akasata2159 さん プロフィール

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akasata2159さん: 中小企業の経営塾
ハンドル名akasata2159 さん
ブログタイトル中小企業の経営塾
ブログURLhttps://ameblo.jp/akasata2159/
サイト紹介文利益は出るがお金がない。誰でも儲かる経営計画書の作り方教えます。
自由文経営計画の作成により、会社が成長した例をご紹介します。
http://www.katotax-maskansa.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供610回 / 365日(平均11.7回/週) - 参加 2017/03/04 16:55

akasata2159 さんのブログ記事

  • 「最下層女子高生」(橘ジュン)②
  • 「この3〜4年は、そんなことがなくても 一緒にテレビ見ているだけでいいんだ、って。 これが幸せなんだという瞬間があって、 これが普通の人の関係なんだなっていうのがやっとわかった。」 こう語るのは、 アウトロー的な青春を過ごしたある女性です。 文脈としては、アウトローな半生を送ってきたあと、 年上の恋人と出会い、一緒にテレビを見ているだけで、 幸せを感じるようになったというものです。 貧困な家庭であればあるほ [続きを読む]
  • 「古代への情熱」(シュリーマン)
  • それまで空想上の産物とされていた ホメーロスの遺跡を発掘したのが、 シュリーマンです。 ホメーロスとは、 古代ギリシアの詩人です。 シュリーマンはドイツ人であり、 古代ギリシア人の子孫でもなんでもないのですが、 古代からローマ人がギリシア人の文化を 学んできた影響からか、 ギリシアの文化は、 脈々とヨーロッパ全土の古典文化として承継されてきました。 シュリーマンが遺跡の発掘で成果をあげたのは、 ちょうど40代 [続きを読む]
  • 「面白すぎる天才科学者たち」(内田麻理香)
  • 著者は、女性のサイエンスライターです。 そのためもあってか、 この本で紹介される科学者たちは、みな男性です。 最近、ロシアで男子サッカーのワールドカップが盛り上がってますが、 テレビでワールドカップのことを取り上げるときも、 イケメン特集が組まれます。 それと趣旨はほぼ同様なのが、本書です。 彼らの科学者としての業績そのものには深入りせず、 そのルックスや人となり、生い立ちといったところを紹介しています [続きを読む]
  • 至誠天に通ず
  • 粘り強く督促した結果、関与先が、支払ってくれたこともあります。債権の回収は、絶好の対話の機会かもしれません。強制執行を決意するかたのなかには、たとえ、回収できなくとも、訴えたいというひともいます。それはおそらく、債権の合法的な回収を通じ、相手と、きちんと対話したいとの気持ちの表れでしょう。誠意を持って、督促するけことは、裁判所というより、天にうったえることかもしれません。 [続きを読む]
  • 「最下層女子高生」(橘ジュン)①
  • 貧困や家庭内暴力、 教育熱心な親からのプレッシャーといったものをうめるため、 リストカットや援助交際に走る女子高生のルポ。 著者自身が10代のころ、 アウトロー的な生き方をし、 これまでに会って話を聞いた少女の数が3000人を超えるというから、 リアリティがあります。 昔の学生運動のように フラストレーションを外にむかって発散しないだけに 事態は深刻かもしれません。 自分の承認欲求を満たすために体を売ったり、 生 [続きを読む]
  • 「江夏の21球」(山際淳司)
  • 1979年11月4日。 大阪球場で近鉄と広島の日本シリーズ第7戦がおこなれました。 江夏の21球とは、当時の広島の抑えだった江夏が その試合の9回裏になげた全球をいいます。 スコアは、4対3で広島が9回裏までリードするなか、 江夏はなんとノーアウト満塁のピンチをつくってしまいます。 絶体絶命と誰もが思うなか、 奇跡的な出来事がマウンドで展開します。 この9回の裏の投球時間は30分たらずです。 しかし、30分とい [続きを読む]
  • 強制執行したら報復されるか?
