あーちゃん さん プロフィール

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あーちゃんさん: Love Forever
ハンドル名あーちゃん さん
ブログタイトルLove Forever
ブログURLhttp://aachan0209.blog.fc2.com/
サイト紹介文東の国の超絶イケメンの2人の作る世界に堕ちた私。二人の妄想のお話、始めました。
自由文ホミン大好きです。
ホミンのブログが大好物です。
(ミンホも嫌いじゃありませんが2人が好き)

ブログに書くのはブロガーさんのブログを読んだ読書感想文やShort Storyです。

腐女子一年生のため知らないことが多くてご迷惑をおかけするかもしれませんが仲良くしてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供233回 / 253日(平均6.4回/週) - 参加 2017/02/10 13:33

あーちゃん さんのブログ記事

  • 仕立て屋の恋 42
  • 朝、気が付けばベッドでしっかりと抱き合った状態で目が覚めた。この前と一緒の恰好だけれど、前とは違う朝。しっかり閉じた綺麗な瞳、通った鼻筋、つやつやした唇に無精ひげ。僕は愛しい人の顔をそっとなぞった。昨日の夜、僕はこの人と....思い出すとちょっと赤面するけど、ユノも、僕も男。互いを尊重しながら互いを求める、ってむつかしい。だからあの形に自然となったんだろうな、って思った。まだ、わかんないけど、でも好き [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 41、鍵記事にて更新しています。
  • 結構鍵記事読みたいです!ってコメントを沢山いただき、ありがとうございます。出来る限り気が付いたときにメールを送信させていただいています。「届かない!」と言ってくださる方にはもう一度確認して送らせていただいてますが、hotmailだけでなく、携帯メールアドレスはパソコンからのメールを着信拒否しているパターン最近おおいです。そのために届かないこともあるようなのでこちらからパスワードはメールにて送らせていただ [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 39&40 鍵記事にて更新しています。
  • あ、鍵記事だとランキングのところには載らないんだっけ。ということでお知らせです。おかげさまで72名の鍵記事希望メールをいただきました。みんな、読んでくださってるのかな?愉しんでもらえるといいのですが。えー?こんなん鍵の必要ねーじゃん、と言われそうですが。なんとなく世界観を大事にしたいな、という気持ちもあり。ええ、多分二人のカラミとしてはかなりソフトではないかと←まあ、前回も言ってますが、この鍵記事を [続きを読む]
  • 閑話休題:パスワードの申請ありがとうございます。
  • 意外と見てくれてるんだなぁ、と嬉しく思います。コメントを頂いた方にはメールを送らせていただきました。メールでお返事を下さった方、コメントに返信をくださった方。ちゃんと届いてるな、とわかるので大変ありがたく存じます。できるだけ鍵記事の前に申請いただけるときっとストレスなく見ることができると思います(笑)あ、メールアドレス、まちがえてると届きません。何人か、送れない方いらっしゃるので私からのコメント確認 [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 38
  • 夕方になって、ちょっとラーメンが食べたいな、と思ってキッチンの扉を開けたけどどうやらそういうものはおいてないようだ。そりゃそうだよね、家政婦さんがいるんだもの。キッチンはきれいに磨かれていたし、部屋にもチリ一つ落ちてない。DVDや本も奇麗に並べられていて、とても清潔感があるけど、正直僕はちょっと落ち着かなかった。そりゃ僕の家は僕が住んでいて僕が片づけをしてるわけだからここまできれいにはできないし。狭 [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 37
  • ユノのマンションはユノの会社からワンブロックのところにあって、瀟洒な作りのマンション。コンシェルジュのいるマンションなんて僕の住んでいるアパートとはえらい違い。12階にエレベーターであがり、おそるおそるカードキーを206号室に差し込む。白でまとめられたおしゃれな内装にマホガニーのチェア。モノはあまり多く置いてないけど、センスのいい家具。本棚にはファッション雑誌のほかに経済学の本もそろっていて手に取って [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 36
  • ユノが準備するのと一緒に僕も準備をして、迎えの車に乗り込んで。「俺を送ったらマンションでチャンミンを下ろして。鍵はコレ、チャンミン持ってて」と僕にカードキーを渡し、運転手にそう伝えた。「かしこまりました」と音もなく車をスタートさせ、ユノの会社に向かう。「よーし、俺、今日も頑張ってくるから待っててね」といって手を握られた。あ、あの...何してるのか運転手さん、不審に思わないかな。「多分、集まりに顔を出 [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 35
