今日春分の日に下の娘が小さい頃に描いて家のリビングにずっと飾ってある絵を中学生になった彼女に、この絵にタイトルつけてと言ったら、「地球誕生」と新しい地球の始まりなのかもしれない…
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ぬりえセラピー、アートセラピー、カラーセラピーの紹介ブログです。 生きづらさから抜け出す心の在り方のヒントや 簡単なメソッドの紹介もしていきます。
今日春分の日に下の娘が小さい頃に描いて家のリビングにずっと飾ってある絵を中学生になった彼女に、この絵にタイトルつけてと言ったら、「地球誕生」と新しい地球の始まりなのかもしれない…
上の娘の卒業式だった専門学校の二年間、毎日新しいことを楽しそうに学び、技術を磨き、苦手な勉強もやりたいことのために頑張ってきたこの春からこの土地を離れ、働き始める彼女母親としては心配もあるけれど、自分
上の娘が、とある資格を取るための実技試験に出かけて行ったメンタル強者の彼女は、特に緊張もせずいつも通りのんびりこちらは何もするわけじゃないのに、数日前からソワソワさすがに前日には緊張してるかと思いきや
ちょっと悲しい出来事があって寝室に置いてあるぬいぐるみを見て癒やされていたら思い出した下の子の小学校の入学式の日担任の先生は、両手の手のひらにちょうど収まるくらいのかめのぬいぐるみを持って「このかめさ
お久しぶりのブログ更新です今日は中学一年生の娘の学校の合唱コンクールだった合唱ってほんとにいいものだなぁクラスごとの発表はみんなのがんばりが伝わってきてそれぞれによかったし、200人弱の学年合唱は迫力
とっても迷ってる事があってバランスが取れているものを、わざわざ動かす必要があるのかってこと動きはじめた心って、とても傷つきやすいそれは、実体験として分かるんだけどひとは、変わる事って怖いし嫌だから居心
色をひとつ目に止めるたび音をひとつ耳に流すたび涙をひと粒落とすたび心にくっついたトゲのようなものがひとつずつ溶けていくそのくっついて離れなかったトゲは今まで私たちを守って来てくれたものありがとうと言っ
ひとの輪の中に居ても、そこに居るひと達との距離があまりにも遠いなと感じることがある好きなもの嫌いなもの、物事に対しての捉え方、何を大切にしているのかとか、集まったひとたちと共感できると一体感が生まれる
こんにちは、Junkoです。本日より『いろステーション JAM』と名称を変更いたします。当ページのブログの他、Twitter、Instagramも投稿していきます。今後ともよろしくお願いいたします。
私、ひとに勝ちたいと思うことがあまりない勝てば相手が負けるそれが苦手昔、とある大会の個人戦でたまたま2位になった時、実力もないのに取れた賞に納得いかなくて、ムスッとしてたら、みんなに怒られた「1位じゃ
上の娘と話してると、自分のちっぽけさに気づく専門学校に通う上の娘は、そろそろ就職のことを考え始める時期「これからどうやって成功していくかよく考えて自分で決めるんだよ」と、私が話すすると、ぽかんとして「
私の見てる世界と他の人が見てる世界、全然違うことにいつも驚くどちらがどうとかいうのではなく、ただ、全然違うということが分かる私が苦しいと感じること、緊張すること、嫌だと感じること、悲しいと感じること.
