Kohei さん プロフィール

  •  
Koheiさん: これがわたしの生きるみち-青年海外協力隊ケニア-
ハンドル名Kohei さん
ブログタイトルこれがわたしの生きるみち-青年海外協力隊ケニア-
ブログURLhttps://ameblo.jp/kohei-kkk-kohei/
サイト紹介文2017年度2次隊。青少年活動。更生学校の子どもと元気よく過ごす毎日。ケニアでの日々をまったり綴る。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供117回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2017/02/27 17:30

Kohei さんのブログ記事

  • テストが強烈に異文化
  • 今日から小学校では中間テスト。本当は先週のはずが、教員の出張が多いということで、1週間延期しての実施。ちなみに前学期は、試験当日に中止が決定。今回もまだ波乱は続くと覚悟していたが、どうやら実施するようだ。だが、朝出勤すると今日はどの教科にするか決めている…。 生徒はテスト開始まで、どの教科かわからないという実にギャンブルなシステムなのである。次に、テストを何日間で行うか打ち合わせ。スケジュール詰め [続きを読む]
  • ワールドカップとケニア
  • サッカー大好き国民であるケニア人がW杯に湧いている。 うちの両隣りの同僚、少し離れたところに施設の子どもが住んでいて、夜な夜な大絶叫が聞こえる。 絶叫の瞬間は2種類だ。1つは得点が入ったとき「ウォォォーーーッ!!」であり、もう1つは停電してテレビが消えた瞬間の「アァァーーーーン!!」である。 実は、私はサッカーの知識が全くない。本当に。なので、W杯はいまいちピンと来ていない。 W杯の個人的な思い出 [続きを読む]
  • ラマダンとケニアとイスラム教
  • 本日、ケニアではラマダン明け休日ということで祝日である。しかもこの決定は、おととい急遽発表がなされたため、思いがけず舞い降りた3連休となった。イスラム教圏の国では、ラマダン明けの祝日があることを知っていたものの、これがケニアにも適用されるとは全く思いもしなかった。というのも、ここケニアではクリスチャンが圧倒的マジョリティであり、イスラム教徒は国民の1割程度。しかもそのほとんどが東部海岸地方に住んでい [続きを読む]
  • 予定は未定で不確定
  • 今日から4日間の中間テスト、のはずが、同僚の出張が相次いでテスト監督ができないということで、急遽来週に延期。それも今日の朝に決定。出張の予定って、もっと早くから把握してるはずじゃないのか?相変わらずすごい理由だ。予定を立てる、とか、予定通りに動くという概念がない。日本にいたときは、「予定に沿って、要領良く、簡潔に」が仕事の大原則であった自分にとって、ここでの働き方は全てが超新感覚である。これでちゃ [続きを読む]
  • 入居予定日に入居予定者が誰も来ない。
  • さて、いよいよ今日から我が施設に女子が入居する。 慌ただしい1日になることを予想し、前日から心の準備は済ませておいた。 いつもより早く目が覚め、とりあえず日課のメールチェック。 珍しくサクッとつながる。 JICA事務所からの定期連絡に、現在訓練中の新隊員さんたちの情報があり、自然と目がいく。 時間が経つのは本当に早い。もう次の隊員がやってくるのか。 こうやってあっという間に1年、2年と過ぎるのだろうな。 [続きを読む]
  • ケニア人が神頼みをするとき
  • ケニアでは、プライマリー最終学年である8年生全員が、「KCPE」という全国統一テストを受検する。 このKCPEの結果に応じて、進学するセカンダリーが決まる。わかりやすいところで言えば、日本のセンター試験にイメージが近い。 KCPEの受検会場は各学校であり、試験当日は地域の大人の協力も得て運営される。 で、今日はその運営に関して、8年生の親全員に来校してもらい、全体会議が行われた。 ちなみに我が施設の子ども [続きを読む]
  • 運動会は年10回
  • 本日は学校対抗の運動会3日目。 で、明日は通常通り授業で、明後日が最終日。 ちなみに1学期も、期末テストと同時並行で4日間実施。来学期も2日やるらしい。どんだけ運動会やるんだ笑 近隣の小学校が全校揃って争うのだが、およそ千人以上はいただろうか。すごい子どもの数である。 そんな中、謎のアジア人の来場ということで、会場内の行く先々で辺りをざわつかせる。どこにいても、常に何十人もの視線が突き刺さる。 [続きを読む]
  • マンゴー犯摘発24時
