三輪桃加 さん プロフィール

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三輪桃加さん: 野菜&果物の美養栄養学
ハンドル名三輪桃加 さん
ブログタイトル野菜&果物の美養栄養学
ブログURLhttp://www.vege-bible.net/
サイト紹介文野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供456回 / 365日(平均8.7回/週) - 参加 2017/02/02 09:50

三輪桃加 さんのブログ記事

  • 糖尿病リスク減に!動物性タンパク質を植物性に変更
  • 人間のカラダはあらゆる部位の材料に、食事から得たタンパク質が必要となってくるので、毎日、動物性タンパク質と植物性タンパク質をバランスよく食べておく必要があります。食品から得たタンパク質は、一度体内でアミノ酸に分解されるので、「アミノ酸スコア100」である動物性タンパク質の方が「良質のタンパク質」と呼ばれることがありますね。真相はどうなっているのでしょうか?動物性タンパク質の摂取が多いと糖尿病リスクが [続きを読む]
  • 週2回の魚摂取で心臓の健康を守れる?米・心臓協会
  • 背の青い魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸の摂取は、記憶力や認知力など脳の健康や、ヒトの脂肪減少に役立つことで知られていますが、アメリカの心臓協会の発表で、心臓の健康にもいいことがわかってきました。詳細を見てみましょう。オメガ3系脂肪酸と心臓の健康維持アメリカでは、2002年頃から、飽和脂肪酸の多い肉類の摂取を控えて、オメガ3系脂肪酸の多い魚食に置きかえるよう勧告しており、その後、オメガ3系脂肪酸につい [続きを読む]
  • 1日大さじ1杯の酢で内臓脂肪減と疲労回復に期待?
  • お酢は世界最古の調味料とも言われ(諸説あり)、世界各地で様々なお酢がありますね。1日大さじ1杯の酢で、内臓脂肪や皮下脂肪が減り、血圧の改善や、疲労回復などが期待できる優れものです!お酢の健康&美容作用を紐解いてみましょう。お酢の歴史諸説はありますが、お酢は世界最古の調味料と考えられており、紀元前5,000年には、古代バビロニアで醸造されていたという記録が残っています。お酢は、穀物や果実に含まれる「糖」か [続きを読む]
  • ストレスと睡眠不足が肌トラブルに?カラクリとは
  • ストレスや睡眠不足が続くと、「肌トラブルが起きやすい」と言いますが、そのカラクリはどうなっているのでしょうか?特にストレスが多いとシミが濃くなるいというデータもあるので、詳細を見てみましょう。ストレス過多でシミが濃くなるカラクリは?女性20名を対象とした唾液テストによると、ストレスが増えるとリラックス状態の時よりも、活性酸素の発生率が、3倍に増えることがわかりました。そして細胞テストでは、活性酸素の [続きを読む]
  • コラーゲン摂取量増で骨の健康維持、高血圧改善に
  • コラーゲンを摂取すると、お肌がプリプリして弾力UPする印象がありますが、食品からコラーゲンを摂取しても、直接ヒトのコラーゲンにはなりません。食事から得たコラーゲンは、一度アミノ酸に分解されてから、一部は私たちのコラーゲンの材料となりますが、他にも様々な働きがあるのです。詳細を見てみましょう。ヒトの体内のコラーゲンとは?人間のカラダはあらゆる部位がタンパク質でできていますね。そのうち約30%がコラーゲン [続きを読む]
  • ベリー類の摂取でガン遺伝子を制御?北欧・最新研究
  • ブルーベリーやラズベリー、アサイーなどのベリー類にはアントシアニンが含まれることでお馴染みですよね。そのアントシアニンにガン遺伝子を制御する作用が期待できるようです。どういう過程でそうなるのか、フィンランドの最新研究を見ていきましょう。アントシアニンとサーチュインの関係東部フィンランド大学の研究報告によると、ベリー類に含まれている色素成分「アントシアニン」は、ガン細胞の中にあるサーチュイン6酵素の [続きを読む]
  • 喫煙者は無意識に高カロリー食を選ぶ?米・最新報告
  • 先日、アメリカのフェアフィールド大学などの合同研究で、喫煙者の食事傾向について、知らず知らずのうちに、カロリーの高い食事を好むことがわかってきました。どういう内容なのでしょうか?喫煙者は高カロリー、非喫煙者は低カロリー食を好む?冒頭の研究チームは、『米国国民健康・栄養調査』で、約5,200名の成人の食事記録データを解析し、様々な項目の統計をとりました。中でも、「平均食事エネルギー密度(kcal/g)」に関し [続きを読む]
  • 肥満は遺伝?運動で遺伝要因を克服できる?米・研究
