マコト さん プロフィール

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マコトさん: 植ブツ画DEブツブツ
ハンドル名マコト さん
ブログタイトル植ブツ画DEブツブツ
ブログURLhttp://www.shoji-botanicalart.jp/blog/
サイト紹介文植物画教室を開いて15年。2つの教室計6クラス数十人の生徒への講義内容やウンチク、教室風景など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2017/02/03 14:06

マコト さんのブログ記事

  • 車のない新しい生活
  • 1月中旬に車を手放して以降、移動はバスと電車、それに徒歩がすべてとなりました。それで、いろいろのことが変化しました。 運転席に座って移動……の代わりにバス停まで歩き、待ち、降りたらまた歩き……時節柄その間雪が降って積もり … 続きを読む → [続きを読む]
  • [訳]の解説……車、「やめました」。
  • 3月に入りました。先々月の半ば、「……車が使えません」とブログしたのを最後に、ブログそのものも中断していました。で、ブログ沈黙が一ヵ月を超えた辺りから、教室の生徒各位から「ブログ、本当にやめちゃったんですか?」という質問 … 続きを読む → [続きを読む]
  • お宝鑑定に挑戦
  • 高い人気をを誇るTV番組「お宝鑑定団」ですが、ご覧になっていますか。皆様の鑑定眼・鑑定実績はいかがでしょう。今回は、大胆にもこれに挑戦してみようと思います。 とは言え、あそこに出品されるお宝のジャンルすべてはとてもカバー … 続きを読む → [続きを読む]
  • ミカンにまつわる小さな議論
  • 「議論」と言っても実は昨年のもので、今日、ミカンを食べようと思って家の食卓に座り、皮を剥きながら突然思い出したものです。剥きかけたミカンは食べるのをやめてデッサンしはじめ、色も着けるつもりだったのですが、思い付き仕事というのはダメなもので、線描きイラストで終わりになりました。昨年の問題は……つまらない議論です……皮を取り去ったミカンの塊は何というのか、そこから剥がし取った一つはどう言うのか、という [続きを読む]
  • 一味違う植物解説 第19回
  • 先回9月19日以来久しぶり、19回目です。●チューリップ①(ユリ科)   この美しい花は14世紀、勘違いから生じたこの名前とともにヨーロッパに紹介され、15世紀には「チューリップ狂時代」を出現させます。 ●チューリップ②(ユリ科)   かつての欧州、チューリップ狂の時代、球根一個が馬車6台の大麦小麦・家畜19頭・ワインなど8樽・現金千ポンドのすべて(!)と交換。●チューリップ③(ユリ科)   日本には江戸時 [続きを読む]
  • 入会希望のメールが三つ四つ、着信前に削除されたら……
  • 実は、不透明水彩絵具の扱いに手を焼いた事件(前回)の数日前、別のひとモンチャクがありました。いえ、相手は人間ではなくパソコンです。このところ思わしくないことがヤケに続くのですが、それでヤケッ八になってブログに公開……というわけではなく、年忘れの一環として暴露したら、来年は清々しい新年を迎えられるのではないかと考えたのです。事の発端は、ある方の入会希望の電話でした。「ブログ経由でメールを送ったのです [続きを読む]
  • 不透明水彩絵具で大失態
  • 先日の授業ですが、順調に進んでいるように見えた生徒さんのポインセチア、頭頂のツボミのような芽のような繊細な集合部分が、周囲の深紅の葉に圧されて次第に混沌の中に沈み始めています。近づくクリスマスに間に合わせようと作業を急いでいたのですが……。彼女から発せられたSOSに応え、ボクは席を替わって筆を執ったとお考え下さい。で、蘇生の方法ですが、他の部分はともかく、得体のしれない鮮やかな黄色い部分……まこと [続きを読む]
  • 紅葉・黄葉・褐葉……その、やさしいしくみをどうぞ
  • 紅葉と聞くと、ほとんどの方が落葉樹を思い浮かべますが、針葉樹、常緑樹でも紅葉・黄葉します。ただ、働き終わって散るタイミングが、葉の一枚ごとにバラバラですから、あまり目立ちません。草も「草もみじ」と呼ばれ、美しく色づくのはご存知の通りです。また、モミジは赤、カツラやエノキは黄色……などなどのイメージがありますが、これらの区別も、鉄壁のごときものではないそうです。つまり土壌や気候などの条件、都合で変わ [続きを読む]
  • 「デッサン」「写生」は、見たままを写し取ることではない!
  • まず言葉の説明から。ボクたちは植物画の制作で、「デッサン」という言葉をよく使います。これはフランス語で、英語なら「スケッチ、ドローイング」、日本語なら「写生、素描、下絵」などに相当するのかも知れません。しかしこの辺りはどうでもよい。「言葉」の勉強ではなく「絵」の勉強だからです。問題は「デッサン」と「写生」という言葉です。デッサンは彩色しない線描きの絵ですが、日本語ではこれは「素描」であり、彩色する [続きを読む]
  • サクラの葉、仕上がりました……が
  • これ、多分ソメイヨシノだろうと見当はつけていました。今、一般の土地でサクラといえば、まずソメイヨシノの世界です。でも描き上げた後、一応は「葉っぱ図鑑」で調べてみました。ソメイヨシノの特徴、来歴として、①葉の形は「倒卵形」、②鋸歯は重鋸歯で鋭い。③オオシマザクラとエドヒガンとの交雑種と思われる、とありました。「倒卵形」とは植物の葉の場合、前半分は幅広く丸みを帯び、後半分はややすぼまった形とうことです [続きを読む]
  • 葉っぱ、トライしてみました
  • 「先日、立川の石田倉庫に参りました。群馬さんの「葉っぱ」の作品に見とれ、作品絵葉書を数枚買いました。それから上野にハシゴし、科学博物館の企画展「フローラ・ヤポニカ」も見て来たのでかなり疲れました。しかしさらに頑張り、バスを降りて6階の我が家に向かうのに、エレベーターではなく急に階段を使う気になったのです。すると、半分外付けみたいな階段に、覆いかぶさらんばかりに枝を広げた、近くのサクラの木から色づい [続きを読む]
  • 草は上アケ、ブドウは下アケ
  • 「上空け」とか「下空け」というのは、モチーフを画面中央に描く時、画用紙の下辺と上辺のどちらに空白を大きく取るかということで、例によって間に合わせの造語です。先日、授業も終わりに近いころ、最後の室内パトロールに出向きました。机の間を巡りながら、ほぼ色着けの終わった生徒さんの作品に行き当たりました。モチーフはノブドウ。白や青磁に色づいた実に緑の葉がからんで目が覚めるように美しい。「あぁ、絵はもう少し上 [続きを読む]
  • 神様・タレント・自己実現
  • 前回のYさんに限らず、ボクの生徒さんの中には、故郷や地元の農協・銀行、お嬢さんの嫁ぎ先での母娘共催など、個展やそれに準じる作品展示を行っている方がままおられます。また園芸やブライダル関連業など、従来からのお仕事の中に植物 … 続きを読む → [続きを読む]
  • Yさんのこと
  • 先日の水曜日、教室にはほぼ7割方の顔がそろって授業開始を待っている時、よく知りながら名前だけ忘れたような顔が廊下の向こうからまっすぐ入口に歩み寄り、部屋に入ると私に笑顔を向けて丁寧にお辞儀をしました。「ああっ、お久しぶり … 続きを読む → [続きを読む]