mako さん プロフィール

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makoさん: ビスケットタイムの娯楽帖
ハンドル名mako さん
ブログタイトルビスケットタイムの娯楽帖
ブログURLhttp://makoflicks.blogspot.jp/
サイト紹介文映画・聴いた曲・本とかなんやらのオボエガキのようなもの。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2017/03/07 16:15

mako さんのブログ記事

  • ビヨンセのステージ
  • いやーすごい。というか、「すざまじい」といったほうがいいだろう圧倒的なパフォーマンスだったコーチェラ2018のビヨンセ。コーシェラといえば去年はレディオヘッドの中継で何度も不具合が出るなどしてたけれど今年のこれってばどれだけハードもソフトもアップしたのかなと番外事情も気になるところだけれど、もうただただJaw-dropping圧巻のステージ。フルセットは今のところ(4/17現在) ここで観られます。 [続きを読む]
  • 『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』
  • 今いちばん世の中に必要なこと、大事なことが詰まりに詰まった作品だと思う。アメリカって、ガッカリするようなことも沢山起きるけれどこういう作品が作られる、作ってくれる人材がいる限りはまだ方向が見いだせるように思う。本当に。原題:The Post 監督:スティーヴン・スピルバーグ 2017年製作出演:メリル・ストリープ、トム・ハンクス、ブルース・グリーンウッド [続きを読む]
  • 『否定と肯定』
  •  自らの書籍の中でホロコースト否定派のイギリス人歴史学者アーヴィングに言及したアメリカ人の歴史学者であり大学教授のリップシュタットとその出版元のペンギンブックスがアーヴィングに名誉毀損で訴えられ、被告側が立証責任を果たさなければならない司法制度を持つイギリスの法廷で争うことになったという実際に1996年に行われた裁判に基づく作品。 実際に起きた歴史的事実を明らかな痕跡や証言者が存在しているにもかかわら [続きを読む]
  • 『スリー・ビルボード』
  • 遅ればせながら『スリー・ビルボード』鑑賞。  娘を殺害され7か月が経つのに犯人逮捕の手がかりすらつかめない状況に業を煮やした母親ミルドレッドは、らちのあかない捜査に発破どころかまさに時限爆弾を仕掛けるようなラディカルな行動に打って出る。日常的な差別的行為や暴行などやる気のない町の警察組織の中でも唯一住民からの人望も厚い署長ウィロビーを、娘の遺体が発見された場所に立つ古びた3枚の看板広告枠を買い取り名 [続きを読む]
  • 『博士と彼女のセオリー』
  •  先日亡くなったスティーヴン・ホーキング博士とその奥さんの2人で歩んできた半生を描き、ホーキング博士に扮したE・レッドメインがオスカーを獲った作品、という基本情報だけで公開時から今まで来ていて、そういえば録画してあったなと思いだし見始めたものの、途中からむむ、この気配は…、えっ……えーっ!?とビックらこいてしまった。なぜなら博士の壮大なるブラックホールというか宇宙の理論は逆立ちしてもよくわからないし [続きを読む]
  • デヴィッド・ボウイ後期を聴こう
  •  もう何年も前からか忘れたけれど、定期的に集まってはお酒飲みつつ映画&洋楽話をわいわい楽しむ元職関係の仲間2人がいるのだけれど、彼らはずーっとデヴィッド・ボウイのファンでライブにも出かけたり、来日が途絶えても新譜が出る度に一緒に試聴することを続けてきた正しいファンなので、一昨年の出来事というのはわたしなんかよりずっと衝撃を持って受け止めていた。 飲み会のあとに決まって出かける洋楽しばりカラオケでは [続きを読む]
  • ひさしぶりのタワレコで
  •  先週末、ずいぶんと久しぶりに渋谷のタワレコに行ってみた。いくら長いこと来ていなかったとは言えフロアの構成が結構変わっててびっくり。まず洋書フロアがなくなって扱い数もかなり減ってたのだけど、まあ今どきはネットで各種の情報は素速く得られるからしょうがないのかな。というより、紙媒体自体かなり休刊になったりウェブ媒体に移行してるもんねえ。全米各地や欧州の各地の日付の遅れた新聞1週間分まとめたのが並べてあ [続きを読む]
