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  • QQ対レッドモンキースピン比較レビュー

    2022年10月ミズノ本命ラバー「QQ」の衝撃の販売停止発表(復活予定明示)からの11月には、ラリーズから2作目ラバー「レッドモンキースピン」発表、そして日本製で46度と、両者の硬度表記など特徴が重なることなど、何かと渦中の彼ら比較は必須だと思われますので、流れに乗

  • 国内メーカードイツ製ラバー一覧

    (記事書いてから、さらなる海外製ラバーの値上げ情報が来て焦り…)新しいラバー発売されても、やっぱり使用者数多いのは「国内メーカー発売のドイツラバー」かと思われます。(特にファスタークG1とV>15EXみたいな47.5度の)だって実際に試合出たら、高確率で試合相手のラバー

  • 鉄壁で変幻、ブロック(用具の話)

    まずは真剣に、技術の話として、自分の欠点として考えていることに「守備面」があります。拾う・入れる、だけなら一応ギリギリなんとかなってる可能性がありますが、それが得点につながるとか、展開を好転させるとか、そういう要素が皆無。一度守備に回ったら、カウンターか

  • ギャンギャンスピン(お試し企画)

    現代まで、卓球のプレーにおいては回転が重視されたかと思ったらスピードが重視されたり、スピード偏重かと思ったら回転が優位に立ったり…と流行り廃りもあるように感じますが、用具においては、回転の強さという要素は、裏ソフトでも粒系ラバーでも常に重要視されてきたも

  • レッドモンキースピンレビュー

    同社初のラバー「レッドモンキー」の後発として、2022年11月に発売された日本製スピンテンション系ラバー。ラリーズから2作目の発表となったことや、硬度46度という某ラバーと硬度表記が重なることなど、話題性も高かったので早速チェックしてみました。今回は赤の2.0ミリで

  • ドイツ粘着運用検討(底なし沼)

    定期的に来る、ディグ09Cに対するオーバースペック感と、自身の腕への劣等感、そしてもちろんコストの問題から、「他のラバーに変更しようかな」意識。で、実際に変更するとなると、ドイツ粘着テンションが順当な選択肢となるわけですが…今回は、「ラバー(フォアのディグ09C

  • QQショックからの代替ドイツ軟ラバーまとめ

    ミズノショック?Qシリーズショック?ご存じのとおり、ミズノからQシリーズ大半の廃盤と、売れ筋QQの販売停止が発表されました。★卓球★ラバー★メール便送料無料★Q1個人的な感想と影響としては、正直Q3は使用者見ないし、Q4とQ5はテナジー05ハードやディグ系の

  • また、表ソフトの話(一覧)

    チームに、異動で地元を離れていた元エースペン表くん(小学校時代は、某プロ選手(青森山田出身)にも勝ち越していたのが一生の自慢)が4月から復帰したことや、オリンピックでの伊藤選手の活躍とか、ファルク対水谷とか、そんなこんなで表ソフト熱が再燃中。★卓球★ラバ

  • 自由にブレードサイズ考

    唐突ですが、昔からちょっと大きめサイズのラケットが好きです。なんだか得な気がするし(ラバー捨てる部分も減るし←貧乏性)デメリットもそこまでないじゃん?という理由です。【10/25・30限定!ポイント5倍】★卓球★ラケット★ラバー貼り付け無料★コルベル FLでも、長さ

  • コロナ禍でのラケットライフ

    大変お久しぶりです。言わずと知れず、コロナ禍ですね。打つ機会も少なければ、試合の機会も一切ないので、用具情報を得る機会も、動機も薄れてしまっているのが現状です。一方、私生活では仕事が増えてしまい、外出機会の減少と併せて、趣味関係の出費が自然と減っていく傾

  • 表ソフトらしさとは?

    さて、前回の記事は、ただのまとめでした。性能や長所短所の、シンプルなものをリストアップ。今回はもう少し踏み込んで…。【表ソフトらしさと、その影響について】表ソフトと言えば、一般的に「スピードが速い・球離れが早い・ナックルが出る」というのが、一番の特徴とし

  • 表ソフトについて、もう一歩

    卓球の始まりが表ソフト(シェークのバック面)だったので、そしてスーパーサーキットでジョニー・ファンのファンだったので、現在も本職とは言えない実力ながらも、大好きな表ソフト。ちょっと思うところをただひたすらに、つぶやいてみます。【表ソフトのタイプ】①スピー

  • 今だから言える、Qシリーズ総評

    Q3やQ4をモニター募集の時から、それぞれの新作が出るまでずっとペンのフォア面で打ってきた、今だから言える感想。当然、ラケットの違いや好み・打ち方があるのは、御了承ください。基本的にどれも大好きなんですよ。Q3とか、初めて打った時、すげえ!って思いましたし、逆

