akasata2159 さん プロフィール

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akasata2159さん: 中小企業の経営塾
ハンドル名akasata2159 さん
ブログタイトル中小企業の経営塾
ブログURLhttps://ameblo.jp/akasata2159/
サイト紹介文利益は出るがお金がない。誰でも儲かる経営計画書の作り方教えます。
自由文経営計画の作成により、会社が成長した例をご紹介します。
http://www.katotax-maskansa.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供422回 / 262日(平均11.3回/週) - 参加 2017/03/04 16:55

akasata2159 さんのブログ記事

  • 読書日記「地中海世界とローマ帝国」(講談社)
  • こんにちは。 税理士の田口です。 最近、読書日記は、それなりに充実してきたと思います。 読書によっていろんな著者の意見を吸収できるためか、 お客様からよく「話しやすい」とか、「いろんな相談にのってくれる」とか、 おほめの言葉をいただきます。 今回は、ローマ帝国の歴史について書かれた本を取り上げます。 ローマの歴史に興味をもつようになったのは、塩野七生さんの小説です。 ローマを一言でいうと、今のアメリカの [続きを読む]
  • 読書日記「正法眼蔵を読む」(寺田透)
  • 独立して良かったことのひとつに、時間にゆとりができたことです。 そのため、読書日記ばかり、ブログに書いてます。 今日は、正法眼蔵です。 道元が書いた難解な書物です。 大学の講義が再現されているような語り口で、寺田さんがその書物の内容を解説します。 たしか、この本は大学時代の日本倫理思想史の講義のテキストでした。 あのころは、道元の言うことより、デカルトやハイデガーのほうに魅力を感じていましたが、 今にな [続きを読む]
  • 読書日記「竹鶴政孝とウイスキー」
  • こんばんは。 ウイスキーの好きな田口です。 朝ドラの「マッサン」を見て以来、ウイスキーを飲むようになりました。 竹鶴政孝さんは、「マッサン」のモデルです。 この書物では、日本のウィスキー製造のもととなった 「竹鶴ノート」について詳しく解説が書かれています。 「竹鶴ノート」とは、ウィスキーの製造方法が書かれた2冊のノートです。 いまでは、多くの人々が気軽に飲めるようになった日本のウィスキーも、 もとをたどれ [続きを読む]
  • 読書日記「シャープ崩壊」(日本経済新聞社)
  • おはようございます。 読書好きの税理士の田口です。 「シャープ崩壊」っていう本のタイトルもすごいですね。 会社はまだ存続しているのに、「崩壊」なんていうタイトルをつけていいんでしょうか? 最近、大企業の不祥事が目立つようになりました。 そのためか、図書館でうろうろしているうちに出会ったのが、この本です。 自然科学、文学、政治、伝記、スポーツ、芸術、児童文学、哲学、歴史、・・・ と様々な棚を徘徊しているう [続きを読む]
  • 読書日記「税務弘報」
  • おはようございます。 田口です。 みなさん、年末調整や確定申告の準備、進んでますか? 最近、消費税の軽減税率の概要を解説した動画が国税庁のHPにのせられました。 動画には、軽減税率が導入された場合、経理をどうするか。 どうゆう手続きが必要かが、10分くらいで解説されていました。 まだ見てないかたは、見てください。 ところで、軽減税率というと、様々な意見がある制度です。 そこで、「税務弘報」の2015年5月号に 「 [続きを読む]
  • 借入を活かすには。
  • こんばんは。 会計事務所に勤めて10年以上になります。 正直、この10年、貸借対照表に借金がたくさんある会社を見るたび、 気分が暗くなっていました。 しかし、最近、金融機関のかたと話す機会が増え、 考えが少し変わってきました。 前向きな経営計画のある事業者であれば、 借入は、大きな支えとなるのかもしれません。 これまでの10年は、債務超過で事業承継も困難な会社が多かったです。 そのためか、借入は運転資金の補填で [続きを読む]
  • 読書日記「なぜ日本人は落合博満が嫌いか?」(テリー伊藤)
  • 落合博満さんとは、 合理主義者です。 日本シリーズで山井がノーヒットノーラン直前まで好投したのに、最後は、岩瀬に替えるなんて 感情に流される人間には、不可能です。 これ以外にも、エピソードがあります。 彼がはじめてタイトルをとったころ、上がった年俸で買ったのは、国産車でした。 プロ野球選手なら、ポルシェやベンツといったヨーロッパの高級車を買えるはずですが、 落合博満という人は、その国産車のドアを分厚くし [続きを読む]
  • 読書日記「大人のための昭和史入門」(文春新書)
  • 歴史の知識は、高校生のときがピークでした。 しかし、幾度となく終戦記念日を迎え、 祖父の兄弟のために買われた仏壇を目にするうち、昭和史を紐解くようになりました。 ノモンハンでの悲劇や陸軍の派閥抗争なども、30を超えて知ったことでした。 今から大学受験のための日本史を学ぶのは遅いですが、 歴史を旅するのは、遅くありません。 昭和史は、現代と地続きなので、旅がしやすいと思います。 [続きを読む]
  • 「なぜ日本の政治はここまで堕落したのか」
  • おはようございます。 田口です。 この本の著者は、榊原英資さんです。 大蔵省の財務官として活躍されたかたです。 この本では、民主党政権の末期の日本の政治状況が語られています。 著者は、民主党時代に官邸が役人との対決姿勢を強めたことに、違和感を感じています。 本来の政治主導とは、役人と敵対することではない。 むしろ、役人を味方につけ、使いこなすことだとおっしゃっています。 その典型が、田中角栄さんでした。 [続きを読む]
