ateliertomita さん プロフィール

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ateliertomitaさん: ロワヤル山の麓から
ハンドル名ateliertomita さん
ブログタイトルロワヤル山の麓から
ブログURLhttp://noriotomita.blogspot.ca/
サイト紹介文モントリオールの揉まない施述師がモントリオールの生活や心身の健康について気ままに書いてます。
自由文機械工学出身でエンジニアとして長く医療機器分野で働いた後、米国移住を機に整体の世界へ。痛いところに触らない、強く揉まない技術で身体の不調を整えます。楽しく、簡単、セルフケアをモットーに、自分の不調は自分で治す方法も教えています。
2016年秋からモントリオールに移住、美味しいものに溢れた美しい街や、カナダの人達の家族との豊かな生活に幸せを感じています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2017/02/26 01:04

ateliertomita さんのブログ記事

  • 20年来の約束
  • 千葉の盆栽屋さんから電話をもらった。私が理由を尋ねると、その返事は驚くべきものだった。"あなたのお父さんの盆栽を預かってるんです。それを返したい。" もう20年も前から預かっていたのだと。その方は84才で、今年で商売をやめるつもりなのだと。だから返したい、と。父が13年前に死んだ事を伝えると、その方は驚いていた。"都内の盆栽展でも毎年会っていたので、会えると思っているうちにこんなに経ってしまって"と残念だが [続きを読む]
  • モントリオールBulletin9月号-日本のアニメとこむら返り
  • モントリオールの日系紙、Bulletinの9月号に掲載された原稿です。モントリオールも30 度前後の暑い夏となりました。どの店も扇風機売り切れ!なんて時もあって、早めにネットで買っておいて正解でした。暑い分、今年は親族や友人が積極的にBBQ やキャンプに誘ってくれて、美味しい料理に水浴び、そしてキャンプファイヤーを満喫しました。火を囲んでワイワイやっているうちに、昔のテレビ番組の話になったのか、妻が懐かしのアニメ [続きを読む]
  • モントリオールBulletin7,8月号-四十肩と二の腕裏のたるみ
  • モントリオールの日系紙、Bulletinの7,8月号に掲載された原稿です。引っ越しました!これまではロワヤル山近くでしたが、今度はLa Fontaine 公園そばへ。リビングから見える公園の緑が素晴らしく、差し込む朝日と緑の景色に、毎朝晴ればれとしています。新居でも一部屋をサロンに仕立てて、準備を整えました。近くその様子もホームページでご紹介しようと思います。NY、日本、そしてモントリオールと度重なる引っ越しで断捨離が進 [続きを読む]
  • これを食ってけ!ケベック料理その8
  • 前回で打ち止め!と書きましたが、これからの時期に重要な食べ物がありました...とうもろこしです!とうもろこしは7月から9月くらいまで食べられます。特に美味しいのはよく熟れている8月です。お見逃しなく!ジャンタロン市場などに行くと、こんな感じで、"今朝採れたてだよ!"ってのを売ってます。とうもろこしは大抵葉っぱ付きで売っています。というのも、渇いちゃったら食感、味ともに落ちてしまうので。ですので、選び方 [続きを読む]
  • これを食ってけ!ケベック料理その7
  • 書き始めたら止まらない...終わらない...いや、今回で終わるはずです。今回はちょっと季節や地域限定のものをご紹介しようかと。一つ目は、Saint-Jean湖近くにある修道院が作る、ブルーベリーのブラックチョココーティング。妻の実家である、Saint-Jean湖地域はとても自然が豊かで、"ブルーベリーとか家の近所の道端で普通に採れる"とか聞いてたのですが、行ってみてホントだった!実家前の小道を歩くだけで手に抱えきれないほどの [続きを読む]
  • これを食ってけ!ケベック料理その6
  • ケベックは美味しいものがいっぱいあるよ!って話の続きです。ケベックでは牛乳が美味しいのは、おそらく住み始めた方はすぐ気づくことでしょう。だからもちろん、チーズも美味しいんです!私はモントリオールに来て、それまであまり飲まなかった牛乳が美味しくて、コーヒーには必ず入れる様になりました。こちらではどんなファストフード店でも、コーヒーについてくるのは変な加工品クリームではなく、牛乳の入ったチビパックです [続きを読む]
