山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さん プロフィール

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山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活さん: 山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活
ハンドル名山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さん
ブログタイトル山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/higasimino
サイト紹介文山里の自然と生活の一端を、短文と写真で記録しています。健康に感謝しつつ、日々、世界の平和と安全を願っ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2017/02/07 07:18

山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さんのブログ記事

  • 湧いて出る
  •  普段通るどの路も、今日は車がわんさかと湧いて出ている。前からも後からも、交差点では右からも左からも、いつもと違う場所を走っているかと勘違いしそうになるほどの数の車がやって来る。どこかで誰かが、ちゃんとした判断力の残り具合を、こっそり計っているのではないかと勘ぐってみたくなるほどである。 マツカゼソウ 白いミゾソバ 転がる センノー淋し  [続きを読む]
  • 持てて持てて
  •  いつにも増して、猫が手を放してくれない。みながどうやら落ち着いたようだからと、そっと座卓を離れてパソコンの前まで来ると、ぞろぞろっとついて来ている。ささっと手短に切り上げないと、ネーネーと手が出て来る、早よしてっと声がでる。「うるさいなー、もう。」 ヤブマメ 秋海棠 モミジガサ キツリフネ ツリフネソウ [続きを読む]
  • 猫たちが不満顔
  •  朝から猫たちが不満顔。さすがに、顔を見ただけで、雨のにおいがその原因だとわかる。「今日は日光浴がしたいのよー」と言っている。 ほのかに香る金木犀 不細工で悪かったわね 覘く いつまでも可愛いままで 降りこめられて [続きを読む]
  • 無情の雨が降る
  •  朝の様子から、確実に雨は降るだろうと予想は出来たが、実際は予想以上に降った。それに気温が低い。病院の定期通院日だったのだが、路上に立てられている温度計は、どの場所でも、行きでも帰りでも、18度に届いていない。なんたるこっちゃという思いである。帰りに立ち寄ったスーパーで、夜はサンマ、果物はイチジクと、あうんの呼吸で神さんと一致。幾分マイナス分が減り、プラスの気分で帰って来た。無情の雨 [続きを読む]
  • 粋ではないね
  •  冴え冴えとした夜空に、月が出ている。外に出れば、秋の虫たちの合唱が聞こえるかなと、そっと戸を開けて出てみたが、今日はどうやらお休みの日らしい。チンと静まり、物の音がない。ついでに気温を確かめると、やや肌寒感の15度である。いきなり冷え冷えするようになり、草木の陰で様子見らしい。 晴天の朝、ツユクサ オオバコ コムラサキ鈴生り 雑草中の雑草・イノコヅチ [続きを読む]
  • とりあえず今日・明日は安心だ
  •  ここちよいそよ風が吹き、しだいに晴れ上がる空を見て、男も女も山里の住民は、久方ぶりにそれぞれの予定表の細部をつめる。「とりあえず今日・明日は安心だ。問題は、連休前がどうなるかだな。」 ピンクのナデシコ ぐにょぐにょ みんな揃って一年生 頭を隠したヤマトシジミ すっきり晴れたよ [続きを読む]
  • 口八丁
  •  我が家では、神さんもそのしもべも共々に、口が上手な方ではない。もっぱら、日々時々を、誠実を宗として過ごして来た。が、と言っては一寸おかしいけれども、このさい“が”と表現させていただく。しもべの肉親の中や、神さんの親類の中には、とても表現豊かで何を喋らせても≪立て板に水≫の者も居る。天の配材というものなのだろう。 その口下手を持って任じている所へ、詐欺屋さんの葉書が舞い込んだ。曰く、「総合消費 [続きを読む]
