Kohei さん プロフィール

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Koheiさん: これがわたしの生きるみち-青年海外協力隊ケニア-
ハンドル名Kohei さん
ブログタイトルこれがわたしの生きるみち-青年海外協力隊ケニア-
ブログURLhttps://ameblo.jp/kohei-kkk-kohei/
サイト紹介文2017年度2次隊。青少年活動。更生学校の子どもと元気よく過ごす毎日。ケニアでの日々をまったり綴る。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2017/02/27 17:30

Kohei さんのブログ記事

  • オバマ元大統領の祖母宅に突撃する、の巻
  • ウソのようで本当の話なのだが、こんな田舎の農村セメからマタツで20分ほどのところに、オバマ元アメリカ大統領の祖母が住んでいる。 というわけで、セメ隊員遠足企画と題して、会いに行ってみた。 我らが任地セメから西へ20分ほどのコゲロというところに、その住まいはある。 バラク・オバマ氏は、アメリカ史上初アフリカにルーツを持つ大統領ということで、アメリカだけでなく、世界の歴史にも永遠に名を残すであろう、知る [続きを読む]
  • ケニアの中のインド
  • 先日の投稿で、在ケニア中国人について熱っぽく語ったが、この国で生活していると他にも気がつくことがある。 それは「インド人もやたら多い」である。 ケニアに来る前は、ケニア(というかアフリカ)は、完全に「黒人(だけ)の国」というイメージだった。 が、いざ生活してみるとわかるが、インド人もたくさんいる。 正確に言えば、彼らの多くはインド系ケニア人なのだが、どうやらこの国の社会は、彼らによって相当牛耳られ [続きを読む]
  • ケニアには怪しげな温泉がある
  • ので行ってきた。 現場は、首都ナイロビから西へ2時間弱。ナイバシャという都市をさらに超えた、キコペイというところにある。 ナイバシャに派遣されている隊員の案内で行ってみた。 キコペイ着後も山道を進む。 あった。 たいてい温泉というものは郊外や田舎にあるものだが、それにしてもこの場末感である。 さらに山を分け入る。 道中、湯上りタマゴ肌プリプリのマダム達とすれ違うが、温泉はすぐそこらしい。 [続きを読む]
  • 隊員の死亡理由トップは交通事故
  • まったく良い話ではないが、昨日の出来事。 昨日任地を歩いているとき、正面からバイクが走ってきた。 私は道の端を歩いていたが、なぜかそのバイクも端っこを走ってきた。 そのうちバイクの方が避けるだろうと思い、真っ直ぐ歩いていたが、バイクもそのまま直進してくる。 いよいよ身の危険を感じ、ギリギリのところで避けた私は、側溝に落ちた。 すれ違う瞬間に、バイク運転手がケータイをいじっているのがわかった。 [続きを読む]
  • ケニア人が中国人をバカにできる理由は1つもない。
  • この国では、中国人がひたすらバカにされる。 青年海外協力隊としてケニアで活動して丸1年。 だいたいのことには慣れたが、ただ一つ、いつまでも慣れないことがある。 それは「中国人」と毎日毎日言われ続けることだ。 ケニアにいる日本人は700人。一方で、中国人は4万人らしい。2つを合わせたら、日本人の割合なんて1%ちょい。 ケニア人からすれば、100人のアジア人を見かけたら、ほぼ99%は中国人。そりゃ中国人って [続きを読む]
  • ケニア庶民とケニア隊員の生活が大きく変わる
  • とうとうマタツに規制がかかった。 ケニアで暮らす人々にとって、マタツ無しの生活は考えられない。 マタツとは、ケニア庶民の足を支える乗合バスのことだ。 国内各地を結ぶ路線バスのようなもので、運賃も安く、中距離以上の移動には絶対欠かせない。 私も任地セメから最寄り都市キスムに行くときは、必ずマタツを利用している。むしろマタツがないと、どこにも行けない。 車両は、ほぼ100%日本の中古ハイエース。 日本で [続きを読む]
  • どうして彼らは盗むのか
  • さて、久しぶりの職場復帰。 70名ほどの子どもが在籍する我が施設だが、地元の小学校が長期休みに入った関係で、家族や親せき筋に身寄りのある子は、この休みを利用して帰省している。 残った子どもは40名弱。 年始に新学期が始まるまで、私の仕事相手は彼らのみである。 今日は久しぶりのビーズワーク。 糸に小さなビーズを通してカラフルなアクセサリーを作る、という定番作業だ。 で、実は前から気になっていたが、活 [続きを読む]
  • 目が回る
