ヤマネコ さん プロフィール

  •  
ヤマネコさん: テニスブログ Nice Serve
ハンドル名ヤマネコ さん
ブログタイトルテニスブログ Nice Serve
ブログURLhttp://fanblogs.jp/tennisblogniceserve/
サイト紹介文テニスのサーブ技術を説明します 質問がありましたらお気軽に コメントからでもメールからでもどうぞ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2017/03/07 23:35

ヤマネコ さんのブログ記事

  • アンディ・ロディック選手のサーブ
  • アンディ・ロディック選手のサーブについてアンディ・ロディック選手のサーブを見ていきたいと思います。まずは簡単な選手紹介から元ATP世界ランキング1位2003年全米オープン優勝2012年30歳で現役引退2004年に記録した155mph(249.45km/h)は、2011年に記録したイボ・カロビッチ選手の156mph(251.06km/h)に破られるまで、7年間も最速の記録を保持していました。高速サーブもさることながらスピン系サーブも強烈。ビッグサーバー [続きを読む]
  • ノバク・ジョコビッチ選手のサーブの変化
  • ノバク・ジョコビッチ選手のサーブの変化について今回はノバク・ジョコビッチ選手のサーブの変化を見ていきたいと思います。2010年2014年2018年の比較動画をご覧ください。Novak Djokovic Serve Comparison (2010, 2014, 2018)2010年は肘を伸ばしたままテイクバックしてフォワードスイングに転換する前に肘が軽く曲がります。肘の曲げが少ないサーブです。これでは上腕が効率よく外旋から内旋しないので、労力の割にヘッドスピード [続きを読む]
  • ロジャー・フェデラー選手のサーブ
  • ロジャー・フェデラー選手のサーブについて今回はロジャー・フェデラー選手のサーブを見ていきたいと思います。Roger Federer servehttps://www.youtube.com/watch?v=QoPsZCf8RAgレディーポジションでは上体を前に倒して左足荷重。そこから、左足の踵が軽く浮くくらい左足荷重を抜いて右足荷重でトスアップ。流れるようにトロフィーポジションに向けて左足荷重になり、タメを作ります。フォワードスイングに移り、足の蹴り上げから [続きを読む]
  • ラファエル・ナダル選手のサーブ
  • ラファエル・ナダル選手のサーブについて今回はラファエル・ナダル選手のサーブを見ていきたいと思います。Embed from Getty Images特徴はトスのとき、初めは肘が軽く曲げてありボールが手から離れる瞬間も伸び切っておらず上へ押し出すようにトスアップしています。トスの高さはあまり高くは上げない比較的テンポの速いサービスです。そして着地時の体制が崩れない、相手のリターンに備えている。そんなサーブではないでしょうか [続きを読む]
  • ジャンプサーブの着地足
  • ジャンプサーブの着地足についてジャンプサーブの時、どちらの足から着地しているでしょうか?(以下右利きの場合です)一般的に右利きであれば、左足着地になります。右足着地のジャンプサーブはなかなか見かけません。トロフィーポジションで左足側に重心を移してから、フォワードスイングでジャンプして体が回転しても、重心が左足側のままなら左足着地になります。そのとき、重心が右足側に移れば右足着地になります。右足着地 [続きを読む]
  • スライスサーブからトップスライスサーブへのステップ
  • スライスサーブからトップスライスサーブへのステップサーブを覚えていく過程で、スライスサーブの横回転はかかるのに、縦回転(順回転)がかからな方がいます。確率の良いサーブにするために縦回転(順回転)を加えて、横回転と縦回転を合成したトップスライスサーブへ、ステップアップのポイントを紹介します。縦回転を覚えるためのポイントですが「体軸の傾き」「体のひねり戻し」「縦の肩の入替え」「胸の張り」があります。「 [続きを読む]
  • 錦織選手復調とサーブの変化
  • Embed from Getty ImagesATPチャレンジャーダラス2018錦織選手は右手首の故障から約6ヶ月、復帰2大会目で優勝次はニューヨーク・ オープン私が気になるのは錦織選手のサービスフォームが変わったところ。以前は後足を前足に引き付けるタイプのピンポイントスタンスでしたが、復帰後、後足を前足に引き付けないタイプのプラットフォームスタンスでサーブしています。2017錦織選手サービスフォームGIF元の動画Nishikori vs Del Potro [続きを読む]
  • 8の字スイング
