la vie さん プロフィール

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la vieさん: フランス DE 未亡人
ハンドル名la vie さん
ブログタイトルフランス DE 未亡人
ブログURLhttp://francedemiboujin.com
サイト紹介文最愛の夫とフランスで死別。幼子を抱えながら強く生きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2017/03/01 08:48

la vie さんのブログ記事

  • 母の日に想うこと
  • みなさま、先日の解雇の記事について励ましのメッセージやコメントをありがとうございました。こうして、お会いしたこともない方々からここまで心配していただけるなんて、本当に幸せでありがたいです。解雇告知があった翌日(つまりあの記事を書いていた日)、息子を迎えに行くと思いがけないプレゼントをもらいました。 母の日おめでとう(Bonne Fête Maman)と書いてあります(右手のところには名前が書いてるので隠しました) [続きを読む]
  • 解雇されます。
  • 突然ですが、タイトルの通り仕事を解雇されることになりました(笑)笑っている場合じゃないんですけど、笑うしかないというか。まあ、でも正直どうにかなると思いますので、しばらくは失業保険をいただきながら考えようかと。それにしても、フランスに来て結婚して子供産んで死別して、仕事解雇されて。。。いやー、人生って本当に何があるかわからないですね!おかげさまで本当にたくさんの経験をさせていただいています。もしか [続きを読む]
  • 嫉妬による殺人と後追い自殺
  • 先日、息子が寝た後に珍しく一人でテレビでも観ようかな?と思い、スイッチをつけました。でも面白そうな番組がなくてピッピとチャンネルを変えていたら、実際に起こった殺人事件に関する番組がやっていました。以前は、映画でもドラマでもサスペンスものが好きでみていましたが、夫が病気になって以降(特に死別後)は、まったく見る気になれません。どちらかと言えば、頭を使わないで笑えるアメリカのコメディー映画を見てしまい [続きを読む]
  • 死別から学ぶ本当に大切なもの
  • このブログを読んでくださる多くの方は、死別を経験した方だと思うのですが・・・みなさんは、死別を通して考え方が変わったりしましたか?私は本当に本当に本当に、人生って何がいつ起こるか分からないんだな、ということを実感しました。同じ死別でも、それが祖父母や親、兄弟、友達、いろいろあると思います。でも、この世で血が繋がらないのに心の底から愛して、これから長い人生を一緒に歩んでいこうと決めた人に先立たれるの [続きを読む]
  • 続・夫からのメッセージ
  • これをメッセージと受け取るか否かは、その人次第だと思うので、苦手な人は飛ばしてください。「そういえば、4月はお墓参りに行く暇がなかったな・・・」と数日前から思っていました。ただ、息子はあまり好きこのんでいかないので、仕事が休みで息子が幼稚園に行っている間に、夫の弟に頼んで連れて行ってもらおうと思っていました。昨日、息子を連れて近所のスーパーまで食料品の買い出しへ。スーパーの前には、夫のお墓用にいつ [続きを読む]
  • 遺伝子検査サービス
  • 日本にお住いの方ならどこかで耳や目にしたことがあるかもしれませんが、先日遺伝子検査サービス「MYCODE」という広告を目にして思わず「どんなものなのかな?」と してしまいました。唾液を出して、自分が将来どんな病気にかかるリスクがあるのか、ということがわかるそうです。私は祖父母のかかった病気を考えると「だいたいこんな病気のリスクがあるのかな?」とはわかりますが、実際私の遺伝子にどのような傾向があるの [続きを読む]
  • 奇跡
  • 愛する人が病に倒れてしまい、特にそれが完治は難しい病気の場合、私たちはどうしても どうか奇跡が起きてください!治してください! と思ってしまいます。そして、その願いも虚しく亡くなってしまうと 神も仏もいないんだ。。。 と思ってしまったりもします。私は夫が病気になってから、治るかもしれないありとあらゆる手段を調べて調べて、夫に試してほしいとお願いしました。でも、それは夫にとってみれば そんなことで治るわ [続きを読む]
  • 息子の答えにショック