  • 売掛金の支払いを何度督促しても 支払わない顧客から、 脅しの電話がかかってきたことがあります。 「これから、事務所に行くから待ってろよ」 と脅されましたが、 その後は、いっこうに事務所に来ませんでした。 報復を恐れて強制執行をためらっていましたが、 知人に相談したところ、 強制執行をかけて、報復されるケースは、 ほとんどないらしいので、 勇気をもって、裁判にかけてみることにしました。 相手からの脅しに屈しな [続きを読む]
  • 「月間 税理 6月号」(ぎょうせい)
  • 平成21年に鳴り物入りでスタートした 事業承継税制の特例の実務ポイント について特集が組まれています。 事業承継税制をざっくりいうと、 先代経営者から後継者にバトンタッチする際、 スムーズに株式の引継ぎが行われるためには、 株式の引継ぎにかかる税金の負担をゆるめよう といったものです。 会社を設立する際は、株式を発行します。 設立時は数百万しかない株式でも、 会社が30年経つと、利益がたくさんたまり、 株式の価 [続きを読む]
  • 「会計事務所売上1億円突破へのロードマップ」(第一法規)
  • 著者は元大手経営コンサルティング会社にて、 かかわった会計事務所は200を超えるといいます。 そもそも論として、 なぜ会計事務所が売上1億突破を目指す必要があるのか というと、 そうしないと、生き残れないから だそうです。 AI化により記帳代行のニーズが減少し、 関与先が自分で会計、税務を済ませるようになると、 将来的には、税理士の数も現在の3割程度でよくなります。 そうなったとき、 会計、税務に加え、 融資や経営 [続きを読む]
  • 「シリーズ日本近世史③天下泰平の時代」(岩波新書)
  • 江戸時代のうち、泰平の時代について考える一冊。 江戸時代も4代将軍の家綱の治世になると、 戦乱は終わり、平和がおとずれます。 しかし、平和はつまるところ、幕府の弱体化をまねいたようです。 そのプロセスは 戦乱が終り、安心して、新田開発や海路の開拓が進んだことで、 生産力が拡大し、 幕府や藩は、もっぱら消費者として多くのお金を使い、 財政の悪化をまねいた点にあります。 幕府財政が悪化をまねいたことに加え、 長 [続きを読む]
  • №2の創業融資
  • 創業融資のご相談を受けていると、 ある会社の№2のポジションにいるかたが、 トップから事業を引き継ぎ、 新会社を立ち上げる過程で、 融資を必要としているケースがちらほらあります。 その際、 トップから営業権の買取を要求されるケースもあり、 営業権が高額な場合、 融資も営業権の買取にあてられたりします。 それまでその会社の№2だったかたは、 経営感覚もある程度身に着けてはいるものの、 トップから事業を確実に引き [続きを読む]
  • 創業融資と創業補助金、比べてみました。
  • 創業融資と創業補助金、比べてみした。 以下、個人的見解であり、参考にする際は、ご自身の責任でお願いします。 ①資金調達の実績 創業融資の融資実績 H26年・・・26,010件 H27年・・・26,465件 H28年・・・28,392件 創業補助金の採択件数 H26年・・・1,669件 H27年・・・775件 H28年…136件 H29年…109件 創業融資の実績はゆるやかな増加傾向があるのに対し、 創業補助金の実績は、減少傾向にあるようです。 ②期間 創業融資は [続きを読む]
  • 勤勉社長
  • 勤勉な社長さんがいます。 税金はそつなく支払い、 勉強熱心。 経費に私物が混入することもなく、 人柄も温厚。 こうした社長さんの場合、 融資はおりやすく、 補助金や助成金もとおりやすいようです。 勤勉であるためか、 信用力があります。 そのため、 業績が落ちた時でも、 周囲の人たちが助けてくれようとします。 こうした社長さんたちを見ていると、 「この人、助けたい」 と周囲の人たちに思っていただくためには、 真面 [続きを読む]
  • ちやほや社長
