いち さん プロフィール

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いちさん: ゲイなんすっけど、小説書いてみました
ハンドル名いち さん
ブログタイトルゲイなんすっけど、小説書いてみました
ブログURLhttp://gay-novel.blog.jp/
サイト紹介文素人が書くゲイ系小説です。
自由文ゲイ系の小説を書いてみました。素人が書く小説ですし、発表するほどのものでもないのですが。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2017/02/25 12:44

いち さんのブログ記事

  • 耐えてみろ!(23)
  • 「おい、止めろって、おいっ」というのを聞かず、ずっとジュポジュポという音を立ててしゃぶっていると、硬く怒張するのにそう時間はかからなかった。そして、そうなってはいくら止めろと言ったところで何の説得力はなかった。シャツをまくり上げて、ボコボコに硬い腹筋をな... [続きを読む]
  • 耐えてみろ!(22)
  • 2週間くらい経ち、風呂掃除当番だった慎吾は、せっせとブラシで床を擦っていた。慎吾は生来がキレイ好きであったので、こうした作業は嫌いではなかった。また、集団生活の中で一人になれる時間と言うのは貴重で、たとえそれが掃除であっても、リラックスできた。すると、ガラ... [続きを読む]
  • 耐えてみろ!(21)
  • 隣の部屋で怒鳴り声が聞こえてきた。あまりにもえらい剣幕でよく聞き取れなかったが、どうも先輩に頼まれていたものを忘れて、買ってこずに部屋に戻ったので怒られているらしい。咄嗟に、慎吾が隣の部屋を覗いて、「すみません、それ、俺が食堂の掃除頼んじゃったからなんで... [続きを読む]
  • 耐えてみろ!(20)
  • 宿舎生活というのは窮屈なものだ。絶えず人の視線を気にしなければならない。それも先輩との相部屋なので終始気を遣う。ましてや気難しい陽一郎と同じ部屋などというのは誰だって嫌がる。いくら陽一郎に可愛がられている慎吾であっても、それは努力した結果可愛がられている... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(10)
  • 浩輔は起き上がるとゆっくりと近づき、そして渾身の力を込めて無防備な股間へと膝蹴りした。上方を向いて威嚇しているモノとは別人格であるかのように、傲然とぶら下がっていた玉を確実に仕留めた。大きく垂れ下がった玉はその衝撃でひどく歪み、そしてカラダへ押しつぶされ... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(9)
  • 「おい、憎いか、俺のことが憎いかよ。」まだ股間を踏みしだくが、段々投げやりになってきた。「来いよ、その憎しみを俺にぶつけて来いよ。大事な大事な玉を潰されたその屈辱、悔しいだろ、切ないだろ、オマエの玉、もうねえんだよ。俺が潰してやったんだよ。」おそらく、射... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(8)
  • 「手、手は除けろ、で、しっかり股開け。」とまたも同じ格好をするように言われ、ズキズキとした重い痛みに襲われつつも先ほどと同じ体勢になった。「岡本がよぉ、言うんだよ、分かるか、俺の屈辱が、分かるのかよ、えって。もちろん分からなかったし分かるわけがないって思... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(6)
  • 「ちょっとさぁ、違うよなぁ。」頭をボリボリ書きながら、甲高い声を張り上げている。フケが窓から差し込む太陽光に照らされて、ダイヤモンドのかけらのようにキラキラと輝いて落ちていく。そして、首筋や脇腹を掻き出し、あっという間にミミズ腫れになっていった。「ちょっ... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(5)
  • 「でさぁ、恥をかかされたってんだぜ?俺が避けたからうまく大外刈りができなかったっつーんで。大外なんか誰だってできるじゃねーかな。できない奴なんてまず、いないだろ。な?」といいつつ、手を頭の上で交差させていることを確認してから、俺から数歩後ずさっていく。で... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(4)
  • 問わず語りに高志は話を続けた。「練習中に先輩から、内股をかける前に反動で玉を蹴られるなんてのはかわいいもんだ。岡本って1年上の先輩がいて、そいつはそもそもカラダがただデカいだけで動きが鈍くて、まあ動作も鈍ければそれに輪をかけて頭の回転も遅いから、普通に乱取... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(3)
  • 「いいじゃないか、え?」ニタニタと笑いつつ、高志は自らの服を脱ぎ去った。一糸乱れぬ姿は一言でいうと中肉中背、中年特有の体型であった。しかし、元柔道部主将の名残はそのカラダつきに刻まれていた。昔はあったであろう筋肉が今では贅肉に変わったのであろうが、それが... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(2)