  • 『マンハント』『君よ 憤怒の河を渉れ』
  • 『マンハント』を観てきました。全く身に覚えのない殺人容疑で警察に追われることとなり、その捜査網をかいくぐりながら自らの手で真相を暴こうとする検事と、捜査に加わるうちに事件に裏があることを感じ取る孤高の刑事、という役どころがちょっと変更されて検事が製薬会社の弁護士になっているけれど、大まかな設定は中国で空前の大ヒットを記録したという高倉健と原田芳雄の『君よ 憤怒の河を渉れ』を踏襲したリメイク版。第一 [続きを読む]
  • 『バグダッド・カフェ』
  •  午前十時の映画祭でオリジナル公開時以来の『バグダッド・カフェ』鑑賞。完全版とのことだけど当時の細部をすでに覚えていなかったのでほとんど初見に近い感覚でみる粒子の粗いざらざらした画面。何もない砂漠の荒れ地のシュールなメロトロンっぽい色味にそれがはまっていて、ああこんな色だったよなあと思い出す。 物語は異文化を持つ中年女性2人の友情の物語とまとめてしまうのは簡単だけど、踏み出すこと、ってとても大事な [続きを読む]
  • 『パディントン2』
  •  ブラウン家の一員に迎えられてロンドン暮らしも落ち着いたパディントンがふるさとのルーシーおばさんの誕生日プレゼントに選んだのはロンドン市内の名所を模した、古い飛び出す絵本。高額な絵本を入手しようと懸命にアルバイトするパディントンだったが、ある晩何者かによって絵本は盗まれ彼はその容疑者として逮捕されてしまう。真犯人を捜し奔走するブラウン家の人々と悪党だらけの監獄でパディントンの運命はどうなる…? と [続きを読む]
  • 『AMY エイミー』
  •  アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門での受賞も記憶に新しいエイミー・ワインハウスのドキュメンタリー。 彼女の曲はRehabくらいしか知らなくて、酒とドラッグ関連のゴシップで生き急いでしまったジャニスのような人、ぐらいの認識でしかいなかったのだけど深く深く反省。こんなに才気溢れる本物のジャズシンガーだったなんて。本当にもったいない。 どうやってこの作品が作られたのか背景は分からないけれど、制作に協力し [続きを読む]
  • 『スターウォーズ 最後のジェダイ』
  •  初日に日劇とその同じ週にIMAXでも観ていたのだけど、そういえば何も書いていなかったので少し『最後のジェダイ』。そろそろネタバレしてもよい時期だろうし。 個人的には楽しめました。 裏で同時進行していることを詰め込んだ結果、あれぐらいの長さになってしまうのはしょうがないし、新キャラやら結局体当たりで救うよ作戦、エスパー決戦(?)などぜんぶ許す。タイトルの発表の時点で今度はルークに何かあるんだろうなとは [続きを読む]
  • Paul Stanley's Soul Station
  •  ポール・スタンレーのソロ・プロジェクト、ソウル・ステーションをビルボードライブへ観に行ってきました。 ポールが若い頃から聴いてきたソウルナンバーの数々を披露するというスペシャルなステージ、そしてなにより会場がビルボードライブ!とくれば行かないわけはないっ!というわけで来日の発表の頃からどんな曲が聴けるのかな?とわくわくしながら出かけました。そして出かけるのは東京最終日の2ndステージだし、一層盛り上が [続きを読む]
  • 2017年の好きだった映画
  • ロードショーものだとこんな感じです順番はつけずに10本を・ブレードランナー2049・希望のかなた・パターソン・沈黙 サイレンス・メッセージ・ムーンライト・ダンケルク・わたしは、ダニエル・ブレイク・T2トレインスポッティング・リチャード2世(嘆きの王冠 ホロウ・クラウン)次点 美女と野獣 (特別枠)レッツ・プレイ・トゥーそのほかでは昨年ようやく一般公開されたタレンタイム台北ストーリー は選外だけどどちらも初めて観 [続きを読む]
  • リアムのソロ
  • ここのところ忙しいのでなかなか映画も観に行けていなけりゃまともに音楽も聴いていないけど、ようやくリアム・ギャラガーのソロ As you were を聴いた。結構好き。ノエルの2ndより好きかも。聴きやすいし、意外とバラエティに富んでる気がするんだけどもしやこれって実はノエルが曲書いてるとかじゃないよね…と思うものもあったりして。今のところapple musicで聴いてるのだけど、買ってもいいなと思ったり。しかしこんな話題の [続きを読む]
