株式会社上村製作所 さん プロフィール

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株式会社上村製作所さん: アルミ溶接士 上村昌也の経営ブログ
ハンドル名株式会社上村製作所 さん
ブログタイトルアルミ溶接士 上村昌也の経営ブログ
ブログURLhttp://kamimurakyoto.jugem.jp/
サイト紹介文アルミ溶接士上村昌也の経営ブロブです。 アルミ溶接加工品を中心に更新しています。
自由文アルミ溶接加工品の紹介を中心に加工上の注意点や
溶接管理技術者からの目線で紹介しています。
経営に関する事も語っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供229回 / 242日(平均6.6回/週) - 参加 2017/02/20 16:23

株式会社上村製作所 さんのブログ記事

  • リン青銅(C5191)
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 リン青銅ボルトのご案内です。 使用した材料はリン青銅C5191で銅に錫が5〜7%含み、脱酸にリンを0.03%前後、残りが銅の合金です。 純銅に比べバネ性があり曲げ特性もよくH材で機械的強度の引張強さ590Mpaもあります。用途はバネ性を利用したスイッチ、コネクターなどが多いみたいです。 今回はボルト各サイズ製作依頼を受けたのでネジ屋さんに製作依頼をしまして、表面仕上げ処 [続きを読む]
  • Nb(二オブ)
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 元素記号Nb 原子番号41二オブ材料のご案内です。 鉄鋼材料や溶接材料に添加剤として使われている材料ですが今回は純二オブの加工依頼がありましたので製作しました。 通常原材料としての国内生産はなく輸入品に頼っています。非常に高価で、材料の即納性がなく非常に厄介です。よって取扱いも慎重になります。 このような高価でレア材料を取り扱わせていただく事に関しまして [続きを読む]
  • 神戸製鋼問題
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 顧客から今回の神戸製鋼の不適切処置につきまして過去10年間の得意先に納入した材料を神戸製鋼製かどうかの調査依頼がありました。 調査対象のアルミ、銅を調べましたが依頼がありました事業所向けには神戸製鋼ではないことがわかりました。 しかしアルミ材に関しては神戸製鋼を使用しています。幸いにも弊社が購入しているアルジェイド、アルハイスは今回の性能偽装問題の [続きを読む]
  • 溶接管理技術者再認証試験
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 溶接管理技術者再認証試験受験のご案内です。 昨日9日に大阪YMCAにて開催されたので受験しました。 5年に一度再認証のための受験をしなければなりません。書類を提出、従事内容を確認後に受験資格が与えられます。 昨日は午前9時30分より午後5時までの講習と記述試験がありました。新しい構造物の溶接方法や今までのおさらいで復習ができるのはよかったかなと思います。 [続きを読む]
  • 無酸素銅金具(C1020)
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 無酸素銅C1020金具のご案内です。 純銅の中でも最も純度が高く熱伝導率もよく高温時の水素脆化が起きないので溶接性に優れています。 今回は、小さな金具で必要数量は8個で、板厚は1mmです。 製作にあたりまして既存の金型にない寸法でかつ公差が厳しので金型を自作しました。 傷がつかないように一工程で成形できるように、考えました。型は何回か修正しましたが満足のでき [続きを読む]
  • チタンお鍋
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 チタン製品のご案内です。純チタン2種TP340CP T=1.0mmです。 製品を作った端材が出たので直径180mmのお鍋を作ってみました。 チタンは、軽量で丈夫なので少々のことではへこむ事もない優れものです。熱伝導率が低いのでお湯が沸騰しても素手で取っ手を持っ事ができます。 お鍋の作る上で一番大事なのが溶接です。溶接部分を大気から守るために アークシールドバックシールド [続きを読む]
  • ロール巻き
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 アルミ板ロール巻きのご案内です。A5052 T=2.5mm L=150mm この製品は顧客からの特殊材料用テストピースとして数本試し曲げをした時のものです。 支給材料は余分がないので機械的性質が近いアルミ5052を用いてテストします。小径なのでロールが使えないためベンダーにて加工しました。 鼻曲げ部分がもう少し曲がって欲しいところですが、製品では一工夫しまして、満足がいく物 [続きを読む]
  • 万博公園
