ateliertomita さん プロフィール

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ateliertomitaさん: ロワヤル山の麓から
ハンドル名ateliertomita さん
ブログタイトルロワヤル山の麓から
ブログURLhttp://noriotomita.blogspot.ca/
サイト紹介文モントリオールの揉まない施述師がモントリオールの生活や心身の健康について気ままに書いてます。
自由文機械工学出身でエンジニアとして長く医療機器分野で働いた後、米国移住を機に整体の世界へ。痛いところに触らない、強く揉まない技術で身体の不調を整えます。楽しく、簡単、セルフケアをモットーに、自分の不調は自分で治す方法も教えています。
2016年秋からモントリオールに移住、美味しいものに溢れた美しい街や、カナダの人達の家族との豊かな生活に幸せを感じています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 263日(平均1.3回/週) - 参加 2017/02/26 01:04

ateliertomita さんのブログ記事

  • Nazéその城に泊まるのか?そこに城があるからだ!?
  • パリから車を走らせ、Bloisへ。古城三昧のロワール川旅行が始まりました。15世紀の英仏戦争当時、フランス北部はイギリスのものとなり、フランスの王侯貴族は南に逃れて、このロワール川流域に城を築きました。そしてルネサンス期にはレオナルド・ダ・ビンチを始め多くの芸術家がこの地で活躍し、そして華やかな宮廷文化とともに、フランス語が形作られたところでもあるんです。いやもう、いくつの城を見たことでしょう!ブロワ城 [続きを読む]
  • モントリオールBulletin10月号-腰を据えてフランス語を学ぶ
  • 9月になって、またマギル大のフランス語クラスが始まりました。今度はレベル4で6週間。その後はレベル5を取ると、12月頭にはクラスが終了し、公式フランス語資格、B2が無試験で貰えることになります。もっとも、クラス内では散々試験を受けさせられて、七転八倒しているのですが。クラスが始まって、さっそくまた、語彙の足りなさと先生の会話の速さに目を白黒させています。各レベルの授業内容はテーマがとても明確に設定 [続きを読む]
  • モントリオールBulletin9月号-全てのGagnonはTourouvreに通ず
  • モントリオールの日系紙、Bulletinの9月号に掲載された原稿です。少し時期は違うのですが、ケアの仕方がご参考になれば。日本で2番目に多い苗字って何でしょう?2017年4月の政府統計によると、どうやらそれは"鈴木さん"なんですね。1位は佐藤さん。歌で流行ったよくある苗字斎藤さんは19位…ケベック州では、2016年の統計によると、1位はTremblay、そして2位が妻の苗字のGagnonなんです。妻の苗字は8位のLavoieと組み合わせたもの [続きを読む]
  • モントリオールBulletin6月号-春が一気にやって来た!
  • モントリオールの日系紙、Bulletinの6月号に掲載された原稿です。少し時期は違うのですが、ケアの仕方がご参考になれば。モントリオールの春は本当に一気にやって来るんですね!五月初旬。月曜日にたんぽぽがちらほら咲いてるな、なんて思っていたら、水曜日にはもう一面黄色に咲き乱れていて驚きました。木々の芽吹きもものすごい速さで、街の色合いが数日のうちに緑に変わったのにもびっくりです。日本でも桜が一気に咲く様子は [続きを読む]
  • モントリオールBulletin5月号-一歩先行く話
  • モントリオールの日系紙、Bulletinの5月号に掲載された原稿です。少し時期は違うのですが、ケアの仕方がご参考になれば。マギル大のフランス語クラス、レベル1では習うのが現在形のみだったので、"今を生きる男"とか粋がっていたのですが、レベル2では漸く過去形の表現を習って、"ちょっと過去のある男"に。でも先日は比較表現も習ったので、"違いの分かる男"にもなんとかなれそうです。レベル2では語彙も大量投入されて、かつOn l [続きを読む]
  • モントリオールBulletin4月号-日本より…おいしい!
