withkei さん プロフィール

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withkeiさん: おもむくままに・・・!
ハンドル名withkei さん
ブログタイトルおもむくままに・・・!
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/withkei
サイト紹介文ゆったりと、流れのままに、拾いもしない、捨てもしない・・・。 おもむくままに・・・そして私がいる。
自由文つまづきながらも 前方だけを見つめて 歩き続ける長い記録書になるでしょう・・ 
歩幅が同じ人を探して旅しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供574回 / 365日(平均11.0回/週) - 参加 2017/02/12 21:25

withkei さんのブログ記事

  • ため息のあとに・・ 
  • ため息が 一つ 二つ日常が 変化する時期が来て逃れられない 境地に追い込まれ始めた朝平凡な 日常の同じ仕事から緊迫した 仕事へと移り行くのは期限が 目の前に立ちふさがっているからだ納税義務 そのための 決算申告義務帳簿処理を一人で背負っているので8月末申告期限のため 生半可な仕事ぶりでは許されないことになる人目を盗んで 詩を書いている身としては不本意ながら 詩を諦める日々になりそうな予感この鬱憤は [続きを読む]
  • 泡沫の時
  • 眠りの浅い 夜半は彼方、此方から 浮かびくる想いの精霊たちが名を呼ぶので闇に目を凝らして姿を捜し求めるけれどいたずらに時間だけが過ぎて何も 見えはしない一人を感じる時間が紛(まご)うことなき弱い心に寸暇与えず 覆いかぶさる眠ったつもりで かたく目を閉じていてもまぶたの裏を 軽くノックする悪戯好きな 友達過去の捨てた想いまでがまとまって 和気藹々と輪を作り誘い出しにくる闇の中に なにがあるのだろう一 [続きを読む]
  • 愛の呪文
  • ため息を 受け止めてくれる胸冷えた心を あたためてくれる頬ずり振り切って歩き続ける私疲れて たおれるまで歩き続ける 意地っ張りを先回りして 待っているあなたネイルが 悲しみ色を帯びるころ小指が痛み始めるからあなたの言葉を思い出すどんな時でも一緒だよとあのとき確かに聞いた呪文その道が 幸せに繋がると約束は 約束言葉は 言葉愛は 姿もなくあなたも 陽炎ハマボウ花言葉 楽しい思い出 [続きを読む]
  • かわいい希望
  • うきうきと 心がはずむときあなたが そばにいるあなたの影が ちらほらするあなたの声が 耳の奥からもれてくる本当は 誰も居ないのに本当は 一人きりなのに心が弾む時誰かのせいにしたくなるあなたが居れば 好都合一人で 歌をうたうとき音を合わせてくれる声一人で涙をぬぐう時そっとティッシュをくれる手など目を瞑れば あなたが居る居てほしいときすーっと 現われてかすかな気配を伝えてくる何処にいるのか捜してはいけ [続きを読む]
  • わからない
  • 雄花雌花どうして 言葉が途絶えるのかあなたの心が 見えないのか質問と答えのあいだに奈落が見えるのは なぜか独り言は 何処から来るのかままならない想いが ふらりと 足場をなくし誰かの肩を借り その場に留まろうと模索する ため息なのか愛は何処から来て 何処へ行くのか気がつけば そばにいてそれもつかの間ため息とともにどこかへ 消える何もわからずに生きている 私は誰か答えをくれる何かを待ってここに居るだけ [続きを読む]
  • 想いのかけら
  • 心に響く音の 秘められた想いをたずねて小旅行に出かけた日海辺の町までたどり着くそこは 懐かしい故郷を思いおこす想像の中の街こっそり 面影の人の名を呼んでみるが何故か声にならなくて涙が 溢れてくるこの街は 思いを切り刻む魔法がかけられてただ、愛しいといいたいだけなのに海の風に連れ去られた思いのかけらが残っているだけ遠くに さみしい後姿が 肩をゆらして消えていくのは昨日愛を語った 人だろうか夢から覚め [続きを読む]
  • 夏椿・・想い辿る
  • 幹高は30mにも達する。春に白い花を咲かせ、ジャスミンにも似た香りを放つ。耐寒性が弱く、日本で育てるには温室が必要である。日本では温暖な地域の仏教寺院や植物園に植えられている程度である。かつて本種の代用として、各地の寺院でツバキ科のナツツバキが植えられたことから「沙羅(シャラ)」と呼ばれることもあるが別種である。沙羅樹は神話学的には復活・再生・若返りの象徴である「生命の木」に分類されるが[2]、仏教では [続きを読む]