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 小学校低学年以来40数年ぶりの太陽の塔をまじまじと見ました。広場で模様しものがあったので覗いてみました。 今太陽の塔を見ると、新鮮で良いデザインはいつまでも感動することがわかりました。何せ子供の時代でしたから、大きな建物ぐらいしか思っていなかったのですが、太陽の塔は後世に残して欲しい芸術品です。 ________________________________________ [続きを読む]
  • 真空配管
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 真空配管のご案内です。 50A シームレスパイプにNWフランジを両端に溶接を行いました。低真空のため裏波も要求されていないため裏ガスを流し、酸化物の析出を起こさないように処置を行い溶接にあたりました。 漏れ試験はPTにて確認後酸洗をして曇りを除去しました。 少し手を入れるだけで綺麗に仕上がります。 _____________________________________________________ [続きを読む]
  • チタンボルト
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 チタンボルトのご案内です。 お取引のあるねじ屋さんにお願いをしまして製作してもらいました。 チタンは難切削材の一つです。ねじを切るのには硬く焼きつきなども起きやすく、切子が溜まってくると熱で自然発火する場合もある厄介な代物です。 製作してもらったチタンねじを洗浄後、板金加工したチタンに溶接をします。ねじ部を覆う治具を製作し、アルゴンガスによりバックシ [続きを読む]
  • アルミ溶接品
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 アルミ溶接品のご案内です。今回もリピート品です。 いつものように溶接施工要領書の指示に従い製作いたしました。この時期余熱作業は暑くて大変です。 とはいえ重要な工程なので手を抜くことはできないので、しつかり温度管理が必要です。 温度の測定はチョークマーカーで判定しています。マーカーも来月から10%程、値上げされるみたいです。今のうちに数本仕入れときます。 [続きを読む]
  • 少しだけ無理をして生きる
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 書籍のご案内です。城山三郎氏の『少しだけ無理をして生きる』です。 最近読み直しました。序説は戦前の三人の男の物語からはじまあります。 御木本幸吉、広田弘毅、浜口雄幸が東京駅で居合わします。燕号の最後尾、展望車に広田弘毅、御木本幸吉が乗り込んでいきます。 総理の浜口雄幸がホームに現れたところでピストルで三メートルの近距離から撃たれます。一部始終を見守る [続きを読む]
  • 稲穂
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 早朝から荒れた天候ですね。私は車通勤なので、雨でも平気ですが電車通勤で駅まで徒歩の方などは、気おつけ下さい。 先日福井の武生に行った時に感じたのですが田んぼが黄金色にいい色しているんです。夕日に輝き非常に色鮮やかでした。これからもずーと残して欲しい光景です。 滋賀県の余呉町では稲刈りが終わっていたり地元の京都南部では稲が青々していたり季節感の違いを [続きを読む]
  • オートバイ用燃料タンク(ブレージング溶接)
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 ブレージング溶接のご案内です。あまり聞きなれない溶接方法ですが自動車関係、オートバイ関係の部品に採用されている薄板用の溶接工法の一つです。 ようはロー付けです。Tig,Mig溶接のように母材を溶かすわけではなく,溶接ワイヤーに母材の溶融点よりも低い金属を溶かし接合物に接着するようなイメージです。母材を溶け込まさないので溶接歪みも少なく外観も美しく仕上がりま [続きを読む]
  • 動画・画像活用セミナー2
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 動画・画像活用セミナー受講しました。 講師は前回に続きグラスハパコンサルティング株式会社代表取締役 中野雅公氏 受講内容は 動画の重要性と成果を出す4ステップ動画の製作の構成iMovieを活用した動画編集制作した動画の効果的な活用法 以上を勉強しました。 中でも印象に残った事は、動画の特徴として視覚情報が一番効果的である事、見ている方に印象が残りやすく、認知 [続きを読む]
  • アルミ溶接品
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 アルミ溶接品のご案内です。リピート品です。 溶接施工要領書通りに歪み防止のジグを要所に配置し溶接作業を実施。 想定通りの品物ができました。リピート品だからとなめてかかると案外前回より、できの悪い製品ができ上がってしまったことが経験上あります。 その様な事がないように溶接施工要領書の指示を守り作業を行いました。 初心わすれべからずですね。 溶接条件溶接 [続きを読む]
  • ポリッシャー
