晴耕雨墨 さん プロフィール

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晴耕雨墨さん: 晴耕雨墨の書とペンのブログ
ハンドル名晴耕雨墨 さん
ブログタイトル晴耕雨墨の書とペンのブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/seikouuboku/
サイト紹介文生活とお仕事に役立つペン字・書道の通信講座 晴耕雨墨です。 新着情報とかいろいろupしていきます!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2017/02/14 14:17

晴耕雨墨 さんのブログ記事

  • 晴耕雨墨の添削指導②
  •  前回に続いて毛筆講座の添削指導風景です。ご興味がある方、ぜひご参考にしてください!※一回の添削ごとに指導シート1枚を付けて受講者様にお返ししております。 毛筆講座は全15回(1回2枚)の添削になります。(若林)生活とお仕事に役立つペン字と書道の通信講座晴... [続きを読む]
  • 晴耕雨墨の添削指導①
  •  通信講座を受講するに当たって不安な事・・・それは練習した作品に対してどんな添削指導をしてくれるのだろう?ではないでしょうか。 あんまり簡単で業務的なのも・・・ 私の練習成果をちゃんと見てくれてるのかな? 添削がちょっと厳しくて一方的過ぎるかも・・・ ... [続きを読む]
  • 詩箋 胡正言と董其昌
  •  詩箋とは、詩の応酬や日常の手紙に使う小ぶりな料紙の事で、画が木版で刷ってある。画のモチーフは、植物から奇石、神獣、人物、山水、文房具、古道具など様々で、贅沢なものだと多色刷りや、エンボス加工(浮き彫り)を施しているものもある。 「十竹齋箋譜」という詩... [続きを読む]
  • 董其昌の時代
  • 晋人の書は韻を取り、唐人の書は法を取り、宋人の書は意を取る。 董其昌は晋、唐、宋時代の書の特性を「韻」「法」「意」と論じている。それぞれの解釈は難しいが「韻」は風韻とか自然の原理、「法」は技法、「意」は個性や精神という意味だろうか。董其昌の生きた... [続きを読む]
  • 故宮 奉先殿
  •  北京故宮の外朝、保和殿の北東に鐘表館という有料エリアがある。中に奉先殿という建物があって、昭和33年(1958)の第一次訪中書道代表団の時、団長の豊道春海先生がここで大字揮毫を行なっている。墨液を入れたタライを持って揮毫をサポートしているのは青山杉雨先生。書... [続きを読む]
  • 毛筆講座のご案内
  •  晴耕雨墨の毛筆講座のご案内です!書道を習いたいけど教室に通う時間はない・・・一人で自分のペースで勉強したい・・・古典を本格的に勉強したい・・・晴耕雨墨の毛筆通信講座はそんな方におすすめです!講座は九成宮醴泉銘・蘭亭叙シリーズと曹全碑シリーズの2種類ご用... [続きを読む]
  • 西川寧先生の北京時代
  • 年末年始と北京に行った時、東単のホテルに泊まった。東単駅近くに西総布胡同があるからだ。西総布胡同は留学生時代の西川寧先生が住んでいた双樹屋があった場所。どんなところか一回見ときたかった。いかにも北京のローカルなエリア。しばらく奥まで歩いたが昔を思わせるも... [続きを読む]
  • 第40回 書濤展
  • 第40回書濤展(主催 日本書道教育山濤会・西村学園)が3月24日〜25日に松本市キッセイ文化ホールで開催されました。沢山のご来場ありがとうございました!故 西村古香先生西村水穣 会長?山光世 副会長学生部(公募)表彰式来年は3月23日(土)〜24日(日)キッセイ文化... [続きを読む]
  • 不折 碧梧桐 奇璧の碑
  • 長野県伊那市高遠町の高遠城址公園にある河東碧梧桐と廣瀬奇璧と中村不折の碑です。廣瀬奇璧は龍眠会の関係の方でしょうか。インパクトのある破体書です。石に刻されると肉筆とはまた違った印象です。表は廣瀬奇璧。題字は逆光で見えづらいですが中村不折。裏は碧梧桐。(若... [続きを読む]
  • 唐 褚遂良について④ 行意?それとも隷意?
  •  雁塔聖教序の最大の特徴ともいえる行書のような筆意。私は褚遂良が楷書に行意を取り入れることによって新機軸を打ち出そうとしたのかなと思っていました。その後、雁塔についての資料を漁っていると伏見冲敬先生(印人、書道史家)の著書に「行書の筆をまじえたかに見える... [続きを読む]
  • 唐 褚遂良について③ 書風の変換
  •  褚遂良の楷書は碑によって書風が大きく変化しています。その書風を大きく分けると二種に分けて考えてみることができます。『伊闕仏龕碑(641年・46歳)』『孟法師碑(642年・47歳)』の系統『雁塔聖教序(653年・58歳)』『房玄齢碑(?年・55歳頃... [続きを読む]
  • 毛筆通信講座のご案内
  •  晴耕雨墨の毛筆講座のご案内です!書道を習いたいけど教室に通う時間はない・・・一人で自分のペースで勉強したい・・・古典を本格的に勉強したい・・・晴耕雨墨の毛筆通信講座はそんな方におすすめです!講座は九成宮醴泉銘・蘭亭叙シリーズと曹全碑シリーズの2種類ご用... [続きを読む]
