やまの さん プロフィール

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やまのさん: 特別養子縁組の失敗と後悔そして今
ハンドル名やまの さん
ブログタイトル特別養子縁組の失敗と後悔そして今
ブログURLhttp://zuttodaisukidayo.seesaa.net/
サイト紹介文特別養子縁組予定で育てていた子とご縁が結べませんでした。悔やんでも悔やみきれません。
自由文特別養子縁組を目指していましたが成立しませんでした。おそらく一生会えません。その後離婚し今は一人暮らしです。
日々後悔に苛まれながら子どもの幸せを願っています。またこれをきっかけに児相を始めとする行政や司法に疑問を覚え、自分でできる児童福祉活動を模索中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供225回 / 216日(平均7.3回/週) - 参加 2017/03/05 19:10

やまの さんのブログ記事

  • コンプライアンス弁護士からの返信
  • 通報窓口弁護士からやっと返信が来た。今日返信がなかったら事務所に電話しようと思っていた。(弁護士は事務所のHPに本名を載せているので、検索すれば勤務先は一発で分かる)月曜の朝には受信しているであろうメールの返信が木曜になった理由を今度はどう言ってきたのかと楽しみに開いてみると、こんな返信だった。==========××通報窓口担当の××です。地方出張でしたのでお返事が遅くなりました。ご通報案件につい [続きを読む]
  • 催促
  • 予想通りといえば予想通りなのだけれど、コンプライアンス通報の外部弁護士からは何の連絡もない。しかし、いくらなんでも内容はともかく、返信一つ寄越さないというのは社会常識に欠け過ぎていないか?民間企業ではカスタマーからの問い合わせを無視などということは許されないのだが。とりあえず、簡単な催促を今しがた送った。===========〇〇先生お返事がいただけないのでメールのエラーかもしれないと考え、再送し [続きを読む]
  • 音楽一つでも
  • のんびりしようなどと思ってものんびりできないので、体を強制的にリラックスさせるために、なるべくお風呂でゆっくり温まるようにしている。適当に音楽を流した。“? 目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい ♪”以前はバラードだと思っていた曲が、今では別の意味に聞こえる。お風呂場で号泣した。それでも、一人で思う存分泣けるときはいい。“たやすく涙を流せるならば たやすく痛みも分かるだろうけれども [続きを読む]
  • 通報から半年
  • コンプライアンス通報制度の方に最初に通報してから半年が経過した。前回の催促時には通報案件の取り違えというとんでもないことをしてくれた弁護士は、再度確認をした際には「お怒りはごもっともですが」と意味不明なことを言いながら(ごもっともだけどそこが本題じゃない!)、「8月中には難しいですが9月中にはなんとか」というような返事を寄越した。予想通り、9月が終わったが何の連絡もない。民間企業に勤めている私など [続きを読む]
  • 不公平で理不尽だ
  • 普通の人たちが普通に子どもに恵まれて幸せそうに笑っているのが妬ましいと書いた。それどころではない。痛ましい虐待のニュースなどを見るたびに「どうしてこんな人たちが親になれるのに……」と、単に、子どもを持てるということへの嫉妬を超えた、もっと不公平で理不尽だという感情に支配される。普通の子育てすら出来ない人が親になることが出来て、親権が認められて。私が単身での普通養子縁組は裁判所の許可が下りなかったが [続きを読む]
  • みんなが普通にできること
  • 少子化が進み、生涯未婚率は上昇していると言う。本当か? と思うほどに街は子どもや家族連れで溢れている。その家族連れがみんな「私よりよっぽど子どもを育てるにふさわしい人」に見えるならまだ良い。諦めがつくかもしれない。もちろん平日日中に贅沢な高級ベビーカーでブランドベビー服で若いママ友同士らしき人達が庭園を歩いていたりする。あるいは家族連れが和やかに、パパが上の子を肩車、ママが小さな下の子を抱っこ紐で [続きを読む]
  • 産まないことは「逃げ」ですか?
