タイヘイ さん プロフィール

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タイヘイさん: 大相撲になりました!最強の力士
ハンドル名タイヘイ さん
ブログタイトル大相撲になりました!最強の力士
ブログURLhttp://sumo-rikishi.com
サイト紹介文昭和から現在まで、力士のコラムと充実した力士名鑑をお届けします。
自由文大相撲になりました!と大相撲中継のアナウンサーが絶叫する、そんな大相撲の名勝負の感動を綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2017/03/05 22:47

タイヘイ さんのブログ記事

  • 貴景勝 はその相撲の型を完成に近づけている、三役定着かな
  • 貴景勝と阿武咲、前回はコンビで千代大龍ポイントがどうの書いたけど、両力士の実際の状況はかなり違うようだ。阿武咲については、今日の解説の錣山親方が「開き直って〜〜」と語っていたが、開き直らないといけない状況のようだ。対して貴景勝は、着実に自分の相撲の型を作りつつある。その取口をヒット&アウェイなどと例えているのは、決して皮肉ではない。貴景勝独特のものだから、それは凄いと思う。10日目の豊山戦を見て、改 [続きを読む]
  • 北勝富士 と 竜電 が大関レースに参戦する、今がそのスタートだ
  • 北勝富士と竜電が好調だ。私にとって、両力士は共通している。いわば、「トラディショナルな力士」だ。う〜〜ん、これは適切ではないか。何をもって大相撲の伝統などと、私は語れない。「もっとも昭和の匂いのする力士」だ。これは、どうだろう。しかし「昭和の相撲」と特定すると、平成からの大相撲ファンは嫌な感じがするだろう。「昭和」というレッテルも、貼るべきでない。これも却下だ。やはり、一般的で、無理のない、偏見の [続きを読む]
  • 御嶽海戦の 豪栄道の相撲が「Best of 豪栄道」って前回とタイトルが似ている
  • 豪栄道が御嶽海の連勝を止めました。両廻しを引き付けて、挟みつけるような形での、力強い寄り切りでした。一門の大関の意地というか、貫録というか。たまたまですが前回、今場所の稀勢の里を「私が望んでいた下手にこだわらない相撲」と書いたのですが、御嶽海戦の豪栄道の取口も、「私が最も望んでいた取口」でした。入幕当時の豪栄道を、「がっぷり両廻しを引き付けたら、最も朝青龍が嫌がる力士になる」と以前のブログに10年以 [続きを読む]
  • 稀勢の里 は何勝するとかより、力士らしい相撲だ、横綱らしい相撲とは違う
  • 大相撲秋場所初日、中入り後から順に。まずは石浦、石浦らしい突き落とし。しかし、拍手が少ないのが気になる。琴勇輝の脆さに対しての反応なのか?何か、モヤッとする。次は嘉風、お見事の打っちゃり。反り腰は無い方の嘉風が、絵に描いたような打っちゃり。昔は反り腰の無い力士でも打っちゃりを見せていたし・・・うれしい相撲。続いて新入幕の隆の勝、けれん味の無い、若手力士らしい相撲。風貌もアレだし、これは人気が出そう [続きを読む]
  • 御嶽海の大関挑戦は「平成の大相撲」の集大成・・・かな?
  • 御嶽海の大関獲りが注目される秋場所、今の上位陣の年齢を考えても、大関昇進となれば一つの節目になるわけですが、今さらながら御嶽海は「平成の大相撲」を象徴する力士と思います。その相撲の取口や体型は今の大相撲の集大成的な・・・、というと否定的な話に持っていこうと思われそうだが、そう思われないように慎重に書いていきたい。今回は「引き技」にフォーカスして。「平成の大相撲」、特に朝青龍時代以降は「引き技がキレ [続きを読む]
  • 御嶽海 は全然強くない、というのは難癖と言うべきでしょうか
  • 大相撲名古屋場所も終盤戦、苦手の魁聖を破った御嶽海が圧倒的に優位に立った、・・・かもしれない。まぁしかし、高安・豪栄道・逸ノ城との対戦が残っているし。御嶽海、魁聖との相撲は内容も良かった。最後に、腰を押し付けるような寄り身も良かった。昔の技巧派がよく見せた寄り身、最近しばしば繰り出される土俵際の突き落とし、あれが出せない寄り身。腰でとる相撲は、やっぱり大相撲らしい。それでも優勝争いは、まだ分からな [続きを読む]
  • 貴景勝 と 阿武咲 は別々の道を歩き始めた平成30年の夏、よく分からんが
  • 大相撲名古屋場所9日目、御嶽海との取組が楽しみとコラムで書いたばかりの、遠藤と阿武咲が相次いで敗れた。特に阿武咲は番付から見て、割りが組まれる可能性はほぼ無くなった。阿武咲のこれから強くなるイメージ、それを四つ相撲でイメージしたときの力士像は横綱照國。身長も体重も非常に近いこの名横綱に、阿武咲を重ねている。巨体を前傾にして、じわじわとおっつける照國。押しても、前に落ちることが極めて稀だった照國。そ [続きを読む]
  • 御嶽海 と 遠藤 ・ 阿武咲 の絡みが興味深い、勝ち負けだけでなく相撲内容も