  • モントリオールの日系紙、Bulletinの4月号に掲載された原稿です。少し時期は違うのですが、ケアの仕方がご参考になれば。「なんて食べ物の美味しいところに来たんだろう!」それが私がモントリオールに来た最初の印象でした。 アルマ出身の妻と結婚することになり、それなら住んでみようか、とやって来たのが昨年9月。実はカナダ自体人生で初めてだったんです。幸いなことに妻は兄弟や親族が多く、何十人もの家族に暖かく迎えら [続きを読む]
  • かぶれないワイン
  • 今回の旅行で一番の驚きは、なんと、妻がワインを飲んでもなんともない!という事でした。というのも、どうやら妻は亜硫酸塩アレルギーがあり、全てのお酢が口に出来ず、バルサミコ酢なんてもってのほか、ワインや日本酒も飲むとみるみる顔が腫れ、手などに湿疹が出るのでした。ビオをうたうワインは残留濃度の管理がされていないので逆に危険度が高く、また、亜硫酸塩殺菌した樽を使っていない日本酒など他のお酒でも、アルコール [続きを読む]
  • 国王の娘達
  • 妻のご先祖様がケベックに渡ったもう少し後の話なんだけど、こんなニッチな歴史を詳しくさっくり日本語で読めちゃうのはやっぱり凄い時代だなぁと。ケベック入植の歴史で1600年代中頃、男女比が大きな問題になり、ルイ14世が準備費用、結婚の持参金も持たせて送ったという。船が着いてから50日以内に結婚出来なかった現地男性は狩猟や漁業の許可取り上げとかすごすぎ。国王の娘達-wikiより [続きを読む]
  • 1001pots
  • 1001potsという陶器祭りに行って来ました。モントリオールの北、車で1時間ほどのところにVal-Davidという村があり、行ってみると日曜市や他のイベントも行われていて村は賑わっていました。1001potsは日本人の方がご自宅の広大な敷地を利用して60名以上の陶芸家の作品を展示即売するイベントなのですが、なんともう29年も続いているのだとか。モントリオール市内でなかなか満足のいく食器が見つからなかった我々夫婦は嬉々と [続きを読む]
  • 全てのGagnonはTourouvreに通ず
  • 日本で2番目に多い苗字って何でしょう?2017年4月の政府統計によると、どうやらそれは"鈴木さん"なんですね。1位は佐藤さん。歌で流行ったよくある苗字斎藤さんは19位なのか…ケベック州では、2016年の統計によると、1位はTremblay、そして2位が妻の苗字のGagnonなんです。妻の苗字は8位のLavoieと組み合わせたものになってるので、日本なら中村鈴木みたいな感じ。そして、驚くべきは、ケベックの全てのGagnonさんは、1640年にフラ [続きを読む]
  • 座骨をちょっと引いてみる話-その1
  • 身体の緊張について書くのは、なんと目の周りの緊張について書いた3月以来!さぼりすぎです…いや、でも、フランス語で頭がキャパオーバーだったものでご勘弁…そんなこと言ってたら、同じく英語の語学学校に通い始めて、久々一日中座学で首肩がひどく凝ってしまって、という方がサロンに来られて、ひとしきり姿勢とくせについてお話しすることに。そう、無意識に力が入っていることに気付くって、とても大切だと思うので、今回は [続きを読む]
  • ケベックの日に歌う歌
  • 6/24はケベックの日で、お昼からはサン・ドニ通りでパレードでした。ちょいとwikiってみると、これは夏至の日に行われる聖ヨハネのお祭りに由来するもので、カナダではCanadiens français(フランス系カナダ人)のお祭りとして1834年から行われていたものが、1926年には祭日となり、その後ケベック独立運動が盛り上がった70年代、1977年にはケベックの日と呼ぶことが決められたのですね。この日はフランス語系ケベック人は大盛り上 [続きを読む]
  • 巨大シャボン玉の遊び方
  • 道具の作り方と液体の作り方はわかりましたか?以下、遊び方のコツです。◎道具・地面はでろでろびしゃびしゃになるので、そうなっても問題ない場所で。・液体は洗剤なので目に入ると痛いです。水道の近いところか、ペットボトルの水を用意しておいて、目に入ったらすぐ洗える様に準備して下さい。毎回一人は割れたしぶきが目に入り、目を押さえて痛がる子がいます。・自分の手も服や靴もちろん汚れます。手ぬぐいやタオル必須です [続きを読む]
  • 巨大シャボン玉の作り方-液体北米編