  • 産まないことは「逃げ」ですか? (ワニの本)ずいぶんと話題になっているようなので読んでみた。失礼ながらあまり期待していたわけではなく、単行本価格で買うような本かなあと迷ったのだけれど、読んでみたら意外と面白かったし、考えさせられたし、自分もそうかもと思う部分もいろいろあった。この人のエッセイはちょっと語り口は乱暴だけれど、その口調(文体)が気にならなければ、言っていることはなかなかごもっとも。とはい [続きを読む]
  • 「開示された」個人情報サンプル
  • このブログには個人情報開示請求に関するカテゴリも置いてあるけれど、普通なかなか行政機関に対して自分の個人情報の開示請求をする機会はないだろう。おそらくこのブログを訪問されている方のほとんどは縁がないに違いない。今はほとんどの自治体で同種のことを定めた条例自体は存在してると思うけれど。なので、私が実際に受け取った記録の1例をサンプルとしてアップしてみることにした。ちなみにこれは、行政機関から受け取っ [続きを読む]
  • 実子の羨ましさ
  • 以前飲み仲間だった友人と久しぶりに一緒に呑んだときのことだ。飲み仲間だったのに久しぶりだというのは、今まだ小さいお子さんの育児中だから。普段は夜は出かけないのだけれど、この日は実家のご両親に預かってもらっていたそうだ。ご主人があまり育児に積極的ではなく、ヒマな時間にはかわいがるけれど、頼んだことだけは最低限やってくれるけど、自分優先で……と語る。私の事情はざくっと知っているので、男ってそんなもんな [続きを読む]
  • 研修で繰り返された「子どものための制度」という言葉
  • 里親研修で繰り返し言われた言葉がある。「特別養子縁組は子どものための制度です。親のための制度ではありません」それはもちろんそうだと思ったけれど、どこかで疑問もあった。だって、特別養子縁組を申し込むのは子どもが欲しいと願うからだろう。親側が子どもを欲しいと思って子どもを得ることは親のためではないの? それはいけないことなの?親のための制度ではないとはいうけれど、親のためでもあってはいけないの?でもそ [続きを読む]
  • 一番大切な条件がなかった
  • Aくんと別れてそれなりの時間が経っている。もう、Aくんと過ごした時間より別れてからの時間の方がずっと長い。それでもこれほどまでにAくんのことが忘れられない。Aくんの不在が堪える。Aくんがいなくて寂しくてたまらない。Aくんを思わない日はない。それに比べて、私の元夫への未練のなさは何だろう。なんてことをしてくれたんだという怒りはないわけではないけれど、それにこんなことになった直接の責任は元夫にあったことを考 [続きを読む]
  • 三連休
  • 三連休はごろごろしていた。雨の日も晴れの日も。Aくんと一緒の頃はごろごろなんて出来なかった。Aくんが起きている間は目が離せなかったし、寝ている間は家事や仕事に追われていた。お休みの日は、Aくんは家のリビングやお部屋を歩き回っているだけでもニコニコしてたけれど、やっぱり外に連れていってあげたかった。晴れていれば公園に、雨でもホームセンターや商店街のアーケード、バスが大好きなAくんとは目的地がなくても駅前 [続きを読む]
  • 遺言書の作成
  • 腕が筋肉痛で昨夜は湿布を貼って就寝した。というのも、最近手で文字を書くなんてカードのサインぐらいしかないのに、昨日は便箋にして1枚半、文章を書いたから。過去記事でも書いたと思うが、私は近い将来に死んだ場合にはA太に財産の相当部分を残すつもりにしている。原案はできていたのだけれど、法律的に有効にするための一番簡単で安上がりな方法としては、これを自筆で書かなくてはならない。なので、昨日はこれを清書した [続きを読む]
  • 健康診断
  • この夏に受けた健康診断の結果は良好だった。結構体調不良も続いていたので、これは単にストレスではなくて実際にどこか悪いのではなどとも思わないわけではなかったのだけど、今年も極めて良好。ありがたいことだ。それはもちろん、不健康であるより健康であった方がありがたい。だから良好の結果を見て安心した。これからも健康でありたい。だけど、その「健康でありたい」は、Aくんの紹介を受けたときのように「あと最低でも2 [続きを読む]
  • あと何度あるのか
  • こうやって会社でAくんのことに触れざるを得なかった経験を思い出すにつれ、このような経験をあとどれだけ繰り返せばいいのかと思う。Aくんの紹介があったときに私はすぐに上司には報告していた。上司は喜んで応援してくれるとのことで、実際その後の交流中、不規則な出社をさせてもらった。部内の人たちもなんか事情があるのだろうなとは思っていたと思うが、さすがに特別養子縁組と思った人はいなかっただろう。でも、同居を開始 [続きを読む]
  • 飲み会で離婚を報告したときのこと
  • 部内の人と話をしていたときに好きな食べ物が一致していることが分かり、お互いアルコール好きなので飲み会の話がまとまり、数人で出かけたことがある。Aくんと別れて1年ほど経ったときのことだ。なお、部内では歓迎会や忘年会の他にもこういう任意の飲み会が時々あり、私は仕事の後まで仕事の人とというのはあまり好きではないので、あまり参加しない。参加しない理由はもう一つあって、部内のまだ小さいお子さんのいる人がよく [続きを読む]