  • クレーム
  • 日付が変わっても何一つ 変わっていないこの 遅々とした動きは何だこれほどまでに胸を熱くして 変化を呼びかけるのにその 飄然とした態度は何なのだ時は 必要以上に足を速めることもありそれほどまでに 急がずとも必ず あしたは来るのだからと宥(なだ)めるばかりわたしの中のペースを 乱す意図はただの気まぐれなのかバランス感覚が崩れるのを傍観するのが楽しみなのかすでに 乱れて 混乱して誰かが 喜ぶように 想い [続きを読む]
  • 浜辺の蜃気楼
  • 偶然にも はじめて出会ったとき素知らぬ風で行きすぎただけだった互いを 知らない同士なのだからある時期 水道橋あたりをほしい物を捜し歩いたわたしに視線を投げかけた青年それが あなたならあなただったのなら数年を駆け戻ってもしか と そして とときめきの思いを早口で話してしまうだろう縁(えにし)の妖精の悪戯は二人の運命を 引き離し 引寄せる 遅れてやってきた めぐり合いをおののきながら 受け止めることだ [続きを読む]
  • 祖父を想う
  • 口数少ないのにポロリとこぼす言葉が愛に溢れ これ以上ないほど優しさに満ちていたその視線に見守られて 過ごした数年は優しい心をはぐくみ私の好きな 今の私を作ってくれた祖父は すでに70代半ば過ぎで隠居の身ではあったが山へ薪を切り出しに行くときは私を 荷車に乗せ ゆっくりと曳いて歩いた荷車の上の 私のための速度であったさほどの会話はなかったけれど祖父の背中は 沢山物語ってくれた祖父の 気遣いはわたしの  [続きを読む]
  • 好きだから・・
  • 夏のたよりを運んできたあなたを梅雨空の下で 迎えて逞しさと 優しさとそして 潔(いさぎよ)さを あなたから学び今年の夏も 始まりました想いをこめた花姿でひと時を 咲き うたい心のそこに届く言葉が記憶の涙を 誘うこともあり悩みの翳(かげ)りを フラッシュバックさせる時もありとにもかくにも梅雨から始まるこの季節をやり過ごすための 力をくれるあなたが 好きだからあなたが 醸(かも)すすべての想いを大切に [続きを読む]
  • あなたを泣く
  • 逝去を知らせるベルがなり近隣の一人住まいの女性が この世との決別を 一人で決めた夜は 雨が降っていた教育者としての生き方を選んで自身の家族を持たなかったためその通夜の客は少なく唯一の血縁者 彼女の甥とその家族が 席を連ねあとは、町内の有志のみの静かな弔いであった92歳まで 長寿を全うしたがかつての 職場の同僚、友人たちはすでに この世にはいない沢山の逝去を 見届けたであろうに彼女は この寂しい通夜を [続きを読む]
  • 言葉のちから
  • あなたの 躊躇いが何故なのか知ろうともしなかった一人で苦しみ何かを 抱えて 塞ぎこんでいたのだろうに遠い空から 黒雲がやってきてあなたの 不安を伝えようとした日に自身の苦しみに 打ち勝つことに忙しかった苦しみは いつも 傍らに控えていて隙あれば 心を乗っ取ろうと身構えて いるのだからお金がないとか 暇がないとかそんな わかりやすい問題ではなくただ 不安でストレートに 不安で不安の根源を 解き明かす [続きを読む]
  • どちらかというと・・
  • 雨の音を 聞いていると彼方からの ささやきが運ばれてくる遠くて 小さくて ささやかでけれど たった一つの真実を伝えようとするかのようで時が過ぎるのを 忘れて耳をかたむけてしまう伝えたい たった一つのこと胸の中で 燻り続けている想い雨の音を 味方にしてしとしと とじんわりと飽きることなくその粘膜質な想いの羅列は聞き入れば それなりにつたわるものだけれど五月晴れのようなあるいは 灼熱の八月の空のような [続きを読む]
  • 痛みのこと
  • 痛みを感じながら時の流れをながめている傷の痛みではない心の痛みでもないただ 痛んでいる痛んでいるのがわかる痛みが 叫び始める前に何とかしなければその思いだけが 心をせかせる ずいぶんと沢山の時間を過去のものにした頬被りして過ごしたあのころの記憶は もう生々しくはないけれど過去帳に 記されて忘れることを 許されない生きている限り ともにあるものユリノキ花言葉 見事な美しさ、田園の幸福いつも応援ありが [続きを読む]
  • ある途上にて