  • 「ユノ...今日も仕事ですよね?ご飯、食べないと。」なんとかユノの腕から抜け出して、ありあわせで朝ごはんを。食事をしながら、ユノはずっと僕を見つめている。「どうかしましたか?」ちょっと上昇する体温に頬を抑えて聞くと「ううん。ただ、チャンミンみてると嬉しくてね。俺と付き合ってくれるって思ったら。」「もうっ//そういうことをさらっと言えるなんて、ほんとユノは誑しですっ。」「えっ?だって俺、両想い初めてだも [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 34
  • 「おはよ、チャンミン。」少し掠れた声が僕の耳元でささやかれて僕の心臓はトクン、と音を立てる。僕は抱きしめられたまま「お、おはよう」と返事をする。「ふふ、顔が赤いよ。可愛いな」髪の毛を撫でられて思わず目をつぶってしまう。くい、と顎を持ち上げられ、ユノのキスが降ってくる。ああ、なんだか慣れてる。ついばむように重ねて、だんだん深くなるキス。は....朝からこんなふうにキスされたら、溶けてしまう。「どうしよう [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 33
  • 目が覚めたときにはやっぱり抱き合って寝てた。目の前にあるのは無精ひげのうっすらと生えたユノのドアップがあった。目を閉じた端正な顔。この顔が、この唇が俺と付き合ってみないかといった。僕はドキドキして嬉しくて。うん。嬉しい、僕は。それは間違いない。けど、どうしたらいいんだろう。それこそ中学生以下っていうか。なまじっか大人だからややこしいのかな。好きなものは好き、ってはっきりいえるユノってすごいな、と思 [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 32
  • 唇が離れて、僕を見つめるアーモンドアイ。なんて奇麗な目なんだろう。僕を好きになってくれて、僕も貴方が好きで。互いに好きなら、付き合ってみればいいのかな。「よくわかりません。けど、今のこの状況、すごくドキドキしてます。僕も男性と付き合ったことないけれど、ユノの癒しになれればいいなと思います。だから....一緒に居られたら...って思います」「チャンミン、ありがとう。好きだよ」今度は僕も、胸の間でくしゃくし [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 31
  • 「じゃあ、俺達付き合ってみる?」は?どっからそんな言葉出してきてるんですか。「僕男ですが。」「わかってるよ、そんなことくらい」「じゃあ、ユノはそっちの世界の人なんですか?」「今まで付き合ったのはみんな女性だけど」「ちなみに何人くらい付き合ったんですか?」「えーと、わかんない。」わかんないほどいたのか。それはそれでちょっとズキン、と心に響いた。「何をしたら付き合ったっていうの?向こうが付き合ってるの [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 30
  • えっ?どうして?えっ?これは....どういう状況?ガッツリ抱きしめられてる。僕、酔ってました。思わず心の声がダダ漏れてましたが、それって超絶恥ずかしい。しかも相手にめっちゃ聞かれてるとか、もう穴があったら入りたい心境で。「いつでも来ていいって言われたから、仕事終わってすぐに来たよ。っていうかチャンミン、俺のこと好きになってくれたの?すげー嬉しい。」「いや、あのっ、大型犬みたいな人懐っこさがあって、あの [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 29
  • まあ、忙しいはずだよね。御曹司だもの。っていうかさ、お前は何を期待してんの?シム・チャンミン。身分違いの、おまけにジェンダー違いの恋にハマった自分を笑いながら夕飯の買い物をして、家に帰りついたのは20時を回っていた。カトクはまだ既読にならない。何を考えてるんだ、僕は。今日も一緒に飯でも食おうと思ってたのか。なんで寂しいとか思ってんの?こっから先、どうしたいの?ビールをぐいっと飲みながら買ってきたファ [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 28
  • 「あの...」向かい合って食事を始めながら僕は言った。「今日は仕事なんで、僕は行きますけど、ここにいていただいててもかまいません。あと、僕の家は狭いですけど、いつ来ていただいてもかまいませんよ。それでユノが落ち着くなら、僕のところでよければ隠れ家として使ってください。」今の僕にいえる精一杯の言葉でユノを想う僕の気持ちを伝えた、つもり。ユノはヒマワリのようにぱぁ、っと笑って、「まじ?すげー嬉しい。チャ [続きを読む]
  • 閑話休題:拍手のお礼
  • 今朝、のぞいたら拍手が1万を超えてました!とっても嬉しいです。最近読んでくださる人が増えてるなぁ、という印象はあったのですが私のお話に拍手を下さる皆さんに心から感謝いたします。お邪魔したほかのブログで、アクションを取るのってきっと大変だと思います。私自身も先を読み進めたくてついつい怠ってしまいがちですから。コメント、拍手は本当に励みになるのだ、というのを感じます。いつもありがとうございます。そして [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 27