  • 8の字スイングについてみなさんは8の字スイングや8の字運動をご存知でしょうか?サーブに限った話ではないのですが、ラケットを振り回すことに慣れていないと、スイングがどこかギクシャクしてしまいます。どうやったらスムーズにスイングできるのか?そんなとき、練習で行うのが8の字スイングです。グリップはコンチネンタルグリップで進めます。(サーブの基本なので)手首はグニャグニャにしないで、ラケットの慣性で手首が動くく [続きを読む]
  • トロフィーポーズの弓なり
  • トロフィーポーズの弓なりについてトロフィーポーズはフォワードスイングに移るための準備動作として、「タメ」を作っている姿勢です。体の部位ごとに見ていくと、やることの多さに当たります。しかもトスが上がっている間に動作しないといけません。詳しくは「トロフィーポジションについて」の記事を参考にしてください。これらの動作をまとめると、どんなイメージになるか(私なりですが)説明していきます。以下右利きの場合まと [続きを読む]
  • ルーティンワーク
  • ルーティンワークについてみなさんはサーブ始めるとき、トスアップ前までにどんなルーティンワークをしているでしょうか?ルーティンワークの目的は余計なことを考えずに自分のなすべきプレーに集中すること。同じ所作をすることで心理状態を整える。トスアップ前の準備動作などです。今回は私のトスアップ前のルーティンを順に追っていきます。もちろん人によってルーティンは違うので参考です。以下右利きの場合①スタンスを取っ [続きを読む]
  • 肩支点のトス上げ
  • 肩支点のトス上げについてトスを上げる動作を詳しく見ていきたいと思います。今回は「肩を支点に上げる」とはどういうことなのか説明します。トスを上げるときに膝の屈伸を使って上げたり、手首のスナップを使うのはNGです。そしてもうひとつ、支点である左肩(右利きの場合)の位置が動いてしまうとNGです。例えば左肩を下げてから上体を起こしながらのトスは、上体を煽るような動きになり体軸を無駄に動かします。体軸は本来であれ [続きを読む]
  • 上腕・前腕の回旋系伸張反射
  • 上腕・前腕の回旋系伸張反射について伸張反射とは脊髄反射のひとつで、骨格筋が受動的に引き伸ばされると、その筋が収縮する現象です。…(詳しくは解剖生理学へお願いします。)簡単に言うと筋肉が勢いよく伸ばされると、伸びすぎて筋肉を痛めてしまわないように自動的に筋肉を縮めようとします。どのような動作になるかと言うと例えば、ジャンプするときに膝を曲げて前かがみになってから飛び上がる動作。つまりジャンプするときに [続きを読む]
  • 緊張
  • 緊張について練習では上手く出来るのに試合になると緊張してしまい上手くいかない。そんな経験があるのではないでしょうか?緊張しているときの対処法は検索すると色々出てきますが、今回は私のしている対処法をひとつ書こうと思います。そもそも緊張は人に備わった生理現象です。危険を感じたら緊張するようになっています。しかし過度に緊張してしまうと心拍数が上がる、呼吸が浅くなる、体が震える、体がこわばり固まる、など頭 [続きを読む]
  • スイングプレーン
  • スイングプレーンについて「スイングプレーン」とはゴルフスイングの説明にでてくるイメージで仮想平面の上をクラブヘッドが動くようにスイングすることです。今回は、この概念を通してフォワードスイングを説明していきます。体軸を回転軸として肩の入れ替え(ショルダーオーバーショルダー)をイメージにすると、スイングプレーンAのような平面ができます。平面上に両肩と利き手の肘があります。このスイングプレーンAの傾斜角 [続きを読む]
  • トップスライスサーブのコンタクト
  • トップスライスサーブのコンタクトについてトップスライスサーブ(斜めの回転)はスライスサーブ(横回転)とトップスピンサーブ(縦回転)の合成になります。そのためトップスライスサーブと言っても、スライス寄りからトップスピン寄りまで幅があります。回転軸をどこにするか決めて調整するといいでしょう。そして、球速と回転量のバランスも調節することで、フラットサーブ寄りに打つこともできます。「球速と回転量について」の記事 [続きを読む]
  • ボールの回転 その2
  • ボールの回転についてその2今回はボールの回転について、前回とは表現を変えて説明します。フレミングの右手の法則の手の形と時計盤を重ねて、各サーブのボールの回転軸の説明をしてみようと思います。(手の形だけで電磁誘導はでてきません)フレミングの右手の法則の手の形のように、右手の中指と人差し指と親指をたてて互いに直角の関係にします。そして時計盤と以下のように重ねます。人差し指は打球方向を指し、時計盤の中心を [続きを読む]