  • 用具探求結末と、今後について

    世間的に、コロナ収束?も見えてきて、やっと6月から活動再開。この世界的な休止期間に合わせて、そして、体調や生活が変わってしまったことに合わせて、そして、自分の卓球も生き方も見直す?考え直す機会として…(大げさなんですが、大まじめです)「シェーク(特にバック

  • 最近の裏ソフト・スピンテンションの話

    先日の記事から、Q4かQ5か大いに迷った結果、結局自分にはQ4かなあ…と思っている状態で書いています。Q4【普通のスピンテンション】ラザンターR48、そしてQ5と、最新の進化したスピンテンション。なんか合わない。…というかラバーが活きる展開に、自分を合わせられない。ラ

  • ソニックARとスペクトルレッド徹底比較

    ソニックARやっと始まりました、本格比較。前回記事からの続き。詳細版です。アウォードオフェンシブに、両面赤色を貼って比べました。アウォード オフェンシブ CHN ①所感・見た目・重量どちらも引っかかりはよさそうで、粒はスピード系として標準的サイズ。若干、スペクト

  • 助けて!シェークバック表の、フォアのラバー

    本題となるバック面の表ソフトと、ラケットはすんなり決まったのに…ソニックARフォアのラバーで躓いてしまいました…最初に貼ったのは、スティガの自信作DNA プロ Hスピード・威力重視。台上も良いし、バック表だし硬くても重くても大丈夫!…と思って貼ったんですが、硬す

  • ソニックAR概略(1回目)

    はい、まずはシェーク転向?にあたってのメインから。ソニックARニッタク新発売のスピード系表ソフト。カタログ説明ほど、馬鹿みたいにかっ飛ぶのじゃないです。普通に結構真面目で真っ当な、スピード重視のスピード系表。基本的に、ハモンドFAスピードですよ。同じIEですし

  • 久々の用具企画。しかも表ソフト

    卓球してなさすぎ、ブログ書いてなさすぎなので、今後の勢いをつけるためにも、なにかちゃんとした…そう「企画」をやってみましょう。いつできるのか。やり切れるか、保証は全くありませんが笑1.ソニックARについてソニックAR発売と同時に入手して、少し触ったらこのコロ

  • シェークバック表のラケット

    やっと!先日の記事の、続きです。順序がおかしい!wもう結論は出ていて、だいたい使ってしまっているので、簡単にいきます。(ラバーは、今後の記事で)再掲になりますが、Twitterでのアンケート受けてワイハin津軽@waiihapingpong単純な興味【表ソフトを貼る(表ソフトが

  • 5月3日 放置してしまっていたコメント返し

    GW2日目は、激しい筋肉痛。すごい肉体の衰え…とりあえず、ストレッチしたりゴムバンド引っ張ったりしています。で…大変申し訳ないのですが、全然ブログ見れていない間にコメントがかなり溜まっていたので、この記事で一気に返信したいと思います。失礼いたしました。>てぃ

  • 5月2日 表ソフトのラケット

    さて、GW1日目!(5月2日時点の記事です)今日は腹筋周りとランジ夜はフィットボクシング!ランジ頑張りすぎて、お尻に力が入りません…早速前回記事の続きで、「バック表ソフト用のラケット・ラバー」について、考えていこうと思います。(過去にやってる気がするけど、改

  • 大変お久しぶりです(一時復帰)

    大変お久しぶりです。いろいろありましたが、・職場も変わったり・一時期筋トレにハマったり・インフルかかったりなんやかんや元気に生きています。予告なしの自然なフェードアウトとなり、申し訳ない気持ちもありますが、・ひたすら仕事が忙しかった。・少しでも時間が見つ

  • Myシェークたち(お気に入りの)

    自分で組んでみて、気に入ったシェークラケットについてです①パワフルヨーロピアンラケットラケット:ケイセブン(ST)フォア:ブルーストームZ1ターボ(MAX+)バック:ブルーストームZ3(MAX+)ひたすら威力あるドライブを安定して打ち込みたいだけ。ケイセブンは大きめで少

  • リペール(コクタク)レビュー

    コクタクから発売されている木材5枚合板シェーク。極めて標準的な木材5枚で、非常に安く(定価4,800円、実売3,000円程度)初心者用の入門ラケットという感じですが…[コクタク 卓球 ラケット]リペール(3071/3070)高圧加工木材使用&少し厚め(カタログ値6.5㎜、実測6.3㎜

  • ヘキサーパワーグリップSFX(アンドロ)レビュー

    2019年アンドロから発売された新作スピン系テンションラバー。名前が長い!元から名前が長いラバーの、アップデート版。ヘキサーパワーグリップSFX47.5度だったパワーグリップから、意外に5度軟化。シートは共通。パワーグリップという名と、42.5度の新作スポンジは相容れる

  • スピンピップスレッド(TSP)レビュー

    2017年、TSPから発売されたテンション系表ソフト名前のとおり回転系。回転系の定番ラバーの進化形。スピンピップスレッド43度の硬めで変化と球離れ重視のブルーがありますが、今回は40度の軽くて柔らかめで弾むレッドを御紹介。(記事中で比較するため前者をブルー、後者をレ