  • 同僚からのランチのお誘い
  • 会社の同僚でもう10年ぐらいのつきあいになる友人がいる。勤務地は別(日帰りは厳しい距離)なので、たまにお互いの勤務先への泊りがけでの出張が入ると帰りに飲みに行っていた。知り合った頃はどっちも独身だったが、それぞれに結婚してからも、それは変わらなかった。向こうが3つ年下だ。不妊治療を諦めた頃、「急に子どもが欲しくなって、不妊治療してみることにした」と言われた(私が治療していたことは言っていない)。彼 [続きを読む]
  • 四十一番の少年(井上ひさし)
  • 井上ひさしは子どもの頃好きだった作者さんだったのだけれど、最近読んだことがなかった。たまたま名前を見かけ、ふと懐かしくなって子どもの頃に読んだことのなかった本を買ってみた。自伝的小説なのだという。終戦直後の養護施設の話だ。同じ施設が舞台になっていてる短編が3話入って、2話目と3話目は関連している。終戦直後という時代背景を考えれば、まだ食事にも寝る場所にも事欠く子どもはたくさんいただろう。生活が保障 [続きを読む]
  • 会社のイベント
  • 勤務先の社内でイベントがあった。各地からいろいろな人が集まってくる。「ご無沙汰してます〜」「お久しぶり!」「なつかしー」「お元気ですか?」などの声があちこちで飛び交う。私はあまりこういう場は得意ではないけれど、それでもそれなりに知り合いとは挨拶をし、適当な雑談も交わしていた。「やまのさん!」と声をかけられると、久しぶりに会う人が立っていた。にこにこしている。「あ、〇〇さん! お久しぶりですね」と私 [続きを読む]
  • お花の写真
  • このブログはできるだけ多くの人に読んでほしいとは思っているのだけれど、とにかく書きたいことが多すぎ、文章を書くことを優先してしまうので、特段のSEO対策を行っていない。知識もないし、面倒臭がりだし。せいぜいランキングサイトのバナーを貼ってあるぐらいだ。しかぁし。今日お昼休みにネットを見ていたら、恐ろしい記事を見つけた。人気がある(アクセス数が多い)ブログというのは、写真やイラストが多くて文字が少ない [続きを読む]
  • 権利と義務、そして親権と縁組への同意
  • 権利と義務というのは表裏一体のものだと思う。私は会社員なので、会社のために働く義務を負い、お給料を受け取る権利がある。会社からすればお給料を払う義務を負い、働かせる権利がある。夫婦だってお互いに権利と義務があるし、国民と国家だってそうだし、買い物すれば売り主と買主の間にも権利と義務がある。なぜ、実親には権利ばかりが認められるのだろう。あまりに心が痛くて触れられなかったが、数日前の朝日新聞にあった、 [続きを読む]
  • 援助団体立ち上げへの初メール
  • タイトル下で募集している「養護施設から専門学校へ進学する子のサポート」について、初めてメールがあった。即参加というお話ではなかったけれど、反応があってほっとした……!お返事の中で会費(寄付金)について考えているところを書いたので、こちらでも説明させていただく。(なお私の方針として、他人の私信は本人の許可がない限り公開しない。だから元夫が離婚届けを送ってきたときの呆れかえるような手紙も、一人目の弁護 [続きを読む]
  • こういうのも権力の驕りかな
  • 子どもの問題に取り組んでいることをアピールしている議員に手紙を送って2週間。予想通りではあるが、何も音沙汰はない。前回の選挙で私はこの議員の政党に投票してない。投票しなくて良かった〜!私はノンポリなのだけれど、選挙の際の投票の基準は1つだけ持っている。それは「第一党になりそうなところには絶対に投票しない」だ。大体、第一党、特に大差をつけて第一党になったところというのは驕りと慢心がある。昔読んだ小説 [続きを読む]
  • リボーンドール
  • 最近、リボーンドールというものを知った。要は、精巧な本物そっくりの赤ちゃんの人形だ。ベビー用品のモデルやドラマの子役代わりにも使われたりするらしいのだけれど、本当の子どものようにかわいがる愛好家(?)が多いようだ。そして想像はつくと思うのだけれど、子どもを失ってその子の代わりにという需要もあるらしい。高級品になるとオリジナルで写真から作れるものがある。新生児のものが多いが、5歳ぐらいまであるようだ [続きを読む]
  • このブログのカテゴリについて
  • このブログを開設して半年、気づけばずいぶんとカテゴリが増えてきた。そして今日また「思い出いろいろ」「子どもの支援」の新カテゴリを作ったので、このあたりでカテゴリ内容について整理しておこうと思う。なお、説明の「時系列」というのは、実際に起きた出来事の順番に沿って記事を書いているということ。ブログの性質上、上から読むと時系列的には遡ることになるので、時系列に沿って読みたいという場合はそのカテゴリの最初 [続きを読む]