  • 品種によってシーズンがあるのか、1年中ひたすら実り続けるのかはよくわからないが、ケニアはマンゴー天国だ。特にここ最近はそこら中にマンゴーがたわわに実っている。 子どもたちは、木に石をぶつけて枝を揺らすことで、落ちたマンゴーを拾っている。 マンゴーをかじっている子を見かけるのが、近頃のお馴染みの光景だ。 となると、当然のごとく浮かび上がる懸念は、学校内(特に授業中)でマンゴーをいじくる輩が増える [続きを読む]
  • 雑感
  • 協力隊とは何の関係もない話だが、ブログに関して気になることと雑感。 このブログはランキングに参加しており、記事の最後にあるバナーを すると、ポイントが加算される仕組みである。 このブログを開設したときに、よくワケもわからず登録したのだが、ランキングを見ると、当ブログがたまに1位になっている。 とりあえずバナーをつけていつも更新しているが、更新したときにランキングを覗いてみると、当ブログが他 [続きを読む]
  • ケニアのチャイとコーヒーと私
  • 日本にいたときのルーティンは、毎朝5時半に起き、まだ目も開かないような状態でコーヒーを淹れることだった。 そのコーヒーを、カップに入れて出勤途中の車で飲み、タンブラーにも入れて職場で飲んでいた。 しかも、通勤途中にあるマックに立ち寄り、100円コーヒーを飲みながら、その日の授業の最終確認や外でもできる雑務を小一時間こなしてから出勤していた。 さらに、週末にはスタバやらKALDIコーヒーを訪れ、そのとき [続きを読む]
  • ロイコがあれば何でもケニア味
  • ケニア人がこよなく愛する万能調味料にロイコ(Royco)というものがある。(参考画像)日本の「だしの素」的なポジションだと思うが、これを入れると、なんでもケニアっぽい味になる。この国では、基本的にどこで何を食べてもだいたいロイコの味がする。どんな味かは少し形容し難いが、とりあえず日本人の口に合う味だとは思う。バカ舌の私だが。学生時代、留学生に「日本の食べ物はなんでも醤油の味がする」だなんてよく言われたが、 [続きを読む]
  • おいしいご飯を撮るのは日本人の習性
  • 所用で1ヶ月ぶりのナイロビ上京。任地を出てから約9時間の道のり。長距離バス移動は正直しんどいが、やはり首都はときめく。いつものようにドミトリーのホットシャワーに感激し、隊員仲間と近況報告。その後は美味しいご飯を食べ続ける。まず行ったのはタイ料理。ケニアにもタイ人が経営するタイレストランがあるのだ。あ〜、いやされた〜。次は、中華。安定の美味しさである。麻婆ナスに癒される。(首都のレストランは、まず食器 [続きを読む]
  • SSS級協力隊あるある→時間感覚の違い
  • 隊員なら誰もが一度は、というか常に戸惑うことといえば、「日本と派遣国の時間感覚の違い」である。間違いなく、日本人の行動軸は”時刻”であり、“時刻”を中心にあらゆる行動が決定される。これが我々の無意識の当たり前である。しかし、これが日本の外へ出ると、程度の差こそあれ、結構なズレを思い知らされるのだ。そして、それは我が任地もまったく例外ではない。赴任当初から気になっていたが、まず、うちの更生学校も地元 [続きを読む]
  • 学校の宿題には意味がないという話
  • 英語を教えているクラスの担任から、「もっとノートを活用することと、宿題をたくさん出してほしい」との要望が。たしかに授業スタイルは、教科書がない代わりに、こちらで用意した本文プリントを読んで問答する形式なので、ノートは文法をやるときにしか使用しない。宿題も機械的にコピーして終わり的な雰囲気なので、課していない。で、なぜノートにたくさん書かせることが大切なのかと聞いてみると、「Inspecters(偉い視察の人 [続きを読む]
  • 協力隊とストレス
  • 日頃、あちこちでキレ散らかしているわけでも、ケニア人が嫌いなわけでも、心が病んでいるわけでもないが、こちらに来てから、イラっ!と感じる沸点が間違いなく下がっている。 協力隊に応募している頃、現役隊員のブログをよく読んだ。その中で、現地で感じるストレスについて言及するものがしばしば見られたが、読んでいても正直あまりピンとこなかった。 だが、それが今ではすごくよくわかる。 そもそも日本と比べて、良 [続きを読む]
  • 本日の授業(5年生英文法)より
  • 選択肢の中から適切な比較級を選んで書きなさい。 Summer is (   ) than winter. 選択肢の中には正解が幾つかあるが、 ”hotter”ではなく、ほとんどが”longer”を選んだ。一部は”colder" ああ、そうか。この国にはwinterがないのか。 winterという言葉は知っていたようだが、冬がなければ、「冬は寒い」と発想もまず出てこないのね、ふむふむ。 rainy seasonとdry seasonの比較にすればよかったのかな。ナンセンスな [続きを読む]
  • 後任要請と女子が大量入居する話
