永遠の地獄 さん プロフィール

  •  
永遠の地獄さん: 永遠の地獄
ハンドル名永遠の地獄 さん
ブログタイトル永遠の地獄
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/catholics
サイト紹介文死後の地獄について大事な教理を掲載します
自由文死後の地獄について大事な教理を掲載します FBにも投稿中です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 268日(平均1.6回/週) - 参加 2017/02/27 04:24

永遠の地獄 さんのブログ記事

  • ◆2、煉獄の霊魂のための祈り
  • 『死者のための祈り』アロイジオ・デルコル神父編、2◆2、煉獄の霊魂のための祈り 全能の神よ、あなたは人聞を愛されるあまりに人性をまとって苦労にみちた生涯をおくられました。最後に非常に苦しいこ受難を耐えしのび。十字架上に息たえられました。どうか、尊いおん血によって得られたかず多い功徳を考えて煉獄の幸せな霊魂がうけでいる苦しみに、あわれみ深いまなざしを向けてください。 これらの盟魂は、あなたの恵みでこ [続きを読む]
  • ◆1、死者のための祈りと聖ドン・ボスコ
  • 『死者のための祈り』アロイジオ・デルコル神父編、2◆1、死者のための祈りと聖ドン・ボスコ 教会は、いつも亡くなった人のために祈るようにとはげましています。教会の歴史全体を通して、特別にわたしたちが注意したいのは、聖人たちの模範です。 多くの聖人たちは、煉獄の霊魂に特別な信心をもち、信者にもそれをさかんにすすめていました。 その中で、サレジオ会の創立者聖ドン・ボスコは、目立っています。 聖ドン・ボス [続きを読む]
  • 『死者のための祈り』アロイジオ・デルコル神父編
  • 『死者のための祈り』アロイジオ・デルコル神父編聖ドン・ボスコの教え 死者のために祈りを捧げることは死者の霊魂によいことをして、かれらを早く天国に行かせるだけでなく、わたしたち自身のためにも、よいことをすることになります。それは煉獄の霊魂に対して愛を示し、その好意を受けるようになるからです。かれらは天国についたら、わたしたちの力強い保護者となります。(巻末)教会が教える四つの真理1、大罪を犯してその [続きを読む]
  • 神の恵みと宝を保つために聖母マリアのおん助けが必要です
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、18◆4-3、神の恵みと宝を保つために聖母マリアのおん助けが必要です わたしたちは、まことに弱く、まことにもろい者であって、せっかく神からうけた恵みと宝とを、長く自分の中に保つことは非常にむずかしい。① 天地にもまさるこの宝を、どこにもっているかと言えば、人間というこわれやすい器の中である。「わたしたちは、この宝を陶器のうつわの中にもっています」(コリント後4 [続きを読む]
  • 聖母マリアは救いの恵みの仲介者
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、17 マリアの熱愛者、聖ルイ・グリニョン・ド・モンフォールが書いた次のことばを読みましょう。◆4-2、聖母マリアは救いの恵みの仲介者 仲介者なしに、直接神に近寄るのをひかえるのは、謙遜な心のしるしです。 わたしたちの心の奥底は腐敗しているのであるから、わたしたちだけの業をもってしては、とうてい神にうけ入れられる値打ちがありません。神が、そのみ前に出る仲介者を [続きを読む]
  • 祈りは救いをえるために必要
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、16◆4、祈りは救いをえるために必要1.霊魂の救いは神の恵み 霊魂の救いは、人間にとって一番貴重な恵みです。恵みといえば、神から願うべきであるという結論になります。「わたしがいないと、あなたたちには何一つできません」とイエズスは明らかにおおせられたのです(ヨハネ15・5)。このために、この恵みを祈りで求めるようにとイエズスは教えて、「うまずたゆまず祈れ」(ルカ18・ [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手紙 ◆15
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、15◆3、神をもつ人に神だけで足りる アンネッタの手紙は、ここで終わっていました。最後の単語の綴りは、読めないほど乱れていました。そして手紙は、わたしの手の中で灰となってしまいました。押しつぶされるような重苦しさの中で、わたしは、やわらかなやさしい鐘の音色を聞きました。気がつくと、わたしはベッドに横たわっていました。 朝のまばゆい光が窓から射し込んでいまし [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手紙 ◆14
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、14 一週間前、わたしは、かれと最後になったドライブに出かけました。それは本当にすばらしい日でした。でもなぜか心のうずく日でした。車を走らせていると、突然横合いから車がぶっかって来ました。わたしの乗った車はその瞬間、宙に浮いていました。そして激痛が全身奇走り、わたしは意識を失ってしまいました。 不思議なことに、ドライブに出かけるその朝、「ミサに行きましょう [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手紙 ◆13
