taro さん プロフィール

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taroさん: 普通に生きたい医学生
ハンドル名taro さん
ブログタイトル普通に生きたい医学生
ブログURLhttps://ameblo.jp/taro10961096/
サイト紹介文医学科3年。今は周囲に支えられてばかりです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2017/03/06 15:11

taro さんのブログ記事

  • 東医の不正は対岸の火事か
  • 東京医科大学の入試不正問題は、文科省が全国の医学部医学科の入試を緊急調査する事態にまで発展しております。ネット上でも、女子や多浪の合格率の低い大学がリストアップされ疑いの目を向けられるなど、世間の注目が収まる気配はありません。私は医学生ですが実態は全くわかりません。ただ、私の所属している大学はどうなのかと、やはり考えてしまいます。以下、チラシの裏の落書きです。① 裏口入試はあるのか私の大学では恐ら [続きを読む]
  • 口からアロンアルファ
  • 何だか室内が臭う。鼻を突くような瞬間接着剤系の臭い。とりあえず親父に聞いてみる。私「接着剤つかったー?」親父「使ったよ」親父の発言と共に強烈に漂う接着剤の香り私「………何に使ったの?」親父「歯の詰め物が取れたからくっつけた」接着剤を飲んだのかと思っていた私は胸をなで下ろす。それなら大丈夫………じゃない!!とりあえず歯医者に電話をするよう促す。親父「歯の詰め物をアロンアルファでくっつけたのですが、大 [続きを読む]
  • 平行線を引き寄せるのは可能か?
  • 今日も弟から連絡が来る「みんなから嫌われている」「睨まれる」「死ぬ」「どうしてそう思うの?」「思い当たる節があるの?」返信はない。そして上記の繰り返し。その場に居合わせていない私にはわからないが、やはり妄想の可能性を考えてしまう。「気のせいかもしれないよ」「嫌っていない人とおしゃべりすればいいよ」「いつでも辞めていいよ、休んでいいよ」返信はない。私と弟の認識は無限に続く平行線のよう。平行線を手繰り [続きを読む]
  • 死にたい弟
  • 「死んでもいいよね」と弟から連絡が来る。月一くらいかな。「何かあったん?」「どうした?」理由を尋ねたところで、答えは返ってこない。結局のところ、本人もよく分かっていない。なぜ死にたいのか、どうして死にたい気持ちを抑えられないのか。弟の部屋は案の定、荒れ放題となっていた。ひっくり返った机やイス。コンビニ袋に入ったゴミも点在している。片付けようと拾い上げると、無数のアリが走り回る。ついでにゴキ先輩も。 [続きを読む]
  • 下町っ子先生
  • 統合失調症の下町っ子のリハビリ - リンク精神科医の先生のブログです。下町っ子先生は医学部1年生の時に統合失調症を発症され、紆余曲折ありながらも医師免許を取得された苦労の人です。精神疾患のある医学生や医学部受験生にとって気にかかるのは、やはり医師免許の相対欠格事項だと思います。(免許の相対的欠格事由) 第4条 次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。 一 心身の障害により医師の業務を [続きを読む]
  • 家を壊す。
  • 帰宅すると、親父の部屋からなにやらドリルのような音が……嫌な予感音のする方へ行くと、ドリルで家の柱に穴を開けまくる親父の姿が私「なにしてんの?(笑)」オヤジ「シロアリおったから駆除するんや」よくよく確認しましたが、もちろんシロアリはいませんし、シロアリの駆除にドリルは使わないのでは?取りあえずドリルを没収して、シロアリにはスプレー缶タイプの駆除剤があることを説明しました。さて、ここで考えます。なぜドリ [続きを読む]
  • 謝罪
  • エレベーターで気まずい顔をする子がいれば階段を利用し、通路ではなるべく顔をふせて歩く。徹底していたつもりでしたが、甘かったようです。偶然に目が合ったことで「睨まれた」「ジロジロ見られた」と、被害報告が上がります。コミュニケーションが取れていれば何てことはない些細な勘違いも、とれなければ雪だるま式に膨れ上がります。残念ですが、仕方ありません。私は加害者。陰口も疎まれることも受け入れます。謝罪をして二 [続きを読む]
  • 弟君は今日も機嫌が悪い
  • 弟君はとても機嫌が悪い。本人もなぜこうなるのか解っていない様子。理由なく湧き出る悲しさを、納め方の知らない鬱憤を、解消しようと努力する。また入院かなぁ…最近落ち着いていたから油断していました。こうなるとこちらの言葉は全く聞きつけません。今日も忍耐合戦です。一方父は安定しています。今日も公務員試験の一般常識の勉強中(60歳ですから受験できませんが、それは言わないのがお約束)暴れないなら何をしていてもOK [続きを読む]
  • みんないつも通り
  • うれしいです。いつも通り接していただけて。こんな気だるそうな人間と話すのは大変でしょう。ありがとうございます。不安で今日に向けて複数の薬を頓服積み増ししてきた自分はどうしようもなくアホである。結果寝れてなかったじゃないか。机の中の頓服の山を眺めて、「何やってんだ俺は」とも、「転ばぬ先の杖は多いほうが良い」とも思う。クスリはリスク。でもリスクがあるから得るものも大きい。やはり主治医に正確にフィードバ [続きを読む]
  • 断薬バンジー
  • 4時頃起きて何かしていたはずが、覚えていない。外に出たはず。だから眠剤は飲みたくない。かといって飲まずに徹夜になるのもきつい。うまく増減できるように液剤にならないかな。錠剤だと0.5錠単位。含量の低いものを使用して0.25錠単位かな。減らそうとして、結局効かなくて飲み足して。種類もふえる。結果、数週間程度徐々に増やしつつ飲み続けた後に、どんどん減薬してリセットする。これがわりとしんどい。バンジージャンプ [続きを読む]