  • 水から浮かび上がるように意識が戻ってきた僕の目に一番最初に飛び込んできたものはユノのドアップだった。一瞬自分が何をみているのか理解するまで数秒かかったが、あ、そうだった、昨日、一緒に寝たんだっけ。でも、バックハグで寝てたはずなのに、僕は抱き込まれるようにして正面から抱かれ、足まで絡められ、気が付いたら抱き枕状態。間近でみる端正なユノの寝顔。もちろん、髭もうっすら生えていてちゃんとオトコだよな。僕は [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 26
  • ユノ、電話を切ってめっちゃくつろいでる。僕は酔いも醒めた、というかあまり飲んでないけれど。とりあえず僕のスウェットと、下着は新しいものを出して渡し、「よかったら風呂入ってください」とユノを風呂に押し込む。片づけをしながら、とりあえず布団は一組しかないから、シーツを変えて、ユノに使ってもらうことにする。食器を洗ってコーヒーを淹れたらユノが出てきた。僕のスウェットちょっと小さいみたいだけど寝るだけなら [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 25
  • 鍋の蓋をあけると目を輝かせて「うわっ、うまそう」とユノは言ってくれた。取り皿を持ってきて、食事はスタート。ユノは「うまい」を連発させて、お代わりをよそってやるとそれもどんどんと平らげあっというまに鍋はカラに。まあ、二人なのに6人前作ったんだけど二人ともよく食べたね。デザートにイチゴを山盛りにした皿を持ってくるとこれも目を輝かせてこれも平らげた。さすがに膨れたおなかをさすりながら「チャンミンの手料理 [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 24
  • ユノはにっこり笑うと頭をくしゃくしゃとやり「チャンミンなに可愛いこと言ってんの?俺勘違いするよ?期待するよ?」と言ってのぞきこむ。な、なにを僕は口走ってるんだ、そしてユノは何を期待してるんだ。焦って立ち上がり、鍋の様子を見に行こうとしたらズボンにビールをこぼす、という失態を犯してしまった。うわっ、最悪。鍋の火を止めて「着替えてきます!」といって僕はベッドルームへ飛び込んだ。ああ、僕ってば意識しすぎ [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 23
  • 「その辺に座っててください。すぐに作りますから。」手を洗って炊飯器に米をセットし、腕をまくって野菜を刻んでいく。鍋に湯をわかし、ダシタを入れて肉、野菜と入れていく。コチュジャンと豆腐を加えて、ちょっと迷ったけど唐辛子はほんの少しだけにした。よし、あとは煮込むだけ。もやしは最後に入れよう。確か冷蔵庫にこの前もらったキムチがあるはず。あれもだそう。あと、チョレギサラダとわかめのスープもいるかな。フリル [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 22
  • それからも僕がパターンを引くのを面白そうに眺めたり、ミシンにそっと触ってみたり、相変わらずユノは僕の周りをうろうろしていた。落ち着かないので僕は集中してパターンを引くのをあきらめ、デザインブックに思いついたアイデアを書き込んでぱたんと閉じた。ちょっと早いけど、今日は店じまい。「何が食べたいですか?」と尋ねると「せっかく二人で食べるなら、鍋がいい」と言って「あ、でも俺、そんなに辛いのは得意じゃないか [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 21
  • 翌日、ユノがまた工房に遊びに来た。スーツを頼みに来てから2週間。毎日のようにおやつをもって遊びに来る。仕事が心配になるくらいだけど、きっとだから昨日みたいに呼び出されたり、あんな時間に出かけなきゃいけないこともあるんだろうな。「昨日はありがとう。スーツ、好評だったよ」スーツのお金は数日前に振り込まれていた。伝えた金額よりもずっと多めだったので返そうとしたら断られてしまった。何に着て行ったんだろう。 [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 20
  • 家に帰って、カメラの画像をパソコンに転送して、眺める。スーツの出来栄えを映さなきゃいけないのに、優しそうに微笑むその瞳にフォーカスを当ててしまってる僕。ほんと、乙女かよって感じだな。けど、女の子ならまだ可能性のある恋。知られないようにしないとね。フォルダに画像を収めて、ため息をついて、冷蔵庫からビールを出す。明日は休みだし、少し、飲もうかな。僕はなんでユノを好きになったのか、写真を見ながら自問自答 [続きを読む]
  • 仕立て屋の恋 19
  • どうしよう。手が震えてうまくネクタイが結べない。っていうか、至近距離でこれはキツイ。顔を上げられないまま、僕はのそのそとネクタイを結び、背中に回ってスーツを着せかけた。なんでこんなにドキドキするんだ。ユノはにっこり笑って「チャンミン、なんか真っ赤だけど、大丈夫?」と僕の頬を撫でた。まさかこの短期間にオトコの貴方に恋をしましたとは言えず、「ああ、大丈夫です、なんとか」とえらく適当な返事をして、僕は椅 [続きを読む]