  • これは食ってけ!ケベック料理その5
  • モントリオールに来て思うのは、何が美味しいってやっぱり食材が美味しいんです。しかも、普通に手に入るスーパーの食材たちが。カナダでは各州にその土地で取れる農産物の輸送、販売の権限があるので、結構州をまたいでものを流通させるのが大変らしく、モントリオールで売ってるものはケベック産のものが多いです。それはコストコの様なグローバルチェーンでも同じ。うちはコストコ行くと毎回肉祭りです。しっかり旨味のある良い [続きを読む]
  • これは食ってけ!ケベック料理その4
  • 今回はモントリオールで名物となっている2つのものをご紹介します。1つ目はスモークミートサンドイッチ。Schwarts's Deliが有名です。いつもすごい行列。行列が嫌いな私は実は行ったことがありません。もうひとつは、ベーグル。ニューヨークとモントリオールは互いに、"うちのベーグルは世界一"と自慢しあっているのですが、それって、スモークミートサンドと同じく、ユダヤ系の食文化なんだから、ユダヤ人が入植したどの街に行 [続きを読む]
  • これは食ってけ!ケベック料理その3
  • ケベックのソウルフード、3つ目はTourtière(トゥルティエール)です。ケベックの人の発音を聞くとトッツィェって聞こえるんですよね。この料理については以前もこんな記事で紹介しました。ミートパイなんですが、伝統的なクリスマス料理です。牛や豚などの肉類と、玉ねぎ、ポテトなどを重ねて包んだパイなのですが、ケベックでは地方によって、そして各家庭で作り方が違います。Saint-Jean湖地帯の家庭での作り方は、詳しくは前回 [続きを読む]
  • これは食ってけ!ケベック料理その2
  • ケベックのソウルフード、2つ目はパテシノワ(Pâté chinois,中国風パテ)です。私はこれが大好物で...あぁまた食べたくなった...いつも夢中で食べてしまうからか写真がない!ですので写真はこんなところからご覧下さい。なぜchinois(中国風)なのか? 巷で一般的に言われているのは、19世紀後半、カナダの大陸横断鉄道建設の際に働いた、中国人達が作ったから、という話。くず肉とトウモロコシとポテト、安く手に入る材料で作った [続きを読む]
  • これは食ってけ!ケベック料理その1
  • と、そういうタイトルで書こうと思ったものの、実はケベックの伝統料理、って言われるものはB級グルメ、パワーフード系で、オサレな感じはいま一つです。それはそれなりの歴史と理由があるからなのですが、ご紹介していきます。◎プーティン(Poutine)フライドポテトだけじゃなぜダメなのか?なぜそんなこってりのグレービーソースをかけたのか?しかもチーズも山盛りに...ケベックのソウルフードであり、昼ごはんに、宴会後のシメ [続きを読む]
  • 引っ越しのTipsと部屋自慢?
  • 引っ越しました!住みなれたロワヤル山近くから、La Fontaine公園そばへ。リビングから見える緑豊かな公園が我庭の様で大満足ですこの景色!NY、日本、モントリオールと引っ越しを重ねた我家は断捨離が進み、あまり多くのものがないので、引っ越しを依頼するにも"スタジオサイズ"。トラック、スッカスカです。ただ、唯一大変なのは、10人座れる大きなダイニングテーブルで...でも、こっちの引っ越し屋さんはすごくて、二人掛かりで [続きを読む]
  • モントリオールBulletin6月号-巨大シャボン玉の作り方
  • モントリオールの日系紙、Bulletinの6月号に掲載された原稿です。今回は身体の話はすっ飛ばして、巨大シャボン玉をどうやって作るか、という話で良いでしょうか?なんて言ったってモントリオールにも漸く春が来たんですから!私も早速近くのParc Jeanne-Manceで子供達とシャボン玉で遊んで来ました。巨大シャボン玉で遊ぶのに必要な材料は、どれも身近に手に入る安価なものばかりです。液体、道具の順に説明します。シャボン液の [続きを読む]
  • 魔法使いの卒業式
  • マギル大学の卒業式に行って来ました。私は昨年フランス語の集中クラスを約1年間受講したのですが、とにかくCertificateを得た学生はこの卒業式に出る資格がある、という事で、それは踊る阿呆としては出なきゃソンソン、という事で参加して来ました!なんでしょう、この全キャンパス的にパリポタ的コスプレな世界は!この学帽とローブの組み合わせは35カナダドルでレンタルするものなのですが、それを着るだけで途端にホグワーツ [続きを読む]
  • 四十肩は脇腹の硬さとつながっている...?
