夫と死別した元乙女 さん プロフィール

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夫と死別した元乙女さん: 夫と死別した元乙女のブログ
ハンドル名夫と死別した元乙女 さん
ブログタイトル夫と死別した元乙女のブログ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/nie058
サイト紹介文突然の末期がんの宣告、突然の夫の旅立ち 最後に着ていたシャツにしみ込んだ汗の重みを忘れない
自由文夫と死別しました。突然の末期がん宣告から数日でした。同じ経験をした人がまわりにはいません。伴侶との永遠の別れで私の「今」を失いました。同じ経験をした方の気持ちが知りたくて、また自分の気持ちを少しでも楽にしたくてはじめたブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2017/02/15 17:09

夫と死別した元乙女 さんのブログ記事

  • 「早いね」と思わなくなった
  • 10月も半ばに入って、テレビのCMは風邪薬とかあったかいお鍋、ダウンジャケットなどが増え、おせち料理の予約広告も入って来た。もうちょっとしたら年賀状の発売。そうなると、あっちこっちで、今年も残すところあと2ヶ月、早いですね〜との声が聞こえてくるはず。しかし、2年前の秋以降、私にはそういう感覚がすっかりなくなった。「早いですね〜」と言われるから同じように「早いですね」とは答えるけど。夫がいなくなった後の年 [続きを読む]
  • 若かりし頃のわくわくが蘇った一日
  • "マーラー アダージェット 交響曲 第5番から" を YouTube で見る"Jose Carreras sings Nessun dorma" を YouTube で見る金曜日の夜、Eテレでクラシック音楽を紹介する番組をたまたま見た。何十年も前から私がとても好きな曲だった。この曲を聴くと心が揺さぶられ、震え、言葉では言えないような不思議な気持ちになった。解説の音楽家さんが、この曲の作曲家は実は、天上の母を想って作ったもの、死と生、命、天上の世界を想って [続きを読む]
  • 一人で背負う重さに心が潰れかける
  • ご近所のお宅にお呼ばれした。20年前、ほとんど同じ頃に越してきて世代も比較的近く、どこのお宅も良い方々で夏には家の前に料理を持ちよって親睦会をしたり、時々、女性だけでお茶会をしたり。今日伺ったお宅は、家のなかを素敵にリフォームしてセンスの良い家具食器でとても綺麗だ。実は我が家、数ヶ月前からいくつかの問題が起きている。ウォーターハンマーというらしいのだけど、水道使うたびに壁の中にあるらしい水道管(たぶ [続きを読む]
  • テスト
  • 昨日から記事がうまく送れない。なんで?ちょっとテスト。 [続きを読む]
  • 思い出の場所に行ってみた
  • 夫のものも含めて、少しずつ断捨離をはじめた。まだはやいと誰もが言うけど、私は本格的に終活をするつもり。いらなくなった本やCD、DVDなど大きなトランク2つに詰めて某ブック〇〇へ。わかってはいたけど、自分ではかなりの量と思っていたのに買い取り価格は驚くほど少なかった。買い取り査定に1時間あったので、近くのファーストフードへ。気づいたら着ていた服のお腹や肘にべったり何かソースが付いた!どうやらテーブルの端に [続きを読む]
  • なんだか間違えた
  • スマホでブログを書いているうちに(いつもはiPad)なんだかわからない間に今まで書いたものをかなり消してしまった。てっきり下書きを消したと思ったら違ったみたい。消しちゃったものはもう戻せないんだなあ。 [続きを読む]
  • 燃え尽き症候群?をやり過ごす
  • 夫の三回忌を終え、心身ともに疲れ果てている。燃え尽き症候群てこういうのだろうか?たぶん違うと思うけど。お墓でお坊さんにお経あげてもらい後は、親類約10人が集まって家で出前のお寿司をとっただけ。ビールやお酒を買って、グラスや食器類を用意しただけ。義父母の送り迎えをするから、一応洗車と車内の掃除はしっかりめにした。お墓も小さいから掃除も楽。前の日にお供えお花買い当日の朝、供えに行っただけ。親類だけだし、 [続きを読む]
  • 透明なゆりかご 再放送
