goldhead さん プロフィール

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goldheadさん: 関内関外日記
ハンドル名goldhead さん
ブログタイトル関内関外日記
ブログURLhttp://goldhead.hatenablog.com/
サイト紹介文双極性障害II型の人間がジプレキサ食いながら書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供337回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2017/02/08 20:35

goldhead さんのブログ記事

  • 『集中講義 大乗仏教 こうしてブッダの教えは変容した』を読む
  • 別冊100分de名著 集中講義 大乗仏教 こうしてブッダの教えは変容した (教養・文化シリーズ)作者: 佐々木閑出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2017/02/25メディア: ムックこの商品を含むブログ (2件) を見る信仰は魂に属するが、宗教は知識である。……と池澤夏樹が書いていた。おれが仏教についてアプローチするのはもっぱら後者である。善知識ではない、知識として文字を追うだけのことである。が、おれは体系的に学問を修め [続きを読む]
  • 本しめじは美味しい
  • ※本しめじは美味しいというだけの内容です。おれのお好み焼きにはよく「ぶなしめじ」が入っている。価格が安定して安いからだ。だが、食べるたべに「香りまつたけ、味しめじ」の「しめじ」ではないのだよな、と思う。そして、おれは果たして「しめじ」を食べたことがあったろうか? などと思うのだ。ホンシメジ - Wikipediaその「しめじ」、すなわち「本しめじ」(一種のレトロニムやね)をスーパーで見かけた。初めて見かけたん [続きを読む]
  • 永谷園のぽん酢ふりかけが美味しい
  • ※ポン酢ふりかけがおいしいという話しかしません。おれの平日の昼飯は、まとめ買いしたパックの玄米ご飯に、100円ローソンで買ったサラダ(という名のキャベツの千切り)、100円の惣菜、それに8袋100円の味噌汁、これである。そして、パックのご飯にふりかけをかける。ふりかけと、サラダ(という名のキャベツの千切り)にかけるドレッシングがわずかな変化である。ふりかけが切れた。おれはふりかけを買った。永谷園のポン酢ふり [続きを読む]
  • 家族旅行は一家心中
  • 決まって夏休みに家族旅行に行くのが我が家の習わしであった。物心ついたときから……いつまでだろう、ともかく、夏に出かけた。必ず、自家用車の旅であった。電車で旅行、ということはなかった。それは、おれやおれの弟の年齢を考慮してのことかもしれなかったし、自動車の便利さを選択したものかもしれなかった。旅行は年々遠くへ向かっていったように思える。一番遠くはどこだったか。神奈川県鎌倉市から、能登、もしくは南紀白 [続きを読む]
  • キム・ギドク『The NET 網に囚われた男』を観る
  • The NET 網に囚われた男 [Blu-ray]出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2018/08/08メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見るThe NET 網に囚われた男(字幕版)発売日: 2017/09/13メディア: Amazonビデオこの商品を含むブログを見る主人公は北朝鮮の漁師。妻と幼い娘。小さなボートだけが稼ぎのもと。いつものように漁に出る。川に出る。すると、突然のエンジン故障。為す術なく流されていく。その先は韓国との境界線 [続きを読む]
  • ビーフ・シチュー再び(高いお肉で)
  • 先日、肉をいただいた。goldhead.hatenablog.comいただいたのはスジ肉500g、スネ肉500g。前回はスジ肉を煮込んで煮込みにした。今度はスネ肉だ。以前お恵みいただいたドミグラスソースでシチューにする。goldhead.hatenablog.comこんなふうに包装されているのを脱がす。脱がして、とりあえず凍ったままたっぷりの水にぶちこんで火にかける。……が、ブロックのため、これがなかなか解凍できない。「もういいかな?」と思って出して [続きを読む]
  • 海外詩文庫『ペソア詩集』を読む
  • ペソア詩集 (海外詩文庫)作者: ペソア,澤田直出版社/メーカー: 思潮社発売日: 2008/08/01メディア: 単行本購入: 2人 : 9回この商品を含むブログ (11件) を見る「アルベルト・カエイロは私の師である」。この言葉はペソアの全作品の試金石である。更に付け加えて、カエイロの作品こそペソアの肯定する唯一のものである、と言うこともできるだろう。カエイロは太陽であり、レイスも、カンポスも、ペソア自身も、その周囲 [続きを読む]
  • われわれは淘汰されているだけ - 非婚・非出生社会の根源
  • 「生涯未婚率」男性が圧倒的に高いワケこんな記事を読んで、やや主題とは違うところに目が釘付けになった。15年の生涯未婚率は、前述の通り男性が23.4%、女性が14.1%。「団塊ジュニア世代」が生まれる直前の1970年には、生涯未婚率は男性1.7%、女性3.3%だった。ぼんやりと未婚率は上がっているのだろうと思っていたが、ここまで差があるとは。というか、1970年の「男性1.7%」なんて、想像がつかない。そこ [続きを読む]
  • 高そうなお肉をいただくのこと!