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、13 教会を訪れることもありましたが、それは芸術作品を見物するためでした。そしてそれらの作品の宗教的な香りを中傷し、案内人の修道者の物腰の貧弱さを笑っていたのです。こうしてわたしは、心の扉を叩かれる神の恵みを追い払ってしまったのです。わたしは特に、墓地や聖堂の壁にかかれている地獄の絵を、子供だましとばかにしていました。その絵には、悪魔が呪われた者の体を燃え [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手紙 ◆12
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、12 偏った愛情ほど、人を神から引き離すものはありません。それからは、マックスを種にしてわたし自身を崇拝することが、わたしの宗教となっていたのです。その頃、わたしは、会社で、司祭や信心深い人、ロザリオ、償いけなと許しなどをけなして話していました。あなたは、いつもわたしを押し止めて、弁明していましたが、本当はどうでもよかったのです。ただわたしは、神から離れた [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手紙 ◆11
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、11 わたしは、教会の青年会で遠足に行くことになっていた7月の日曜日、隣の課にいたマックスという青年から散歩に誘われたのです。いつも散歩のお相手だったかれの女友達が、病気で入院したからでした。かれは、わたしが以前から好意をもっていることを知っていたのです。かれには、どんな女性にも親切すぎるという噂がありました。マックスは散歩のあいだ礼儀正しく、本当に親切し [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手紙 ◆10
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、10 わたしは、信仰は単なる感情に過ぎないという口実をつけて、恵みの招きを退けてしまったのです。この同じ罠に、どれほど多くの人たちがかかっていることでしょう。いつかあなたは、お聖堂で敬度にひざまつかないわたしを戒めたことがありました。そのときわたしはもう、ご聖体にイエズスが現存されるということを信じていなかったのです。でも、ここではそれを信じているのです。 [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手記 ◆9
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、9 悪魔とは、世の初めにルチフェルと共に地獄に落ちた悪霊たちのことです。その数は、数えきれないほど多いのです。あなたたちが気づかないように、群をなして地上をさまよっているのです。悪魔が霊魂を地獄に引きずり込むごとに、ここでの苦しみは積るばかりです。苦しみとは、こんなにも恐ろしいものです。 わたしは、神から遠く離れた道を歩いていましたが、神はわたしをお見捨て [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手紙 ◆8
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、8 地上では、人は恵みの状態から罪をおかして倒れ、罪の中から出て再び恵みの状態へと立ち上がることがあります。たいていは弱さのために倒れるのですが、時には悪意でそうなることもあります。それは、この世における人間の不完全さによるのですが、死によって人間はこの状態から抜け出るのです。そして、わたしたちはもう行く所に着いてしまったのです。 年をとってから生き方を変 [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手紙 ◆7
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、7 マルタとあなたが、わたしを青年会の集まりに誘ったことがありました。わたしはさっそく、指導者だった婦人たちの講話を褒めて近づき、あなたも知ってのとおり、すぐにり一ダーのひとりになりました。わたしは、こんな遊びが好きだったのです。人の上に立つことや遠足も好きでした。ときどき聖体拝領や告解に誘われることがありましたが、告解がどんな役に立ったというのでしょう。 [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手記 6