  • 先日、息子と一緒にオモチャで遊んでいたら、「ママー、このトラックの荷台にあんまり荷物が積めないから、もっと壁を高くして欲しいんだけど、できる?」と聞いてきました(3歳3ヶ月の息子ですが本当にこういう話し方をします)。確かに、そのトラックの荷台のアオリ部分が低く、あまり積めないので確かにそうだな、と思いました。それと同時に夫のことを思い出しました。というのも、夫はこういう工夫が好きで、例えば(オモチ [続きを読む]
  • フランスのお役所仕事(税務署)
  • フランスのお役所仕事には、本当にがっかりというか疲労困憊です。フランスでは、所得税の申告を自分たちでしなければなりません(そのシステムももうすぐ変わるという話ですが)。そのため4月末になると毎年、所得税の申告書(今年であれば2017年の所得がどれくらいだったかを申告するもの。La déclaration des revenus)が送られきます。去年の4月に夫の名前で申告書が送られて来ました。もちろんその前の年の12月に夫 [続きを読む]
  • 死を前にした人にできること
  • 先日、日本のアマゾンで買い物をしていたら(実家に送り、こちらに送ってもらったり、そのまま次の帰国まで保管してもらったりしているので)、おすすめのところにこんなタイトルの本が出て来ました。「死を前にした人にあなたは何ができますか?」「何もできませんでした。わかってくれる人になれませんでした。」と、タイトルを見ながらすぐに思いました。一冊2,160円と、ちょっと高めです。愛する家族の死を前にする(かも [続きを読む]
  • アルコールと死別
  • みなさん、お酒(アルコールという意味)は飲みますか?私はもともとお酒が好きでしたが、妊娠出産授乳で2年半ほどお酒を飲んでいませんでした。授乳を終えてすぐも、特に飲みたいという気になれませんでしたし、体もあまり受け付けず酔いやすかったため、夫や息子のことを考えて控えていました。でも、夫と死別をして1週間後に母と弟がこちらに来てくれた際、再び飲むようになりました。息子を寝かしつけてから、3人で昔のこと [続きを読む]
  • 遺品に対する夫の両親の想い
  • 先日、少しだけ処分した記事を書きましたが、それより少し前に夫と2人で使用していたクローゼットの奥から見つけた「夫が若い頃に使用していたキャップ」と「未使用の靴下」を発見しました。夫の兄も弟も足のサイズがほぼ同じのため、みんなで会う時に持って行きました。すると、夫の母がすぐに「これは息子(私の息子)のためにとっておきなさい!」と言い出したのです。。。「え!?あと15年くらい置いておけということ!?夫 [続きを読む]
  • 検査
  • 今日(土曜)はフランスで全国的に暑い日でした。日本の母に聞いたら、どうやら日本も暑かったみたいですね。でも来週はまた例年並みに戻るんだとか。さて、婦人科医で検査を受けてから、あっという間に一年が経っていました。念のため一年に一度は行こうと決めていたので、今回も行ってまいりました。先生が記録しているカルテには色々書いてあるし、私はアジア人だからかすぐに思い出したようで、「この一年は大変だったと思うけ [続きを読む]
  • 少しだけ処分
  • 先日、平日に休みがあったので息子が幼稚園に行っている間、地下の物置(フランス語でCave)を少しだけ片付けてみることにしました。妊娠後期に引っ越し、(不要な)荷物も多く使わないものはすべて物置に入れてしまいました。「時間がある時に、物置用の棚を買ってちゃんと整理しないとね」と言っていた夫。それが叶わぬまま月日だけが過ぎていました。「夫がやり残したことで、私ができることをしていくことは、夫の意志を引き継 [続きを読む]
  • 春らしいもの
  • フランスでは先週にイースター(復活祭。フランス語ではパック)が終わり、いよいよ春!と期待していたのですが、私が暮らす地域では、残念ながら今週は天気の悪い日が続いています。先週、息子と2人で公園に行って春を見つけてきました。男の子なのに、小さい時から葉っぱやお花が大好きな息子は「ママ、お花きれいだねー」と喜んでいました。何個かとって「はい、ママどうぞ」とくれましたが、「あとは、今度来た時のためにとっ [続きを読む]
  • 夫からのメッセージ
  • 先日のブログで「少しモヤモヤしていることがある」と書きましたが、そんな私を励ましている夫が目に浮かぶような出来事がありました。いつも息子用に買うハム。2枚入りを買っているのですが、開けてみたら3枚入っていました!1枚だけちょっと飛び出ていて、これって夫が「ここにいるよ。いつも一緒、3人だよ!」と言っているような気がして少し元気が出ました。ま、他の人からしたら「また始まった・・・何を言っているんだか [続きを読む]
  • 未亡人会開催告知
