って取り組む毎日から、当たり前の日常になった証拠なのかなぁと思います。おから粉と粉豆腐(高野豆腐粉)のミックス粉でドーナツやお好み焼やパンを相変わらず作り。家族のために超糖質オフなアイスを作ってみたり、リクエストに応えて鶏皮チップスを作ったりと、いつもと変わんない毎日。主人は、なんちゃってなものの、米抜き生活は自分の意志で、続け。毎日の弁当作りも、面倒臭いながらも頑張ってあげてます。86キロから71キロになった時点で、体重も止まったようです。だって、米食べないけど、市販のアイスを毎夜必ず食べる、な...20193月の血液検査の結果

  • 土台。

    私の事象として、糖質1グラム摂取で、調子の良いときで10mg/dl。悪いときで15mg/dl上がる。CPR検査でも、ほぼ枯渇に近いので、ブリットルな糖尿患者である。スーパー糖質制限(毎食20グラム以下の摂取)も、摂取前の血糖値が100だとしても摂取後は、300になるわけだから、インスリンを4単位打たなくてはならない。だから、毎食3~5グラム摂取に控え、打つとしても1単位程度にしている。自分の闘病プランの土台にインスリンを必要以上には使わないがあるので、そこは、迷いはない。でもそれは、あくまでも私の体質があるから取り組んでいることであって、それが正しい。正解だとは思っていない。だからギャル曽根ちゃんみたいに幾ら食べても大丈夫な人。そもそも食べた分だけ消化吸収されない人。血糖値が上がる事象すらなく、だからインスリン...土台。

  • 抗原と抗体。

    もやし、小松菜、糸こん、豚細切れを塩コショウで炒めて食べとけば、幸せを感じるkazukouです。あと、たまにスンドゥブね。糸こんは100グラム中、炭水化物が3グラムと記されていますが、大概の商品2.9グラムは食物繊維。だから糖質は0.1。上記で一番多いのは、もやし。それでも、3グラムは越えないので、楽チン野菜です。あの白い粉がないと、切なくもありますが、いつか安定価格で購入出来る日を夢見て、今は我慢。というのも、近所のスーパーで、日もちする生おからが、120グラム108円で売っているので、それでしのいでます。確か、広島の会社だっかな。キレイなおから。糖質0.7でした。キメが細かくて、よゐこなおからです。さて、10月の定期受診。抗インスリン抗体が上昇傾向にあり、基礎8単位で2年以上やれてきた今までとは違い、コント...抗原と抗体。

  • 2018年 9月の血液検査の結果。

    今日は、主人と休みが合ったので、共に診察してきました。主人は定期受診。順調で問題なし。待ち合い室で職場の現状を聞いたのですが、病んでる人がゴロゴロおるようで、「総務の○○さんが、一ヶ月来てない。○○部所の○○さんも俺と入れ違いで、療休で、あと、○○さんが…」みたいな…勿論、その方々は、心だけでなく、身体の方が芳しくないようなのですが、主人の職場、大丈夫か?会社ってそんなものなのか?本人は、調子が良いようなので今は、安心ですが、数カ月頑張れても意味がありません。少しは勤務改善が全体であれば良いなぁと、思います。私は、血液検査の結果を貰ってきました。ここらへんの数値は、スルーです。体調は良いので、問題なしと思いこむ。中性脂肪は39HDLは望み通り高値の90LDLは予想通り(笑)の175LDLが、今後、200以上にな...2018年9月の血液検査の結果。

  • 主人の最近 2。

    そういえば、主人は入院当日(7月30日)86キロ。糖質制限をキッチリしたにも関わらず、退院当日2キロ減の84キロ。身体の余計な水分が抜けた程度。脂肪が落ちたとは、お世辞にも云えない状態。ただ、10日程度の入院で血液の幾つかの数値が正常化したのと、身体が楽になったのは明らかでしたし、退院後も諦めず彼の意志で糖質制限は継続してくれていました。退院後は初盆を控えていたので、私が休みの日は、共に庭の草むしりや、いらない植木鉢(30鉢)の処分、土がたっぷり入っていたので、それをはかしながら、ゴミステーションを何十往復したり、兎に角、炎天下の中、汗だくになりながら二人で作業しました。作業中、中々、痩せないことの焦りとガッカリ感を打ち明け、糖質制限を否定はしないけど、今よりカロリーを落とすことも大事なんじゃないかと、私に打診...主人の最近2。