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 電動ポリッシャーのご案内です。 製作の目的はステンレスの溶接あとの焼とりやヘアーライン加工、アルミ材の酸化皮膜とりに使用します。 特にステンレス配管品の溶接焼とりなんかには重宝します。ブラシは回転式ですが、ワイヤーの線形が非常に細いため細かく仕上がるのと巻き込まれる危険もないので安全に使えます。 液剤も使わないため手軽に使え後始末も簡単ですから優れも [続きを読む]
  • 冠山林道ツーリングと山登り2
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 徳山ダムから整備された新しいトンネルをいくつもくぐると林道冠山線に入ります。 林道といってもちゃんと舗装されていますし走りやすい道です。バイクで行くと問題なく履行できますが車だとかわすところを探す必要がありますね。 この場所から冠山峠まで15分ぐらい?で到着します。途中車と一台だけすれ違いました。 どちらに行くか迷いましたが右に行けば正 [続きを読む]
  • 冠山林道ツーリングと山登り1
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 朝早く自宅を出まして冠山林道ツーリングと山登りをしました。 湖西道路経由で木之本からR303を走りました。早朝のためか、湖西道路は肌寒かったですが快調に走れます。 木之本からR303で徳山ダムを目指します。R303は交通量がすごく少なく超快速路です。途中道の駅夜叉ケ池の里さかうちで休憩を取り北上していきます。 R303からR417にルートを変更して山岳道路を登っていきま [続きを読む]
  • 動画・画像活用セミナー
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 京田辺市商工会館において動画画像活用セミナー第一回目を受講しました。 スマホを使って上手に写真を撮る方法をプロカメラマンにご指導をいただきました。 まずスマホの持ち方は脇をしっかり締めてぶれない写真を撮る事とが基本。ピンボケさえなっていなければあとは編集にて思うようにできる事を力説。 自撮りは人先指と小指でスマホを挟み中指と薬指は背面で支え、親指でシ [続きを読む]
  • 月間目標制定日
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 朝晩が過ごしやすくなりました。睡眠も朝まで一気に眠れて気分爽快です。 今日は月初めで目標制定日です。8月はいかがでしたか?休みが多い中、目標通り達成できましたか。 私ごとですが、それなりに頑張れたと思います。ただ7月がダメだったんで、足して2で割ったらなんとかーレベルです。 上半期決算月なので、かなり動きがありそうなので仕事もプライベートも目標通りク [続きを読む]
  • チタン溶接治具
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 チタン溶接用の治具のご案内です。チタンを健全な溶接をするには次のシールド装置が必要になります。 トーチシールド装置アフターシールド装置バックシールド装置 各装置にシールド用のガスを流す必要があり通常アルゴンガスを流します。 目的は?溶接金属の表面及び溶接金属近傍を大気から遮断し、酸化を防ぐ為と溶接部及び熱影響部を冷却するためです。 ?高温で溶接部及び熱 [続きを読む]
  • 自動溶接用割出し機器
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 自動溶接用割出し治具のご案内です。量産品対応の同業者からの依頼品で溶接用の治具を製作しました。 本装置はTIG溶接用の既存の治具を一部使用し溶接トーチを指定角度ごとに位置決めできる割出し機です。ロボットのように多関節ですが自動で位置決めできるものではありません。 念密に打合せを行い、弊社にて設計、製作を行いました。画像で見えているオレンジ色のクランプレ [続きを読む]
  • マニュアルトランスミッション
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 東北大学加齢医学研究所所長の川島隆太教授とヤマハ発動機と産学連携で自動二輪運転と脳活動の関係について研究をされました。 ヤマハ発動機の研究者たちの仮説は、たとえば高速道路のパーキングエリアに止まっているオートバイ乗り達は共通して若々しい。もしかして二輪に乗る事で心身が若返っているんじゃないかと考え、脳科学の観点から証明するべく実験を行いました。 ス [続きを読む]
  • 70 YEARS KUSHITANI(秋冬)
  • おはようございます。溶接管理技術者の上村昌也です。 70 YEARS KUSHITANI 秋冬カタログ入手しました。ライディングウェアーも魅力的な商品がたくさんありますが、いつも楽しみにしているのは表紙と2ページぐらいに渡りコメントされている内容です。 今回は、日本のモーターサイクルが国内産業を支え世界へと羽ばたいて行った事を最初のコメントとして語らえれています。確かにモーターサイクルの歴史こそ欧州がリードしています [続きを読む]