  • また言霊に関係してしまいますが、以前に「いつか東京あたりで未亡人会を開催したい」とブログの記事に書いていたら、早速来月実現できることになりました。夢や願いは口に出すと現実になりやすいって言いますが、本当ですね。5月16日(水)14時か15時くらいに東京(詳細未定)で、第一回未亡人会を開催いたいします!すでに参加してくださるという貴重なお方が1名いらっしゃいますので、それ以外の方が集まれない場合でも [続きを読む]
  • 明日死ぬかもしれないから
  • いつも、人様からのオススメの本を紹介しているだけだから、たまには自分で読んだことあるものも紹介しておかないとな・・・と思って書きます。以前に、楽天koboで何か惹かれるものはないかな?と探していたところ、こんなタイトルの本が目にとまりました。「明日死ぬかもしれないから今お伝えします」明日死ぬかもしれないから今お伝えします【電子書籍】[ サトウヒロシ ]購入して読んでみたら、ひどく後悔しました(だったら紹介 [続きを読む]
  • 言霊
  • 日本人であれば、「言霊」は説明する必要がないかと思いますが、日本では古来から「言葉には不思議な力が宿る」と考えられています(いました、の方がいいのでしょうか?)。みなさんは言霊って信じますか?私は信じています。我が家は、産まれたらお宮参り、小さい頃はクリスマスにケーキを食べたりプレゼントをもらい、もちろん七五三もして、お葬式はお寺、という典型的な日本の家族です。特にどの宗教を信じているということは [続きを読む]
  • この1年
  • 気づけばブログを始めて一年以上が経っていました。「死別」というカテゴリーがあることさえわかっていなかった数年前の私。外国の地で配偶者と死別してしまった私は、同じような経験をしている人がいないものか?とネット上をさまよっていました。もっと探せば見つかったのかもしれませんが、なかなか探し当てることができず、「だったら自分で作ってしまおう」と思い、誰かに繋がりたくて、何かを共有したくて、今の気持ちを知っ [続きを読む]
  • 引き寄せ?
  • 先日のブログにも書きましたが、このブログを始めてから、たくさんの方々に出会っています。そしてその中にもたくさんのつながりがあることに気づきました。先日住職から「死後の世界はある」というお話をしてくださった方とは、キューブラー・ロスで再度つながりました。彼女は家の中を片付けていたそうですが、その時に若い頃お母様からもらったという新聞の切り抜きが出てきたそうです。「愛した人と再会できる」と唱えるキュー [続きを読む]
  • 息子の幼稚園、次の選択肢
  • 前回、希望だった私立幼稚園への転校がダメになってしまったという話の続きです。私立学校に勤めている下の階のご近所さんからは、1月の申請の時点で「現在の2歳児クラスで22人、すでに学校に通っている子供達の兄弟が8名いるから空きはないのでかなり難しい」と言われていました。ただ、「6、7月に公務員の異動があるので、その時にもしかしたら空きがあるかもしれない。」とも言われました。でもあまり期待せずに待ってい [続きを読む]
  • 息子の幼稚園とフランスの私立幼稚園
  • 去年の9月から近くにある幼稚園の2歳半クラスに通い始めた息子です。ところが、半年近く経っても相変わらず「学校嫌い」で、せっかく慣れたと思った頃にいつもバカンスが2週間も入り振り出しに戻るを繰り返しています。。。以前のブログにもかきましたが、担当は孫がいる年のベテラン先生なのです。が、彼女は時々突然休むことがあって初めに色々と理想をしゃべっていた割には現実は違うな・・・と感じています。一番初めに、大 [続きを読む]
  • 死別の種類
  • 自分で書きながら「種類」という言い方もどうかと思いますが、他になんと書いていいやらわからず。。。ひと口に「死別」と言っても、その種類は様々です。1、病死→この中でも、先天性の病気やガンのように「死」まで大なり小なり時間のあるものや、心臓発作などの心疾患や脳出血などといった突然死もあります。2、事故死→この中でも、交通事故や水難などもあり、また交通事故の場合は加害者や被害者、自損事故死亡というものが [続きを読む]
  • 永遠の別れ
  • 一番お付き合いの長い(と言ってもネット上だけですが)心の戦友さんからお勧めの本を教えていただきました。エリザベス・キューブロスさんの「永遠の別れ」という本。私自身は読んでいないのですが、調べた限りのエリザベスさんに関する情報を少しだけ。。。スイスに生まれたエリザベスさんは父親の反対を押し切り、自分で働いて資金を集めて医学の道へ進んだそうです。最終的にはアメリカに渡り、死を目の当たりにした患者に対す [続きを読む]