  • 思いがけない 望まない贈り物をもらったような 突然の出来事を 半ば あきらめの感情を持ちながら 受け止めたある朝 心の中で 昇華しつくすまで たくさんの 時間があり 新たに生まれた 懸念などもあり 持ちきれないほどの 思いを持ちながら 平静な顔をして 友人に手を振ってしまう その挙句 今度 お茶しようね! などと 軽い調子で 声かけられると 何故か 涙ぐんでしまう 私がいる。 思えば 誰 [続きを読む]
  • 一介の人なれば・・
  • 庭の植物たちは 梅雨の晴れ間を 謳歌し 夏の予感を 歌声に換えて あるいは 笑い あるいは 叫び 生きがいを なぞるように さんざめく 陽射しは すでに夏のもので 日陰を探したり  日傘をかざしたり 天空の支配者たちは 多くを 見たり考えたりしない その気まぐれは 直情的で 不遇なものたちの抵抗を 知ろうとさえしない 大地の中に手を差し入れて 雨滴の湿りを確かめてみて いまは充分だと思え [続きを読む]
  • 母のように
  • 幼いころの 子守唄が 耳について 離れない リズムの緩やかな先に あたたかい母の手があり 母の手は 優しいのに 力強くて  子守唄のリズムに合わせて 揺れる母のからだが ハンモックのように 小さい心と体を すっぽり 包み込んでいた 毎日 毎日 繰り返して 母は 子守唄そのものになり 子守唄は とうとう 幼子の心の一部となって ぴったりと 寄り添ってしまった 大人になって  逝ってしまっ [続きを読む]
  • あなたを想う
  • 心は とても さみしがり屋でないものねだりで わがままで利かん気の 唐変木そんなだから いつも連れ添う私が 見捨てたらあなたは 壊れてしまうでしょ困ったものだと ため息ついてもさみしがり屋のあなたは見捨てられない絶交を宣言したら背を向けて口さえきかなくなるあなたは 私の中の困ったちゃん夢を見ながら 泣いているときはあなたの夢にはいり込んであなたと一緒に 泣いてあげる目が覚めたら 元気を出そうね利か [続きを読む]
  • 予報・・憂えて
  • 午後50%の雨予報朝からの曇り空覆いかぶさる雲たち逃げ場のない 地上にいて空を眺める目が 潤んでしまうかつて こんな状況があった彼の人の心に 誰かが棲みついて50%以上の確率で 離れてしまった心をなすすべもなくながめて潤む目を 隠して過ごした日明日は 晴れるという予報外れることがあろうと責任を取る必要のない事象明日は 幸せになれるという希望的観測にゆだねて失った月日50%を憂えて 涙をいっぱいためた日詩 [続きを読む]
  • しずかな恋人
  • 近付くと はにかみながら目をそらす芙蓉の人よあなたと同じ思いを胸にもう 何日を過ごしただろうあなたの想いは心の奥深く 忍び込みやってくる日々の夢や憧憬を 空模様に描いて優しく 語りかけてくれるたとえ 傷ついた心を持て余して 自暴自棄になる日があってもあなたの 緩やかな語りは坩堝(るつぼ)から 救ってくれる私の冷えた手を さすりながら語りかける 優しい声私の冷えた心に 吐息を吹き込む 温かい思いやり [続きを読む]
  • あなたの白地図
  • 肩の力を 抜いて空気の流れを感じながら過ぎていく 時間たちに別れを告げて過ごす風もないのに揺れた木の葉音も立てずに立ち去る時間の背中あまりに沢山想いを持つと口数少なく 思いが募るまたの約束は しない癖あなたの白地図に 今日何本の線が 書き込まれたのだろ私の 未来地図にどんな Map Symbols が 記されていくのだろうさほど長くない 未来の時間を迷わずに 歩き続けるために何をするべきなのだろうシルクジャ [続きを読む]
  • 鼓舞するもの
  • 『心に太陽を持て』チェーザレ・フライシュレン(訳 山本 有三) 心に太陽を持て。あらしが ふこうとふぶきが こようと天には黒くも、地には争いが絶えなかろうと、いつも、心に太陽を持て。 くちびるには歌を持て、軽く、ほがらかに。自分のつとめ、自分のくらしに、よしや苦労が絶えなかろうといつも、くちびるに歌を持て。 苦しんでいる人、なやんでいる人には、こう、はげましてやろう。「勇気を失うな。くちびるに歌を持 [続きを読む]
  • 静かな対話
  • 言葉を飲み込むとなぜか 思考が停止する吐き出したいことがあるのに吐いてはいけないことだと気付く瞬間が間一髪の時点で訪れるから無口な人のように 目を落として考え込むことになる気付きが少ない人と対面すると何倍かの 気遣いが疲れを呼び起こしその場を 立ち去りたくなるのだけれど中途半端を 忌み嫌う性格の為取り繕った時間が 無駄に過ぎていくのを傍観者のように 何の手立てもなく見送ることになる黙って 対座して [続きを読む]