  • 2018年9月の定期受診。

    先日、眼底検査をしてきました。凡そ、一年半振りの検査でした。総合病院の糖尿内科に受診している時は4カ月に一度は眼科にもまわされていたのですが、病院変えたし。そろそろ行かないとな。と、思って重い腰を…。罹患年数が短いので、やはり問題なし。「教科書に載せても良い位、きれいなもんですよ」と、云われて。ほっと、ひと安心でした。「病気が病気なので、半年に一度は来てください。」云われたけど、取り敢えず一年に一度にしてくんなまし云うた。後、一度も検査したことなかったので、頸動脈のプラーク検査もしてみました。これも問題なし。二、三年に一度位は、今後もしようかな。併せて半年に一度の血液検査もしましたが、採っただけなので、結果は今度です。だから、インスリン貰って、一ヶ月の状態を伝えたのみ。毎月、月の20日間はグッドコントロールで、...2018年9月の定期受診。

  • ただ、それだけの話。

    糖質制限。糖質オフ。制御。管理。選択。断糖。私にとって、云い方はどうでも良いのですが、(勿論、上記は取り組みレベルは違うかも…)ま、糖質制限。私は、これからも続けていきたいわけです。が、大切な人。大切にしようと思っている人。友人、知人。殆ど糖質制限は、していません。していないどころか理解もありません(笑)私は、自分の病気のこと、イチイチ人には話しませんが、ケトアシドーシスで入院した時、親戚にはバレましたし。近所の歩くスピーカーおばさま方には、最近、あそこの嫁女はみない云々で、バレましたし。入院中、併せてインフルエンザになっていたのですが、(一月にインフルBで攻撃開始。痩せ始めて、五月でインフルA、ケトアシドーシス)次男も共にインフル罹患で誰も看病できないので、実は一緒に入院しました。そのせいで、担任や学校側にも...ただ、それだけの話。

  • 退院と InBody計測。

    主人が退院しました。盆前に退院予定でしたので、糖質制限教育入院は、本日で終了でした。たった12日間でしたが、Hba1cは、6.3から5.8に下りました。中性脂肪も基準値内の高値ではあるも下りました。これを続ければ脂肪肝も良くなるのでは!と期待大です。さすが、まだ予備群。ま、続ければの話です。入院中、毎朝、患者想いの主治医が、居室に訪れてくれていたようだし、管理栄養士にも優しくレクチャーして頂き、調理師さんも「こんな低糖質のスイーツもあるんですよ」と、私が以前、ブログでも紹介したパティスリールヴェールのお菓子も試食したらしい。あと、整形外科があるので理学療法士さんに毎日、午前と午後にリハビリも受けちゃって肩が触れるようになったと喜んでおった。なっなんて、構われ入院なんだ!私のケトアシドーシス入院とは、大違いじゃな...退院とInBody計測。

  • 主人の最近。

    主人のことを書いてみる。主人の仕事は福祉職である。割りと大きな事業所で、児童養護施設。母子生活支援施設。知的や身体障害者施設。老人福祉施設を幾つか抱えてている組織です。凡そ6年ごとに県内移動があり、以前は、身体障害者施設、児童養護施設で働いておりましたが、二年前より知的を抱えながら身体的にも軽度の障害を持つ方の施設に移動で勤務しております。この職場は、ちょっと遠くて市外です。毎日、車で往復85キロです。どの施設でもオーバーワークで、いつも寝言で魘されている主人を見てきました。夜勤で、出勤しても朝に帰宅する筈が、そのまま夜に戻ることもあったり、それも越え休日に戻ったり、子どもたちと、「また、お父さん、30何時間勤務だねぇ、可哀相だねぇ」と、よく言い合っていました。全国、何処の会社でも定時で退勤することを推奨してお...主人の最近。

  • 心の故郷へ。

    夏休み始まって直ぐに、3才から12才まで9年間過ごした島に親子4人で行って参りました。今年は義父の初盆が控えているので、旅行なんて行くのは、非常識なのですが。義父が元気だった時に食卓で義父母に「○○ちゃんが旅行で行ってみたい場所は何処?」って尋ねられたことがあって、幼少期に過ごした島にもう一度行ってみたい。私の心のふるさとです。と、答えました。義父母も来年は是非4人で行きなさい。と、いつも云ってくれていました。そんな矢先に義父の闘病があって、もう忘れていたのですが、義母が、「私もいつどうなるか分からないし、いつかあなたを行かせてあげたいと思っていても、どんなことになるか分からないから、今年は絶対に行きなさい。」と、背中を押され、アドバイスに甘えて行ってきました。幼い頃、毎日のように泳いだエメラルドグリーンの海。...心の故郷へ。

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