  • よく似ている
  • 公務員時代の同僚によく似ている人に会った。私が二階に行けば二階に、店を出るときもなぜかほぼ同時に。気づかせようとしてくれたのかな?以前よく着ていた紺に橙色のラインの入ったジャージ。身長は低めでスポーツカットに赤ら顔。もしかして本人だったのかなぁ。当時は迷惑をかけて申し訳なかった。話しかけて謝れば良かったかな。そんな勇気は無いな。申し訳ありません。 [続きを読む]
  • 「この人だれ?」が困る
  • 以前セレモニーにおいて知人から、「私たちの席はここですか?」と聞かれたとき、(…………この人だれ?)となってフリーズしてしまった。何度も会っている人にも関わらず認識できず、同時に目の奥から嫌悪を読み取って困惑した。…………はずが、着席した後によく話しかけてくれるものだから、ますます混乱してしまった。(この人は○○さんで、よく知っている人で、(でも本人であるとは認識できない)、私を嫌っていて、気さく [続きを読む]
  • 水色ともちゃん
  • 水色ともちゃんという漫画を知っていますか?“プロフィール1990年 東京生まれ2004年 統合失調症になる■水色ともちゃん日々の事を漫画に描いてます。主人公の水色ともちゃんはわたしのことです。”(http://mizutomo.info/profile.html 作者ホームページより)統合失調症の当事者である“ともよ”さんが、日々感じたことなどを漫画として表現されています。統合失調症の書籍などでは「思考過程の障害」「考えの押しつぶし」な [続きを読む]
  • 3月30日は“世界双極性障害デー”
  • ちょうど年度末なので覚えやすくていいですね。今日はゴッホの誕生日。彼が双極症であったと考えられているため、それにちなんでこの日に制定されました。北杜夫先生をはじめ、精神疾患に屈せず強く生きた先人は多くいらっしゃいます。時代背景を考えれば、今よりも遥かに生きずらい世の中において、彼らの生き様はとても希望を与えてくれます。去年の記事です。「双極症(双極性障害)が市民権を得てほしい」という思いは今も変わ [続きを読む]
  • 医師が精神病を公開するということ
  • 興味深い医療ジャーナルの記事があったのでご紹介致します。AMA journal of ethicsOn Being a Physician with Mental IllnessMark Vonnegut, MD###アブストラクトのみ引用###AbstractFor physicians with psychiatric illness, especially when newly diagnosed, one concern can be what effect patients’ knowledge of their physician’s diagnosis can have on their relationship. As a pediatrician with bipolar disease, [続きを読む]
  • 双極症
  • 以前から、Bipolar disorderの訳を「双極性障害」から「双極症」へ変えようとする動きを目にしていましたが、フォーラムのタイトルに「双極症(双極性障害)」と書いてあるのを見つけて驚きました。本格的に「双極症」への改称へと進むのかもしれませんね。やっぱり、「障害」という言葉に、偏見や社会的烙印といった印象があるのでしょう。個人的な意見ですが、私はこの改称にあまり意義を感じません。それよりも改称を複数行うこ [続きを読む]
  • 元上司の活躍
  • ふと、ネットでニュースを読んでいたら見覚えのある名前を見つけました。昔の上司でした。大変活躍されているようです。知らないうちに役職も上がっていました。高い気力・体力・精神力に加えて、部下を惹きつける人柄でもありました。当時、「なぜこの人はこれほどエネルギッシュなんだろう」ととにかく疑問でした。いまでも謎です。ただこの人が将来この組織のトップに立つのだろうということは、周囲の皆が話していました。今日 [続きを読む]
  • 努力の才
  • 「努力だ、勉強だ、それが天才だ。誰よりも、3倍、4倍、5倍勉強する者、それが天才だ。」だれの言葉かわかりましたでしょうか。日本の偉人、野口英世の言葉です。手に障害を抱えながらも、医師として学者として多くの業績を残しました。大学にいると「自分の能力の低さ」「優秀な同級生への羨望」この二点を痛いほど感じます。仮に私が心身共に健康であったとしても、同じように感じていたでしょう。ただ、この思いにぶつかる度に [続きを読む]
  • 双極性障害研究ネットワーク
  • ご存知の方も多いとは思いますが、双極性障害ネットワークというものをご紹介致します。「双極性障害研究ネットワークは、当事者と研究者をつなぎ、双極性障害医療の新しい未来を創ります」(ホームページより)英国において行われている研究ネットワークを真似て結成され、双極性障害の研究者と当事者・家族をつなぐことを目的としています。交流と言うよりは、「研究者から当事者・家族への情報提供」の意味合いが大きいようです [続きを読む]
  • 3月30日はあの日です。
  • 今月末なにがあるか、覚えていらっしゃいますか?そう!“世界双極性障害デー”です!みなさん忘れていましたね?!私は忘れていました今年も日本うつ病学会によるフォーラムが実施されるようです。例年早期に満員となるそうですから、参加をお考えの方はお早めに。日本うつ病学会 [続きを読む]
  • うれしい瞬間
  • 言わずもがな、私周囲の人間関係は崩壊しています。クローズでいるから当たり前かもしれません。それでも、話しかけてくれる学生はいます。今日もふとすれ違った際に会話をしました。うれしいです。彼にとっては「仕方なく」や「気まぐれ」なのかもしれませんが、どちらでも良いのです。この一言でもう少し生きていようと思えるのですから。今日も生きていて良かった。 [続きを読む]