  • 子どもの肥満や青年期の肥満は、食生活もさることながら、遺伝的要因も大きいと考えられていますね。成人期においてはどうなのでしょうか?年代が上がっていくにつれて、運動習慣が肥満改善になるかもしれない、というアメリカからの最新報告が発表になったので、見てみましょう。運動は、肥満の遺伝的要因を打ち破る?アメリカのニューヨーク州立大学バッファロー校等の合同研究報告によると、肥満の遺伝的要因は、高齢に近づく [続きを読む]
  • 脳内環境を良くする質の良い食事とは?蘭・最新研究
  • 高齢者の間で問題となっている「認知症」は脳の容積が減ったり、記憶や認知機能を司る「海馬」の領域が狭くなることも原因の1つですね。しかし、食事の質が悪いと、認知症の発症が早くなる場合もあるようです。また若年層でも、日頃の食事の影響で記憶力や集中力の低下が起こるかもしれません。脳内環境を良くする「質の良い食事」とはどういったものでしょうか?脳内環境を良くする食品群とは?オランダのエラスムス大学、医療セ [続きを読む]
  • 同カロリーでも有害な食品と健康的な食品の違いとは
  • お惣菜やスイーツ、パン、おにぎりなどを買う時、どうしてもチェックしてしまうのが、カロリーですよね。最近は、パッケージに大きく「●●●kcal」と表示されているので、それで判断しがちです。カロリーが同じであっても、他の食品と比べて、肥満、2型糖尿病、心血管疾患など、慢性的な疾患のリスクを高めてしまう食品と、逆にリスクを低下してくれる食品があるのですが、その違いは何なのでしょうか?カロリーは同じでも、加糖 [続きを読む]
  • 不溶性食物繊維は腸のお掃除だけ?他の役割とは
  • 野菜の中でも特に根菜類に多く含まれている「不溶性食物繊維」の働きは、腸のお掃除をする存在としてよく知られていますね。しかし、その他にも様々な役割があるので、見ていきましょう。腸のバリア機能の向上不溶性食物繊維が、腸をお掃除してくれるカラクリは、便のカサを増して、腸内を刺激して動きをよくすることです。しかし、その動きは便の排泄だけではなく、物理的な刺激によって、腸の表面を覆っている粘性の物質が増えて [続きを読む]
  • 卵を多めに食べても心血管リスクに繋がらない?
  • 「コレステロール値を抑えるために卵を控える」と言われ出して随分たちますが、近年では、卵の摂取が直接、コレステロール値に関与するわけではないことが、多くの研究発表でわかってきましたね。そして新たに、オーストラリアのシドニー大学の最新研究でも、卵は心血管リスクに直接関与しないことがわかったようです。糖尿病患者の方でも卵は1週間に12個までOK?シドニー大学では、先行研究として、3ヶ月の体重維持の調査で、[A [続きを読む]
  • 腸活で話題の『MACs』とは〜大麦がベスト?
  • 最近、「腸活」で話題になりつつある『MACs(マック)』という言葉をご存知ですか?腸内細菌の大好物となる食物繊維や食物繊維様を「発酵性の炭水化物」と言いますが、その英語名の略です。大麦類がベストのようですが、どんな食べ物に含まれているのでしょうか?水溶性食物繊維は精製しても残りやすい?全粒粉小麦粉や玄米には食物繊維が多く、精製すると食物繊維が減ることで知られていますね。しかし、小麦粉に関しては、不溶性食 [続きを読む]
  • 食物繊維は野菜より穀物から摂った方が効率的?
  • 日本人の食物繊維摂取量は、以前から不足が指摘されていますが、なかなか改善されていません。国をあげて、野菜や果物の摂取量を増やすよう注意喚起が促されていますが、国の推奨量、「野菜350g、果物120g」を1日で食べ続けるのは、かなり大変ですよね。食物繊維は野菜や果物だけではなく、穀類に一番多く含まれているので、そこから見直すといいかもしれません。日本人の食物繊維摂取源の1位はお米厚生労働省の2016年『国民健康 [続きを読む]
  • 心臓には種実類のタンパク質がいい?米・最新研究
  • タンパク質食品をカラダに効率よく定着させる食べ方を、ここ数日の記事でご紹介しましたが、こと「心臓」にまつわる病気の心配がある場合は、肉類よりも種実類のタンパク質がいいことが、アメリカの最新研究でわかってきました。心疾患の懸念がある場合は種実類のタンパク質にアメリカのロマリンダ大学の研究報告によると、種実類からのタンパク質摂取は、心臓の健康維持に役立つようです。研究では、2002年から2007年の間に、約81 [続きを読む]
  • タンパク質を効率よくカラダに定着させる食べ方は?
  • 本日は、昨日の記事の続きとなります。「タンパク質不足の落とし穴は糖質・脂質の抜きすぎ?」タンパク質は、糖質オフや脂質を控えるダイエットで3大栄養素が偏ると、タンパク質中心の食事をしていても、栄養不足で、効率よくカラダに定着されない可能性があることをお話しました。今回は、タンパク質を効率よくカラダに定着させる食べ方をご紹介します。タンパク質はいろいろな食品から摂るタンパク質食品は、食事から補給される [続きを読む]
  • タンパク質不足の落とし穴は糖質・脂質の抜きすぎ?