  • 怒涛の10日間。家族のケニア訪問、中間報告、隊員総会という異なるイベントが一気に押し寄せた。 1日〜7日は、母と叔母がケニア訪問。決して、というか全く若くない2人なので、心配事も多かった。が、超満喫する2人。お腹も壊さない。いつの間にかケニアを観光案内できるようになった自分にも驚く。 戦後間もない信州の山間部の農村で育った2人。任地セメの純朴な光景や人々の営みは、あの頃を思い出させるノスタルジーに溢 [続きを読む]
  • ライオンよりアジア人の方が珍しいケニアの子ども
  • ケニア観光といえば、やはり動物。というわけで、安定の動物満喫コースを来ケ中の母と叔母に提供した。まず、キスム近くの超ローカル動物園、インパラパークへ。アジア人が来ることは到底ない場末のズー。とりあえず、外国人の法外な入場料にぶったまげる。(IDカードを持つ私は300円、ビジターの母と叔母は22ドル!)やはり閑散としているが、一通りの動物はいる。そして、ラッキーなことに、ライオンの餌やりに立ち会うことができ [続きを読む]
  • おばーのBANBANバカンス
  • 昨日から、母と叔母がケニアに来ている。 ふたり合わせて140歳。バーサマ大爆走珍道中。 母について言えば、わたしが協力隊に参加する直前に、カナダに一緒に行ってきたが、それが初海外。 そして、人生2度目の海外がこのケニア。本人自身もアフリカ大陸に足を踏み入れるとは、想像もしていなかっただろう。 空港に降り立ったときから、すべてが新鮮だそうで、あれもこれも事細かに説明してくれる。まだまだ旅は続くので、電池 [続きを読む]
  • ケニア田舎でハシゴ酒の旅
  • 我が任地のマーケット周辺には、お酒が飲める(らしき)場所がいくつかある。さらにそのうちいくつかは、すでに隊員御用達。 で、今回、ぜひ新地開拓しようということで、パイオニア精神溢れる村隊員3人が久しぶりに集まり、どきどきわくわくハシゴ酒の旅を決行してきた。(本家・笑ってコラえて!のハシゴ酒との違いは、むこうは朝までハシゴだが、こちらは夜は真っ暗で何も見えなくなるので、20時には終了。なんたる健全っぷり [続きを読む]
  • 10月、別れの季節。
  • 日本で別れの季節といえば3月。どこもかしこも、しっぽりお別れムードで満ち溢れている。 何やら胸がこそばゆくなるような、そんな惜別のひとときが、ここケニアには、無いっちゃあ無いが、有るといえば有る。 10月末は、ケニア全土の学校が年度末を迎え、新たなる世界に飛び込まんとする若者でいっぱいだ。 わが配属先も例外では無い。この年度末を契機に、多くの者が施設を去る。 過去に犯罪に手を染めた子どもの更正施設 [続きを読む]
  • 今年度終了
  • 3週間遅れの期末テストを一気に実施し、一気に後処理も済ませ、なんとか終業式に間に合った(間に合わせた)。 今年度最終日ということで、朝から大掃除。日本の学校と同じだ。(机を紙やすりで磨く)(サボタージュ) 掃除が終わったのが9時前。 あとは終業式を残すのみ。10時頃には解散かな。 しかし、ここからが長い。 なかなか終業式が始まらない。 平成最後の休み時間を遊び尽くす子ども達。校庭の木陰でくつろぐ同僚。いつ [続きを読む]
  • ケニア人から振込詐欺の電話きたから対応してみた
  • どこの国でもそうだと思うが、我々隊員には、JICAや大使館から頻繁に注意喚起メールが届く。 内容は、〜でデモがあったとか、〜のトラブルで警察が催涙ガスを巻いたとか、週1、2回はこのようなメールが届く。この頻度を考えると、やはりここケニア(特にナイロビ)の治安は決していいとはいえない。 中には、日本人が被害に遭うケースもある。 で、実際に先日報告されたのは、「見知らぬ電話番号の相手から、『間違えてあなた [続きを読む]
  • 昨日のケニア人同僚がすごかった件。
  • 昨日は、同僚のプロフェッショナリズムに唸らされた一日だった。 我が配属先である更生学校では、子どものほとんどが過去に軽犯罪や路上生活の経験がある。 身寄りのない子たちが多いが、中には両親(あるいは片親)がいる者もおり、少なくとも全員が親戚筋に身元保証人がいる。 で、昨日、配属先にて8年生の合同保護者会が開催された。 交通費の工面が難しいという保護者もおり、全員集合ではないものの、多くの保護者が集 [続きを読む]
  • おっととっと雑だぜ!
  • 3週間遅れの期末テストがようやくはじまった。ただ、終業式が迫る中、テストの実施、採点、データ処理、返却をどうやって1週間以内にやるのか。その対応策が(私に)注目されていたが、さすがの同僚たちである。物凄い超荒技で、現在テストを実施している。その名も『抱き合わせ大作戦』。テストは一科目おおむね100分で実施されるが、二科目を同時進行で120分でやるという、起死回生の時短術を考案し、すごい速さで遅れを取り戻し [続きを読む]
  • 突撃!隣の(街で)晩ゴハン!