私がこういった不特定多数の目に留まるかもしれない場所に発言をする時、「この言葉で傷つく人がいないように」ということはいつも心がけてるつもりなんだけど、たぶん言葉って、発した途端自分からは離れていてそれ
心って、開いたり閉じたり、閉じたり開いたり、傷ついたり治ったり、治ったり傷ついたりしながらだんだんだんだんに自分というものが現れてくるものなんだなぁ そしてまたそこからいろんなものを吸収し、排出し、付
才能の種ってさ、その人がなんの努力もしなくても割とできることの中にあって、他の人から見たらすごいことでも、その人にとっては、フツーにやってるだけだから、それが人よりもできてるってなかなか気づけないんだ
逃げても逃げても追いかけてくるのが現実本当の私が本当に生きたい場所に進むために必要な勇気を出さない限り、手を変え品を変え現実に似たような苦しみを引き寄せる優しいような現実も、生きたい場所に遠ければ足元
私の目の前にある現実は、本当はとても優しいはずなのに、私の心の中の乾いた部分から出てくる何かがフィルターをかけてくる日々のいろいろが私を疲れさせ、息を詰まらせ、苦しめる…その苦しさから逃れるために、心
誰かのことを励まそうとする時、このひと言はどうしても伝えたい、けどその人の人生はこれから必ず好転するから、私が活躍し続ける必要は全くもって、ない！ということを肝に銘じるようにしてる自分の価値をその人を
本当は、もう、投げ出してしまいたくなる事があって 周りの人のこととか、責任感とか諸々の理由でそこで、頑張るしかないと自分を奮い立たせて、やっとの思いで、ともすれば堕ちていく感情を感じないように心をガー
人と係わる時私は、その場の流れや空気を見て言動を決めることがよくあるひとりの時はどんな小さな事でも自分の心と相談して決めるのに、周りに他の人が居ると、みんながいいと思える方を選ぶ事が多い気がする一歩引
大人になった私が母に抱きしめられた夢を見た私の母はたぶんスキンシップが苦手だったごく小さい頃は、もちろん抱きしめてもらえていたと思うけれど、弟が生まれてから減っていったのだろうかあまり記憶は鮮明ではな
ともすればすぐにひとり殻にこもろうとする私の周りには、閉じこもってばかりいられない状況が勝手に作られるひとりでいたいのに…と抵抗してみても、なぜか事情が許してくれない私の感覚としては、強制的に場に押し
「生きてる人の幸せとか、楽しさを優先しないとダメですよ 」 この言葉は、とある方が語った言葉この言葉を今日口にするのは、とても勇気がいるけれど、あえて私も言いたいあなたが喜ぶことで、世界に幸せが広がる
私は判断が遅いタイプレストランのメニューを決める時は、まずじっくりメニューを見て候補をふたつに絞ってから店員さんを呼び、店員さんが来てからどちらかに決める飲むものを選ぶ時もそういちいち心に聴いてみる「
私たちは、心地のいい場所を求めて彷徨い続けてる心安らげる居場所を見つけたら今度は、その場所がなくなってしまわないかと不安に襲われる不安は闇を連れてくるけどこれは、自然な流れ暗闇に身を置き、光を探す闇が
私はここで、世界が変わる瞬間を何度も目撃した人がほんの少しでも変わることは、世界が変わること人の変化は、世界を変える------------------------------------------
新年あけましておめでとうございます。今年も相も変わらず、のんびりモードでがんばっていきたいと思います！
土曜日、仕事中にいつになく強い頭痛が…パート先は繁忙期、お客様がいっぱいで神経使いすぎたかなぁと帰ってきたけど、なかなか治らない風邪ひいたかなと、葛根湯を飲んで寝た日曜日の朝も、治らず頑張って洗濯と掃
♪なんのために生まれてなにをして生きるのかー答えられないなんてーそんなのはいやだ♪と「アンパンマンのマーチ」を歌いながら質問してくる下の娘『何のために生まれたのー？』国語の授業でアンパンマンの作者、や
上の娘(高校生)と話しをしていた『ママさぁー、なんかの時に成功体験を3つ書き出してと言われて考えたんだけど、なんも思いつかなかったんだよねーあなたの成功体験ってなに？』と聞いたら、しばらく考えて、軽く
ちょっとドロドロとした感情が出てきてたので、寝る前に色塗り
私はどちらかというと、白黒はっきりつけたいタイプ物事をあやふやなままにしておくのがちょっと苦手でも心のことを学ぶうちに、中庸っていうの？が大切って知った何事も極端に偏らず、柔軟な心は、強いらしいそして
私の母は無鉄砲で、行動しながら考えるタイプ慌てん坊で失敗も多いけど、不安を感じる前に行動するから突破力がある私から見たら失敗と思えることも、失敗と思ってない節がある一方私は、早い判断が必要な場面や考え
相反する考えの人と人とが歩み寄るには…ということを考えていた"自分は正しい"という主張をひとまず横に置いて、「もしかしたら自分は間違っているのかもしれない」と疑って考えてみたらいいのかなでも日頃常識人
私は、怠け者だ。なので、ストイックに仕事をしたり、趣味をしたり、家事をしたり…そんな人たちを見ていると、ざわざわしてしまう。あんなにボロボロになるまで…とか、あんなにバタバタして…とか、思ってしまう。
仲良しっていい響きだけど、仲間の外には、必ず仲間以外の人がいる私は友達をうまく作れる方じゃないから,仲間同士で楽しそうな人たちを見ているとザワザワする楽しそうだなー仲間に入りたいなーと思っても仲良し達
ものすごく透明な魂と出会うことがある。とてもひたむきで、まっすぐで、正直すぎて不器用な魂。赤ちゃんのような、動物のような、アニメのキャラクターのような曇りのない透明さで、私の前に現れる。私は、しばらく