  • 「ガチャ」と唐突にドアが開いた。この部屋の借主であり、浩輔の雇い主だ。髪はオールバックにし、金の太いネックレスをつけ、金色の腕時計をしているが、トレーナーとジーンズというラフな格好にはアンバランスでかえってその金色が悪趣味で際立って見えた。「おい。」「お... [続きを読む]
  • 一石二鳥のアルバイト(1)
  • アパートの一室にあるトレーニングルームで、浩輔はせっせとベンチプレスに励んでいた。かれこれ2時間になるだろうか。そこに置いてあるバナナを2本食べ、筋肉増強用プロテインのドリンクも飲む。元々水泳を幼い頃からやっていて、骨格は逆三角形なのだが、水泳をするような... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(19)
  • 三上は感想を聞いた。「良かったです。」自分でもその一言では足りないと思ったのか、「次もまた、やりたいです。」という言葉が知らずして口から飛び出した。今まで知らなかった領域をこじ開けられたような、そしてその自分の知らなかった世界が急に開かれて、そこに何も知... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(18)
  • 三上は器用に片手でコンドームを装着すると、ローションをサッとそこに塗って、間髪入れずに亘行のケツに挿入した。三上はノンケのケツは数え切れないほど試している。誰も最初は入れようとしても異物を排除するかの如く押し出そうとする力が働くのだが、亘行のケツに関して... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(17)
  • 亘行のまだ未開発な箇所を丹念になぞりつつ、三上はタイミングを探っていた。初めは誰でも何物でも拒むようにするものだけれど、それもごく最初のうちだけだ。指を入れると締め付けは確かにあったけれど、どちらかというとウェルカムのようにスイスイと入っていって、中指が... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(16)
  • 戦々恐々としている亘行を余所に、三上は丹念にケツの割れ目を指をなぞると共に、さっき探り当てた感度の高い部分をそっと舌で舐めた。亘行はずっと責められっぱなしだったので、カラダの随所が性感帯へと変わっていった。ちょっとした刺激でも快楽を感じ、ましてや感じるス... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(15)
  • 三上は、そのちょっと上ずったような呻き声を聞き逃さなかった。そして元の体勢に戻すと、ポーチから中くらいの透明なプラスチック容器を取り出し、それからトロッとした透明な液を手のひらに出した。亘行はローションを使ったことがなかったので、その一挙手一投足をジッと... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(14)
  • そして、三上は亘行の足を掴むと自分の方に引き寄せた。亘行の玉の裏側とプリンと引き締まったケツが無防備に三上の前に突き出された。さすがに亘行はそんなポーズを取らされることが恥ずかしかった。自分のケツの穴を見られることがこんなにも恥ずかしいことだとは考えもし... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(13)
  • キスをしながら、カメラに写るようにビキニパンツをゆっくり剥ぎ取った。赤銅色にピンと下腹に張り付いたモノが現われた。そして、徐ろに三上は自分のジーンズのチャックを下ろし、半分被ったままの黒ずんだモノを取り出した。そして、それを亘行の口元へと持って行った。亘... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(12)
  • するとすぐに透明な液が湧き出す源へと行き着いた。こもった温もりと粘着質な湿り気が指先に優しく伝わってくる。そしてその浸入に敏感に反応して、体脂肪の極端に少ない腹筋が波打ち、そしてその上の肉厚な大胸筋が細切れに痙攣した。三上はそのすっかり湿った棒に直に触れ... [続きを読む]
  • 雑記帳(2018/07/28)
  • 最近ネタ切れかって噂もあるが、結構アップしていないだけで、書き溜めているんですよ。ただ、推敲に推敲を重ねて載せて、載せたものにまで推敲して更新しているんで・・載せるにはまだまだかなってことで。今月は「ゴーグルマン」は載せたばっかだから当たり前だけど、「終... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(11)
  • 撫でまわした腹筋に思わず正拳突きをした。しかし、当然のことながら何の痛みも与えられず、それどころか自尊心を満たしたかのように薄ら笑いを浮かべている。左側の腹筋の方が若干右側よりも上部にあり、それぞれが大きさが異なる、不均衡な割れ方をしている。しかしそれが... [続きを読む]
  • ゴーグルマン(10)
  • このゴツゴツとした腹筋。さすが体脂肪率8%。そんな体脂肪率にどうなったらなるのだろうか、同じ人間だけれど想像もつかない。筋肉の上にごく薄い皮が乗っているようで、無駄な脂肪とでもいうのか、脂肪らしきものは触感では見当たらない。撮影用に前と同じビキニパンツを履... [続きを読む]