  • 肉、いただく。多謝。おれはこのところベジタリアンかというくらい肉を食っていない。カロリーと金銭の面からそうなった。だからといって肉が嫌いなわけじゃない。とはいえ、なんという豪華な肉。本場やで。……って具体的に米沢がどこにあるのかよく知らないのだけれど。でもって、いただきました部位はスネ肉とスジ肉。……なんや、焼けば食えるんか? と、思って検索したら、両部位ともひたすら「煮込め、煮込め」であって、「 [続きを読む]
  • 三十九歳にして髪を染めるのこと
  • 齢三十九にして髪を染めた。髪を染めたといっても、白髪染めではない。ブリーチである。明るくしたのである。ギャツビー ナチュラルブリーチ 【HTRC5.1】出版社/メーカー: マンダム発売日: 2009/12/24メディア: ヘルスケア&ケア用品この商品を含むブログ (1件) を見るこのところ、おれの頭は黒かった。白髪はまだ出てこない。師云、蔵頭白、海頭黒。おれはおれの髪が黒いと色を抜きたくなる。今はツーブロックでサイドが涼しい [続きを読む]
  • 腹巻きまきまき
  • おれは夏になって何度か腹を壊した。脳からくるものかもしれないし、悪いものを食ったものを食ったせいかもしれないし、風邪からくるものかもしれない。しかし、犯人さがしで一つ気になるものがあった。エアコンである。この夏、エアコンをためらわずに使え、というのが大本営発表である。というわけで、オフタイマーをしかけて寝るのだが、位置的にエアコンの風が直撃するところで寝るおれの腹に悪さをしていないのか、そう思った [続きを読む]
  • 上坂すみれ
  • ノ―フューチャーバカンス 【初回限定盤A】アーティスト: 上坂すみれ出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2018/08/01メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る上坂すみれのニューアルバムを買った。予約していたので発売日に届いた。届いたものを聴いている。生産、団結、反抑圧。上坂すみれはすばらしい。これ以上の説明は必要でないように思える。とはいえ、1stアルバムと2ndアルバムを比べると、後者のほうがだん [続きを読む]
  • 南直哉『善の根拠』を読む
  • 善の根拠 (講談社現代新書)作者: 南直哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/12/17メディア: 新書この商品を含むブログを見る 本書における「倫理」とは、様々な条件に拘束されながら、様々な局面である行為を選択しなければならない時々に、「自己」という存在様式を維持し、肯定し続ける「意志」を問うことである。その「自己」が「他者に課される」以外に存在できない構造になっているから、結果的に「社会」(ある集団に [続きを読む]
  • おれに散歩ができる日は来るのか? サンポーさんに寄稿しました
  • sanpoo.jp縁あってサンポーさんに寄稿しました。今すぐ読んでください。あまりの長さに辟易しながら、それでもブックマークでもなんでもしてください。お願いします。さて、散歩について。上の記事にも書いたとおり、おれは散歩というものが苦手というか、散歩することのできないタイプの人間なのです。いや、そもそも散歩ってどういう意味なのでしょうか。歩を散らすのですか。よくわからない。そこで、信頼できるWikipedia先生に [続きを読む]
  • おれが杉田水脈批判にいまいち乗れない理由
  • やっぱり人殺しの顔をしろ杉田水脈の、問題になっている文章について、全文を目を通したわけではない。わざわざ全文に目を通した人間の目を信じる、ということになる。しかし、信じているのに、どうも杉田水脈の言説に対抗する言説に乗れないところがある。だから、おれははてなブックマークでこんな言葉を残した。ケチを付けた、といってもいいかもしれない。日本社会を覆う「杉田水脈問題」で私たちがいま試されていること(原 [続きを読む]
  • 「チームラボ プラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMMcom」へ行く