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、6 地上にいる間からわたしはこんな考えをもっていました。あなたは、このことに気づいていたでしょうか。 わたしは、父のことを少しはあなたに話しましたが、日頃、父と母はいさかいの絶え間がありませんでした。生前は恥ずかしくて、あなたにも話しませんでしたが、今は、悪を恥かしいとは少しも思いません。父はだらしのない酒のみで、家財を質に入れてまで飲んでいました。二人の [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手記 5
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、5 でも、神は、わたしたちにあわれみ深い方であると言わなければなりません。嘘をつきたいと思ってもできないばかりか、言いたくもないのに、こうして多くのことを言わせられているのです。侮辱の言葉は、喉もとで押し殺されてしまうのです。わたしたちに対する神のあわれみは、悪意をもって果そうとしたことを実現させなかったことです。そうでないなら、わたしたちの罪と罰はもっと [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手記 ◆2、他界からの手紙
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、4◆2、他界からの手紙 クララ、わたしのために祈らないでください。わたしはもう呪われたものです。わたしは、永遠に地獄に錨をおるしてしまったのです。わたしの、あなたへのこの手紙も、友情からではありません。ここには、愛のかけらも、一つの善もありません。悪は成されるままです。わたしもただ、強いられた者のように書いているだけです。 わたしが、あなたと勤め先の商社で [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手記 ◆2、他界からの手紙
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、4◆2、他界からの手紙 クララ、わたしのために祈らないでください。わたしはもう呪われたものです。わたしは、永遠に地獄に錨をおるしてしまったのです。わたしの、あなたへのこの手紙も、友情からではありません。ここには、愛のかけらも、一つの善もありません。悪は成されるままです。わたしもただ、強いられた者のように書いているだけです。 わたしが、あなたと勤め先の商社で [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手記 3
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、3 15分くらい歩いたでしょうか、わたしはベンチに腰をおろしました。ベンチのそばに、二本の糸杉の木がありました。ここは、数日前わたしが、フェデレル著の「若いテレザ」を楽しく読んだ場所でした。そのときです、わたしは、糸杉は死人の木だと感じたのです。南よりの地方ではよく見られる糸杉ですが、そんなふうに感じたことはありませんでした。 わたしは思いきって手紙をとり出 [続きを読む]
  • 地獄に墜ちた者からの手記 2
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』、2◆1、わたしは亡びた わたしには、アンネッタという友人がいました。わたしが商社に勤めていたとき、職場で知り合った人でした。アンネッタは、結婚すると会社を辞めていきました。わたしたちは、友人というより職場の親しい仲間でした。 1937年の秋、わたしは、ガルダ湖畔の山荘で休暇を過ごしていました。そのわたしのもとに、母から一通の手紙が届きました。それは、「落着いて [続きを読む]
  • 地獄に墜ちたものからの手記
  • ミカエル・モスカ神父訳『わたしは亡びた』 この記録は、わたしたちの地上での生活をありありと示し、未来の恐ろしいヴェールをはずします。決して軽い気持ちで読めるものではありません。地上での行いの善悪によって永遠の運命がきまるのです。善人は天国の永遠の幸福、悪人は地獄の永遠の天罰をうけます。救いの恵みを大切にしましょう。◆1、わたしは亡びたまえがき これは、若くして帰天した一修道女の机の中から発見された [続きを読む]
  • 聖なる医者 聖リカルド・パンプーリ 下男の解雇の取り消しを頼み込む
  • 『聖なる医者 聖リカルド・パンプーリ』企画:デルコル神父、文:江藤きみえ、13◆、モリモンド村のお医者さん(4) あるときのことでしたが、小学校時代の学友が同じ村に働いていたので、パンプーリ先生は、いろんなことをこの人に頼んでいました。その例をあげますと、ある日、その友だちに自分の財布を渡していいました、「あのね、○○さんを診察しましたらね、八名も子どもがいて、とても貧しい家族でした。パンも通い帳で [続きを読む]
  • 聖なる医者 聖リカルド・パンプーリ ◆、モリモンド村のお医者さん(3)
  • 『聖なる医者 聖リカルド・パンプーリ』企画:デルコル神父、文:江藤きみえ、12◆、モリモンド村のお医者さん(3) ある日のことです。パンプーリの靴は破れ、とてもみられたざまではなかったのです。なんとその靴はかれのものではなく、誰かととりかえたものでした。このことについて問われると、かれは、冗談のようにこういうのでした、「わたしは馬車でいきますが、あの人は歩いていくので、わたしより靴をすり減らすのはあ [続きを読む]