  • 読書日記「ドキュメント平成政治史1」(後藤謙次)
  • おはようございます。 読書好きの税理士の田口です。 日本文学も好きですが、文学は、どこまで行っても、フィクションです。 作家がどんなに想像力をたくましくしても、虚構であることは間違いありません。 そのため、どんなにいい物語でも、人間の想像力の限界につきあたります。 その点、日本の政治史は、人間の想像力の限界を簡単に超えてしまいます。 だから、振り返ってみると、おもしろいんです!!!!!!!!!!!!! [続きを読む]
  • 読書日記「にんげんだもの」
  • おはようございます。 田口です。 最近、読書日記で取り上げる本は、川口市の前川図書館で借りているものです。 週末、図書館に行くと、実にいろんなひとがいます。 子供から、お年寄り、学生に至るまで、地域に住む人々が集まる場になっています。 そんな風景を見ると、図書館も単に本を借りる場というより、 地域のコミュニティーを深める場という思いを強くします。 と、やや本題からそれました。 今回は、みつをさんの「にん [続きを読む]
  • 応接スペース
  • こんにちは。 お昼休みは、いかがお過ごしでしょうか。 事務所の応接スペースです。 スマホで撮ったのですが、改めて最近の技術の進歩に驚きます。 机の光沢もよく撮れています。 手前の花は、知人の方からいただいたものです。 そのうち、もう少し、調度品などを増やせたらと思います。 [続きを読む]
  • 読書日記「決壊」
  • おはようございます。 田口です。 「決壊」は、平野啓一郎さんの作品です。 高校生のころ、当時、京大の平野さんが茶髪で芥川賞を受賞した印象が今も残ってます。 当時は、古典的な教養を背景に硬質感のある文体から、 三島由紀夫の再来として鮮烈なデビューを飾ったものでした。 「決壊」はデビューしてから10年くらい経って書かれたものです。 国会図書館に勤務するエリート官僚が殺人犯として 疑われるサスペンスです。 サスペ [続きを読む]
  • 読書日記「大学とは何か」(岩波新書)
  • 久しぶりに岩波新書を手に取りました。 岩波書店は、創業者が一高の縁で 漱石に「こころ」の執筆を依頼してから、 大学との関係が深まり、アカデミックな著作の発行元となったようです。 岩波新書は、いうなれば、書物の大学といったところでしょうか。 昨今、実際の大学は全入時代ともいわれます。 少子化にも関わらず、大学は増えるのだから、当然ですね。 また、産業界からも高度な知識をもった人材がたくさん必要とされている [続きを読む]
  • 読書日記「あすなろ物語」
  • 「あすなろ物語」は、井上靖さんの自伝的な小説です。 翌檜とは、明日は檜になろうとしている木をさします。 人にたとえると、一角の人物になろうと努力している人をさします。 この小説では、そんな翌檜たちとの出会いが、主人公の半生を彩っています。 かつて「フォレストガンプ」とう映画を見たときと同じ印象を持ちました。 一期一会とでも言いますか、生きるうえで、出会いのもつ影響力は大きいことを感じます。 先日、親し [続きを読む]
  • 読書日記「文章読本」
  • おはようございます。 田口です。 「文章読本」という、書物があります。 日本語で意味が伝わる文章の書き方を解説したものです。 谷崎潤一郎や三島由紀夫が書いています。 谷崎のそれが一般向けであるのに対し、三島のそれは玄人向けかと思います。 要は、正しく日本語を使うための教科書のようなものかと思います。 文章を職業としていない人にも説得力があると思います。 多くの人がブログを書いていますが、ブログも言葉で表 [続きを読む]
  • 読書日記「雪国」
  • 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。 という冒頭の一文を目にすると、越後湯沢の情景が目に浮かんできます。 数年前まで湯沢町のちかくの十日町市にいました。 十日町から湯沢までは、ほくほく線か、峠を越えて車で30分くらいでいける距離です。 十日町は昔は機織りの町でした。 物語の終わりのほうで、かつての雪国の名産だった麻の縮のことが書いてあって、 つい、十日町のことを思いだしてしまいました。 主人公の島村 [続きを読む]
  • おはようございます。 田口です。 今日で所属事務所に最後の出社です。 所属事務所で学んだことは、一言で言えば、「管理」です。 業務を管理するためのチェックリスト。 管理会計に基づいた経営計画。 最近、会計事務所で流行となっている製販分離なども、 業務の管理を徹底することで実行が可能なものです。 管理を徹底するにあたり、ある程度の書類と時間が必要なことを学びました。 経営計画などを作成していると、顕著なこと [続きを読む]
  • 読書日記「天人五衰」
  • 「天人五衰」は、三島の最後の作品です。 久しぶりに読み返してみましたが、これから死ぬ人の文章とは思えませんでした。 最後の一行にいたるまで、しっかりと文章が書きこまれているからです。 最後のシーンは、夏の日盛りのしーんとした寺の庭の様子が描かれています。 この夏の情景が描かれた背景には、三島自身の戦争体験も影響を与えているようです。 日本が負けて玉音放送が流れたのが、夏でした。 当時、二十歳だった三島 [続きを読む]
  • 蓮の花
  • おはようございます。 田口です。 好きな花は、蓮の花です。 お寺の池によく咲いています。 以前、福島の白水阿弥陀堂に行ったときこのことです。 泥にまみれた池の水面から、多くの蓮の花が咲いていたのを思い出します。 泥を俗世、蓮をそんな俗世にあって懸命に花を咲かせる人と見立てたりもします。 池の水面は、まるで世間そのものようにも思われてきます。 蓮の花は、きれいな花壇に咲くようなものではありません。 泥にまみ [続きを読む]