  • 「ここよね?」「わたしはここだった」すれ違い、行き違いというのはむなしいものである。おれは女に「チームラボなんとかに行きたい」と言われ、ああ、新豊洲の、と思い予約した。だが、どこで昼飯を食うかで齟齬が明らかになった。チームラボなんとかは、ゆりかもめ線の沿線に二箇所存在したたのである。おれはこないだすばらしいストライクウィッチーズ(ストライクウィッチーズに栄光あれ)のライブイベントに行ったさい、それ [続きを読む]
  • フェルナンド・ペソア『不穏の書、断章』を読む
  • フェルナンド・ペソアって誰や。フェルナンド・ペソア - Wikipediaフェルナンド・アントニオ・ノゲイラ・ペソア(Fernando António Nogueira Pessoa、1888年6月13日 - 1935年11月30日)はポルトガル出身の詩人・作家。ポルトガルの国民的作家として著名である。1988年に発行された100エスクード紙幣に肖像が印刷されていたリスボン生まれ。5歳のときに父親が結核で亡くなり、母親が南アフリカの領事と再婚したため、ダーバンに [続きを読む]
  • 南直哉『恐山 死者のいる場所』を読む
  • 恐山: 死者のいる場所 (新潮新書)作者: 南直哉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/04/17メディア: 新書購入: 2人 : 13回この商品を含むブログ (16件) を見る南直哉というと、このあいだキリスト教徒との対談本を読んで知った人である。goldhead.hatenablog.com「禅と福音」とあるように、曹洞宗の禅僧である。それも、寺の子に生まれたというのではなく、生と死の問題を追求したく出家し、永平寺で二十年修行した [続きを読む]
  • 池澤夏樹『ぼくたちが聖書について知りたかったこと』を読む
  • ぼくたちが聖書について知りたかったこと (小学館文庫)作者: 池澤夏樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/12/06メディア: 文庫購入: 1人 : 4回この商品を含むブログ (6件) を見る信仰は魂に属するが、宗教は知識である。本書の前書きはこの一文で始まる。首肯するしかないではないか。そんな気になった。おれの興味や知識は仏教の表層を撫でるだけだが、キリスト教となるとさらに遠い。ヘブライ語聖書も、新約聖書 [続きを読む]
  • うな次郎はうなぎじゃない(そんなの常識)
  • うなぎについての思い出。小学生5年か6年のころの日曜日、唐突に父が「浜松にうなぎを食べに行く」と言い出した。東海道線のグリーン車で一家4人は浜松に向かった。そして、浜松でうなぎを食った。それ以前にうなぎを食ったこともあったと思うが、うなぎ屋らしいうなぎ屋でうなぎを食うのは初めてだった。うなぎの白焼きというのを食うのも初めてだった。帰り道、ハワイアンシャツの専門店みたいなところがあって、「好きなものを [続きを読む]
  • 黒いプリウス
  • 黒いプリウスを見た。べつに珍しいものではないだろう。だが、そいつは珍しかった。マット加工を施されていたのだ。反射しない黒色の車体。そんなプリウス。でも、それじゃあ、それほど珍しいとも言えないのじゃないか。いや、違うんだ、そのプリウス、ヤクザの事務所の前に停まってたんだ。おれはそれを見た瞬間、ひき逃げ、奇襲、拉致などという言葉が浮かんでは消えた。ひと気のない路地、音もなく忍び寄るプリウス。気づかぬマ [続きを読む]
  • エアコンと相性が悪い
  • こないだの休日、おれは腹を壊して、少し熱を出した。goldhead.hatenablog.comそして、今日もだ。犯人探しをしないわけにはいかない。そして、すぐに容疑者になったのがエアコンだ。おれの部屋のエアコンは、前の住人が置いていったもの。部屋の備え付けというわけではない。不動産屋も「使えるなら使っていいですよ」というだけの代物。昭和の、とは言いすぎだが、そうも言いたくなるような古い機種である。それゆえに、リモコン [続きを読む]