  • 最近四十肩の方が多くいらっしゃって、気づいた事があったので図にしてみました。今更そんなことに気づいたのか!ってツッコミを多く頂きたいと思います。四十肩では三角筋の固さや突っかかりが顕著ですが、私はむしろ下図の様な脇の下の後ろ寄りの固さがいつも気になっています。肩甲骨の外側縁に沿った手指くらいの太さの硬い筋で、これが突っかかって腕が上げられない。つまり肩関節というより、脇の下の問題だと思っています。 [続きを読む]
  • モントリオールBulletin3,4月号-冬の楽しみ方と、指の緩め方
  • モントリオールの日系紙、Bulletinの3,4月号に掲載された原稿です。ケアの仕方がご参考になれば。 モントリオールって寒いんでしょ?と聞いてくる友人には、"そうだね、冬は平均的にマイナス10数度くらいで、マイナス20度以下になることも結構あるよ"と話します。相手の驚く反応を楽しみつつ、もう一言。"雪が降るのは9月末から5月頭まで。その間冬なんだ"と。ゲッ!と仰け反る友人達の反応がたまりません。 でも、油断すると [続きを読む]
  • SMS認証が意外とネックな時代
  • 以前モントリオールのネットと携帯事情は書いたのですが、携帯電話はFidoという会社のネットだけのサービスと、VirtuFonの仮想電話番号の組み合わせで維持費を安くあげてます。ただ一つ問題があって、FidoのSIMが持っている番号(通話は出来ない)はSMS受信可能なのですが、VirtuFonでとっている番号ではSMS送受信が出来ない、もしくはかなりな遅延の場合があるんです。だから金融機関などに電話番号登録しようとすると、通話用にはV [続きを読む]
  • 踊ってみる?膝の痛みのケア方法
  • マギル大のフランス語クラス、12月にレベル5が終了し、DELFのB2相当とされるサーティフケイトを無事修得しました。インテンシブクラスを5つ立て続けに取ったため、1年でこなしはしたものの、一気に詰め込まれた膨大な情報の消化には、まだまだかかりそうです。それでも、街中で見かけるサイン、聞こえてくる会話の端々が少しずつ理解出来る様になった事で、まるで1年前とは違う世界に生きている様に感じられるのが嬉しいです [続きを読む]
  • Ohashiatsuのblogで私と私の本が紹介されました
  • Ohashiatsuのblogで私と私の書いた本が紹介されました。大橋先生は、日本人として唯一、全米マッサージ協会の認定を受けた教育機関を運営されている方です。そして、今では日本に逆輸入されている増永静人氏の禅指圧をかつて世界に広め、更に腕の力を使わない技法を独自に開発して広め続けていらっしゃいます。米国政財界やバレエ界の名だたる有名人は皆彼のクライアントです。もう2年も経つことに驚きですが、ずうずうしくも"話 [続きを読む]
  • ぎっくり腰の緊張の繋がり
  • 身体の緊張について書くのは、なんと昨年6月以来!超さぼりすぎです…頭がキャパオーバーだった原因のフランス語習得はおかげさまでDELF B2相当、というマギル大の修了証を頂きました。英語、フランス語での情報発信も徐々に始めました。さてまた身体についても深めていかないと。最近ぎっくり腰の方が何人か来られて、ネット上でもそんな話題がちらほら見られたので、例によって私が感じている緊張の繋がりを書いてみたいと思い [続きを読む]
  • SNSがいくつもあって困っちゃう時は
  • ※画像はiftttのサービス画面より例えばinstagramなんかはfacebookやtwitterとの連携機能を標準的に用意しているので、instagramへの新しいポストをfacebookにもそのままアップしたり、tweetする事が一発で同時に出来るのですが、そうした連携機能がない場合、いくつもあるSNSに毎回別々にアップしたり、リンクをコピペしたり、ってことはいちいちやってられないわけです。で、最近はiftttというサービスでSNSを組み合わせて使って [続きを読む]
  • 情報の整理には一番シンプルなツールがやっぱり便利
  • 改めて、Macのメモアプリの機能が便利だなと。SafariなどMacの標準アプリには皆、上向き矢印デザインのアイコン(共有機能)があって、リンクでも画像でも一発でメモに投げ込む事が出来る。最近はメモアプリの中でいくつかフォルダを作っていて、Memo - 他のアプリから一時的に投げ込む先、InboxQuest - 調べた情報を整理しておく場所Vision - MemoやQuestから気づいた事Medicine - Questの情報とVisionの気づきから生まれた知恵Jour [続きを読む]
  • 冬の楽しみ方その3-ボードゲーム
  • 9月末から5月頭まで半年以上も冬だって!?そんなに長い間どうしてんの?えぇ、そう言われるのはもちろんわかります。実際こちらの人はフロリダに別荘を持っていたり、メキシコ、キューバやジャマイカに避暑ならぬ避寒に行く人も多いです。その辺は時差がないからいいんですよね...でも長い冬に家族や友人達と楽しむ方法がちゃあんとあるんです。こちらの民族音楽もみんなで超楽しむぜ!ってスタイルが伝統的にあるんですが、その [続きを読む]