  • 止み間の笑顔
  •  土曜日の買い物をしている間は、雨の止み間に当たったようで、どうにかこうにか濡れずにすんだ。 思うところあって、このころ極力≪今日の嬉しい出来事≫を挙げる訓練をしている。いつも気持ちよく過ごしたいからである。今日は第一番目に、「丁度止み間」があった。嬉しくて自然に笑顔が出た。あれ、もう二つ?!。 ゲンノショウコ 騒めくエノコロ メヒシバとニシキソウ 雨 [続きを読む]
  • 朝一番にチジミザサ
  •  このところ、起きて見ると雨である。しかも、簡単に上がる気配がない。何はともあれ何かを一枚と、カメラを濡らさぬ用意のビニール袋を筒状にしたものを持ち、外に出て見る。今朝の収穫はチジミザサの花。最低限が確保できれば、あとは槍でも鉄砲でも持って来いだ。 チジミザサ チカラシバ スズメノヒエに花が咲いている ギンミズヒキの試練 やさしい野菊うす [続きを読む]
  • 晴れたような、湿気たような
  •  晴れたような、湿気たような、中途半端なな空である。どこの田も、刈り取る準備を整えたまま、もう一週間にもなろうとしているが、まだ何時いつにしょうかと、決めあぐねている有様である。いつもなら、ありえないような道路際などに、キノコが生えていたりしている。 彼岸花が咲いてきた カナムグラの雄花 アカソの穂先 そっぽを向いたツユクサ 今日も朝は“泣 [続きを読む]
  • 道具の手入れで困るもの
  •  包丁やノコギリなど、昔から使っている道具類は、摩耗したりなどしで、永い間には手入れが必要になってくる。どこのうちでも家庭用品のもろもろは、それなりの手当の仕方が決まっていて、それぞれの才覚で何とかなって行く。中には“名人”という方がおり、地域もろとも一手引き受けという例もある。商売として成り立つようなことはないだろうが、そんなことは気にしないのだ。ところでチェーンソーは?。「そんなもの買った [続きを読む]
  • おてんとさまも上機嫌
  •  「何の花を撮っとるだい?」道路脇でカメラを構えていると、林道を下りて来た森林組合のお偉いさんが、車から降りて来た。「俺ら、花に関してはめっきりダメでよ、何の知識も興味もないもんでの、見ても見えず、あっても知らずよ。」 「山は?」と聞くと、「うん、てっぺんまで上って見てみたが、まだからっきしよ。昨日の今日みたいなもんだかんな、もう少し時間がかかんな。」すこぶる機嫌が良かったところをみると、山の [続きを読む]
  • 秋雨涼し
  •  じっとしていると、長袖シャツが欲しくなるような気温である。サンサンと降る雨は、上がる気配が一切ない。夜に入ってもまだ降っているが、気温を確かめると今日の最高が22℃。現在の気温は20℃。山の気温は、里より2,3度低いから、マツタケが生えてくるぞな。 泣けてくるよな、秋雨前線の雨が降る 青ジソの花 青ジソの花2 赤いミズヒキ 百日紅と [続きを読む]
  • 和菓子屋の季節
  •  この地方では、秋の気配とともに和菓子屋さんが春を迎える。栗をつかったお菓子作りが、始まるのである。 住民の方はというと、舌先で楽しむ趣味のある方も、目だけで食べる主義の方も、隣の人や知り合いに、あまり遅れないよう気を遣う。≪みんなと同じに≫はいくつになっても変わらない。 ドングリ 後戻りしてやっとチラホラ 今日は皆でのんびりだ、ツルボの一家 遅れば [続きを読む]
  • 違うものに意識が向かう
  •  外を歩いている時に、例年に比べ、強く照らない時間がやや多いようだ。真上や斜めからの光量が少ないように感じている。そのせいか、今まで見過ごしていたようなものに目が止まる。どこでも、どんな時でも、功罪はあるもんだ。肌感覚では、若干得をしているような気がしている。実際は、ゲタを履いて見なければどうなのか、わからないけどね。 ツルマメ(ノダイズ) 大収穫?、スズメノヒエ [続きを読む]
  • 山野の様変わり、更に