  • 液体は下記の配合になっています。これで3、4本の紐で30分は遊べるかと思います。・Dawn ProもしくはGain 2oz.・Bob’s Red Mill Guar Gum 1.75g・Baking Powder 2g・水 1000ml 作り方はこちらのyoutubeがとても丁寧です。 アルコールを使っているので火気注意。洗剤は食器洗い用洗剤です。Dawn Proがない場合、ultraでも構いません。洗剤、つまりは界面活性剤は泡ができる理由なのですが、それだけではすぐ割れてしまうので [続きを読む]
  • 巨大シャボン玉の作り方-道具編
  • マギル大のフランス語インテンシブクラス、レベル3が終了して脳味噌がすっかりキャパオーバーです。すぐに次の仕事に取り掛かる知力体力に欠けているので、まずは柔らかいこの話題から。もう、ざっくり省力化で、道具の作り方は私の熱海の師匠のページを参考にして下さい。大きなシャボン玉用の道具の作り方要するには、この写真みたいなループが出来ればいいということです。他にも30連玉!なんてすごい道具もあります。試行錯 [続きを読む]
  • カバナスークル
  • メトロのMont-Royal駅やフォンテーヌ公園にカバナスークル(la cabane à sucre)が。La cabaneは小屋、sucreは砂糖ってことで、砂糖の小屋ってことですが、ここでいうsucreはメープルシロップのことを言います。メープルシロップの採取が始まって新しいものが出回り始めるんですね。春の到来を告げるものです。お店の前では雪を敷き詰めたトレイの上に、温めたメープルシロップを垂らし、冷えたらそれを棒にくっつけてくるくる巻い [続きを読む]
  • 世界一の魔法使い
  • 昨日フランス語クラスで趣味について5分間話せ、ということで、ちょっと昔話仕立てでシャボン玉のこと紹介しました。世界一の魔法使い昔々あるところに紀男という男がいました。ある日彼が海岸を歩いていると、不思議な光景に出会いました。一人の魔法使いが子供達と遊んでいたのです。その魔法使いは魔法の杖と魔法の薬で何かを空に飛ばしていました。その不思議な光景を目の当たりにして、子供達は笑い、走り回り、幸せそうでし [続きを読む]
  • 大きな瞳で見つめたい
  • このところいつも彼女が辛そうな顔したスタートでちょっと恐縮です。でも意外とそういう方に出会うことも多くて、出来るだけ自然な笑顔を増やしたいと思うものですから、どうかご容赦を…今回彼女はどうも目がすっきり開かないんだそうです。ちょっとまゆもひそめた感じですし、向かって右側の彼女の左目は、少し引きつった様で、右目より開いておらず、目尻のシワも強くなっています。一生懸命まぶたを開こうとするのだけど、上手 [続きを読む]
  • ひな祭り
  • カナダにもちゃあんと持って来てました。雛人形。私の両親が娘の幸せを願って買ってくれたもの。奈良の一刀彫りです。モントリオールは先週から5-10度前後あって、みんなやっぱり温暖化だ、だなんて。お雛様がこのまま春を連れて来てくれるかな? [続きを読む]
  • 悩ましいほど搔きむしれ!
  • 今回もまたちょっと辛そうな表情で始まりました。どうしたの?と聞いたら頭が痛いんだそうです。髪の毛もちょっと乱れてて、眉間にシワが寄ってます。じゃぁちょっと頭見せてみて、と言ったら、思い切りのいいことに髪の毛まで取ってくれました。そうじゃないんだけど...でもまぁ説明にちょうどいいので後ろ向いてもらいましょう。頭痛にも色々なタイプと原因があるので、本当は一つの話だけで済むものではないのですが、とりあえ [続きを読む]
  • たれてない。私のほっぺは絶対、たれてない。
  • なんとも悲しそうな表情から始まりました...ほんとはこの彼女は元気で健康的な感じなのですが、今回は訳あって少し顔に歪みが。左の頬が歪んで、ほうれい線がきつめになり、左の口角が下がっています。(なかなかリアルなたるみの様子が再現出来ていないのは私のCG技術が未熟ということでご容赦を!)こういうのを”垂れて来た”と呼ぶせいで、お肌のハリが、とか、表情筋を鍛えて、とか、マイナスをプラスにしようという商品が溢れ [続きを読む]
  • 肩甲骨内側の痛みをどうするか
  • 施述家の方から、”肩甲骨の内側が指が入らないほど硬い人はどうしたらいいでしょう?”という相談を頂きました。いわゆる、肩甲骨剥がしってやつで、肩甲骨と背骨の間、肩甲骨の内縁に指を引っ掛けて、外側に押し広げていく指圧系の技術ですね。この様子を伺って頭に思い浮かぶクライアントの様子をまず画にしてみました。左肩という想定で描いてみています。肩がすくんでいて、肩甲骨がかなり高い位置になり、背骨との間隔が短く [続きを読む]