  • ナイロビから遠路はるばるお越しくださいました担当調整員さんとカウンターパート(職場の上司)と自分の三者面談形式で、これまでの活動状況と後任要請するか話し合いをした。 っていうか、まだ来て半年、残り1年半あるんだけど。 もう後任の打ち合わせ!?、と目を丸くさせるカウンターパートであったが、実にごもっともなリアクションである。 調書を作成し、年2回の募集にかけるとなると、こんくらい前もってやる必要がある [続きを読む]
  • ケニアの教育番組がブッ飛んでる件。
  • 停電していなければ、週末の朝はテレビを観て過ごすことが多い。 朝の時間帯は、とある子ども向け教育番組が放送されており、これがなかなか興味深い、というか色々オカシイ。 実は、これがケニアで唯一の教育番組らしい。その名も「KNOW ZONE」。 いわゆる、ポンキッキー的番組である。 メインキャストは、お兄さん、お姉さん、(おそらく公募の)子どもたち、そして、ゆるキャラである。この構図は世界でも統一されたフォ [続きを読む]
  • おぬしも悪よのう
  • 日本人なら誰しも一度は、いやらしい笑みを浮かべた悪代官さまが、黄金色に輝く小判がたくさん詰まった「甘いお菓子」と称される箱を、越後屋から受け取るアノ光景を時代劇やらで見たことがあるだろう。 陳腐な時代劇の中だけだと思われていたこのワイロ授受の光景は、なんとこちらケニアでは、ほぼ毎日見ることができる。 もっとも身近なワイロのやり取りは、市民から警察に送られるワイロである。 このワイロは、一般的に [続きを読む]
  • ぼろい服
  • あまりに見慣れてしまい、もはやなんとも思わないが、 改めて、 子ども達の服がボロボロすぎる! 彼らが着る服のほとんどは、路上販売において100円以下で購入できるシロモノである。 日本でもたまに目にする「恵まれない国の人々に、着なくなった服を寄付しよう」的キャンペーンで集められたやつが辿り着く最終目的地に、どうやら自分は今いるようだ。 もともと質の悪い服を着ているのもあるが、彼らの管理も良くないとい [続きを読む]
  • 語学学習とは。
  • マラリア予防薬を飲んだ日は寝つきが悪い。 で、接続の悪いケータイをいじる。 以下、ケニア生活やら協力隊とはまったく関係ない話だが、驚いたことを一つ。 こうやってしょっちゅうブログをつけているが、実は他人のブログはほとんど読んだことがなかった。だが、今までアメブロの機能を色々いじってたのだが、アメブロには他のSNSのように「イイネ」機能がある。 これも今までほとんど見たことがなかったが、英語学習ア [続きを読む]
  • カオスと思ってるの、自分だけ説。
  • 月曜日から、地元小学校の2学期が始まった。 日本のときのように、補習も無ければ部活も無いので、本当に久しぶりの出勤である。 出勤してすぐ、生徒全員を校庭に集めて全校集会。 といっても、生徒は半分もいない…。 さらに、同僚も2人しかいない…。 一体どうゆうことか尋ねると、「明日(火曜日)は祝日だから、水曜からくる子がほとんどだよん。」 心では想ってても、嫌々ながらも一応学校に来るのが日本人の流儀 [続きを読む]
  • おめえら!!と叫ぶルオ族
  • 任地にいると、大人が子ども達に向かって、突然「おめぇらっ!おめぇらっ!」と言い出すことがある。 いつもエェッ!と思うのだが、これは任地の部族語であるルオ語で、「あなた・あなたたち」という意味らしい。 これを職員から教えてもらったのだが、「日本語で“おめえら”は、まあまあアグレッシブな意味だよ。」と伝えると、返す刀で「じゃあ日本語では何て言うんだ?」と聞かれたが、少し回答に困った。 そういえば、「 [続きを読む]
  • よく見ると…
  • ここ更生学校では、3食すべてを子どもたち自身で作っている。食事当番はローテーションで決まっており、薪割りから火起こし、炊事まで全て役割を振り分けられている。我が施設は敷地が狭く、教室がないので、いわゆる学校としての機能は果たしていない。だが、身の回りのことは自分たちでやるので、更生プログラムとして、これは十分な機能だ。薪割り、火起こしは、それはそれは手慣れたもので、日本でキャンプでも行かせたら、超 [続きを読む]
  • ”おねだり” か、 ”助け合い”か
  • モノをねだられる話は何度かした。 その度にいつも突き返すし、”モノをあげる”路線の活動をする気も今後一切ない。 日本人の感覚からすれば、いい大人がモノをねだるというのは卑しい行為である。 だからいつも不快な気分にさせられる。 だが、ここケニアでは、人々の間で基本的に”譲り合い”や”助け合い”の精神があることにだんだん気がついてきた。 色々な国で物乞いを見てきたが、実際に彼らにお金を恵んで [続きを読む]