  • 大相撲名古屋場所も後半戦、御嶽海と遠藤・朝乃山というご当地力士が優勝争いを引っ張って、盛り上がりを見せている。というか、3力士とも名古屋場所じゃなくても拍手の多い力士なので、横綱と新大関の休場をカバーしてお釣りがくるかもしれない。中日の遠藤は、体が無くなった瞬間はどこだ、と探っていけば、取り直しはかなり怪しいものなのだが、「審判にチャレンジ」的な風潮の昨今、大相撲はコレでいいのだ。ボールのイン・ア [続きを読む]
  • 貴源治 のたたずまいが何か期待感がある今場所、漠然とした言い方だけど
  • 鶴竜まで休場した名古屋場所、さらに栃ノ心もケガらしい。昔から暑さの厳しい名古屋場所は、実は荒れる春場所よりも荒れていた歴史があるわけだが、本当に荒れ始めている。雰囲気は御嶽海という感じだ。遠藤も強い勝ち方をしているが、強い勝ち方をしているから勝ち続けられるわけでもない。そして強い勝ち方というよりも、たたずまいが強そうになったのが貴源治、のような気がする。たたずまいって言い方自体、漠然としているけど [続きを読む]
  • 御嶽海は今場所で本当のブレイクをしてほしい、トコロテン的では無く
  • 大相撲名古屋場所4日目、白鵬の休場は残念ですが、それ以上に残念だったのは引き技が目立ったことでした。不機嫌そうな北の富士に対して、「今の一番は攻防がありましたね」と同意を促すようなアナウンサーも如何なものかと。3日目は高安VS千代の国の熱戦があって、栃ノ心の吊り出しも見られ(吊り出しを出させた松鳳山も光っていた)盛り上がっただけに、淡白な一日との印象になった。実際のところは引き技そのものを批判するわけ [続きを読む]
  • 栃ノ心の綱取りへの前廻し&稀勢の里の決断は尊重です
  • 稀勢の里の、名古屋場所休場が発表されました。6場所以降で最長の休場期間、そして秋場所での進退に言及となれば、これは様々な意見が出てきているようです。これが今までにも増して、多くの意見が出てきて「モンゴル人横綱なら、引退勧告だ」だったり、逆に「稀勢の里は特別だ」的な意見だったり。感情的な意見が多くて、嫌だ。ファンだから、感情的になるのは当然だから、「嫌だ」と言う方が理不尽なんだけど。今回の決断は、ワ [続きを読む]
  • 名古屋場所の稀勢の里、攻めるしかないというアホな結論
  • 大相撲名古屋場所、稀勢の里の復活を賭けた場所が始まります。ワールドカップで盛り上がっている最中で稀勢の里の映像も限られる今日この頃、その数少ない映像でも好調とは言えない状況と感じます。極めて客観的に、名古屋場所での稀勢の里の復活について考えてみます。稀勢の里が負傷後に、たびたび苦杯をなめた序盤戦。しかし対戦相手の環境に変化はほとんど無く、まずは稀勢の里の復調が全て、と思われます。稀勢の里の負傷後か [続きを読む]
  • 白鵬 と 鶴竜 と 栃ノ心 が理想的なバランスで後半戦へ、そして白鵬の立合いは
  • 大相撲夏場所9日目、栃ノ心が9連勝。そして納谷と豊昇龍も5連勝。さらに10日目は、神谷元気と丹治大賀が3勝1敗同士での対戦、勝った方が勝ち越し。馬場も頑張れ。栃ノ心の大関獲りについては10勝が目途のようにも言われているが、やはり直前場所でどれだけ強さを感じさせられるかということでしょう、当たり前の話だけど。その点では、ここまでの相撲内容は申し分無し。また例によっての、いつもの33勝の話が出てこない今回は、何 [続きを読む]
  • 熱戦の多い土俵ですが、土俵際が物足りないのは致し方ないか
  • いつの間にか、夏場所も中日。栃ノ心の大関獲りが話題の中心だが、それ以上に大相撲人気の盛り上がりの方が話題のような気がする。相撲内容の盛り上がりとともに。7日目の大相撲中継も藤井アナと舞の海が、いかに今場所は熱戦が多いかを、繰り返すコメントに終始していた。「まだするか?」というぐらい。確かに、今場所の会場は熱い。いわゆる「温まった状態」だ。コンサート会場的な温まり方。たしかに激しく攻防が入れ替わる相 [続きを読む]
  • 豪栄道が一番強いかもしれない、というのは過大評価でしょうが・・・
  • 大相撲夏場所は、今のところ栃ノ心と逸ノ城の強さが際立っております。若手力士の躍進も小休止、小休止という言い方も変ですが。潜在能力の高さは阿武咲と貴源治と思っておりましたが、両力士ともに十両。阿武咲がどこまで勝ち込めるか、というところです。栃ノ心と逸ノ城は「地力」という点では言うまでもないわけですが、対抗馬として豪栄道に出てきてほしい。もう32歳かぁ・・・、まだ32歳だな。「勢い」よりも「地力」が、これ [続きを読む]
  • 大相撲の話題も減りましたので、この話も今回で一区切り
  • もう4月も終わり、早くも夏場所。スポーツ界は大谷が主役で、後は政治や芸能での変な話、大相撲の話題が減って何よりです。もう本場所の話題で充分。大相撲の女人禁制の件では相撲協会は言葉が足りないなどと書きましたが、時代の変化とともに変化もアリなのかとも思っている今日この頃。今回のコラムで、この話も一区切り。10年ちょっと前に、北の富士と33代木村庄之助だった野澤要一さんとの対談で面白い場面があった。野澤さん [続きを読む]