  • リッキー・リー・ジョーンズ
  • ちょうど1年前の今日はリッキー・リー・ジョーンズのライブを観に行ったのだった。初めて見たリッキーは想像していたより小柄でそれなりに年齢は重ねていたけれど日本に来る前にライブで立ち寄ったという上海か香港で買ってきたという、まっかな中国風のぽっくりシューズがよくにあってて可愛らしかった。舞台上にはパーカッションほかを担当するマイク・ディロンと リッキーのふたりだけというシンプルなステージ 。アコギやピアノ [続きを読む]
  • トム・ペティ
  • トム・ペティが亡くなってしまった。亡くなったという報道と重篤な症状という報道が入り乱れまた、ラスベガスでの銃撃事件もあったことから タイミング的にまさかあの場に、と凍り付いたりもした。ハートブレイカーズを率いて活動してきた彼。こんなことになるなんて本当にひどいジョークとしか思えない。初めて意識して聞いたのはRefugeeの頃だったか一度聞いたら耳について離れないあの声。精力的なライブは数年前のスーパーボウ [続きを読む]
  • 『ダンケルク』
  • 第二次大戦初期にフランスからの撤退を余儀なくされた英国軍兵士たちを、陸海空軍、そして市民が一丸となって30万名もの一大脱出を支えたダイナモ作戦を描いた物語。登場する兵士たち、民間人の背景も個人名も多くは語られない。この作戦を支えた多くの兵士たち、民間の人々など決して軍上層部ではない名もなき市井の人々がひとつになっていわゆる「栄光ある脱出」を支えていたことに感銘を受けたし3時空で語られる個々のドラマが [続きを読む]
  • 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
  • 予告がおもしろそうだったので朝の回でおでかけ。『ハムナプトラ』だよな、ブレンダン・フレイザーって最近あまり見かけないななどなど脱線しつつ見てたのだけど、あちらもこちらも同じ映画のリメイクなのですね。いや、「リブート」というのか。意味は大して変わらないのだろうけど。で、これですけども、盛りだくさんというかなんというか。考古学アクションというかミイラというよりゾンビまつりで、ジキルとハイドまで絡んでき [続きを読む]
  • ジャンヌ・モロー
  • 雑誌や銀幕、そしてステージで見てきた方がなくなると今年でいうならクリスや、チェスターの死みたいにいまだにどう理解していいかわからないことがある。そして今日はジャンヌ・モローの訃報が飛び込んできた。フランス映画を見始めるようになった頃からすでに伝説的な大女優だったモローさん。名画座のモノクロのスクリーンの中で、口をちょっとへの字にして煙草をくわえる姿にあんな大人になりたいなと思ったものだった。ついこ [続きを読む]
  • 『キング・アーサー』
  • キング・アーサーものというのもあるけどちょい役でベッカムが出ているというのを知って怖いもの見たさで観にいってみよっかな、と出かけた一本。うーん、斬新ね。というか、ガイ・リッチーらしいというか無国籍荒くれ感漂ってましたけどは?とおもったのは、ナポレオンでもどうたらのセリフ。 これっていつの時代の話だったのだ?いつかどこかの遠い世界なのかと思ってたのに中途半端な乖離感が気になった。翻案なら翻案でもうちょ [続きを読む]
  • 『ムーンライト』
  • 余白の映画。逐一描ききらなくても各年代の主人公の心情がディテールまで沁みて伝わってきて細かいこと書くだけ野暮な気がする美しい作品。原題; MOONLIGHT  監督:バリー・ジェンキンス 2016年製作出演: アレックス・ヒパード、アシュトン・サンダース、トレヴァンテ・ローズ@下高井戸 [続きを読む]
  • RADIOHEADのテルアビブ公演のこと
  • RADIOHEADのテルアビブ公演についてケン・ローチやロジャー・ウォータースらが異議を唱えているという話題。昔でいう「サンシティ」でライブして非難されたQUEENみたいなものだろうか。 わたしはケンの映画のファンだし、尊敬できる人とは思ってるし批判は分かるけど、今度ばかりはうーん…。どちらかといえばトムの「その国にライブをしに行くということはその国の政府を支持していることではない。だからアメリカにだっていく」っ [続きを読む]