  • 糖質オフが流行る中、タンパク質の摂取過多が問題視され始めていますが、実は、タンパク質が糖質や脂質不足で、体内で有効利用されず、逆に「タンパク質不足」が起こっている可能性もあるようです!食事からのタンパク質の摂取過多が、体内ではタンパク質不足を起こしている!?それは、どういう意味なのでしょうか?3大栄養素のバランスを無視すると?糖質オフダイエットでは糖質を含む炭水化物を抜いたり、昔からのダイエットでは [続きを読む]
  • 1日3杯の味噌汁が乳ガン・高血圧・便秘を予防?
  • 日本人が古来より食生活に取り入れてきた「味噌」。和食離れや「塩分控えめ」の影響で、摂取量が減っているようですが、近年、1日3杯の味噌汁で乳ガンの罹患リスクが低減するという疫学調査が発表されました。お味噌にはどんな秘密が隠されているのでしょうか?お味噌の歴史日本でのお味噌の起源は、中国から伝播された「醤(しょう)」という説と、縄文時代に塩漬けした大豆が発酵したもの、という説が残っています。鎌倉時代に [続きを読む]
  • 誤嚥性肺炎はのどの筋力低下と喫煙も原因?対応食は
  • 誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)も加齢と共に増える、高齢者に多い病気の1つですね。原因はいろいろありますが、のどの筋力低下と、喫煙で、のどのダメージを受けることが大きな要因としてあがっています。のどの筋肉と誤嚥性肺炎の関係は?のどを支える筋肉は、咽頭の下にある喉頭蓋(こうとうがい)と喉頭(こうとう)、のど仏、声帯などが位置する部分に存在しています。そのため、のどを支える筋力が低下すると、のど仏周辺 [続きを読む]
  • 鼻は風邪をキッカケに老化する?予防に香味野菜
  • 鼻は本来、老化しにくい器官ですが、やはり加齢とともに嗅覚が衰えてくるようです。嗅覚を支える細胞の衰えは、脳の「海馬」という記憶を司る領域に「匂い」の記憶も認知されなくなるので、ひどくなるともの忘れや記憶力が低下して、やがて認知症を引き起こします。嗅覚が衰える原因は?加齢とともに嗅覚が衰えるのは仕方のないことですが、鼻は他の器官と違い、極端に老化するわけではありません。ただ、風邪をひくと、症状の1つ [続きを読む]
  • 耳の老けはイヤホンや騒音が原因?抗酸化成分で予防
  • 耳の老けとは、聴覚が衰えたり、難聴になることです。加齢とともに、耳が遠くなることは仕方がないことですが、若い世代でも、イヤホンを使って、大音量で長時間、音楽を聴いたり、騒音がひどいところに長時間いると、耳が老けていくことがわかっています。耳が老けていくメカニズムとは?耳は音をキャッチして、カラダのバランス機能を整える働きもありますが、耳の内耳には「三半規管(さんはんきかん)」が存在し、その細胞が加齢 [続きを読む]
  • 歯周病はコラーゲンと唾液の減少が原因?改善食とは
  • 加齢とともに、歯と歯の間に隙間ができたり、歯茎がゆるい感じで、締りがなくなってくる現象は、歯周病の1つかもしれません。また食生活の偏りで、カラダのコラーゲン量や唾液量が減少していると、同じような現象が起きると考えられています。どんな食べ物が予防や改善となるのでしょうか?虫歯や歯周病の原因は歯茎が下がること?虫歯や歯周病は、甘いものの食べ過ぎや、歯の磨き残しなど、多くの人が知っている原因もありますが [続きを読む]
  • 胃腸の老けは運動不足と野菜・魚介類不足が原因か?
  • 胃腸の老けは、便秘が第一の原因と考えられているようですね。胃と腸は密に関係があるので、腸の状態が悪いと、ダイレクトに胃に響き、いつしか胃にピロリ菌が棲みついて、胃潰瘍や胃がんへと発展していきます。そして腸そのものも大腸がんリスクが高くなります。胃の老けはピロリ菌除去から「胃」そのものは、正式名称『ヘリコバクター・ピロリ』という通称ピロリ菌が棲みつかない限り、直接老化はしないと考えられています。ピロ [続きを読む]
  • 血管が老ける仕組みとは?野菜摂取増と減塩で改善
  • 「血管が老ける」ということは、血管が硬くなったり、血栓ができたり、血管の中にプラークができることを指します。これは病気でいうと、狭心症や心筋梗塞の予備軍に該当しますね。原因はストレスもありますが、やはり偏った食生活によるものも大きく起因します。そのメカニズムと、予防や改善となる食生活を見てみましょう。血管が老ける仕組みとは?ヒトの心臓は、1日に10万回も拍動していると考えられています。左胸に手を当て [続きを読む]