  • トスとテイクバック
  • トスとテイクバックについてトスの安定は、サーブの再現性を上げるために欠かせないことです。トスと平行して行うテイクバックからトロフィーポジションまでの流れは、相互関係にありますので、一連の動作としてとらえていきます。テイクバックにはいろいろな引き方があります。ラケットヘッドを下げずにトロフィーポジションに移行するクイックな人。肘を伸ばしてラケットヘッドを後ろに大きく回していく人。肘を曲げながら、肘か [続きを読む]
  • キックサーブのコンタクト
  • キックサーブのコンタクトについてキックサーブのボールの回転はボールの回転軸と進行方向が一致したジャイロ回転を含んだ回転です。横回転や縦回転はイメージしやすいと思いますが、ラケット面でジャイロ回転をかけるイメージはどんな感じでしょうか。水平な直線をX軸地面に垂直な直線をY軸サーバーとレシーバーを結ぶ直線をZ軸とします。Z軸が打球の進行方向になります。まず、進行方向であるZ軸上にフラットで飛ばしたとき、ラ [続きを読む]
  • 体幹の動きと流れ
  • 体幹の動きと流れについてサーブの運動連鎖は下から上に連鎖していきます。足の蹴り上げが一番下、腰、胸、肩、腕と順に上へ連鎖します。今回は体幹の動きを3つに分けて説明していきます。それぞれがタイミングよく連動することでヘッドスピードを上げます。1、ひねりとひねり戻しトロフィーポジションで腰をひねり、足の蹴り上げから腰のひねり戻しを始めます。腰から上の体幹がひねり戻しを始め、肩の入替えにつながります。2、 [続きを読む]
  • サーブの確率
  • サーブの確率について1ゲームでサーブを何回打っているでしょうか?1ゲームを取るのに40-0・0-40からゲームになると4ポイント必要です。デュースを繰り返すと10ポイント12ポイントと増えていきます。デュースを繰り返すほどサーブの回数は増えていきますが、1ゲームでは最小で4回サーブを打ちます。では1セットでは何回打っているでしょうか?1セットを取るのに6-0・0-6から7-6・6-7の場合まであります。最小でも6ゲームの半分3ゲ [続きを読む]
  • 球速と回転量
  • 球速と回転量について球速と回転量の関係について説明します。ラケット面(スイートスポット)がボールの中心を通るフラットサーブは無回転となり、ヘッドスピードを回転量に転換せず球速に変えます。スライスやトップスピンなど回転をかけるサーブは、ヘッドスピードを球速と回転量に分配します。簡単に図で表すと以下のようになります。ラケット面は打球方向を向いてボールとコンタクトするとします。振り抜く方向がボールの中心を [続きを読む]
  • フラットサーブ
  • フラットサーブについてフラットサーブは回転の無い直線的なサーブのことですが、実際は若干の回転はかかります。回転をかけないと確率の悪いサーブになるため意図的に縦回転を加えます。縦回転を加え、落ちて弾んで伸びるサーブにします。グリップはコンチネンタルグリップ。スタンスはスクエアスタンスかややクローズドスタンス。トスはコンタクトのときにあごの上に来るように上げます。トロフィーポジションで背中側に体軸を軽 [続きを読む]
  • トップスピンサーブ
  • トップスピンサーブについてボールに縦回転を加えます。左右に曲がらずに縦に落ち、高く跳ねます。実際に縦回転だけ加えるのは無理なので、別の回転も含まれます。フォームによって微妙に変わります。グリップはコンチネンタルかバックハンドイースタン寄りの薄い握り。スタンスはクローズドスタンス。トスはコンタクトの時におでこの上に来るように上げます。トロフィーポジションで背中側に体軸を傾けます。トロフィーポジション [続きを読む]
  • トップスライスサーブ
  • トップスライスサーブについてボールに横回転と縦回転の中間、斜めの回転を加えます。トップスピンサーブとスライスサーブの中間にあたるサーブです。ボールの軌道は左に曲がりながら落ち、左に逃げていくサーブです。(右利き)トップスピンサーブほど体に負担がかからないので、スライスサーブの延長で覚えたい球種です。グリップはコンチネンタルかバックハンドイースタン寄りの薄い握り。スタンスはスクエアスタンスかややクロー [続きを読む]
  • スライスサーブ
  • スライスサーブについてボールにサイドスピン(横回転)を加えます。ボールの軌道は左に曲がりながら飛び、低いバウンドで左に切れていくサーブです。(右利き)スタンスはスクエアスタンスか後足をステップインしてオープンスタンスなどもいいです。体軸を傾ける角度が浅いので、姿勢の維持が楽です。グリップはコンチネンタルグリップか、回転量を増やしたいときはバックハンドイースタン寄りにします。スライスサーブのトスはコンタ [続きを読む]