  • 少し前に放送されてた ドラマ「透明なゆりかご」とても良かったです産婦人科の見習い看護師の女の子が毎回語る言葉がとても胸に沁みます産科が舞台、嬉しい出産だけでなく悲しい出産、妊娠中に旦那さんの病がわかり出産直後に夫を亡くす女性、出産を迷う少女とその親出産後にすぐ亡くなったママ、産まれた直後にママを亡くした赤ちゃんとその子を必死に育てながら、妻の死に苦しむパパなど、決して気楽に見られる内容ではないです [続きを読む]
  • 悲しみを引き受けたあなたと私の勇気や涙を労わりたいです
  • 以前にここで書いたことを、あらためて思い出しました。愛する人を亡くしてもっとこうしてあげたらもしもああしていたら私がこうしなければそんな後悔が、どうしても出てきてしまいます私自身が今もそうしかし、亡きその人は[この世のあらゆる苦しみから逃れました][あなたがこの悲しみを引き受けることにより、その人はこのつらい悲しみを悲しむことがなかったのです]‥‥愛する人を亡くした人の為の100の言葉 よりhttp://www.as [続きを読む]
  • 夫が側にいたんだと思う
  • 三回忌法要の日は朝から大雨。降水確率100% 台風日本列島大縦断中。前日には、心配した義母から、法要をずらしたらと電話。少し困った。しかし、私には法要の時間は雨は止むもしかしたら晴れるそんな根拠0、しかし絶対的な予感と自信があった。別に晴れ女ではないけど、こういう時には絶対大丈夫、少なくともみんなが困るような状況にはならない。お気楽 お馬鹿と思われるでしょうが私がそう思いこめばそうなる自信と、多少の経験 [続きを読む]
  • 私の生涯で一番辛かった日
  • 2年前の今日、おそらく私の生涯で一番辛かった日。それは夫の最期の日ではない。最期の日は、辛いというより、夢のようで現実味がなく、私は他人事のように冷静で淡々としていた。息を引き取って間がないのに、看護師さんに葬儀社はお決まりですか?こんな時になんですがご主人の搬送の車が来るのは何時ごろでしょうか?と聞かれ、もちろんあてなどなかったけど何となくこういう時に病院の紹介の業者に頼んだら後で費用がひどくか [続きを読む]
  • 最期の日のこと
  • 夫の最期の日のことは、はっきり覚えている。一生忘れないだろう。でも本当はそんな辛い日のことより楽しかったことを思い出してよ夫はそう思っているかも知れない。最期の一晩、夫は身の置き所がないような痛みに耐えていた。いくら背中をさすっても、うつ伏せになり横向きになり、膝を抱えたり、起き上がって座ったり痛みと闘っていた。何度か看護師さんが来た。痛みが酷くなるのでなんとかしてほしいと頼んだが医師の指示通りだ [続きを読む]
  • 告知を受けた日のこと
  • 2年前の今日、夫は病の告知を受けた。受診した時点でガンの可能性が高いと言われていたから覚悟もしていた。でももしかしたら間違いかも・・そう思いたい気持ちもあった。医師の説明は簡単だった。ドラマのように看護師さんが一緒にいることもなかった。ガンのステージ4bです肝臓に複数の転移が見られ治療はできません残念ですが残りの時間は月単位でしょう。退院してご自宅でやりたいことをしてすごしてください。ホスピスのご紹 [続きを読む]
  • 不幸の中に明かりを見る
  • ツイッターで見かけた写真をおかりしました。樹木希林さんのお言葉です。ものすごく胸に沁みます。最後にがんばりすぎないででもへこたれないでともつけたされておっしゃっています。物事を様々な方向から見る、不幸の中にも光は見える今少しだけその意味がわかります。少なくとも以前より私は強くなった女だから、未亡人だからって舐められるわけにはいかないだから色々しらべる、勉強も少しする信頼出来る人にちからをかりる今ま [続きを読む]
  • 義母娘 と ゆりかご
  • 信じていたもの当たり前だったものが突然奪われるそういうことは世の中では起きるそれでも生きていかなきゃいけないねえ この世に生まれるって意外と大変だよhttps://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/NHK で現在放送中のドラマ 透明なゆりかごで、産科で働く看護学生がつぶやいていた一言です。何度か見逃したのでオンデマンドで最初から見てみました。夫の死後、医療ドラマは フィクションとして、物語、ドラマとしてしか見られ [続きを読む]
  • 来てくれてありがとう
  • 数日前から家で一人。息子は大学の合宿。昨日は台風が近づき、ニュースでも関西方面の大きな被害が流れ続けていた。家の周りを片付け、雨戸も全部閉めた。夕方から雨も風も強くなり、雨戸に当たる風雨の音が少し怖かった。こういう日の一人はやはり心細い。雨と風の音しかしない家の中でたまらなく寂しくて悲しくて心細くて、夫の写真の前で思いっきり叫んだ。いくら叫んだってどこにも聞こえないから本気で叫んだ。パパーーーーー [続きを読む]