常に満ち足りた気持ちでいる人って居るのかなまぁ居るには居るんだろうけどたいていの人は、日々満足ーーって思ったり、足りないーーと思ったり行ったり来たりなんじゃないかな？私は幸せを感じにくい体質みたいで、
もう、傷つくのが怖くて心を閉ざしていたむき出しになった心はとても傷つきやすい少しの衝撃で深くダメージを負う簡単に心をえぐられる一度傷ついた心は、痛みの味を覚えてそれを避けようと武装する仮面をつけて、鎧
人と係わることを避けていた頃は、ひとりの時間が心底安らいだ時間だった家族との時間が楽しくないわけではないひとり家で落ち着いて自分だけの時間を過ごすことが、私にとっては何にも変えがたい癒やしけれど現状、
18年前の今日、私は母となった上の娘が生まれた日、何もわからないまま始まった子育ては、私の想像を絶するものだったこんなにも、眠れなくてこんなにも、体力を使ってこんなにも、いろんな能力が必要でこんなにも
私は独り暮らしをしたことがない結婚前は、親兄弟と住んでいて、今は、旦那さんと子供たちと旦那さんの両親と一緒に暮らしている当たり前だけど、家族がたくさん居れば居るだけそこは自分だけの空間ではなくなる家の
外を歩いていると目に入ってくる色がある木々の緑や花の色、山の色や河の色、空の色…目に映る色に心が止まったら、息を吸ってみるその色を吸い込むように、体に取り込むようにそうすると、心の奥の小さなひとつの場
私、上の娘(高校生)と話していると、本当に自分のネガティブさにビックリすることがある上の娘は、旦那さんゆずりのお気楽気質そもそも嫌なことにあまり遭遇しない嫌なことを自分に吸収しないと言った方がいいかな
パートタイムで出ているお仕事で、私の伝える能力の足りなさから仲間のミスを誘発してしまったこんな日は、私を落ち込ませる出来事が次から次へと起きるのは、定番の流れ最近は、（あー、この感じはまたタイミングの
「ひとりじゃないのに、ひとりだな〜と…」数年前、少し見ていたブログの主さんへこんなメッセージを送った私は基本、ひとりが一番落ち着くしひとりの時間も楽しめる方なんだけど、あの頃の私は、心が疲れ果てていて
インターネットの中で人と人とが出会う時代顔も性別も年齢も分からない人と交流するリアルな人間関係じゃないと言う人もいるけど、私はそうは思っていないネットの向こうにちゃんと人がいる日常では出会わないような
好きなこと、好きな場所、好きな人たちのことどうして好きなのか理由を探していたいろんな "好きの根拠" をあーだこーだと考えて頭の中でまとめようとしてたそうそう、そーゆうところやあーゆうところが好きなん
ひとの心はわからない相手を思って言った言葉が想いの通りに受け取られるとは限らない一生懸命に空気を読んで、相手の立場に立って想像してみても、正解はわからない不特定多数に対しての発言となると尚更あの立場の
人と人とがなぜ出会うのか、最近なんとなく思うことがある。それぞれの相手と自分との間で起きる出来事から、『何かを感じるため』に出会うんじゃないかなと。それは、自分にとって心地のいい感情かもしれないし、逆
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誰かを応援したい気持ちって大切だよね。応援してもらった方はもちろん、応援した方にも力が湧いてくる。あなたは、誰のことを応援してる？応援したい人は誰？私は今、誰を応援したいかな？って考えてみた。いろんな
はじめまして、この度、 JUGEMブログよりこちらへ移転して参りました、ココジャム JUNKOです。これから、色のこと、心のこと、私のこと…いろいろなことをお話していきたいと思っています。よろしくお願
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とっても迷ってる事があってバランスが取れているものを、わざわざ動かす必要があるのかってこと動きはじめた心って、とても傷つきやすいそれは、実体験として分かるんだけどひとは、変わる事って怖いし嫌だから居心
色をひとつ目に止めるたび音をひとつ耳に流すたび涙をひと粒落とすたび心にくっついたトゲのようなものがひとつずつ溶けていくそのくっついて離れなかったトゲは今まで私たちを守って来てくれたものありがとうと言っ
ひとの輪の中に居ても、そこに居るひと達との距離があまりにも遠いなと感じることがある好きなもの嫌いなもの、物事に対しての捉え方、何を大切にしているのかとか、集まったひとたちと共感できると一体感が生まれる
こんにちは、Junkoです。本日より『いろステーション JAM』と名称を変更いたします。当ページのブログの他、Twitter、Instagramも投稿していきます。今後ともよろしくお願いいたします。
私、ひとに勝ちたいと思うことがあまりない勝てば相手が負けるそれが苦手昔、とある大会の個人戦でたまたま2位になった時、実力もないのに取れた賞に納得いかなくて、ムスッとしてたら、みんなに怒られた「1位じゃ
上の娘と話してると、自分のちっぽけさに気づく専門学校に通う上の娘は、そろそろ就職のことを考え始める時期「これからどうやって成功していくかよく考えて自分で決めるんだよ」と、私が話すすると、ぽかんとして「
私の見てる世界と他の人が見てる世界、全然違うことにいつも驚くどちらがどうとかいうのではなく、ただ、全然違うということが分かる私が苦しいと感じること、緊張すること、嫌だと感じること、悲しいと感じること.