  • ペン字通信講座のご案内
  •  晴耕雨墨のペン字通信講座ご案内です!綺麗で美しい字を書きたい、本格的に文字を勉強したい、という方!晴耕雨墨では生活とお仕事に役立つ通信講座をご用意しております!経験豊富な講師陣が優しく丁寧に添削致します!そして受講者様の学習をスムーズにサポートすること... [続きを読む]
  • 褚遂良について② 大雁塔を尋ねる
  •  西安市南郊の慈恩寺境内、そこに市街を一望できる高さ64メートルのエキゾチックな建築の塔が建っています。『西遊記』でおなじみ玄奘三蔵がインドから持ち帰った大量のサンスクリット語の経典や仏像などを保存するために建てられたこの塔を大雁塔といい、一階の入口東に... [続きを読む]
  • 唐 褚遂良について 
  • 「虞世南が死んでしまってから、書法を語り合う者がいなくなってしまった」 王羲之の熱狂的ファンで、書にも造詣が深い唐朝皇帝の太宗が嘆くと、部下の魏徴は進言しました。「褚遂良は下筆遒勁(筆力が強い)でよく王逸小(王羲之)の体を得ております」この魏徴のこと... [続きを読む]
  • 米芾について③ 集古字
  •  三、四十歳のまだ一家を立てていない頃、人は私の書を『集古字』と言っていた。さまざまな古人の書の長所を取り、それらを集めて字をつくっていたからであろう。 老いて自ら家を成してからは、人は私の書を見て、何を祖としているかわからなくなった。 (米芾 海岳名... [続きを読む]
  • 米芾について② 西域人の末裔
  •  叔晦帖の落款「襄陽米黻元章記」、その「米黻」の部分に重ねるように方形の印が一つ押してあります。印文は『楚国米黻』、本貫(一族の発祥地)を示す米芾の自用印だがこれがちょっと怪しい・・・落款の「黻」の字に『楚国米黻』印が被せてあります。実は彼の本貫は楚国... [続きを読む]
  • 宋 米芾について
  • 「現代の書人で誰が一番うまい?」 北宋の皇帝徽宗は書家として名声のあった米芾を呼びつけて質問しました。徽宗自身も風流天子・文人皇帝と称されるほどの芸術家だったので誰が一番か興味があったのでしょう。 「蔡京はまだまだ、蔡卞はひびきに乏しいし、蔡襄の字... [続きを読む]
  • 唐 太宗 晋祠銘について②
  • 心慕手追、此人而已(太宗勅撰の晋書・王羲之伝賛) 「惚れ込んで真似をしたくなるのは羲之だけ」とまで明言した太宗の王羲之好き。南方に人気の王羲之を北方出身の太宗が称賛することで南北融和を図る政治的パフォーマンスとの見方もありますが、息子の王献之は強烈に罵... [続きを読む]
  • 唐 太宗 晋祠銘について
  •  二二九〇紙にも及ぶ遺作の蒐集、虞世南ら能書を登用しての鑑定と研究、臨模本や搨模本の製作、そしてあの世まで「蘭亭叙」を持って行ったと伝えられるほど、王羲之に魅了されたのが晋祠銘の書者、唐朝第二代皇帝の太宗です。 自分の崇拝する王羲之を「書聖」と演出し、行... [続きを読む]
  • 第四十回 書濤展のお知らせ
  •  こんにちは! 通信講座 晴耕雨墨の若林です! 平成30年3月24日(土)と25日(日)の2日間、長野県松本市キッセイ文化ホールにて第40回書濤展(主催 日本書道教育山濤会 西村学園)が開催されます。 お時間は10時〜17時(25日は15時まで)です。漢字、かな、近代詩文... [続きを読む]
  • 黄庭堅 松風閣詩巻について②
  •  蘇軾と黄庭堅は師弟関係にありました。ある時蘇軾が黄庭堅の字を「筆勢が痩せすぎて、まるで枝に引っかかった蛇」と評しました。それに対して黄庭堅は蘇軾の字を「平べったくて、石におしつぶされたカエル」と評し、お互いの特徴をついていたので二人で大笑いしたそうです... [続きを読む]
  • 黄庭堅 松風閣誌巻について
  •  松風閣詩巻の書者は北宋の三大家の一人、黄庭堅(1045年〜1105年)です。三大家の内、他の二人は蘇軾と米芾です。 米芾は王羲之をはじめとする晋時代の書法に誰よりもこだわり努力した伝統派です。それに対して蘇軾、そして蘇軾に師事した黄庭堅は唐時代の顔真... [続きを読む]
  • 第23回 長野県現代書藝展
  • こんにちは!晴耕雨墨の若林です。平成29年12月9日(土)と10日(日)、松本市キッセイ文化ホールに於いて第23回長野県現代書藝展が開催されました。たくさんのご来場ありがとうございました!長野県現代書藝展は漢字・かな・近代詩文・少字数・篆刻・刻字・前衛書の7部門で... [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます!
  • あけましておめでとうございます!晴耕雨墨の若林です。平成30年もスタッフ一同、皆様の学習を全力でサポートして参ります!宜しくお願い致します!また西村学園競書誌「書濤」も講読のお申し込み募集しております。下の画像を是非ご覧になってください!日本書道教育山濤会... [続きを読む]