  • 心から流れる涙はどうやったらとまるのだろう
  • たぶん、昨日頑張りすぎて疲れたのだと思う。不安定な天気で頭痛も酷く、身体もだるい。帯状疱疹の痛みもあるし、 微熱も続いている。体調が悪いとやっぱり心の痛みも、少しおさまっていた痛みもぶり返すよう。胸のあたりが痛く、そこから涙が流れて止められない。なんで死んじゃったのかな。どうしていないのかな。何度も何度もそう思い夫はいなくなったわけじゃない。見えないだけでいつもそばにいる。そう何度も何度も納得して [続きを読む]
  • 降らなかった雨
  • 昨日はご近所との年に一度の懇親会の日。同じ頃に越して来て、世代も近く最初の頃は小さな子供がいっぱいだった。広い私道があるので、そこにイスやテーブルを出しみんなで料理を持ち寄りおしゃべりに花が咲き子供たちは夜になっても外で遊べる唯一の日でとても楽しそうだった。住みはじめから20年近くたち子供たちの多くは成人し、パパママになり、孫世代も加わっての懇親会だった。体調があまり良くない私は少々心配だったけど、 [続きを読む]
  • 帯状疱疹になる
  • 数日前から、お腹の左側だけに湿疹のようなものができて少し気になっていた。あせも?と思ったけどお腹の片側だけにあるのはおかしい。以前息子が帯状疱疹になった。顔の片側だけ綺麗に線を引いたようにくっきり赤い発疹ができた。皮膚科を受診したら帯状疱疹で間違いないとのことだった。もしや、私のお腹のこれも??とその時の皮膚科を受診したらやはりそうだった。昨日から熱もあるしなんだか身体が重く辛い。ちょうど1週間前 [続きを読む]
  • 夫が帰ってきた
  • 突然夫が帰ってきた。短パンにTシャツにリュック、ちょっと軽くジョギングしてきたような感じで、玄関から入ってきた。息子を大声で呼ぶパパが、帰ってきたよ!元気だよ、早くきて!私は夫にしがみついて腕や胸をバンバン叩きながら叫ぶ。2年近くもどうしてたの?どこにいたの?私たちがこんなに寂しくて毎日泣いてたのに何していたの!!??夫は普段の調子で答えたごめんごめん、沖縄の方の離島で倒れたみたいで、島の人が助けて [続きを読む]
  • 気持ちの波 ID:u3s05t
  • ID:u3s05t昨日はグリーフケアの講座を一日受け一人でホテルに泊まった。夕飯の支度も片付けも、お風呂掃除も朝顔の水やりも、とにかく何にもしないで一人だけで綺麗なベッドでゴロゴロしながらテレビを見て、窓からの夜景を見て本当に気楽な夜だった。こういう時に持って行けるように作ってもらった夫の小さな(ペンダント型)位牌を窓のところに置いた。昨日は講座のことで頭がいっぱいだったし、よし、もっと 勉強するぞと思ったり [続きを読む]
  • 人の尊厳を守るための大事な感情
  • 半年前から受講を待っていた、グリーフケアの講座を受けました。今の私にとても救いになる事を教えてもらいました。夫との死別で、ネガティブな感情が溢れました。しばらくは穏やかになっても、ネガティブな気持ちは後から後からわいてくる。しかしその ネガティブな気持ち は人の尊厳を守るための大事な感情でありSOSであるそうです。怒り は傷ついている私は困っていると周りに知らせるため不安 は危険を感知するため感情には [続きを読む]
  • よかった
  • 3日間も行方不明だった、まだ2歳になったばかりの男の子が無事に見つかった。ずっとずっと気になっていました。祈るのみで何もできませんでした。しかし、すごい方がいるんですね。見ず知らずの子どもさんを探すためだけに遠くからやってきた方。思っていても本当に行動にうつす事はなかなかできないです。身長80センチくらいの小さな子供があんな山の中に、夜は真っ暗な中で長いこと一人でいたなんて。想像するとたまらない。 [続きを読む]
  • 合図を探さなくなった
  • 世間ではお盆です。我が家では7月に迎え火や送り火をしてお盆は終わりかなと思っていたけど、もう一度やっても良いのだろうか?正直、宗派もよくわからなかったし、お盆の知識も何にもない。戒名もないし、お盆もお彼岸もお坊さんに来てもらうこともない。夫の両親と、私と息子はそういうことにこだわらずそれよりみんなで集まって何か食べながら、夫の話しをして夫のことをいつも思い出すが一番の供養、夫本人もあまり仰々しいの [続きを読む]