  • ラザンターV47(アンドロ)レビュー

    2017年アンドロから発売されたスピンテンションラバー。御存じのとおりブルーストームや新アウラス等に先駆けた、薄シート系の先発品です。ラザンターV47回転重視でシート厚めのRシリーズが、硬度別に3種類、スピード重視でシート薄めのVシリーズが、硬度別に2種類ラインナッ

  • スーパーヴェンタス(TSP)レビュー

    2018年TSPから発売されたスピン系テンションラバー。同ブランドの裏ソフトで唯一5,000円オーバーの、フラグシップモデルになります。スーパーヴェンタスシリーズ中最も硬く(47.5度)、スピード・スピン共に最高値。しかしヴェンタスらしく、使い手を選ばない性能であること

  • ペンブロック!

    いつまでオールフォア頑張る体力が維持されるかわからないし、僕もブロック上手くなりたい!…ってことで、タイトルのとおり、ブロック重視のラケットラバーをいろいろ組み合わせて、【ラケット】①ブロックマン2CHN当然の入ってくる選択肢。名前の主張が凄い。ブレードサイ

  • 2019新作とか

    【新作ラバーの話】新作情報続々の季節ですね。Q4一番の目玉は、すでに実績まで出しちゃってるディグニクス05バタフライの新作は、当然に覇権を取るでしょうま、これの話を掘り下げても、タイクツで仕方ないでしょうから…(予想価格が高すぎるのと、今以上に弧線と飛距離出

  • 今さら新年挨拶・近況・今後

    そういえば、年末に記事の予約を詰め込んで放置しただけで、新年の挨拶をしていませんでしたね新年明けましておめでとうございます。2018はほぼ記事を書くことが出来ませんでしたが、2019はもう少しくらい投稿してやりたいと思います。なぜか2018は卓球上手くなってきたので

  • カールP-H(TSP)レビュー

    TSPの看板ラバーにもなるほどロングセラーベストセラーのカールシリーズその中でも何かに特化した新作P4とP-HカールP-Hソフト今回紹介するP-HはカールP1R同様最も細長い粒形状ながら、シートもスポンジも最も硬くするという、異彩を放つラバーです。細長いのに倒れない?矛盾

  • ファントム0012(ヤサカ)レビュー

    ヤサカから発売されている超ロングセラー粒高、ファントムの変化重視版1枚。昔々からあるラバーなので、今更感MAXですが、なんと言っても、いろいろな経緯でプラボール化から再注目を浴びているのでピックアップファントム0012∞〔1枚ラバー〕なお、セル時代は、粒高ラバーと

  • またまたペン表セット

    またペン表の話ですよ。ちょっとチームのみんなの鬼コーチ(博識)と、表ソフトの話をしまして…インパーシャルXS私「表がトップでも一般でも吹き返してきてますよね。シェークばっかですけど、ペン表もチャンスあるのでは」鬼コ「表が強いよりも、早いのが強いのが大きい。

  • シンメトリー(スティガ)レビュー

    2018年12月、スティガから、延期に延期を重ねて発売されたテンション系表ソフト。見た感じでは、どちらかと言うと回転系。性能的には結構回転系。スティガ 1709 シンメトリー【卓球用品】ライム色で柔らかいスポンジに、縦目の太め・柔らかめの粒が特徴です。メーカーからは

  • ブルーストームZ1ターボ(ドニック)レビュー

    2018年ドニックから発売されたスピンテンションラバー。ブルーストームシリーズの例によって、薄シート系です。◆DONIC◆ドニック AL085 ブルーストーム Z1ターボ 同社のターボ系とあって、シリーズ中最も硬く(50度)、最も弾みが強いものとなります。○ファーストインプレ

  • ジェネシス2スピンM(スティガ)レビュー

    2018年スティガから発売された粘着テンションラバー前作ジェネシスのパワーアップ版ということになります。値段も定価で500円アップジェネシス2スピンMシートはツルツルテカテカな質感で、柔らかめ。スポンジはマントラみたいな赤色ですが、気泡が非常に小さいです。○ファー

  • レーザーカーボン・ペン角丸(コクタク)レビュー

    コクタクから発売されている木材5枚とカーボン2枚の7枚合板ラケットですコクタクのラケットでは高い価格帯に位置づけられフラグシップ的な扱いです。(それでも、このヒノキ&特殊素材が6000円台で買えてしまうのですが)[コクタク 卓球 ラケット]レーザーカーボン(0051/00

  • 裏裏カット開始&考察

    今回は完全に、私の趣味中心の話です!直接役に立つような情報はきっと無いですが、読み物として、あるいは脱線記事として楽しむか、断片的に活用していただければ…さて、試合始まると、サーブとドライブしかしない単細胞の私ですが、(もちろん、対策に対する対策としてス

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