  • 昔、ある個人のお店で法人化をする際、 店主の奥さんがこんなことを言っていました。 「会社にすると、旦那が周りから、 「社長」「社長」と呼ばれて、ちやほやされて困るわ。」 そのお店は、結局、法人化しませんでしたが、 社長になったら、ちやほやされる方もいるのは事実です。 中小企業である程度の規模になると、 地元の銀行に行くと、支店長が社長を直々に出迎えに来てくれたり、 市議会議員の出馬を要請されたり、 と周囲 [続きを読む]
  • 「門」(夏目漱石)
  • 「門」とは、禅寺の門を指します。 漱石自身が参禅していたこともあってか、 小説にもそのことが書かれています。 親友の妻と結ばれた男が、 神経症となり、参禅する姿は、 作者が自らを主人公にたくしたものとも言えそうです。 親友を裏切った罪を軽くしてくれるのが、 門なのか、仏教なのか、わかりませんが、 イギリスに留学した漱石が、 西洋文明に溺れることなく、 日本の禅寺に心を寄せたことは、興味深いです。 [続きを読む]
  • 俺様社長
  • 社長というのは、 やはり孤独な存在なのかもしれません。 会計事務所に勤めて10数年経ちます。 いろんな中小企業の社長さんを見てきましたが、 9割以上の方は、普通に接していて気持ちのいいかたばかりです。 ところが、稀に自分が世界で一番偉いように感じているかたもいます。 とりわけ、業績がいいと、 役員報酬も高額になり、 周囲も気を使うためか、 天狗になってしまい、 ちょっと思い通りにいかないだけで 周囲の人間にギ [続きを読む]
  • 「シベリア抑留」(栗原俊雄)
  • シベリア抑留とは、 敗戦直後、旧満州の日本人兵士ら約60万人が ソ連軍に連行され、長期間の収容所生活を送ったことを意味します。 ドイツとの戦いで多くの兵士を失ったソ連は、 戦後は国の経済を支えるための労働力に不足する懸念がありました。 それを補うために目をつけられたのが、旧日本兵でした。 ソ連に連行された日本兵が送った生活とは、 飢えと寒さと重労働でした。 満足な食事が与えられず、一冬で体重が半分になるこ [続きを読む]
  • 「高橋是清伝」(小学館)
  • おそらく、子をもつ親が読むべき評伝かもしれません。 高橋是清(1854〜1936)は、 第11代内閣総理大臣にして、日銀総裁などを務めた人です。 日露戦争の戦費調達や 昭和の金融危機の回避に力を発揮し、 日本屈指の財政のプロという評価されます。 これだけの経歴を追ってくると、 とても真面目で、立派な感じもしますが、 高橋是清の晩年の写真を見ると、 禿げ頭に白いひげを生やし、 達磨のようにまあるいりんかくに 丸眼鏡をか [続きを読む]
  • 「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?(細野真宏)
  • 著者は、もともとは予備校の数学の講師。 数学で培った論理的な思考力を活かし、 経済のニュースをわかりやすく解説することに定評のある方です。 この本は、そんな著者が書いた経済にまつわるエトセトラです。 ふたを開けてみると、年金問題には1/3くらいしか、ページ数はさかれていません。 本の内容の中核は、数学的思考力をもとに 経済問題をいかに手際よく分析するかといった問題意識に貫かれています。 それでは、著者のい [続きを読む]
  • 「賊軍の昭和史」(半藤一利:保坂正康)
  • 戊辰戦争で薩長を中心とした官軍に抵抗したのが、 賊軍とされます。 賊軍とは、主に東北地方をさすようです。 なんだか、差別的な言葉であり、あまり使いたくないものですが、 この本では、昭和史をあえて賊軍の側から見てゆこうとします。 というか、昭和の軍人のルーツを戊辰戦争までさかのぼって テキトーに分類しているだけですけどね。 一言で賊軍といっても半藤氏、保坂氏の評価はそれぞれです。 高く評価されてるのは、 鈴 [続きを読む]
  • 生きてた---
  • 確定申告の請求をして2ヶ月。売掛け金の入金の督促をしつこくしたら、逆ギレされて、脅迫まがいの電話が鳴りました。『これから、事務所行くぞ! 待ってろよ!!』これでは、せっかく確定申告で努力したことも無駄になってしまいます。法外な請求をしていないのに何ヶ月も支払わずに、督促をしたら、脅迫をする。これで、いいんでしょうか?正直なところ、今日は殺されると思いました。税理士報酬の請求も命懸けの時代になったと [続きを読む]