私がこういった不特定多数の目に留まるかもしれない場所に発言をする時、「この言葉で傷つく人がいないように」ということはいつも心がけてるつもりなんだけど、たぶん言葉って、発した途端自分からは離れていてそれ
心って、開いたり閉じたり、閉じたり開いたり、傷ついたり治ったり、治ったり傷ついたりしながらだんだんだんだんに自分というものが現れてくるものなんだなぁ そしてまたそこからいろんなものを吸収し、排出し、付
才能の種ってさ、その人がなんの努力もしなくても割とできることの中にあって、他の人から見たらすごいことでも、その人にとっては、フツーにやってるだけだから、それが人よりもできてるってなかなか気づけないんだ
逃げても逃げても追いかけてくるのが現実本当の私が本当に生きたい場所に進むために必要な勇気を出さない限り、手を変え品を変え現実に似たような苦しみを引き寄せる優しいような現実も、生きたい場所に遠ければ足元
私の目の前にある現実は、本当はとても優しいはずなのに、私の心の中の乾いた部分から出てくる何かがフィルターをかけてくる日々のいろいろが私を疲れさせ、息を詰まらせ、苦しめる…その苦しさから逃れるために、心
誰かのことを励まそうとする時、このひと言はどうしても伝えたい、けどその人の人生はこれから必ず好転するから、私が活躍し続ける必要は全くもって、ない！ということを肝に銘じるようにしてる自分の価値をその人を
本当は、もう、投げ出してしまいたくなる事があって 周りの人のこととか、責任感とか諸々の理由でそこで、頑張るしかないと自分を奮い立たせて、やっとの思いで、ともすれば堕ちていく感情を感じないように心をガー
人と係わる時私は、その場の流れや空気を見て言動を決めることがよくあるひとりの時はどんな小さな事でも自分の心と相談して決めるのに、周りに他の人が居ると、みんながいいと思える方を選ぶ事が多い気がする一歩引
ひとの輪の中に居ても、そこに居るひと達との距離があまりにも遠いなと感じることがある好きなもの嫌いなもの、物事に対しての捉え方、何を大切にしているのかとか、集まったひとたちと共感できると一体感が生まれる
こんにちは、Junkoです。本日より『いろステーション JAM』と名称を変更いたします。当ページのブログの他、Twitter、Instagramも投稿していきます。今後ともよろしくお願いいたします。
私、ひとに勝ちたいと思うことがあまりない勝てば相手が負けるそれが苦手昔、とある大会の個人戦でたまたま2位になった時、実力もないのに取れた賞に納得いかなくて、ムスッとしてたら、みんなに怒られた「1位じゃ
上の娘と話してると、自分のちっぽけさに気づく専門学校に通う上の娘は、そろそろ就職のことを考え始める時期「これからどうやって成功していくかよく考えて自分で決めるんだよ」と、私が話すすると、ぽかんとして「
私の見てる世界と他の人が見てる世界、全然違うことにいつも驚くどちらがどうとかいうのではなく、ただ、全然違うということが分かる私が苦しいと感じること、緊張すること、嫌だと感じること、悲しいと感じること.
私がこういった不特定多数の目に留まるかもしれない場所に発言をする時、「この言葉で傷つく人がいないように」ということはいつも心がけてるつもりなんだけど、たぶん言葉って、発した途端自分からは離れていてそれ
心って、開いたり閉じたり、閉じたり開いたり、傷ついたり治ったり、治ったり傷ついたりしながらだんだんだんだんに自分というものが現れてくるものなんだなぁ そしてまたそこからいろんなものを吸収し、排出し、付
才能の種ってさ、その人がなんの努力もしなくても割とできることの中にあって、他の人から見たらすごいことでも、その人にとっては、フツーにやってるだけだから、それが人よりもできてるってなかなか気づけないんだ
逃げても逃げても追いかけてくるのが現実本当の私が本当に生きたい場所に進むために必要な勇気を出さない限り、手を変え品を変え現実に似たような苦しみを引き寄せる優しいような現実も、生きたい場所に遠ければ足元
私の目の前にある現実は、本当はとても優しいはずなのに、私の心の中の乾いた部分から出てくる何かがフィルターをかけてくる日々のいろいろが私を疲れさせ、息を詰まらせ、苦しめる…その苦しさから逃れるために、心