  •  週末になった。ここのところ、一週間の過ぎるスピードが、一段と上がっているような気がしている。世間が、先週と比べてどう違って来ているかとの、指標の立て方がむずかしくなっている。注目させられる要素が多く、しかも激しく変わる場合が多いから、ついつい戸惑ってしまうのだ。最も、コチトラの認識速度があやしくなっている点も大きいけれどもね。 山野の気温が、どんどんキノコの適温に近づいて行く。秋の花たちの競 [続きを読む]
  • 天よ赦しを
  •  台風の暴れ方に、度肝を抜かれてボーとして、整理がつかないままの頭でいる所へ、更に今日は北の大地の大揺れの報。なおみちゃんの破顔も錦織圭君のガッツポーズも、嬉しいニュースは今日の出番どころではない。 いつからこんなハチャメチャな、災害列島になってしまったのか。ここはもう、天に赦しを乞い願う他ないのかもね。為政者の方、考えて。 おしゃれ心をほんの少し、ヌスビトハギ ひとまわり [続きを読む]
  • タムラソウが咲いて
  •  「大阪に住んでる息子が電話でねー、すんごい風で、付近でも車がとばされてったって言ってたよ。」家の周りを見ていたた時の、近所の方の報告である。災害による被害の知らせを聞くのは、それが誰であれ、何度あっても、見ても、聞いても、心が痛む。何も出来ないから尚痛む。 タムラソウが咲いてきた。秋本番の花である。 タムラソウ 野菊と蜘蛛の子 オトコエシ 小さなにぎ [続きを読む]
  • 遠い所を通るから大丈夫
  •  台風は遠い所を通るから大丈夫、と高を括っていた。あまりにも、ノー天気と言えばそれまでであるが、実際それまで、ノー天気すぎた。 しっぺ返しをすぐいただいた。4時間にも及ぶ真っ暗な中の停電である。 イナモリソウ ツルニンジン 急ぐなよ。滑るぞー 葉群の渦 赤い葉っぱ [続きを読む]
  • 張り合い大好き
  •  涼しくなったよーとでも言っているように、ホッ、ホッ、ホォー、ホッ、ホッ、ホォーと奥山で鳥が鳴く。道路の傍らの林では、まだまだ暑さは続くようーと、ミーン、ミーン、ミーィン、ミーン、ミーン、ミーィンと蝉が鳴く。季節同士が張り合って、まだまだしばらく駆け引きが続くようだ。 ヤハズソウ ツリフネソウ ヤマシロギク クサアジサイ 隠れ家 [続きを読む]
  • 何とかなるもの
  •  明日から新学期、子供たちはリスタートだ。親の世代も、その親の世代も、ほっと一安心の気持ちが涌くときである。毎日きちんと決まったことを行うのが、生きることの第一歩であってみれば、決まって行うことが一つ二つ三つ四つと、増えれば増える程安心というものだ。 ヌマトラノオ カワラケツメイ 浮かぶ ミズギボウシ 赤い世界 [続きを読む]
  • 季節も「ヘンシーン」の掛け声で
  •  夕方、軒下寒暖計を覘いてみると、23度。ついでに昨夜からの最高・最低を確かめると、最高が24度で最低が21度である。 異例の猛暑の季節から、どうやら抜け出したようだと思いきや、今度は台風の動向が連日大きく報じられる事態になっている。過ごしやすくなったのか、なってないのかどうなのか。 アカバナ 八方にらみ 9月のニガナ 軽食屋さんのアプローチの植え込み [続きを読む]
  • 雨は降っても
  •  午後になって雨は降ったが、これまでにカラカラに乾いてしまっている畑土には、ほんの気慰み程度にしかなっていない。庭の一部で、どうしても枯らしたくなくて、毎日水をやっている花がある周りの草花たちの勢いがとてもいい。こちらの元気を移植してやっているような気がするくらいである。 ススキが穂をひろげる ツリガネニンジン オトギリソウ ガンクビソウ  [続きを読む]
  • 秋風に乗って届くさんま豊漁
  •  最近さんまが獲れなくてと、ついこの間まで、世間の魚好きを嘆かせる台詞が巷に流布されていたと思うのだが、この秋を前に唐突に、「獲れて獲れてよ、安くなるよ」の報が流れ始めた。大いに結構、嬉しいことである。 それにしてもいささか不思議。この頃のマスコミは、常日頃の取材活動を、ちゃんとやっているのかしら。ながらニュースを聞いていると、何だか≪子ども新聞≫を読まされているような気がして来るよ。  [続きを読む]