もち さん プロフィール

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もちさん: もちのひたすら手書き日記
ハンドル名もち さん
ブログタイトルもちのひたすら手書き日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/pretzelmgmg-ferndean/
サイト紹介文手書きの日記をアップします。
自由文日記歴12年です。手書きの日記をアップします。あとは読んだ本のメモなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 244日(平均3.9回/週) - 参加 2017/02/16 08:14

もち さんのブログ記事

  • はあちゅう『恋愛炎上主義。』
  • はあちゅう『恋愛炎上主義。』ポプラ社、2014というか私、そろそろ恋愛アスリートを 名乗ってもいいかもしれない。アスリートと凡人の違いは、練習量と、分析量です。そのふたつにおいて、不器用な私は人並み以上の努力をしてきた自負があります。受験は私に「人生の質は努... [続きを読む]
  • 高石宏輔『声をかける』
  • 高石宏輔『声をかける』晶文社、2017女性たちの揺れる長い髪、アイラインとシャドウの引かれた目元、突き出すように膨らんでいる胸、衣服によってシルエットが強調されている腰と尻の線、ヒールによって艶やかな緊張感が与えられた脚……それらに視線が向かってしまうたび... [続きを読む]
  • アリソン・アトリー『時の旅人』
  • アリソン・アトリー『時の旅人』岩波書店、1998そして、アンソニー様は奥方様をちゃんと愛していなさる。けんど、心はべつの、あるお方にささげていなさる。ほかのだれによりも熱烈にね。愛にはいろいろな愛があるんだよ、タビサ。あんたは一つしか知らない。恋人や奥さん... [続きを読む]
  • 恩田陸『夜のピクニック』
  • 恩田陸『夜のピクニック』新潮社、2004むしろ、長時間連続して思考し続ける機会を、意識的に排除するようになっているのだろう。そうでないと、己の生活に疑問を感じてしまうし、いったん疑問を感じたら人は前に進めない。だから、時間を細切れにして、さまざまな儀式を詰め... [続きを読む]
  • 角田光代『対岸の彼女』
  • 角田光代『対岸の彼女』文藝春秋、2004電車のなかには数人の客がいるきりだった。(. . . )今日どこかにいって帰っていくだけ。退屈だと言いながら退屈以外をおそれ続けるだけ。何層にも重なった油蝉の鳴き声の奥に、カナカナカナカナとささやくようなひぐらしの声が聞こ... [続きを読む]
  • 吉本ばなな『とかげ』
  • 吉本ばなな『とかげ』新潮社、1996私にとってその何かのはりめぐらした美しいくもの巣はおぞましく汚いものであり、すがりつきたいほど清らかでもある。本当はただたださわりたくて、キスしたくて、抱きたくて、少しでも近くに行きたくてたまらなくて一方的にでもなんでも、... [続きを読む]
  • 江國香織『神様のボート』
  • 江國香織『神様のボート』新潮社、1999一度出会ったら、人は人をうしなわない。たとえばあのひとと一緒にいることはできなくても、あのひとがここにいたらと想像することはできる。煙草とコーヒーとチョコレートがママの栄養源で、仕事がママの安定剤、パパがママの支えで... [続きを読む]