  • ケニアに来て、今日で丸一年。振り返えれば本当にあっという間だった…、というような話ではなく、振り返ってみると、、、ほとんどどこにも行ってない!首都ナイロビは所用でたまに行くが、それ以外では、任地セメと最寄り都市キスムくらいしか行ったことがない。日本にいたときは、滅多にない2連休で他県、キセキの3連休以上で海外ってな感じで、いつも外に出たい出たい病だった私が、今では完全に任地に居たい居たい病を患ってし [続きを読む]
  • 一年たっても毎日が異文化理解
  • 昨日の話だが、朝いつも通りに出勤。 むむむむ、誰もいない…。 この時間はもう同僚も生徒もいるはずなのに、誰もいない。 少し待ってみたが、やはり誰も来ない。 が、1つ思い当たることがあったので、とりあえずその辺のバーサマに聞いてみる。 やっぱりそうか。 今日は祝日だ。 しっかりカレンダー見とけや見云々という話ではなく、ここケニアでは、突然の政府発表により、突然祝日になることがある。 ちなみ [続きを読む]
  • 平成最後の衝撃
  • 普段の活動やケニア生活とは直接関係ない話だが、心の底から驚いたことが1つ。こうしてブログをはじめ、各種SNSで協力隊関係のことを発信していると、たまに個人的にメッセージをもらい、質問を受けることがある。自分自身、協力隊に応募するにあたり、いろいろな人に背中を押してもらってきた。なので、ここはペイフォワードの精神で、受けた質問に対してはなるべく丁寧にお答えすることをいつも心がけている。が、今日質問をい [続きを読む]
  • 電気(とKindle)が無いと生活できない
  • 最近、停電がひどい。 夜の停電は当たり前。朝も止まり気味。 しかもタチの悪いことに、昼間はまあまあ電気が通っている。 一番電気がいらない時間だよ! 当然ながら、停電してしまえばテレビも冷蔵庫も、クソの役にも立たない。どちらも、ただの”箱”と化している。 先週なんぞは、丸々1週間に及ぶ悪夢の大停電祭りである。 停電の理由は明白、私が住む職員住宅前の電線が切れていた。明らかすぎる原因。 同僚が業者 [続きを読む]
  • 指先の魔術師たちよ
  • なんとなんとの10月ですか。 さて、子ども達と作ったお裁縫作品を販売し、稼いだお金でペンを購入したというのは、以前お話しした通りである。 で、今度は余ったお金(と配属先の予算 )を使い、ビーズワークに必要な物資を調達した。 業者への注文は配属先に頼んだものの、ちゃんと手元に届くまで、まあ300年くらいかかるだろうなあと思い、気長に待っていた。 が、わずか数週間で届く!やればできるとか言ったら上から目 [続きを読む]
  • ココロオドル国民性
  • こちらで授業をしていると、たまに時間を余らせてしまうことがある。日本では高校生を相手にしていたので、そもそも小学生に教えるのは初めてだ。っていうか、ケニア人。日本で教員をしているときは、数ヶ月前から練り続けた授業プランに加え、その日の天気や、直前の授業がどの先生のどの科目かで、授業開始時点での生徒の学習モチベーションにだいたいの見当をつけていた。で、その見当をもとに、どのくらい雑談を入れ、どのく [続きを読む]
  • ケニア人の優先順位が理解できない
  • 小学校では明日火曜日から、進級をかけた学年末テストが開催される。この試験に落第すれば留年となり、来年度も同じ学年で過ごすことになる。今学期に入ってからも、しっかり勉学に励むようにと、あらゆる場面で生徒たちはクギを刺されまくっていた。というわけで、重要度トリプルS級のイベントが明日から始まる。本校では毎週月曜日に全校朝礼が実施されるが、今日は流石にテストの話だろうなあ、と思い、久しぶりに校長の話にじ [続きを読む]
  • 本業は、英語の授業
  • 地元の小学校で英語の授業を担当して10ヶ月。ようやく手応えというか、子どもたちの表現の幅が広がってきたのを感じる。本当はスピーキングというより、単純に英語でお喋りがしたいのだが、当ブログでも何度も述べた「とにかくノートにいっぱい書かせて」呪縛からは逃れられず、どうしてもライティングの時間が長くなる。なので、多くの授業では、1つの慣用表現や接続表現をターゲットに設定し、それを使った文を書かせ、自分たち [続きを読む]
  • アフリカ人は視力バツグンなのか
  • 一時帰国の際、数年ぶりにあった従兄弟の旦那が、「ケニアどう?ケニア人って、ずっと向こうにいるライオンが見えて、ウッホウッホ言いながら、槍片手にピョンピョン跳ね回ってる、んでしょ?実際どうだった??」と、ボケなのかマジなのか判断がつかないほど、真面目なトーンで私に聞いてきた。このように日本人の中には、アフリカ人はみんな原始的な生活をしていて、さらに驚異的な視力の持ち主であると信じている人が少なからず [続きを読む]